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| 2007年11月6日の記事 |
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| 優良図書グループ全国表彰 十勝童話会 |
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今年度の優良図書グループ全国表彰(読書推進運動協議会主催)団体に、帯広図書館を拠点に活動する「十勝童話会」(天野和幸会長)が道内で唯一選ばれ、このほど同図書館で伝達を受けた。昔話や民話・童話を読み聞かせてきた34年の活動が評価された。天野会長は「『これからも続けて』という励ましの意味で頂けたものだと思う。本当にうれしい」と喜びを語っている。(大笹健郎)
同表彰は読書週間に合わせ、各都道府県の読書推進運動協議会が推薦。帯広からの表彰は1982年の月曜読書会、94年のわかな会に続き3団体目。
十勝童話会は、市図書館の「おはなし会」のボランティアが集まり、73年に発足した。
同図書館の現館長吉田真弓さんが当時事務局を務めるなど、同図書館と深いかかわりを持ちながら活動してきた。現在会員は19人。
絵本や漫画が普及する中、「視覚に頼らず子供たちの想像力を養おう」と、地道に「語り」によるおはなし会を継続。
34年間で330回を超える市図書館のおはなし会にボランティアとして参加するほか、会員が紙芝居やパネルシアターを行う年1回の「おはなしのせかい」もこれまでに30回開催、多いときは1回で500人以上が参加する。
天野会長は「若い会員も入ってきている。語り手が変わっても、活動の灯を絶やさずに続けていきたい」と話している。 |
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| 2007年11月6日の記事 |
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| 楽しいね!イモ団子作り 柏小6年生 |
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帯広調理師専門学校(東10南13、遠藤珠子校長)でこのほど、帯広柏小(對馬克憲校長、児童460人)6年生の食育教室が行われた。児童67人が栄養指導を受け、イモ団子作りの実習に取り組んだ。
柏小の総合学習の一環で、昨年から実施している。同専門学校の栄養士が朝食の大切さや、バランスの良い食事などについて説明。同専門学校生がイモ団子の作り方について実演した後、児童は12班に分かれ、調理を開始した。使用したジャガイモは、児童が育てたもので、前日に皮むきを終えた7キロ分を蒸してつぶし、かたくり粉と小麦粉を加えてこね、丸めてフライパンで焼いた。
柏小の秋元榛名さん(12)は「初めて作ったけど楽しい。栄養指導も良い話が聞けた」と話していた。(山下聡実) |
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| 2007年11月5日の記事 |
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| 練習用リンクオープン 帯広の森の代替 市緑ケ丘公園内 |
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屋内スケート場(2009年夏完成予定)建設で解体された帯広の森スピードスケート場の代替リンクとして設置された帯広市緑ケ丘公園多目的広場のスケートリンクが5日正午、オープンした。競技者や一般向けの練習用リンクで今季は来年2月末まで無料で利用できる。
1周400メートルのシングルトラックで走路幅は競技用より狭い9メートル、床構造は簡易アイスマット方式。この日は正午までの最高気温が平年比4.5度高い15.2度。一番乗りした帯広の自営業、山田敬三さん(24)は「天気が良くて気持ちがいい」と笑顔で滑った。
利用時間は一般と競技者に分かれ、一般が正午−午後2時45分。競技者は小学生以下、中学生以上に区分けされ、平日は小学生以下が午後3時から、中学生以上は同5−7時から。土・日曜、祝日、冬休み期間は午前中も使える。問い合わせは同リンク仮設事務所(0155・67・7522)へ。(中津川甫) |
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| 2007年11月4日の記事 |
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| 管内初の屋内カーリング場無料開放 快適環境で満足ショット |
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十勝初の屋内カーリング場「カールプレックスおびひろ」(帯広市稲田町東1線121ノ12)が12月上旬のグランドオープンを前に、11月末まで試用期間として無料開放、多くの愛好者でにぎわっている。リンクの室温は6度に維持され、快適な環境で存分にプレーを楽しんでいる。
同施設は土谷特殊農機具製作所(帯広)が建設、10月下旬から仮オープンして帯広カーリング協会関係者に開放してきた。将来の利用者増につなげるため対象を一般までに拡大して今月は無料開放。利用者からは「大変よく滑るリンク」「きれいで設備もいい」と好評だ。
