 |
 |
| 2008年6月19日の記事 |
|
 |
| オリジナルチーズケーキ人気 北海道ホテル |
 |
北海道ホテルで製造している、地場素材を活用した「ホテル・ド・チーズケーキ」は誕生7年を経過してなお多くのファンの心をつかんでいるロングセラー商品。ゴールデンウイークに東京で開かれたデパートの催事でも13日間で1300個を売り上げ、ファンのすそ野は全国にも広がっている。
管内で製造されたクリームチーズ、ランランファーム(清水町羽帯)のシェーブルチーズ(ヤギ乳チーズ)、道内産のマスカルポーネを使っている。パティシエ副主任の織田武司さんは「しっかりとした素材の味を楽しめながら、さっぱりしている。地場の恵みが詰まった自信の一品」と力を込める。
東京の東武百貨店で4月24日から5月6日まで開催された「初夏の大北海道展」では「十勝ナチュラルチーズケーキ」の商品名で1日100個限定で出品したが、連日売り切れとなり、1300個を完売。同百貨店では「短期間でリピーターを獲得するなど、高い人気だった」と総括している。銀座のレストラン「十勝屋」(東京都中央区)でもファンが増えている。
同ホテルでは今後も常時販売。ホールサイズは1890円、1人前サイズは210円となっている。(丸山一樹) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年6月19日の記事 |
|
 |
| 住宅街で子育てアカゲラ ひな巣立ちまだかな… |
 |
帯広市南の森の橋口泰治さん(75)方のサクラの木で、アカゲラが営巣している。辺りには親鳥を呼ぶひなの鳴き声が響き渡り、せっせと餌を運ぶ親鳥の姿が近所の評判になっている。
橋口さんによると、アカゲラの姿を頻繁に見るようになったのは5月中旬ごろ。6月に入ってから「キッキキッキ」という複数のひなの鳴き声が庭のサクラから聞こえ始めた。巣場所は住宅に囲まれており、親鳥は餌を口にしたまま時間をかけて周囲を見渡し、安全を確認しながらひなに餌を届けている。
橋口さんは「こんな住宅街に巣を作るなんて」と驚きながら、「ひなの鳴き声も日に日に大きくなってきた。順調に成長しているようなので、無事に巣立ちを迎えてほしい」と目を細めていた。(清水生) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年6月18日記事 |
|
 |
| 海外記者、十勝を満喫 道運輸局が招聘 柳月など見学 |
 |
北海道運輸局(札幌)は16−20日の日程で、海外メディア関係者計28人を招聘(しょうへい)、このうち17人が17、18の両日、来勝した。17日午後2時半から、音更町の柳月スイートピアガーデンを訪問、十勝のスイーツに舌鼓を打った。
サミット開催を機に旅行先として道内での観光を海外へPRしようと開催。東アジアを中心に7つの国・地域から参加があり、道東や道南などの3コースに分かれて道内観光地を取材している。
来勝したのはオーストラリア、中国、台湾などの新聞社、雑誌社の記者たち。17日は新得町にあるサホロリゾートのベア・マウンテンを見学、そば打ち体験をした後、同ガーデンを訪れた。
柳月の担当者から菓子製造工程の説明を受け、1階でケーキや菓子を試食。オーストラリアのサン・ヘラルド紙で写真記者を務めるアンソニー・ジョンソンさん(34)は「ケーキを3つ食べた。十勝は空気もきれいで景色が良く、また来たい」と話していた。
一行は17日夜、鹿追町の然別湖温泉に宿泊、18日は足寄町のオンネトーなどを訪れた後に離勝、釧路市阿寒湖へ向かった。(井上朋一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
| 2008年6月17日の記事 |
|
 |
| 廃食油回収1593リットル 管内バス2社 半年間で |
 |
廃食油回収を昨年10月に開始した十勝バス(野村文吾社長)、拓殖バス(音更町、中木雄三郎社長)の管内バス2社の4月末までの累計収集量は、約6カ月で計1593リットルとなった。バイオディーゼル燃料(BDF)に精製された際の二酸化炭素(CO 2)削減効果は約3850キロと推定される。
両社は17日までに一般路線全車両(十勝バスは67台、拓殖バスは35台)に、回収箱を設置した。
エコERC(帯広、鷲見好則社長)によると、回収された廃食油の92%をBDFに精製が可能。4月末までに収集した廃食油からは約1450リットルが製造。九州大北海道演習林(足寄町、古賀信也林長)の調べによると、平均的なカラマツ(50年生)の二酸化炭素の年間吸収量は11キログラムで、削減効果に換算すると350本となった。
回収量は増えてきており、1月末までは200リットル以下だったが、2月以降は300リットル以上、4月は400リットルを上回った。両バス会社では「自然環境保全に貢献でき、うれしい」としている。
バス使い市内探索へ 啓北小地域ネットワーク 児童ら乗車方法学ぶ
