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| 2007年11月1日の記事 |
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| 高木さんのシバイヌ「東洋の汐凛号」 「完全犬」の称号獲得 |
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帯広市のタカギ商会(西13南14)社長、高木信雄さん(62)が所有するシバイヌ「東洋の汐凛(しおり)号」(雌、2歳7カ月)が、全国各地で開かれている日本犬の支部展覧会で最高賞となる「日本犬保存会本部賞」を通算6回受賞し、社団法人日本犬保存会(本部東京)から「完全犬」の称号を得た。希代の“美人犬”で初の栄誉をつかんだ高木さんは「均整のとれた体形の賢くて美しい犬。それでも本当に完全犬になるとは」と驚きを隠せない様子だ。(松村智裕)
同犬は体格や毛並み、歩き方などを総合評価され、昨秋と今春の秋田支部展、今年9月の道支部展(札幌)で本部賞を受賞。
同23日に2歳6カ月を迎え、「壮犬」から「成犬」の部に移った後も、同30日の埼玉支部展(出場231頭)、10月7日の東京支部展(同220頭)、同8日の新潟支部展(同161頭)でいずれも本部賞を受賞する活躍を見せた。
高木さんは「道内では子犬から育てた犬が完全犬になったのは2例目と聞いている」と喜ぶ。
犬を育てて21年の高木さんは雨の日も雪の日も毎日犬を運動させ、ブラッシングも欠かさない。高木さんは「25頭ほど育てたが、これほど質の高い犬はいなかった」とし、「完全犬は支部大会に出場できなくなるので残念。今後は汐凛号の子供を育ててみたい」と新たな夢を描いている。 |
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| 2007年11月1日の記事 |
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| 「需要応答型バス」スタート 市の省エネ交通実験 |
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帯広市や管内バス会社などが進めているバス交通実験が1日、本格始動した。JR帯広駅前バスターミナルに設置された「(仮称)省エネ・モビリティセンター」がオープンし、十勝バスの「自衛隊・稲田線」ではコールポストや電話での呼び出しがあった場合にバスが迂回(うかい)する「需要応答型バス」の運行が始まった。実験は来年2月10日まで続けられる。(坂本優子、安福晋一郎)
事業名は「モビリティセンターを核とした省エネ型路線バスシステムに関する実験」。環境負荷軽減の観点からバス利用促進を図る。
すでにBDF(バイオディーゼル燃料)を使用したバス走行や廃食油の回収、小学校を対象にした環境問題教育が始まっている。
モビリティセンターは、乗車希望者からの電話予約を走行中のバスに伝える役割や、環境問題、BDFの仕組みなどを紹介する広報拠点となる。職員が常駐し、開所時間は午前9時−午後5時。
1日午前8時50分から、同センターで事業開始のセレモニーが行われ、関係者ら10人が参加。市商工観光部の波岡和昭まちづくり担当調整監は「センターは路線バスの抱える課題を解決する糸口になりえる。1人でもファンが増えるように励みたい」とあいさつした。 |
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| 2007年10月29日の記事 |
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| 北日本フェス出場4チーム チアリーディング壮行会 |
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十勝で活動するチアリーディングチームの合同発表会が28日午後4時から、帯広北高校の体育館で開かれた。北日本チアリーディングフェスティバル(11月4日、札幌)の壮行会も兼ね、幼児から社会人までの4チーム66人が同フェスと同じプログラムを披露した。
帯広の社会人・学生チーム「レッドダイアモンズ」(千葉真美子代表)と帯北高チーム「ブルークローバーズ」(顧問・橋爪恒雄教頭、山本ゆりあ部長)でつくる実行委員会が主催。ほかに「レッドダイアモンズ・キッズ」(小学生−中学生)、「レッドダイアモンズ・ミニ」(3歳−小学校低学年)も参加した。
4チームはいずれも同フェスに出場する。この日も高度なスタンツ(組み体操)やジャンプを随所に取り入れる演技を披露。「−ミニ」の子供たちも元気いっぱいの演技で会場を沸かせた。(大笹健郎) |
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| 2007年10月28日の記事 |
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| 縄文時代に思いはせ… 帯広啓北小で土器を野焼き |
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帯広啓北小学校(久門好行校長、児童461人)の児童と地域住民が交流する「土曜寺子屋」(啓北小ネットワーク委員会、同校主催)の事業として、縄文式土器の野焼きが27日午前8時半から、同市西8北9付近の十勝川河川敷で行われた。約2時間で焼き上がり、子供たちは炭の中から自分の作品を探し出し、笑顔を見せていた。
