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| 2007年8月9日の記事 |
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| 夏の“酔い”満喫 Gビールストリート開幕 |
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商店街の一部をビアガーデン風にして夏の夜を楽しむ「第10回おびひろGビールストリート」(にぎわい十勝実行委主催、帯広広小路商店街振興組合共催)が8日午後5時、同商店街1、2街区で開幕した。
河合正廣副市長や岩野洋一帯広商工会議所会頭のあいさつに続き、河野光雄実行委員長が音頭を取り「今日は心ゆくまで楽しんでください」と乾杯。開幕直前に雨が降り初日の客足が心配されたが、午後7時までには、用意された約200席は多くの会社員らで埋まった。
今年から地ビールだけでなく同商店街飲食店で提供しているメーカーのビールも提供。フランクフルトや枝豆、春巻きなども販売されている。
小・中学校の同級生同士3人で訪れた釧路市内の会社員佐々木寿也さん(40)は「周りも盛り上がり、こちらも楽しい。最高の気分」と楽しんでいた。Gビールストリートは12日までの午後5時−同9時のほか、第60回帯広平原まつり期間中の14−16日も、同1街区を会場にして開かれる。(藤原剣) |
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| 2007年8月9日の記事 |
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| 子供たち5人優雅に大正宮神楽 ことぶき保育所で奉納会 |
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大正神社(筒井洋一宮司)に伝わる大正宮神楽の奉納会が8日午前10時から、市内大正地域のことぶき保育所(土屋久伸所長、園児76人)で行われ、大正宮神楽を伝承する小学6年から高校1年までの5人が優雅な舞を披露した。
同神楽は1946年から大正神社で奉納されている。地域の幼児にも見てもらおうと、同神楽保存会(伊藤信男会長)が保育所の誕生日会に合わせて実施した。同会会員の子供たちだけで神楽を披露するのは初めて。
太鼓や笛が響く中、力強い「宮清」やあでやかな「浦安の舞」を披露。大黒様と恵比寿様が福を分ける「福神遊」ではお菓子がまかれ、園児は歓声を上げて集めていた。
笛を担当した更別農業高1年の木戸大起君(15)は「1人で演奏したのは初めてできつかったけれど、子供が喜んでくれて自信になった。奥深い神楽を極めたい」と話していた。筒井宮司は「まずまずの出来だった。保育所の子供たちにも興味を持ってもらい、伝統を継承してほしい」と期待していた。(池谷智仁) |
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| 2007年8月8日の記事 |
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| 七夕に子供がちょうちん手に近所回る…「ろうそくもらい」交流の場に |
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「ろうそくだーせー」−。七夕祭りの夕方に、子供たちがちょうちんを持って近所の家を回り、ろうそくやお菓子をもらう「ろうそくもらい」。帯広市内の弥生町内会(西18南3、金森秀雄会長)は20年間にわたりこの風習を守り続け、7日には子供たちが歌声を町内に響かせた。同市内の大空第三町内会(大空町11、泉政信会長)も今年新たに同様の行事を始めた。かつては十勝の一部で散見されながら消えていったこの風習、地域の子供と大人を結ぶ交流の場としても改めて注目を集めている。(大笹健郎)
「ろうそくもらい」は、祭事の日にお菓子をねだることから“北海道のハロウィーン”とも呼ばれる。函館、釧路、札幌、伊達、岩見沢などで行われているが、同じ市町村でも盛んな地区と全く行われていない地区が混在する。
弥生町内会では、新興住宅街だった20年前、子供会の活動の1つとして七夕祭りを企画。この際、芦別から越してきた小学生が「ろうそく出せをやろう」と提案。周囲の子は意味が分からなかったが、お年寄りら数人が風習を思い出し実現させた。歌詞は「ろうそくだーせーだーせーだーせー、だーさーないとひっかくぞ」というもの。住民の記憶をもとに歌いやすいようにした“弥生町内会式”という。7日夕、子供たち約20人がちょうちんを持って回った。各家庭もお菓子を用意して子供を待つなど、すっかり地域行事として定着している。
大空第三町内会では「おびひろ七夕まつり」初日の4日、子供15人が町内を回った。「ろうそくだーせーだーせーよー、ださないとひっかくぞー、おーまーけーにーかみつくぞー」と歌詞は多少違う。子供たちの思い出にと、釧路出身の会員が発案し、実施後の住民の反応は上々という。
伝統行事に詳しい帯広百年記念館の内田祐一学芸員は「帯広で今もやっているところがあるのは驚いた。子供と大人の交流が生まれ、地域のつながりをつくるという面でも意味がある」とする。
弥生町内会の金森会長は「子供やお年寄りたちの喜ぶ顔を見るのがうれしい。これからもぜひ続けていきたい」、大空第三町内会の泉会長は「将来は大空地区全体に広げていければ」と話している。 |
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| 2007年8月7日の記事 |
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| 「友のつながりは消えない」 しののめ会、31年の歩みに終止符 |