啓北小学校区地域ネットワーク委員会(横山幸雄委員長)主催の「土曜寺子屋スペシャル バスに乗って動物園へ行こう」が15日に行われた。拓殖バス(音更町、中木雄三郎社長)が第3日曜に企画する「市内小学生無料バス」を活用し、啓北小(久門好行校長、児童484人)の児童54人を含め約80人が、おびひろ動物園など市内探索を楽しんだ。
同委員会は地域住民らで組織。学校と地域の連絡を図り、地域一帯での教育充実を目指している。今回のような特別企画のほか「登山」などを盛り込んだ定期企画を含め年10回程度の催しを計画している。
今企画は、公共交通機関の利用に慣れることが最大の目的。同動物園の最寄り駅、緑ケ丘6丁目で降車した際には、車の通行に気を配る交通安全も重視し、目的地を目指していた。子供たちは同動物園に15日にお目見えした新サル舎見学を満喫していた。また、市児童会館や図書館も回った。横山委員長は「バスの無料サービスはありがたく、有効に活用させてもらった」と話していた。(丸山一樹) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年6月17日の記事 |
|
 |
| 家庭教育サポート企業と初の連携 十勝教育局主催 柳月で「お菓子づくり教室」 |
 |
十勝教育局(矢花司局長)主催の「お菓子づくり教室 わたしもパティシエ」が、15日午前10時から音更町内の柳月スイートピアガーデンで開かれた。家庭教育を推進する道教委の「道家庭教育サポート企業等制度」に参加する企業との、初の連携事業。同局は「今後も親子が触れ合える機会や場を提供し、家庭教育に取り組む企業を応援したい」と話している。
同制度は家庭教育支援の職場環境づくりに取り組む企業を応援しようと、2006年度に創設。締結企業は、職場の子育て環境整備や職場体験の実施、地域・学校行事への従業員の参加などに取り組む。道教委は企業の活動紹介や、家庭教育に関する情報の提供などで支援している。
さらに、同局は今年度、同制度の内容充実を図るため、締結企業の従業員が親子で触れ合える機会を提案していく。第1弾として、「道民家庭の日」の15日にケーキ作り教室を企画した。
この日は同制度に参加する柳月(田村昇社長)が協力。締結企業の従業員やその家族13組が、直径15センチのチョコレートケーキにホイップクリームや砂糖菓子などを飾り付け、オリジナルケーキを完成させた。母親の市村幸代さん(38)と参加した心さん(8)=本別中央小2年=は「ケーキ作りは初めてだけど楽しかった。お父さんにあげる」と話していた。
同局は今後、道立帯広美術館や帯広市児童会館周辺でのフィールドワーク、道立足寄自然の家(ネイパルあしょろ)での宿泊などを検討。「今後も事業を企画していくので、より多くの企業に制度に参加してほしい」と話している。
十勝管内の締結企業は現在、全19市町村の58社で、道内全14教育局で最多。食品や建設、観光などさまざまな業種が参加している。同制度の詳細や締結企業は、道教委のホームページ(http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/kateisp/index.htm)で公開。問い合わせは十勝教育局社会教育指導班(0155・26・9243)へ。(山下聡実) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年6月15日の記事 |
|
 |
| 八千代牧場まつり 家族連れらどっと |
 |
帯広市の八千代牧場まつり(実行委主催)が15日、同牧場で開かれ、大自然の中、来場者は焼き肉や各種ゲーム大会で楽しいひとときを過ごした。
今年で29回目。小動物との触れ合い広場では、ポニーの馬車や乗馬などが行われ、子供たちの人気を集めた。名物行事の「牧草ロールころがし競争」では、JICAの研修員や家族連れなどが参加、タイムを競い合った。地場農産物や十勝ブランド認証品のパン、ばんえいグッズの販売などもあり、会場は終日にぎわいを見せた。
幕別町から家族で訪れた古舞小2年の黒田愛奈さん(7)は「馬車が楽しかった。馬はかわいい」と笑顔で話していた。(中津川甫) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年6月13日記事 |
|
 |
| 新居でサルいきいき おびひろ動物園 |
 |
おびひろ動物園(帯広市緑ケ丘2、大西正典園長)の新サル舎が15日にオープンする。チンパンジー、マンドリル、コモンリスザルが“新居”に移り、新たな人気スポットになりそうだ。
昨年6月に着工、今年5月末に完成した。鉄筋コンクリート造り平屋、延べ床面積約258平方メートル。動物が内部と外のおりを自由に移動できる構造。動物との距離感が縮まり観察しやすくなった。コモンリスザルは円山動物園から新たに仲間に加わった。
おびひろ動物園飼育展示係の柚原和敏係長は「ガラス張りが多く、より迫力ある動物の動きが見られる。ぜひ一度足を運んでほしい」と話している。(佐藤圭史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |