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| 2008年5月8日の記事 |
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| 育てます!新カボチャ菓子 帯農高と大正小が連携 |
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カボチャの栽培技術を研究している帯広農業高校(満月廣人校長、生徒718人)のカボチャ研究班(三井彰浩班長)は今年度、帯広大正小学校(石原基博校長、児童166人)と連携し、カボチャの地域普及を目的とした新たなプロジェクトに取り組む。帯農高のこれまでの研究を生かし、同小と共同でカボチャを栽培。最終的には収穫したカボチャを使ったオリジナル菓子の開発を目指す。
帯農高カボチャ研究班では2年前から、空中栽培などカボチャのユニークな栽培方法を研究。今年度はその技術を活用して育てたカボチャの普及や、新スイーツの開発に取り組む。同プロジェクトでは生徒が指導役となり、同小児童と共同でカボチャの種まきや定植、整枝、収穫などを行う。
さらに、児童から出されるカボチャ菓子のアイデアを基に、同高生徒がレシピを作成。地元の菓子店の協力も得ながら、収穫したカボチャで独自の菓子を開発することを目標にしている。
7日午後1時40分からは、同小校舎裏の農園でカボチャの種まきを実施。同研究班の3年生7人、同小5年生27人が参加し、黄色い種をポットに植えた。
帯農高の牧野愛さん(17)は「児童と一緒に活動する中で、おいしいスイーツを考えていきたい。今までにない珍しい菓子を目指したい」とし、同小の高木美佳さん(10)は「植えた種が大きくて甘いカボチャに育ってほしい」と話していた。(山下聡実) |
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| 2008年5月8日の記事 |
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| PGで国際交流 帯広LC JICA研修員招く |
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帯広ライオンズクラブ(※高井信夫会長)はこのほど、帯広の森で国際協力機構(JICA)の海外研修員7人とともにパークゴルフ(PG)などを楽しんだ。同クラブでは国際親善を目的に毎年、研修員を招いて交流行事を行っている。
この日は研修員と会員、家族ら約50人が参加。初めてパークゴルフを体験するという研修員に、会員らが手取り足取り打ち方を教えながら、18ホールを回った。インドから来たアロンさんは「とても楽しめた。あすの朝、またプレーしに来たい」と笑顔を見せた。
プレー後は、帯広国際センター(JICA帯広、西20南6)北側の「桜の広場」に場所を移し、清掃活動を実施。さらに、同センター中庭で焼き肉を囲み交流を深めた。(丹羽恭太)
※高井信夫さんの高の字は異体字です。 |
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| 2008年5月7日の記事 |
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| BDF宅配トラック出発 コープさっぽろ 帯広センターで3台運行 |
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生活協同組合コープさっぽろ(大見英明理事長)が、帯広地区で行う宅配トラックのBDF(バイオディーゼル燃料)走行実験で、車両の出発式が7日午前9時20分から、帯広市西18南1の同組合宅配事業本部帯広センターで開かれた。BDFトラックは当面、6市町・組合員約3000人の配送に使われ、実験期間の来年3月末までに管内19市町村に広げる。(安田義教)
同組合のエコプロジェクトの一環で、帯広センターのトラック57台のうち3台が、軽油の代わりにBDFを使用する。期間中の総使用量は1万3800リットルを見込み、二酸化炭素(CO2)排出量36トンの削減が可能となる。エコERC(帯広市)からBDFの供給を受ける。
帯広地区は、エコERCの豊頃工場があることと、厳寒地の走行実験ができることから選ばれた。冬場の耐久性など実験結果を踏まえ、来春から全道に広げることを目指す。廃食油は10月から、全道の店舗の総菜調理場や組合員家庭から出たものを回収する。
出発式では、同組合宅配事業本部の鎌倉佳之本部長が「組合員へのPR、資源の回収に全力で取り組みたい」とあいさつ。エコERCの為廣正彦専務が燃料について説明した。テープカットに続き、「BDF燃料」などと書かれたトラック2台がセンターを出発した。 |
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| 2008年5月5日の記事 |
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| 市児童会館 イヌやトンボバルーンアート大人気 |
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こどもの日に合わせて多彩な催しを行う「わくわくこどもまつり」が4日、市児童会館(緑ケ丘2)で始まり、親子連れらがバルーンアートやスポーツチャンバラなどを楽しんでいる。参加無料で、6日まで。
帯広市の「子どもウイーク」(4月29日−5月6日)の一環。昨年まではこどもの日のみの実施だったが、今回は3日間に拡大した。
