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| 2007年9月27日の記事 |
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| カナダからの留学生ジャン君 法被姿で異国体験 |
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カナダ・アルバータ州から交換留学で来日し、ホームステイしながら帯広三条高校に通っているジャン・アンホールト君(17)が、このほど開かれた帯廣神社の例大祭に法被を着て参加。第1区の山車と一緒に練り歩いた。ジャン君は「カナダにはこのような祭りはないので、珍しくて楽しかった」と話していた。(成田融)
ジャン君は8月15日から10月14日まで、市消防本部に勤務する市内の山本秀雄さん(44)宅にホームステイしながら同校2年1組のクラスに通っている。11月には山本さんの長女でクラスメートの有佳利さん(17)がカナダ留学し、ジャン君の家でホームステイすることになっている。
山本さんの妻綾美さん(41)によると、ジャン君は勉強のほかパソコンやスケートボードに興じている。「寝るとき以外は自分の部屋に入らず、娘の通訳で家族とコミュニケーションを楽しんでいる」という。
ジャン君は「ホストファミリーは親切で、学校でも友達ができた。祭りの飾りもきれいで参加して楽しかった」と話す。有佳利さんは日本舞踊の名取(藤間紀美利)で、「カナダに行ったら日本の伝統芸能を披露してきたい」と留学を心待ちにしている。 |
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| 2007年9月25日の記事 |
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| 市文化賞に深澤さん、松本さん 「生涯現役、芸に磨きを」 |
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帯広市教委は25日午前11時、市役所内で今年度の市文化賞・文化奨励賞を発表した。文化賞には箏・三絃(さんげん)の生田流正派真砂会会主、深澤須美子さん(79)と舞踊家の松本道子さん(74)が選ばれた。2人は「生涯現役のつもりで、これからもますます芸に磨きをかけたい」と喜んでいる。文化奨励賞の該当者はなかった。授賞式は11月3日午前11時から市民文化ホールで行われる。(成田融)
深澤さんは1945年、小林雅陽師に入門、49年に芸名「雅楽須美(うたすみ)」を名乗る。52年に帯広で教室を開設、65年に大師範に昇格した。75年に帯広三曲協会を設立し、初代会長を務める。日本の伝統音楽の普及発展のため、幅広く演奏活動や後継者育成に精力的に取り組んできた。92年に十勝文化団体協議会文化賞受賞。
深澤さんは「責任を感じる。日本の伝統音楽を大切に守っていくために、多くの子供たちにお琴を習ってほしい」とした上で、「もう少しで80歳だが体力の衰えは感じない。これからも演奏、普及活動に努めたい」と意気込んでいる。
松本さんは58年、松本道子創作舞踊研究所(現松本道子モダンダンス)を開設。63年から帯広市民劇場運営委員会の創立メンバーとして参画(現在顧問)。85年に帯広市民劇場賞、2004年にNPO十勝文化会議文化賞受賞。最近は06年の「一瞬と永遠」、07年の「束間」など創作舞踊の公演に精力的に取り組んでいる。
松本さんは「若いころから夢中でモダンダンスの道を走り続けてきた。そのご褒美を頂いたのだと思う」と喜び、「まだ100%満足できる作品にはなっていない。自分のダンスへの取り組みは晩年に形となって表れると思う」と健在ぶりを強調している。 |
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| 2007年9月24日の記事 |
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| 神輿華やか優雅な舞 帯廣神社秋季例大祭 |
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帯廣神社(帯広市東3南2、大野清徳宮司)の秋季例大祭の本祭が24日、同神社などで行われた。神輿(みこし)などが市内を巡る渡御(とぎょ)では、やっこ行列や稚児ら総勢約200人が、山車とともに午前10時すぎに同神社を出発、西4南24に設けられた頓宮(とんぐう)を目指した。
秋季例大祭は五穀豊穣(ほうじょう)を祝う毎年恒例の祭り。山車の上では華やかな衣装に身を包んだ子供たちが優雅な舞を披露し、沿道の市民から盛んな拍手を受けた。また、帯広畜産大学の学生らが七福神ややっこを務め、盛り上げに貢献した。
祭りに合わせ鹿追町から帯広の実家に遊びに来ている仁和一芽さん(39)は「子供の踊りがかわいらしく、ひょっとこ踊りの山車も楽しかった」と話していた。
25日の渡御は午前9時半に頓宮を出発し、市内中心部を回って午後5時ごろ同神社に到着する予定。(大笹健郎) |
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| 2007年9月23日の記事 |
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| カラオケ道地区予選で3位 帯広東小の草野真耶さん |
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帯広市内の東小学校3年の草野真耶さん(9)がこのほど札幌で開かれた「全日本カラオケグランプリ北海道地区予選会」(第一興商主催)で、出場した大人を含む92人を差し置いて見事3位に入賞。全国大会出場は逃したものの、真耶さんは「来年もこの大会に出て全国を狙いたい」と意欲をみせている。(成田融)
真耶さんは3年前に全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会で全国1位に輝いたほか、絵画でも日本ユネスコ協会連盟の絵画コンクールで同連盟会長賞に選ばれるなど、各分野で天才ぶりを発揮している。
演歌は6歳から安藤和憲歌謡学院で習い始め、現在は得意のレパートリーが4曲ある。今回の予選ではそのうち最も得意とする「港町恋唄」を熱唱、決勝大会進出の10人の中に選ばれた。
「本番でもめったに緊張することはない」という“大物”で、決勝でも「流れて津軽」を落ち着いて歌い上げ、会場から大きな歓声と拍手が送られた。
賞は3位までで、結果発表で1番先に名前を呼ばれた真耶さんは「うまく歌えたけれど、ほかの人も上手だったので入賞できると思っていなかった。名前を聞いた瞬間、うれしかった」と大喜び。
ステージ衣装で堂々と歌う立ち姿、観客へのアピールは大人顔負け。指導する安藤さんも「自宅でもかなり歌い込んで練習を重ねている努力家。将来が楽しみ」と喜びを共にしている。 |
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| 2007年9月23日の記事 |
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| 帯広大正メークイン祭り ジャガイモ新鮮来場者ホクホク |
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恒例の帯広大正メークイン祭り(JA帯広大正主催)が23日午前9時から、帯広市内の大正ふれあい広場(旧大正駅)で開かれた。好天に恵まれ、早くから大勢の家族連れが来場、収穫したばかりの新鮮なジャガイモを味わった。
大正の特産メークインをはじめとする農産物を消費者にPRしようと、収穫期に合わせて開催している。今年で31回を数える。
「メークイン詰め放題」は大盛況で、主婦らが長い列をつくった。ナガイモやトウモロコシなど地元農産物の販売も行われた。食のイベントコーナーでは大釜でゆでたメークインが用意され、来場者はほかほかのジャガイモにバターをのせて、おいしそうに食べていた。
市内から訪れた北村悦子さん(34)は「外で食べるジャガイモは最高」と笑顔。娘の響子ちゃん(9)は「バターをのせなくてもおいしかった」と話していた。(坂本優子) |
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| 2007年9月22日の記事 |
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| 市まちづくりデザイン賞 まち創り部門「水光園」 |
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帯広市都市環境デザイン委員会(瀧川秀敏委員長、12人)は21日午後、優れた建築や活動を評価する「市まちづくりデザイン賞」の受賞対象(作品)を発表した。建造物などのまち創り部門に「オベリベリ温泉 水光園」(市東10南5、米谷雄吉社長)、まち育て部門(活動)に花壇とサクラ並木の整備などを続ける「大空町連合自治会」(関健治会長)を選んだ。(岩城由彦)
同賞は魅力あるまちづくりにつながる取り組みなどを表彰する。第3回の今年は、まち創り部門に3件、まち育て活動部門に1件、「緑と、優しさあふれるまち!〜20年後のおびびろ〜」がテーマの提案部門に絵画、作文計154点の応募があった。提案部門は関谷佳子さん(稲田小6年)の絵画など小・中学生5人の作品が入賞した。
昨年12月新築の「水光園」は道産材をふんだんに利用し、周辺の樹木と調和が取れた外観。バリアフリーで、使いやすさと親しみやすさも感じられる点が評価された。
同連合会は2003年から地域ぐるみの「大空花いっぱい運動」を続け、幹線道路緑地帯39カ所に花壇を造成、6月にはウツベツ川沿いにサクラ123本を植えた。受賞対象の写真と作品は、10月15日から19日まで市役所1階市民ホールで展示、同23日に表彰式を行う。 |
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| 2007年9月22日記事 |
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| 福祉の最新事情一堂に フェスティバル開幕 |
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「福祉」の最新事情がわかる「福祉フェスティバル2007」(実行委、道社会福祉協議会、帯広市、十勝毎日新聞社主催)が22日午前10時から、帯広市のとかちプラザ(西4南13)で始まった。2日間開催され、福祉機器メーカーや地元の福祉団体など49社・団体が参加。介護が必要な高齢者や障害を持つ人などを手助けする多くの最新機器が展示され、初日は大勢の人が来場し、各種セミナーや相談会などがにぎわいを見せた。
「みんなが支え合う、やさしいマチをつくろう」がテーマ。同日午前9時45分からオープニングセレモニーが開かれ、主催者を代表し実行委員長の砂川敏文帯広市長、十勝毎日新聞社の河崎一郎常務が「福祉に理解を深め多くの人が交流する場になれば」などとあいさつした。
会場には車いすやベッド、入浴用用具、介護予防グッズ、福祉車両、補聴器などを一堂に展示。介護保険や障害者自立支援法に関する相談コーナーや介護教室なども開かれた。芽室町の主婦片岡美紀さん(37)は「盲導犬体験もあって楽しめる。福祉用具はあまり見る機会がないので参考になる」と話していた。
入場無料。23日は午前10時−午後3時。問い合わせは十勝毎日新聞社事業局(0155・22・7555)へ。(松村智裕) |
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