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| 2008年1月17日の記事 |
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| 社会福祉に理解深める 高校生がボランティア研修 |
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帯広市社会福祉協議会(若林宣龍会長)はこのほど、2泊3日の日程で高校生を対象とした「ヤングボランティア活動研修交流会(ワークキャンプ)」を開いた。
社会福祉への理解を深め、高校生同士が交流してもらうことを目的に毎年開催。今回は大樹高校と更別農業高校の各3人、音更高校2人の計8人が帯広市児童会館に宿泊しながら研修した。
初日は市社協副会長の吉村典子帯広大谷短期大学教授らが講師を務め、福祉施設でのコミュニケーションの取り方や車いす介助などを学習。2日目は市内の老人デイサービスセンター「帯広けいせい苑」、老人保健施設「ケアセンター白樺」、小規模授産施設「はまなす共同作業所」を訪れ、実際の作業を体験した。
音更高校2年の中村美紀さん(17)は「将来の夢は介護福祉士。今後に役立つ機会を持てた」と話していた。(松村智裕) |
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| 2008年1月16日の記事 |
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| そば打ち楽しむ 「合同サロン」に44人参加 |
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帯広市社会福祉協議会(若林宣龍会長)は15日午前10時から、市グリーンプラザで地域交流サロン3カ所の利用者44人を招いた「合同サロン」事業を行い、参加者がそば打ちなどを楽しんだ。
市社協が助成している地域交流サロンは、市内に11カ所設置されている。各サロンの交流を目的とした同事業は昨年に続き2回目。今回は市内西北地区にある西帯ゆうゆうサロン(中尾悦子代表)、西10号ふれあいサロン(菅原紀美子代表)、啓西にこにこサロン(根竹勉代表)の利用者が参加した。
訪れた人たちは同プラザ内の温泉で入浴したり、そば打ちや牛乳パックによる座いす作りなどを楽しんだ。そばは昼食で食べ、和気あいあいとした雰囲気で会話に花が咲いた。
菅原代表は「さまざまな催しがあって楽しめた。知らない方でもすぐ仲良くなれる」と笑顔を見せていた。(松村智裕) |
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| 2008年1月16日の記事 |
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| 航空大学校帯広分校 ただ一人の女性・内堀さん訓練終了 |
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独立行政法人・航空大学校(本校宮崎県)帯広分校で、同期ただ一人の女性として訓練を重ねてきた内堀まゆみさん(26)がこのほど、帯広での飛行訓練を終え、本校に戻った。地元酪農家とも交流した内堀さん。帯広での訓練が「楽しい思い出」と語っている。(角田悠馬)
内堀さんは2004年3月に早稲田大学第一文学部を卒業と同時に、幼いころからの夢だったパイロットになるため同大学校を受験したが失敗。その後も福岡県の実家で家業の酪農を手伝いながら勉強を続け、3度目の受験で合格を勝ち取った。
入学後4カ月間は宮崎県の本校で空気力学や航空機の構造などを学んだ。昨年7月から半年間は帯広分校で初めて飛行を体験。空から見た十勝の印象を「平野が広大で、自分の持っていた北海道のイメージ通りだった」と語った。
訓練を行うとかち帯広空港周辺には酪農家も多く、周辺住民と行われた交流会では酪農の話題で盛り上がったことも。十勝の人の温かさに触れたことで「知らない土地でも落ち着いて訓練に励むことができた」という。
今後は宮崎、仙台での課程を経て、旅客機のパイロットを目指す。内堀さんは「飛行機にトラブルがあったときでも落ち着いて対処できる、頼れるパイロットになりたい」と話し、「帯広で学んだことを生かして、今後も訓練に励んでいく」と力を込めていた。 |
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| 2008年1月15日の記事 |
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| 「ビーツ」のピクルス製品化 以平の中村さん |
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帯広市以平町の農業・中村良子さん(42)が、ロシア料理のボルシチなどで使う赤いビート「ビーツ」を使った手作りのピクルスを製品化した。健康にいいとされる繊維質や色素が豊富で色鮮やかなビーツを知ってもらおうとの取り組み。中村さんは「ピクルスでいろいろな料理がアレンジできるのでぜひ試してみて」と話している。
結婚して農家の主婦となった中村さん。ビートのポット苗や移植作業など高度な技術に驚き、「砂糖用途以外にビートを利用できないか」と考えた結果、たどり着いたのがビーツだった。
2006年に初めて1アール作付けし、07年は7アールまで拡大。ピクルスは06年から作っていたが、昨年はかなりの収穫量があったため、普及させようと製品化した。
漬物製造業の資格も取得し、加工は近くの施設を利用。昨年12月に350グラム入りと175グラム入りの2種類を作り、帯広市内の飲食店などで販売を始めた。
中村さんは「もともと健康野菜のビーツに材料にもリンゴ酢やてんさい糖などを使ったので、健康志向の方にお薦め」と話している。
中村さんのホームページには、ビーツを使ったレシピなども紹介している。アドレスはhttp://www.netbeet.ne.jp/~hraeks_n(高田敦史)
取扱店は次の通り。
▽ランチョエルパソ(帯広市内)、むぎの穂、セバ(以上帯広市大正町)、メークイン産業(とかち帯広空港内)、笹井ホテル(音更町) |
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| 2008年1月14日の記事 |
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| 十勝に関連 縁起物人気 おいしい“受験グッズ”に |
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大学入試センター試験(19、20日)を皮切りとした受験シーズン本格化を前に、「合格」や「勝ち」にちなんだ受験生応援商品が各種販売されている。そのうち、道外では「十勝」関連の商品が、合格グッズとして人気。地元住民にはあまりピンとこないが、本州方面の受験生にとって「十勝」は縁起の良い名前のようだ。また、十勝の受験生には地元の縁起物が好評を博している。(松村智裕)
「昨年反応が良く、今年も十勝の名前を使っています」とするのは敷島製パン(本社名古屋市)。同社は昨年、十勝産バターを使用した「きっ十勝(とかつ)バター蒸しケーキ」を販売。今年は十勝産小豆を原料とした新商品「きっ十勝(とかつ)あんたっぷりサンドロール」を北海道と九州を除く全国の量販店などで販売している。
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| 敷島製パンの「きっ十勝(とかつ)あんたっぷりサンドロール」 |
同ロールなど7種類を「合格応援本舗シリーズ2」とし、昨年末から2カ月の期間限定で計500万個(6億円)の販売を見込む。「店の方には棚から“滑り”落ちないように陳列してもらっています」(同社)としている。
日清ヨーク(本社東京)は、サクラの花びらが舞い、絵馬に十勝と書かれたパッケージで、「十勝のむヨーグルト」と「十勝のむヨーグルトいちご」を2月中旬まで販売。「春を意識させ、十勝は『すべて勝つ』と読むことで、昨季から受験生応援企画としています」(同社)とする。北海道を除く東日本中心に、期間中は約5億円の売り上げを目指す。
「十勝」の絵馬が描かれた
「十勝のむヨーグルト」特製パッケージ
一方、帯広市では幸福駅(幸福町東1線)で売られている「愛国から幸福ゆき」切符が根強い人気。30年近く同駅で切符を販売している広岡商店幸福駅民芸センターの広岡勲社長(69)は「毎年1月中旬ごろから受験生やその家族が買っていく」と話している。
1954年創業の老舗「高橋まんじゅう屋」(帯広市東1南5、高橋修社長)では、リクエストに応えて通常の大判焼きに「合格」の焼き印を押す「合格大判焼き」(100円)が評判。購入した帯広第四中3年生の3人は「一緒に合格しようね」と語り合い、仲良くほおばっていた。同店の高橋道明さん(43)は「4年ほど前に始めたサービス。最近は『おかげで合格しました』とお礼を言われて、こちらがうれしくなることもあります」と話す。同店では昨年から「祝」「勝」の焼き印も備えている。
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| 2008年1月13日の記事 |
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| 光南ほほえみ倶楽部 年配者と子供たち手遊びなど楽しむ |
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帯広市内の光南福祉センターに設置されている地域交流サロン「光南ほほえみ倶楽部」(本間悦子代表)で10日午前10時から、異世代交流の催しが開かれた。サロンを利用する年配者と子供たちが手遊びや人形劇鑑賞を楽しんだ。
同サロンの参加者は60代後半から70代が多く、異世代交流は初の試み。この日は同センターに併設されている学童保育所の子供たちとサロン利用者の計80人が参加した。
池田町を拠点に活動する人形劇サークル「ぱぺっとくれよん」のメンバーが、人形劇「若返りの泉」などを披露。全員で手遊びにも挑戦し、交流を深めた。
同サロンは毎月第2、4木曜日(午前9時半−正午)に開設。本間代表(61)は「これからもこういった試みを続けたい」と異世代交流に意欲を見せていた。(松村智裕) |
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| 2008年1月12日記事 |
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| 新春に威勢良く席上商談 |
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今年最初となる雑穀取引の席上商談会が11日午後6時から、帯広市内の北海道ホテルで開かれた。そろばんを手に仲立ち人たちが忙しく動き回り、取引が成立するたびに威勢のいい掛け声と手締めの音が響いた。
北海道東部農産物移輸出協同組合(梶原雅仁理事長、組合員33社)の雑穀業者ら48人が出席。1952年から続く新春恒例行事。
出席者全員が赤い法被を羽織り、仲立ち人4人が会場のあちこちで売り手と買い手を探し回った。10−25トン単位で取引が成立すると、品目や数量、単価が発表され、会場は活気にあふれた。同日は、小豆と「大手亡」合わせて200トン、5843万円の出来高に。価格では前年をわずかに下回ったものの、数量では前年を3トン上回った。梶原理事長は「海外相場は高く、年末年始から業界に追い風が吹いている。『豆の国十勝』の復活に全力を尽くしたい」と話した。(井上朋一) |
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