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| 2007年6月14日の記事 |
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| 大き〜いウサギ仲間入り おびひろ動物園 |
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おびひろ動物園(緑ケ丘2、大西正典園長)に14日、ウサギの仲間で最大級の大きさを誇る「フレミッシュジャイアント」2匹が仲間入りした。特徴的な長い耳や愛嬌(あいきょう)ある表情が人気を集めそうだ。
フランス原産で体重は最大10キロに成長し、「フランダースの巨人」とも呼ばれる。動物園交流の一環で、札幌・円山動物園から2006年10月生まれの兄妹2匹を導入した。
体重約5キロ、体長約50センチの2匹は、鼻をせわしなく動かし、時折後ろ脚で立ち上がって周囲をうかがうしぐさを見せている。おとなしい性格で、ぴんと張った耳は風をとらえて体温を冷ます役割がある。飼育展示係の市川さちこさんは「大きなウサギは珍しく、耳の大きさなどをほかのウサギと見比べてほしい」と話している。(池谷智仁) |
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| 2007年6月13日の記事 |
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| 連続真夏日! 足寄31.2度 帯広30.8度 |
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十勝管内は13日、高気圧に覆われた影響で気温が上昇し、正午までの最高気温が帯広で30.8度を観測、2日連続の「真夏日」を記録した。管内では足寄の31.2度が最高で、真夏の強い日差しが照りつけた。
帯広測候所によると、管内は高気圧の圏内にあり、今季初の真夏日になった12日に続き、午前中に30度を超えた。同日正午までの管内の最高気温は本別が30.9度、陸別30.5度、池田と芽室が30.4度、音更町駒場が29.9度など、6地点で真夏日になった。この暑さで、帯広市内のあじさい保育園(東6南21)の園児が、近くの札内川で水遊びに夢中になる姿が見られた。園児たちは水着で浅瀬に入り、水しぶきを浴びながら楽しい時間を過ごしていた。
14日は気圧の谷の通過に伴い雲が出やすく、山沿いでは夕立になる見込み。予想最高気温は29度で、依然として真夏並みの暑さが続きそうだ。(安田義教) |
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| 2007年6月13日の記事 |
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| アレルギーでも外食安心 カフェ&バー「フェリーチェ」が評判 |
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有機、無添加の食材や調味料にこだわった帯広市内のカフェ&バー「フェリーチェ」(西18南5、宇佐美龍也店長)が、アレルギーを持つ人や美容、ダイエットに関心のある人を中心に評判となっている。店内にはアレルギーがあっても食事を楽しめるようにと、卵や牛乳など食べられない食品を申告する「アレルギーカード」も準備。宇佐美店長(32)は「より多くの人にカフェで食事をする楽しみを味わってもらいたい」と話している。(山下聡実)
十勝管内のアレルギーを持つ人や家族で構成する「アレルギーを考える会」(村上尊子会長)によると、こうした店は管内では珍しいという。
同店では玄米ご飯や有機野菜のほか、宇佐美店長の妻美代子さん(29)が作る卵や牛乳、砂糖を使わないナチュラルケーキ、有機コーヒーや紅茶などを提供。穀物菜食を中心とした食事法「マクロビオティック」による「マクロビランチ」や有機食材の「オーガニックランチ」、有機小麦を使ったパスタなどを豊富に展開している。
手のひらサイズの「アレルギーカード」には卵と牛乳、米、小麦、大豆、ゴマのチェック項目があり、アレルギーを持つ来店客が記入すると、対象品目を避けたメニューが提供される。
同店のこうしたこだわりは、看護師として5年間働いた宇佐美店長が「病院では薬や治療で患者を治すが、飲食店でも食べ物で体を健康にしたい」と考えたことがきっかけ。開店から5カ月後の昨年11月から、現在のメニューに取り組み始め、食材は隣接する総合自然食品店「ナチュラル・ココ」(伊藤恵子社長)などから仕入れている。
村上会長は「食物アレルギーを持つ家族は外食を楽しむ場所がなかなかないので、とてもありがたい」と喜び、同会研究会員でもある宇佐美店長は「今後もより勉強していきたい」と話している。午前11時−午後4時。月曜定休。問い合わせは同店(0155・33・6116)へ。 |
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| 2007年6月12日の記事 |
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| 馬と楽しむ週末満喫 ウエスタンフェアに200人 |
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ウエスタン乗馬の競技や馬と触れ合うゲームなど、多彩なイベントが盛り込まれた「NCAウエスタンフェア2007Spring」が9、10の両日、帯広市内の乗馬牧場「D−Jランチ」(岩内町第1基線、持田裕之社長)で開かれ、全道各地から約200人が参加し、馬と楽しむ週末を満喫した。(大笹健郎)
フェアはNCA(ノーザン・カウボーイ・アソシエーション)の主催で、乗馬の普及を目的に1997年から毎年実施されている。今年は特に幅広く馬に親しんでもらおうと、初心者から経験者まで参加できる種目を増やし、ウエスタンバンドの演奏やダンス、移動動物園、ゲーム大会など開催イベントの充実を図った。
馬場内の3つのドラム缶を回る「バレルレーシング」では、父親の引き馬で参加する小学生から、競馬のジョッキースタイルでムチを入れる上級者までが同じ競技を楽しんだ。
乗馬歴2カ月の市内の帯広第一中2年、山田ちひろさん(12)は「上手な人たちの技術を見て刺激を受けた。動物たちもかわいいし、今後もぜったい参加したい」と大喜びしていた。NCAの畠山純一会長(渡島管内森町)は「ウエスタンだけでなく、競馬や馬術、エンデュランスなどの関係者がジャンルを超えて集まって楽しみ、乗馬のすそ野が広がるといい。十勝は馬にかかわる人が多く、全道の愛好者も集まりやすい」と話した。
