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| 2007年12月13日の記事 |
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| 歯の健康子供から 帯広啓西小初のモデル校に 十勝歯科医師会 |
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帯広啓西小学校(板谷裕康校長、児童480人)はこのほど、80歳までに20本の歯を残す活動「8020運動」で、十勝歯科医師会(有田修造会長、会員195人)から初のモデル校に認定された。12日には同校5年生86人を対象に説明会が開かれ、同運動推進員が歯の大切さを訴えた。板谷校長は「正しい食生活が勉強の効率アップにもつながる。学校として積極的に取り組みたい」と話している。(佐藤圭史)
十勝歯科医師会では昨年10月から同運動推進員の認定を始め、管内で同運動の本格的な普及に努めている。子供のうちから歯に対する関心を高めてもらおうと、今年初めてモデル校を決めた。今後は認定校を増やしていく考え。
同校では、5年生から選ばれた15人ほどが「子ども推進員」となり、一口で30回かむことや歯磨きを同級生、下級生に勧める役割を担う。また、来年6月の虫歯予防デーでは、同校を対象に虫歯予防の標語を募集し、表彰する。認定期間は特に定めていない。
12日の説明会では、同歯科医師会の小林靖理事が8020運動の概要を説明。同運動推進員の山川三郎さん(86)が「歯がなければ、おいしく食事を取れなくなり、趣味の楽器演奏にも影響が出る」と歯の大切さを語った。
また、同校の学校歯科医で同歯科医師会会員の※高橋弘忠さん(高橋弘忠歯科診療室院長)が、児童にフランスパンを配り、かむ回数を数えることを実践。高橋院長は「平均して30回はかんでほしい」と呼び掛けた。
小林理事は「今後もモデル校を増やし、歯の意識を高めたい」とし、説明会に参加した5年の柳澤里沙さん(11)は「歯がないと上手に会話ができないことを初めて知って驚いた」と話していた。
※高橋弘忠さんの高の字は異体字です。 |
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| 2007年12月12日の記事 |
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| 育てたビートを白砂糖に 帯広豊成小4年生 |
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帯広豊成小学校(鴨川昌寛校長、児童365人)で11日、4年生54人が自分たちで育てたビートから砂糖を作った。純白の砂糖の結晶が出来上がり、児童はその甘さに驚いていた。
同校4年生は総合学習の一環でビートを栽培。日本甜菜製糖から技術を学び、初めて砂糖作りに挑戦した。
児童はビートから搾った糖蜜(とうみつ)を遠心分離器に入れ、興味深そうに機械を観察。数分間で砂糖の結晶を取り出すことができた。結晶は乾燥させてからすりつぶし、お菓子作りに使う予定。林宝悠貴君(10)は「手作りの砂糖はものすごく甘い。クッキーにして食べたい」と笑顔を見せていた。(池谷智仁) |
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| 2007年12月12日の記事 |
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| 依田保育所もちつき 出来たて「おいしい」 |
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帯広市内の依田保育所(石川京子所長、63人)で、11日午前10時から、もちつき大会が開かれた。地域のお年寄りたちも参加、園児たちはもちをほお張り、会場は笑顔と歓声であふれていた。
東北地区老人クラブ連合会(長谷部謙造会長)の19人が参加した。先生や同会の会員がつき方を披露。園児たちは「ぺったんぺったん」と盛り上げた。年長の20人は先生たちと一緒に小さなきねで協力。ついたもちはきなこ、ゴマ、あんで味付けされ、園児や同会のメンバーが一緒に味わった。
うちゅう組の熊谷若菜ちゃん(6)は「もちつきは初めて。きねが重かったけれど、もちはやわらかくておいしかった」と話していた。(坂本優子) |
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| 2007年12月10日の記事 |
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| 甘酸っぱい果実酢開発 帯農高「フーデックス」に出展 |
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農作物を加工したビネガー(酢)づくりに取り組んでいる帯広農業高校の農業クラブビネガー班(山上由記子班長、9人)はこのほど、甘酸っぱさが特徴のハスカップとブルベリービネガーを開発した。改良したトマトビネガーと共に、来年3月に千葉県・幕張メッセで開かれる国際食品・飲料展「フーデックスジャパン」に出展する。
同校農場から出る規格外農作物を有効活用しようと、2006年度からビネガーづくりを実施。昨年度はトマトビネガーを完成させていた。
若者をターゲットに飲用にも適したビネガーを新たに開発しようと、果実に着目。道立オホーツク圏地域食品加工技術センターとNPO法人北海道バイオ産業振興協会の支援を受け、1年間かけて完成させた。
ビネガーは農産物を液体化させ、アルコールや酢酸菌を入れて発酵させる。工夫を重ね、苦みがありジャムに適さなかったハスカップも製品化した。毎日のように酢を飲んで研究を続けた山上班長は「今後は、果実系ビネガーを使ったドリンクタイプの加工品を開発したい」と意欲をみせる。
トマトは本物に近づくよう赤色を強め、栄養素リコピンを約10倍に増やすなどの改良を加えた。3種類とも、原料の風味を楽しめる製品に仕上がったという。
フーデックスに参加するほか、来年度に同校敷地内のアンテナショップ「あぐりす」での販売を検討している。(池谷智仁) |
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| 2007年12月9日の記事 |
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| すずらんルーム 献血者に特産品プレゼント |
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冬期間の献血促進を目的に、道釧路赤十字血液センター帯広出張所(帯広市東7南9、小林堅示所長)のすずらん献血ルームは9日、献血者に対して十勝産ナガイモと新得ソバを提供する取り組みを行った。この日は正午までに89人が善意の献血に訪れた。
同ルームは効率面から休止問題が浮上し、4月から週6日開設を日曜のみの週1日に。4−11月の1日平均献血者数は33人で、同ルームの利用度を測る献血者数が大きな焦点となっている。
献血者への地場産品贈呈は初の試み。この日は午前9時のルーム開設前から並ぶ人の姿も。15年ぶりの献血だった帯広市の前川泰子さん(53)は「これを機会に定期的に献血に協力したい」と話していた。
この日は市献血推進協議会の会長を務める砂川敏文帯広市長も訪れ、「多くの方の協力に感謝したい」と笑顔。小林所長は「今後もこういったキャンペーンを検討したい」としていた。
12月は16日、23日に開設。時間は午前9時−正午、午後1時−同5時。問い合わせは同出張所(0155・25・0101)へ。(松村智裕) |
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| 2007年12月8日の記事 |
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| 年末全市連合大売り出し 活況のスタート |
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年末恒例の「2007年末全市連合大売り出し」(実行委主催)が8日、帯広市内の参加336店で一斉に始まった。主要大型店など各店は歳末商戦が本格化。買い物客は最高賞の「地デジ賞」、現金つかみ取りなどを目指してスクラッチくじに挑戦していた。
大売り出しは24日までの17日間(抽選・景品交換は25日まで)。参加店では5000円ごとに抽選券1枚、1000円ごとに補助券1枚を買い物客に配布。賞品は42型ハイビジョンプラズマテレビが当たる新設の「地デジ賞」(10本)のほか、1000円札、100円玉、50円玉の現金つかみ取り賞が計700本、グルメ賞、お買い物賞を用意した。
同日午前11時から市内7カ所に設置された抽選場所では、くじを引こうと大勢の買い物客が来場。藤丸前では婦人服店で買い物をした芽室町の主婦(72)が50円玉つかみ取りを当て、46枚を取り出した。「まさか当たると思わなかった」とうれしそうに話していた。(安田義教) |
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| 2007年12月8日記事 |
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| とかち文化まつり 多彩な芸能を披露 |
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総合文化祭「第6回とかち文化まつり」(NPO十勝文化会議主催)の舞台発表が8日午前10時半から、帯広市内のとかちプラザ・レインボーホールで開かれ、音楽や踊り、詩吟など、さまざまなジャンルの舞台芸術が披露された。
出演は日本詩吟学院岳風会帯広支部(浪内岳誓代表)、森の里小合唱部(中山江里子代表)、藤秀会(藤間眞澄代表)など14団体。
詩吟や和楽器演奏、日本舞踊、合唱、謡曲、モダンダンス、バンドなど、多彩な芸能がステージを飾った。
最初に発表した日本詩吟学院岳風会帯広支部は、子供たちが元気に吟詠を披露。山中康暉君(緑丘小3年)、山中淑愛さん(帯広第五中1年)、関根唯花さん(緑丘小2年)が「ありがとう」を朗詠すると、大きな拍手が送られた。
9日は同プラザ和室303号室で「親子で楽しむ茶道の心」と題し、お茶会が午前11時と午後1時半から開かれるほか、午後1時からは1階アトリウムで郷土史講演会「十勝と馬」が開かれる。参加無料。(成田融) |
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