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| 2007年8月22日の記事 |
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| 「古柏堂」に再生 築85年の旧第二尋常小校舎 |
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帯広市東2南12にあるれんが造り倉庫と木造の旧帯広第二尋常小学校(現柏小学校)校舎を整備し、心地よい空間づくりを目指すNPO法人「北のれんがを愛する人々」(相原正美ゼネラルプロデューサー)は、改修工事が一段落した同校舎を多目的施設「古柏堂」として活用を始める。26日と9月1日にはこけら落としの音楽公演を開催。同法人は「古建築の良さを感じながら使ってほしい」と地域住民に利用を呼び掛けている。(松村智裕)
同団体は2004年に活動を始め、05年10月にNPO(民間非営利団体)法人格を取得。さまざまな業種の56人が加盟し、倉庫内に「浦島甲一写真ギャラリー」を設け、敷地内の旧民家を料理屋「古季庵いろり」として営業するなど、地域の新たな拠点づくりを進めている。
古柏堂は唯一現存している同校舎の一部(床面積81平方メートル)で、築85年が経過。同法人メンバーができる限り古建築の良さを残して改修し、南側の壁面を石畳の中庭に対して開放できるように整備した。
こけら落としコンサートは、26日午後6時から帯広のジャズバンド「アド・バンド」が出演。前売り券1800円(当日2000円)で1ドリンクが付く。9月1日午後4時からは、全道各地の管弦楽奏者で構成する「あろはおけらぷろじぇくと」(徳田慎治代表)の20人と音更高校(大西千郷校長、生徒547人)の管弦楽局(大西小百合局長)の有志8人がクラシックの名曲やスタジオジブリの映画音楽を披露する。入場無料。
帯広交響楽団に所属する徳田代表(空知管内長沼町在住)は「歴史的な価値のある場所での演奏が今から楽しみ」と話している。
同法人事務局の深尾雅人さんは「9月には古柏堂で結婚パーティーも予定している。多くの人に使ってもらい、その意見を反映させた空間づくりをしたい」としている。
問い合わせは同法人(0155・28・7748)へ。ホームページはhttp://www.kitanorenga.com/ |
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| 2007年8月22日の記事 |
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| 緊急地震速報10月スタート 帯広測候所がPR |
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大地震の強い揺れの前に地震発生を知らせる気象庁の「緊急地震速報」が、10月からスタートするのを前に、帯広測候所(須藤泰所長)は周知・広報活動に力を入れている。管内全小・中学校へのPRポスターとDVDの配布などで、情報の性質や対応について住民理解を図る。同測候所は「防災や減災に、どうつなげられるか考えてもらいたい」と話している。(安田義教)
同庁は同1日から緊急地震速報の一般向け情報提供を始め、最大震度5弱以上が想定される地震について、NHKがテレビやラジオ放送で強い揺れの対象地域や警戒の呼び掛けを行う。
ただ、情報の受け手になる住民の理解次第で混乱を招く可能性もあるため、同庁は周知・広報活動を進めている。子供向けに制作した人気アニメのキャラクターを描いたポスターとDVDを、同測候所が管内の市町村教委を通じて配っている。ほかにも測候所職員が出席する防災や農業など各種会議の場で通知している。
同測候所によると、緊急地震速報の認知度は高まっているが、その情報を受けて何をすべきか考えている人はまだ少ないという。同測候所の青木康友予報官は「地震が起きたときと同じように、発生までに何秒か余裕がある場合は避難路を確保し、すでに揺れている場合は身を守ることを考えてほしい」と話す。
同測候所は今後も、帯広市の市街地でビラ配布の街頭活動などを行うほか、住民の質問にも応じる。問い合わせは気象庁のホームページ(http://www.jma.go.jp/)か同測候所業務係(0155・25・2334)へ。
緊急地震速報 大きな揺れの前に地震の発生を知らせる新しい防災情報。地震波のうち、速く伝わる縦揺れのP波(初期微動、秒速約7キロ)と、伝わるのは遅いが揺れが大きく被害をもたらす横揺れのS波(主要動、秒速約4キロ)の時間差を利用する。全国各地の地震計のデータを気象庁が瞬時に解析、強い揺れが始まる数秒から数十秒前に、地震の発生と規模、到達時間を関係機関に情報提供する。 |
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| 2007年8月20日の記事 |
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| 車がキャンバス! ホコテンで“チビっ子画家”腕振るう |
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あっ、車に落書きしてる!!−。これは19日に帯広市西2南8、9などで開かれた帯広まちなか歩行者天国(ホコテン、実行委主催)でのひとこま。実行委が企画し、ホコテンに遊びに来た子供たちが車をキャンバスとして自由に花の絵を描いた。
桑原自動車(本社幕別、桑原淳社長)がフォルクスワーゲン・ビートルの車体を提供。ポスターカラーのマーカーを手渡された“画家”たちは、「本当にいいの?」などと最初はちゅうちょしながらも、常識破りの創作活動に夢中になっていった。
真っ白だった車体は色とりどりの花で埋め尽くされ、あっという間に奇抜な外観に。帯広北栄小1年の阿部日菜乃さん(7)は「楽しかった」とにっこり。「なかなかかわいい」と評判になったこの車、車検を取得すれば公道を走らせることも可能だとか。(松村智裕) |
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| 2007年8月19日の記事 |
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| 「朝ごはん」味わう 市児童保育センターで食育教室 |
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食生活を考える会(白幡美代子代表)の食育教室が18日午前11時から、帯広市内の3児童保育センターで開かれた。食事のバランスや朝食の大切さなどを学び、会員の作った食事を堪能した。
同会が2005年から実施しており、この日は啓親児童保育センター(西14北7、南出恵美所長)と栄児童保育センター(西17北1、同所長)、北栄児童保育センター(西11南2、同所長)を訪れた。
啓親児童保育センターには白幡代表ら6人が訪問。「自分で考えてみよう!朝ごはん」をテーマに、参加した小学1−3年生34人にクイズを交えながら、食について話した。その後、子供たちはポテトサラダやグラタン、さんまのかば焼きなど14品から主食と主菜、副菜、汁物をバランス良く選んで食べた。
帯広啓北小3年の川原愛咲さん(8)は「家で食べるより品数が多くて、いつもよりたくさん食べている感じがした。ポテトサラダがおいしかった」と話していた。(山下聡実) |
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| 2007年8月18日の記事 |
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| エネルギー展にぎわう 帯広市総合体育館 |
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| 静電気を起こした風船の上でビニールのリボンを浮かせる実験。子供たちの目は真剣そのもの(静電気の不思議コーナー) |
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| ハンドルを押して一定時間にどれだけ発電できるかを競う子供たち。表情には力がこもる(トロッコ発電) |
帯広市総合体育館で開かれている「探検!エネルギーワールド」は、夏休み最後の週末を迎えた親子連れでにぎわっている。目玉は実験・体験を通してエネルギーの仕組みが理解できる多彩な展示ブース。子供たちはゲーム感覚で科学の面白さを学んでいる。19日まで(午前10時−午後4時)。(安福晋一郎)
経済産業省資源エネルギー庁、道経済産業局、帯広市の共催、文部科学省、道、十勝毎日新聞社などの後援。全国を巡回しながら開催されている体験型移動展示館。入場無料。
約30の展示物やイベント・実験コーナーは、トロッコ・ジョギング発電、風船による静電気起こしなど多彩。「原子力ミニ講座・工作教室」では、泊原子力発電所と同型の発電所のプラモデルを製作した。「放射線実験テーブル」では、身近にある花こう岩や肥料などから発する放射線を計測器で測定した。
芽室町の主婦、澤尻啓子さん(41)は「原子力の使い方、使われ方がよくわかった」と笑顔。次女の麻里英さん(10)=芽室小4年=は「夏休みのよい思い出になった」と話していた。 |
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| 2007年8月18日の記事 |
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| 市PG場をUD化 十勝川公園皮切りに 段差、起伏を解消 |
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帯広市は10月に、東3−5北2の十勝川公園パークゴルフ(PG)場のユニバーサルデザイン(UD)化に向けて、改修工事に着手する。既存パークゴルフ場で計画しているUD化の第1弾で、段差の解消、駐車場整備などを予定している。工事は年内に終了、来シーズンから供用を開始する。
市内26カ所のPG場のうち、UD対応で整備されているのは十勝川親水PG場のみ。市内PG同好会は大半が高齢者を中心に構成されており、高齢者や障害者が気兼ねなく楽しめるコース設定を目指し、一部の既存施設を改修する。
十勝川公園PG場の改修では、今年度予算に約4000万円を計上。車いす対応の駐車場、多目的トイレ、休憩施設、園路を整備するほか、コース内の段差・起伏を解消する。同PG場利用者に配慮して10月上旬までは開放する。
市スポーツ課では「地域住民、利用者に考慮して工期を設定した。来年の5月連休に合わせてオープンさせたい」と話している。
計画では十勝川親水PG場、今年度改修する十勝川公園PG場のほか2カ所の既存PG場も改修し、市内東西南北・4カ所にUD対応のPG場を配置する予定。残り2カ所の候補地は、現在、内部で選定作業を進めている。(能勢雄太郎) |
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| 2007年8月17日記事 |
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| かわいいね!子ども盆おどり 500人参加で初開催 |
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子供たちを対象とした初めての「子ども盆おどり」(帯広のまつり推進委主催)が16日午後5時から、帯広平原まつり会場内の西2南8、9で開かれ、約500人の親子連れらが参加、子供たちがかわいらしい踊りを繰り広げた。
同盆おどりは、今年で60回目の節目を迎えた「帯広平原まつり」の記念事業として初めて行われた。最初に帯広のまつり推進委員長を務める砂川敏文帯広市長が「盆踊りで今年の夏を思い切り楽しみ、いい思い出を作りましょう」とあいさつ。おびひろぼんおどりでも演奏を担当する「はるこさんバンドとその仲間たち」が、ここでも生演奏で会場を盛り上げた。
子供たちは甚平や浴衣を着て、演奏に合わせて跳びはねるなど、楽しくかわいらしい踊りを披露。親たちはビデオカメラで子供たちの晴れ姿を追っていた。
帯広市内の会社員水戸珠真巳さん(30)の長男で緑ケ丘保育所年少の空音君(4)は甚平姿で参加し「初めて盆踊りを踊った。お母さんと一緒で楽しかった」とうれしそうに話していた。(角田悠馬) |
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