次回の秋のフェアも同牧場で開催される。 |
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| 2007年6月9日の記事 |
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| 自慢の水道水は「帯広極上水」 小学生から公募 |
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帯広市は8日、「おいしい水道水」をPRするため、今年度製造するペットボトル水の名前を「帯広極上水」と発表した。市内の小学生からの公募で選んだもので、計1万本を作る。当面販売の予定はなく、各種イベントでPRに役立てる。(小林祐己)
帯広の水道水は水質日本一に8回輝いた札内川が原水という「高品質」が自慢。水道水のボトル製造は道内でも札幌、函館など各地に広がっており、「ミネラルウオーターより軟水。日本茶の香りも引き立つ」(上下水道部)という味を広くアピールする考えだ。
ペットボトル水は、稲田浄水場で処理した水道水を加熱殺菌し、ろ過処理で塩素を抜いてボトルに詰めた。事業費は約100万円で、原価は1本100円。ホコテンや平原まつりのほか、青年会議所全国大会やラリージャパンなどで提供する。
8日は午後4時から市役所で名前募集の表彰式を行い、最優秀賞の「帯広極上水」を考案した帯広西小6年の山根涼太君(11)らに、遠山真一市公営企業管理者が賞状を手渡した。
名前採用に「びっくりした」と驚く山根君は、「おいしい水と考えて『極上においしい』というイメージが出てきた」。自ら応募用紙に書いた書体がそのまま使われたラベルデザインに、「もっとうまく書いておけば良かった」と照れていた。ラベルは「帯広・十勝の食べ物のうまさはおいしい水にある」を趣旨に、市内在住のデザイナー萩野明宏さんがデザインした。
市内の水道水供給量は近年減少傾向で、関係者は「“水道水離れ”に歯止めが掛かれば」と願いを込めている。 |
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| 2007年6月9日の記事 |
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| ようかん地域に贈り18年 原点は秀月創業者「父の味」 |
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帯広市西16北1の※高木健揚さん(67)は18年間にわたり、高齢者や子供たちに「ようかん」を作って贈るボランティアを続けている。高木さんは、4月に閉店した市内の老舗菓子店「柏林台秀月」社長、高木克安さんの兄で、父親の竹三郎さん(故人)は同店の前身となる「秀月菓子舗」の創業者。自身の作るようかんの「原点は父親の味」とし、秀月の伝統を受け継いだ味を今もひそかに提供し続けている。(山下聡実)
郵便局員だった高木さんは、趣味として30年ほど前からようかん作りを始めた。最初は試行錯誤の連続で、材料の分量や練り具合などに苦労したという。今も「まったく同じに出来上がることはない。少しの違いで出来が変わる」と奥深さを語る。
趣味で手掛けたものの、学童保育や老人会に贈っているうちに評判が広がり、1989年からは市社会福祉協議会(若林宣龍会長)の依頼を受け、ふれあい会食会(現・いきいき交流会)にも提供し始めた。
現在は市内8カ所で開かれる同交流会で、1回当たり約200人分を作る。計8回分で小豆18キロと砂糖36キロ、寒天90本を使い、約40センチ×約20センチ×約5センチのようかん12枚が必要になる。すべて完成させるには10日間近くもかかる重労働だが、添加物を一切使わず甘みを抑えたようかんは、年齢を問わず多くの人に大好評だ。
秀月の商品としてのようかんと、高木さんがボランティアで提供するようかんの味は当然違うが、原点が父親の教えであることに変わりはない。「朝に作るとおいしいくできる」という父親の言葉を思い出し、ようかん作りは必ず早朝に行う。今後は「このボランティアを引き継いでくれる“跡継ぎ”がほしい。希望者にはいつでも教えたい」としている。希望する人は高木さん(0155・34・4653)へ。
※高木健揚さんの高の字は異体字です。 |
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| 2007年6月9日記事 |
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| 「スリランカ料理親しんで」 ペレラさんライオンハウス20周年 |
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スリランカ出身のライオネル・A・ペレラさん(61)が経営する帯広市内のスリランカ・レストラン「ライオンハウス」(東1南20)が開店20周年の節目を迎えた。2店舗目の「スパイスガーデン」(大通南11)も9月で丸5年。ペレラさんは「これからもより多くの人に、新しいメニューを提供していきたい」と意欲をみせている。(山下聡実)
ペレラさんは1976年、帯広畜産大学の交換留学生として来帯。その後アメリカを経てスリランカに戻ったが、帯広出身の妻との結婚を機に、帯広で暮らしている。
小さいころから料理には興味があり、帯広でも週末には友人らにスリランカのカレー料理を振る舞っていたという。同ハウスは、妻の両親から現在の同ガーデンの建物を譲り受け、87年6月にオープン。95年に東1南20の現在地に移転したが、2002年には新たに元の場所で同ガーデンを始めた。
現在はカレーを中心に23種のメーン料理などを提供。いずれの料理も肉や魚などの具材に合わせた香辛料十数種をふんだんに使い、異なるカレーベースで作る。より多くのスリランカ料理に親しんでほしいと、毎年新しいメニューを2種類考案し続けてきた。ペレラさんは「これからも多くの料理を紹介していきたい」と話している。
同店では今年度、毎月1品ずつ安く提供していく。また、6、7月は同店のカレーパックやパウダーを2割引き、スリランカジュエリーを4−5割引きで販売。7月20−29日には同ガーデンで2000円の券の事前購入でコースメニューを提供する。問い合わせは同ハウス(0155・25・5725)か同ガーデン(0155・26・5767)へ。 |
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