初日の4日はプラ板キーホルダーづくりのほか、バルーンアートが人気を集め、子供たちの要望に応じてイヌやトンボ、カブトなどがあっという間に完成した。家族4人で訪れた市内の幼稚園児、舩戸基ちゃん(5)は「細長い風船がウサギになってびっくりした」と話していた。
5日は人体の不思議をテーマにした科学実験や万華鏡づくりを実施、6日にはもちつきなどを行う予定。問い合わせは同会館(0155・24・2434)へ。(池谷智仁) |
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| 2008年5月3日の記事 |
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| 藤丸 子供の仕事体験 「おてつだい隊」開始 |
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帯広市内の藤丸(西2南8、藤本長章社長)で3日、子供たちの仕事体験企画「おしごとてつだい隊」が始まった。大人の仕事にあこがれを持つ子供たちの夢をかなえてあげようとの初の試み。「大工」と「販売員」の仕事を体験した。
6日までの4日間、趣旨に賛同した地元企業が講師を務め、毎日3回実施。内容は仕事体験や仕事についての説明など。
初回は午前11時からで、幼稚園児と小学生計9人が参加。大工仕事体験では、帯広市内の建設会社・クラフトマンカンパニー(東2南11、太田淳社長)の社員や協力会社の職人が手伝いながら、端材を使った本棚づくりに挑戦。帯広市内の母親の実家に帰省中で参加した旭川市の佐々木快人君(4)は「初めてのこぎりを使ったけど上手にできたよ」と笑顔で話していた。
会場は6階エスカレーター降り口付近。4日はインテリアプランナーとカンバッチ屋、5日はネイルアーティスト、6日はハンドマッサージエステで、各回定員4人まで。申し込み、問い合わせは藤丸6階がん具売り場(0155・24・2101)へ。(高田敦史) |
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| 2008年5月3日記事 |
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| 農産加工品を常時販売 とかち大平原交流センター |
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帯広市農産物小規模加工研究会(澤田清美会長、愛称・畑のキッチンおびひろ)は3日、とかち大平原交流センター(川西町基線)で地元農産加工品の常時販売を始めた。市内農家6グループによる豆類、そば、クッキーなど9品目が並ぶ。
同研究会は、安心安全な自家製農産物を加工、販売。消費者要望に応えて、センターでの販売に踏み切った。
アイディアクラブ(中村良子代表)の「レッドビーツのピクルス(大)」(350グラム・600円)、やぶ田ファーム(薮田秀行代表)の「黒豆煮豆瓶詰」(450グラム・700円)など自慢の品がずらり。6月にはイナキビ、8月には木イチゴとハスカップのソース、11月には各種漬物が加わる予定。
午前9時−午後5時、月曜定休(祝日の場合は翌日)。問い合わせは市農政課(0155・59・2323)へ。(岩城由彦) |
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| 2008年5月2日記事 |
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| 平均80歳超“写欲”満々 傘寿の会 市内で風景写真展 |
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平均年齢が80歳を超える高齢者7人による写真展「傘寿の会 出会いの瞬間」が15日まで、帯広市内のカメラ店「フォトプラザ910」(西3南23、工藤正志社長)で開かれている。写真歴30−40年のベテランが、年季の入った技術としなやかな感性で撮影した風景写真21点を展示。出品者たちは「まだまだいい写真を撮り続け、米寿、卒寿になっても写真展を開きたい」と元気だ。
出展しているのは帯広の丹羽稔さん(80)、吉崎国治さん(80)、三浦君枝さん(79)、林松美さん(83)、小原昭吉さん(81)、大樹の八巻清寿さん(80)、上士幌の上森昇さん(79)。
全員年に10回以上、写真店やサークルが主催する撮影会に参加したり、野山を歩いては風景や自然を撮影したりしている。国内外の旅先でも気になる被写体は積極的にカメラに収めている。年齢を感じさせない、旺盛な活動ぶりを知る工藤社長が写真展を企画した。
八巻さんの作品は、スローシャッターで滝を撮影した「雨霧の滝」、丹羽さんは牛舎の赤い屋根と大地の緑のコントラストを強調した「春の大地 十勝野」、吉崎さんは噴煙上る旭岳の姿見の池をとらえた「盛夏残雪」。
三浦さんは滝つぼに咲くかれんな花を写した「オオバセンキュウ」、林さんは岐阜県を旅した際に撮影した「岐阜県白川郷」、小原さんはダケカンバの新緑「幻想の朝」、上森さんは夜の湖と星の軌跡を幻想的にまとめた「星降るオンネトー」と、出展作はバラエティーに富む。
工藤社長は「がんを患ったり足に痛みがありながら懸命に撮影を続けているのは、みんな真剣に打ち込める趣味があるからこそ。われわれ若い世代も見習わなければ」と話している。(成田融) |
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