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| 2007年7月10日の記事 |
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| 心臓病の子どもを守る会道支部 ブロック代表に田口さん |
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道難病連十勝支部(早川正弘支部長)の地域活動支援センター「ふれあいデジタル工房」の女性講師、田口真矢さん(33)が3月に活動を再開した「全国心臓病の子どもを守る会道支部帯広ブロック」の代表として奮闘している。自身も先天性の心疾患を持つ田口さんは「心臓病の子供を持つ多くの人に、会の存在を知ってほしい」と話している。(山下聡実)
田口さんは右心室と左心室が入れ替わった修正大血管転換症で、最重度の1種1級の障害者手帳を持つ。4歳の時に右脳に患った脳膿瘍(のうよう)の影響で、左半身まひの障害もある。
そうした中、昨年9月からは以前生徒としてパソコン技術を学んだ同工房の講師となり、精力的に活動を展開している。現在は「全国心臓病−」のほか、15歳以上の心疾患者で構成する道心臓病者友の会(札幌)にも所属している。
「全国心臓病−」は参加人数の減少などで数年前から休止状態にあったが、道支部から活動再開の打診を受けていたことや、心疾患の子供を持つ2家族が3月に相次いで加入したことなどをきっかけに、活動を本格化させた。
心疾患の1歳から21歳までの14人の会員、さらにその家族の代表として、「交流会や医療講演会など、今後さまざまな活動を通して会を盛り上げていきたい」と意欲を燃やしている。
問い合わせは道難病連十勝支部(0155・23・6602)へ。 |
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| 2007年7月10日の記事 |
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| 短冊に願いを込めて 帯廣神社 子供神輿会が例会 |
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帯廣神社子供神輿(みこし)会(大竹愼一会長、会員25人)の例会がこのほど、同神社社務所で開かれ、会員が短歌の勉強会や七夕の短冊作りに取り組んだ。
同会は子供たちの健全育成を目的に活動している。この日は会員ら約20人が参加。清水神社の三澤吏佐子祢宜(ねぎ)が指導し、短歌の作り方を学んだほか、七夕の短冊や飾りを作った。
子供たちは「ライオンみたいにつよくなれますように」「せが大きくなりたい」など自由に願いごとを書き、出来上がった短冊は用意した2本のヤナギの木にくくり付けた。帯広緑丘小4年の佐藤瑠以君(9)は「短歌は初めて書いたけどあまり難しくなくて楽しかった」と話していた。子供たちは最後にヤナギの木を同神社に奉納し、七夕祈願祭を執り行った。(山下聡実) |
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| 2007年7月9日の記事 |
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| 紙飛行機の全日本大会 帯広で初の予選会 |
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紙飛行機を飛ばして滞空時間を競う第14回ジャパンカップ全日本紙飛行機選手権大会(日本紙飛行機協会主催)の帯広予選会が、8日午前8時から市内グリーンパークで初めて開かれた。地元をはじめ道内外の子供から大人まで約30人が参加し、10月の全国大会出場を目指して、自慢の愛機を大空高く飛ばした。(安田義教)
この大会は、米国で1967年に開催された第1回国際紙飛行機大会で優勝した同協会の二宮康明会長が、日本でも大会を開こうと93年に始めた。参加者オリジナルの自由機種や規定機種など紙飛行機の形状、飛ばし方、年齢によって7部門で競う。帯広予選会は昨年発足した帯広紙飛行機を飛ばす会(木川博史会長)を中心に企画され、道内では札幌と旭川に次ぐ3会場目になった。
予選会は紙飛行機を5回飛ばして合計タイムを計測。全国の予選会の記録を集計し、各部門の上位数十人だけが全国大会に進める。初の帯広予選会には、二宮会長が「大人も子供も楽しめる紙飛行機の良さを広めたい」と訪れ、過去の優勝者も特別参加した。
この日は風がやや強かったが、快晴でまずまずのコンディション。選手たちは、手投げやゴムを使って紙飛行機を飛ばし、「落ちるな」「まだ行け」などと声を出しながら見つめた。規定機種の部に出場した帯広明星小6年の小嶋智由君(11)と橋本大輔君(11)は「いいタイムを出したい」と張り切っていた。
紙飛行機は風向や上昇気流など気候の変化をつかむのがポイント。木川会長は「十勝は広い場所が多くて紙飛行機を飛ばす条件がそろっている」と話していた。全国大会出場者は各地予選会が終わる9月上旬に決まる。 |
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| 2007年7月8日の記事 |
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| JICA研修員も堪能/森の交流館で「四季の茶会」 |
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帯広市など主催の「四季の茶会・夏」が8日午前10時から、市内の森の交流館・十勝の茶室「青風庵」(西20南6)で開かれた。
裏千家の茶道家が亭主となり、この日が今年度の第1回。市民らにお茶を楽しんでもらおうと開催した。午後2時まで7席設けられた。タイ、ドイツ、エジプト、ブラジルなど、国際協力機構(JICA)帯広国際センターの研修員や、帯畜大の留学生ら外国人30人も合わせ約80人が浴衣や着物姿などで参加した。
参加者は茶道具の紹介や作法の説明を受けながら茶菓子を食べ、亭主がたてた抹茶をガラスや陶製の茶碗で味わった。外国人らも真剣に亭主の手さばきに見入り、「いただきます」と言いながら、笑顔で日本の文化に親しんでいた。
タイ出身の留学生クワン・ワ・ライさん(25)は「作法は思ったより難しくなく、リラックスして楽しめた。お菓子の甘さと、お茶の渋みがほどよく混ざり合ってとてもおいしかった」と話していた。(藤原剣) |
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| 2007年7月7日の記事 |
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| 10月に北海道のうたごえ祭典inとかち 合唱団が結団式 |
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北海道のうたごえ祭典inとかち(実行委員会主催、小倉浩夫実行委員長)の合唱団結団式がこのほど、練習会場の帯広明和小学校音楽室で開かれ、練習が本格化した。同祭典は10月13、14の両日、帯広市民文化ホールなどで開催。合唱団を指導する村上忠男さんが「親子で楽しく元気よく練習し、本番で実を結びましょう」と激励した。(成田融)
同祭典は道内各地で持ち回りで開催、十勝管内では1998年に幕別町の百年記念ホールで開催して以来9年ぶり。今回は合唱発表会、うたごえ大交流会、大音楽会を予定している。
地元公募の合唱団による発表は2002年に帯広で公演された「十勝賛歌」、女声合唱団による「千の風になって」「ねがい」、男声合唱団による「シホロカベツの歌」「カリンカ」、メーンの合唱構成は「ぞうれっしゃがやってきた」を披露する。
この日は3回目の練習だったが、メンバーがおおむねそろったため結団式を開催。指導者の村上さんと西本真二郎さんがあいさつし、本番へ向け気を引き締めた。
これまでに60人が歌い手として集まったが、実行委員会では100人を目指しており、引き続きメンバーを募集中。参加の申し込み、問い合わせは同実行委員会の村上さん(0155・33・6852)へ。 |
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| 2007年7月6日の記事 |
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| カモにエサやらないで 生育に影響水質汚濁も 緑ケ丘公園に看板 |
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帯広百年記念館と市みどりと花のセンターは5日、市内の緑ケ丘公園内にある十勝池(周囲400メートル)に、カモにエサを与えないよう注意する看板を設置した。餌付けによるカモへの影響や環境汚染の状況も明記している。
池には現在、約80羽のマガモ、カルガモが集まり、秋の最も多い時期には200羽にも達する。見物する人が鳥にパンなどを与える光景が以前から見られ、水質汚濁にもつながっている。
同館の池田亨嘉学芸員が看板を製作。A3サイズで、池周辺の4カ所に設置した。「カモにエサをやらないで 緑ケ丘公園の自然にやさしく」と訴え、餌付けによる悪影響については(1)池の水が汚れる(2)自然の餌で足りている(3)ヒナ死亡の一因になる−とし、関連写真も載せた。
池田学芸員によると、池には年間約300キロ以上のパンや菓子が投げ入れられるが、昆虫を食べるヒナはパンでは体が大きくならないという。さらに餌付けでカモが集まり過ぎると、発情中のオスが母ガモを追いかけ、みなし子のヒナを生む要因にもなっている。
池田学芸員は「疫学的に見ても汚れが滞っている場所に多くの鳥が集まると感染症の恐れがある。看板設置で実態を知ってもらえれば。今後は鳥との触れ合い方などを伝えていきたい」と話している。(松村智裕) |
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| 2007年7月6日記事 |
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| にぎやかにパレード 市内高校学校祭 |
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十勝管内の一部の高校で6日、「学校祭」が始まり、仮装パレードなどを行った。朝から小雨交じりの天気となったが、パレードが始まる午前10時すぎには雨も上がり、さまざまな衣装を着た生徒たちがにぎやかに通りを練り歩いた。
帯広市内の高校の学校祭は同日の帯広柏葉高校が皮切り。帯広三条、帯広緑陽、帯広大谷は今週末、ほかは来週末に予定している。帯緑陽高は6日に予定していたパレードを9日に順延した。
帯柏葉高(玉利和弘校長、生徒957人)のパレードは同日午前10時20分、吹奏楽部を先頭に同校を出発した。A−Hまで8ブロックの生徒たちがテーマに沿った手作り衣装で仮装。おもちゃ箱や海賊船、自由の女神などの山車とともに市中を練り歩き、沿道の市民を楽しませた。
「ハート・オブ・ザ・フェスティバル(祭りの心)」をテーマにしたHブロックの初山広明ブロック長(3年)は「パレードで祭り全体を盛り上げたい」と気合を込めていた。(成田融) |
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