土曜寺子屋は今年度、文部科学省に指定された「学校支援ボランティア」の仕組みづくりの一環。3回目の開催で、9月に制作した土器を野焼きした。
1年から6年までの児童47人と地域住民53人が参加。材料の粘土を購入した鹿追町の三上一正さんと地域住民が講師を務めた。深さ約20センチ、直径約1.4メートルの穴を掘り、敷き詰めたまきの上に土器を乗せるなどして約50個を焼いた。
火を入れた後、子供たちは自由時間に。重なり合った流木の上を歩いたり、土で団子を作ったりして自然を満喫。焼き芋も行われ、熱々のいもをほお張っては「甘い」と声を上げていた。
無事焼き上がった土器を目にした子供たちはホッとした表情に。花瓶と皿を作った4年生の加茂里奈さんは「野焼きは初めて。ちゃんと焼けてよかった。家で使ってみたい」。作品は同校で預かり、11月中旬の学芸会で展示される予定。(吉良敦) |
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| 2007年10月27日の記事 |
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| 代替スケートリンク 緑ケ丘公園に完成 |
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帯広市緑ケ丘公園の多目的広場に、簡易アイスマット方式による本格的なスケートリンクが完成した。11月初旬から一般開放する。
屋内スピードスケート場の建設に伴い帯広の森スケート場が解体されたため、代替リンクとして整備した。屋内スケート場が完成する2009年までの2シーズン、運営する。
高校スケート部や少年団の競技力維持が目的。走路幅は9メートルと狭いが、延長は競技用と同じ1周400メートルとなっている。アイスマットでリンク面を凍らせるため、旧森のリンクと同程度の練習環境が期待できる。
使用期間は11月から来年の2月末まで(第1・3火曜、祝日の翌日、12月31−1月2日は休場)。無料で開放し、一般の利用時間も設定する。週明けから散水作業に入り、「製氷作業が順調に進めば、11月5日にもオープンさせたい」(スポーツ課)としている。(能勢雄太郎) |
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| 2007年10月27日の記事 |
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| 児童遊園プレオープン 市緑ケ丘公園 |
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帯広市緑ケ丘公園に整備した「児童遊園」が27日、プレオープンした。洞窟(どうくつ)を連想した延長18メートルのトンネルやローラー滑り台などの遊具を一般開放し、親子連れが訪れた。
市が1989年から進めてきた同公園の再整備の一環で、今年度が最終年度。公園南側約3ヘクタールを約3億4000万円で整備している。遊具は完了し、園路などが残るのみとなっている。
市民からの問い合わせが多く、全工程の完了前に一般開放に踏み切った。水滑りができる「つるつる滑り台」(午前9時−午後4時、通水は来年度から)、ローラー滑り台、トンネル、ネット遊び場、ジャングルジムなどがそろっている。
友達同士で訪れた花園小3年の※高橋大河君(9)と中村雄大君(8)は、「ネット遊び場が一番楽しい。たくさん遊具があるので毎日でも来たい」と話していた。(岩城由彦)
※高橋大河君の高の字は異体字です。 |
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| 2007年10月27日記事 |
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| エゾシカの革でリュック NPO「あうるず」が発売へ |
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NPO法人コミュニティシンクタンクあうるず(梅津一孝代表理事)は11月1日、エゾシカの革を使ったリュックサックとポーチを発売する。北海道・十勝発のブランドとしてアピールし、今年度は合わせて100個の販売を目指す。(井上朋一)
同NPOは2002年、農林業への食害などをもたらすエゾシカの活用を探る中で皮革産業の創出を企画、バッグ類の商品開発を始めた。従来はオーストラリア産シカ革を使用したリュックサックやバッグを商品化し、札幌などで販売していた。
シカ革製品の可能性が高まり、エゾシカ産業が整備されてきたことから、エゾシカの革を使った商品を完成した。今年度、経産省委託の環境コミュニティ・ビジネス事業にも採択されている。
同NPOが全体調整役となり、シライデザイン(東京)の白井要一代表がデザインを担当、調達したエゾシカ革を道内工房で加工した。売り上げのうち5%を、同NPOが手掛ける森林保全活動に活用する。
商品ブランドはカシワを意味するアイヌ語から「COMUNI(コムニ)」と名付けた。リュックサックは3万7800円、ポーチは1万6800円。雑誌のカタログで販売するほか、地元百貨店での取り扱いも検討している。
菊池貞雄専務は「継続的な販売を進め、商品ラインアップを充実させたい」と話している。問い合わせはあうるず(0155・67・6305)へ。 |
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