3日午後2時からは社会人チーム3団体が訪れ、ショットや練習試合などでさわやかな汗を流した。帯広松下電工の高橋健一さん(44)と早川和人さん(30)は「この時期にプレーできるとは思わなかったので感動した。とてもすばらしい設備で驚いた」と話していた。
利用は2日前までに予約が必要。時間帯は相談に応じるが、原則午前10時−午後9時。川平誠ホールマネジャー(36)は「家族で経験したい人も大歓迎。早めに予約していただければインストラクターも付けることができます」とPRする。予約・問い合わせは同施設(午前10時−午後6時、0155・67・7234)へ。(中津川甫) |
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| 2007年11月4日の記事 |
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| 作物育てる大変さ実感 帯広っ子農業学校 児童13人が卒業式 |
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帯広市の事業「帯広っ子農業体験学校」第4期生の卒業式が3日、市農業技術センターで行われた。今春から野菜の植え付け、搾乳、収穫、調理までを体験してきた児童たちに、卒業証書が手渡された。
市内小学校の4−6年生に、酪農や畑作の体験を通して農業に慣れ親しんでもらおうと、2004年から実施している。
今年は7小学校から児童13人と保護者が参加。5月から4回の授業で、アスパラやメークインの収穫、搾乳やアイスクリームづくりを体験した。
3日は午前中から、市内川西町の大塚農場でナガイモ掘りを体験。卒業式では、児童が感想を述べ、帯広西小4年の清原綾乃さん(10)は「作物ができるまでに大変な苦労があった」と語った。講師を務めた1人、同農場の大塚正昭さん(57)は「体験を通じて食の安全について考えてほしい」と述べた。
市農政部の佐藤敏夫企画調整監は児童に卒業証書を手渡し「農業にもっと興味を持って野菜や牛乳を好きになってもらいたい」と話していた。(安福晋一郎) |
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| 2007年11月3日の記事 |
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| ガーナのろう学校支援へ 帯広ユネスコ協が募金 |
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帯広ユネスコ協会(黒田弘会長)は、ガーナ(アフリカ)のろう学校を支援するプロジェクトを立ち上げた。ガーナ出身で帯広市のALT(外国語指導助手)を務めるロサリン・サリフさん(36)が支援を訴え、同協会が協力を約束。同協会が単独で海外支援に取り組むのは初めてで、「会員をはじめ、多くの市民から寄付金を募りたい」と話している。(松村智裕)
ロサリンさんは来日して4年目。同協会の関係者と以前から親交があり、来日前に4年間カウンセラーを務めたガーナの奥地ポンタマリにあるろう学校の現状を伝えていた。
10月30日夜に帯広市内で開かれた同協会10月例会には、ロサリンさん本人が出席し、会員の前で同学校について説明。幼児から15歳ごろまでの子供たち約250人が過ごす中、教材などが不足し、障害と貧困のため満足に学習できない状況を訴えた。ロサリンさんは「親が教育費を支払えず、学校に子供を置き去りにしてしまうケースもある。皆さんの小さな善意が大きな動きになれば」と期待する。
会員が支援策を協議し、当初は文房具や補聴器、スポーツ用品などをコンテナに詰め込み、船便で送る考えだったが、税関の関係で困難に。そのため、寄付金を募ることにした。これに伴い、市保育所(園)父母連絡会南ブロックが古本の絵本を販売した益金9050円を寄付している。
同プロジェクトの委員長を務める会員の※山崎真由美さんは「より多くの人たちに友人の国の現状を知ってもらい、皆さんで応援していきたい」と抱負を語っている。
募金などの問い合わせは同協会の朝倉義廣理事長(090・5953・5235)へ。
※山崎真由美さんの崎の字は異体字です。 |
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| 2007年11月3日記事 |
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| 天高くたこ舞う秋空 豊成小児童 |
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帯広豊成小学校(市西5南37、鴨川昌寛校長)の全校児童365人は2日午前、学校近くの札内川河川敷でたこ揚げを行った。河川敷の延長約1キロにわたり手製のたこが空高く舞い上がり、勇壮な景色が広がった。
特色ある教育活動を応援する市教委の「夢のある学校づくり支援事業」の一環。自然の中で地域住民と触れ合い、全校で昔遊びを体験しようと企画した。
児童は事前にたこの歴史や産地を学び、和だこや連だこなどを作製。この日は、地域住民約20人が指導などで協力した。
強めの風が吹く絶好の天候で、アニメキャラクターや「永久」「風神」などの文字が入ったたこはふわりと上空を漂った。高さ20メートル近くまで上昇するたこもあり、児童は歓声を上げて手に伝わる風の感覚を楽しんだ。
初めてたこを揚げた代田朋也君(6年)は「友達と競争して高く飛ばすことができ気持ちいい」と話していた。(池谷智仁) |
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