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帯広東小学校の創立当時、同校に赴任した教職員らでつくる「しののめ会」(若松正典会長、会員18人)がこのほど、慰安会を開いて31年の歩みに終止符を打った。会員の高齢化で会の維持が難しくなったためで、勝間憲一幹事長(77)は「会としての活動はいったん締めくくり、心の中でずっと続けていこう」と呼び掛けた。(大笹健郎)
同会は同校創立の1955年度から59年度に赴任、学校づくりに汗を流した教職員らで76年に結成。「しののめ」は当時の学校通信の名称で、夜明けの空を表す「東雲(しののめ)」に東小の誕生をかけ、発展の願いを込めて会の名前に使った。
慰安会などで親睦(しんぼく)を深めてきたが、近年は体調の思わしくない会員が増え、集まる日程の調整も難しくなった。さらに、他界する仲間が増えて寂しさが増し、皆が同校で出会ってから半世紀の節目も過ぎたことなどから、会の解散を決めた。
最後の集まりとなったこの日は、91歳の若松会長はじめ、勝間幹事長ら60−90代の9人が出席し、思い出を語り合った。勝間幹事長が「残念だが、会を開くのは限界だと思う。ただ、友としてのつながりは消えるわけではないし、何かあったら互いにはせ参じ、力添えをしよう」と呼び掛けた。最後は皆で笑顔で記念撮影し、今後も元気でいようと励まし合った。 |
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| 2007年8月6日の記事 |
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| 17社一堂に 29日初イベント インテリアコーディネータークラブ |
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帯広インテリアコーディネータークラブ(長谷川容子会長)などが主催する「2007トータルインテリアキャンペーンin帯広」が29日午前11時から、市内のゲストハウス「インザスイート」(西3南11)で開かれる。帯広での開催は初めてで、長谷川会長は「各メーカーが最新の商品を展示するほか、基本ディスプレー、交流パーティーなど一般も楽しめる内容。ぜひ立ち寄ってほしい」と呼び掛けている。(成田融)
同クラブはメーカーの枠を超えてインテリアコーディネーターのスキルアップを図ろうと1987年に発足。勉強会などで交流しながら技術を高め合っている。
同キャンペーンはインテリア産業協会北海道支部(札幌)が1983年から札幌で開いてきたが、3年前から道内持ち回りで開催。函館、旭川に次いで、今回初めて帯広で同クラブとの共催で開催する。
キャンペーンでは三井ホーム所属のインテリアコーディネーター柴田路子さんが「海外インテリアトレンドリポート」を行うほか、「暮らしから考える北のデザイン」「インテリアコーディネーターのスキルアップ」「心を元気にする色彩」をテーマにしたセミナーが開かれる。
参加17社による出展ブース、一般を対象にした無料の「インテリアコーディネート基本ディスプレー」「暮らしを彩るフラワーアレンジメント」「ワインを愉しむ」のミニ講座、終了後は交流パーティー(2000円)も開催する。
ミニ講座、パーティーの申し込みは同クラブ事務局の中川さん(0155・31・5123)へ。 |
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| 2007年8月5日の記事 |
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| 工事現場を色鮮やかに おびひろ動物園 サル舎柵にお絵描き |
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おびひろ動物園(緑ケ丘2、大西正典園長)で5日午前9時半から、サル舎改築工事現場のフェンスに飾る絵を描く催しが開かれた。参加した親子連れなど約100人が白いパネルに筆を走らせ、ライオンやフラミンゴなどの動物を色鮮やかに描いた。
同園はマンドリルやチンパンジーなどを展示するため、6月から新しいサル舎を建設している。市民に絵を描いてもらい、現場を囲むフェンスに設置する試みは、同園に親しんでもらうことが目的。工事が終了する来春まで展示する。
この日は工事業者が縦90センチ、横180センチのコンパネをキャンバス代わりに28枚用意。家族やカップル、帯広第五中学校美術部の総勢17人などが水性ペンキでグループごとに着色した。完成した絵は乾かした後、6日中に設置する。クマの絵を描いた音更町下士幌小2年の高田将吾君(8)は「自分の絵が飾られるのが楽しみ」と笑顔を見せていた。(松村智裕) |
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| 2007年8月4日記事 |
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| 通り彩る力作46本 帯広広小路 七夕まつり開幕 |
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通りを埋め尽くす色とりどりの七夕飾り−。「第53回おびひろ七夕まつり」(帯広広小路商店街振興組合主催)が4日午後3時、同商店街で開幕した。市民団体と組合各店による46本の力作が来場者の目を楽しませている。7日午後9時まで。
今年は新たに介護関係の団体「ワンズホーム」が加わり、参加は市民団体が8チームと商店が32店。1メートル未満から7メートル以上の大きいものまで、色紙を張り付けて作った「アンパンマン」やテレビゲームのキャラクター、ペンギンやクマなど動物の飾りが所狭しと並んでいる。
この日はあいにくの雨天となったが、遊具やふわふわドームもあり、開幕前の正午ごろには、学生や家族連れらが写真撮影をしながら飾りに見入っていた。幕別町から家族で来た和田智旭さん(30)=公務員=は「毎年家族で楽しみにしている。七夕まつりは夏到来の風物詩」と話していた。(安福晋一郎) |
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