帯広めーるは毎週月曜日に更新です。
次回、第9回掲載は10月7日。お楽しみに! |
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“芸術の秋”到来 4展示会皮切りに開幕 舞台公演、お茶会など多彩に
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2002年9月26日の記事
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市民たちが展示や舞台公演を開く「第21回おびひろ市民芸術祭」が26日、藤丸の4展示会を皮切りに開幕した。今年はお茶会と25の展示会、9つのステージ部門が展開される。(梅庭寛子)
同芸術祭は帯広市内で文化活動に取り組む団体や個人に発表の機会を与えるため開催。展示は藤丸など市内6カ所で、ステージ部門は10月5日から11月10日まで帯広市民文化ホールととかちプラザで開かれる。
藤丸7階のカルチャーホールでは書道の「奎星会おびひろ」「北海道写真協会帯広支部」「十勝華道連盟」による展示を開催。創造性あふれる書、伝統と新しさが光る生け花、独自の視点を写しだした写真などが、それぞれの魅力を引き立て合っている。
コミュニティールームでは「かつらぎ木彫会」が「暮らしをうるおす楽しい木彫り」と題して会員たちの力作を展示。ひと彫りずつ心を込めて創作したインテリア小物類が並び、来場者の注目を集めている。いずれも入場無料、10月1日まで。
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航大機体験搭乗が人気 帯広空港航空まつり
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2002年9月24日の記事
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とかち帯広空港航空まつりが23日午前10時から同空港敷地内で行われ、航空大学校小型航空機の搭乗など「空の日」を記念した多彩な催しでにぎわった。
帯広市、国土交通省東京航空局、帯広空港ターミナルビル、航大でつくる実行委が主催。この日は好天にも恵まれ、会場となったエプロン北側の芝生では、大勢の家族連れがFM−JAGAの公開放送を聞きながら、くつろぐ光景が広がった。
紙飛行機大会や熱気球試乗など空にちなんだイベントを繰り広げ、旅行券などを賞品に用意したビンゴゲーム大会も初めて実施。中でも航大機の体験搭乗は小型機5機が3回飛行したが、希望者が多かったため抽選で搭乗者を決めるほどの人気だった。 (児玉匡史)
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帯廣神社秋季例大祭 五穀豊穣祝い華やかに渡御
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2002年9月24日の記事
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五穀豊穣(ほうじょう)を祝う帯廣神社(大野清徳宮司代務者)の秋季例大祭が23日夜の宵宮(よいみや)祭で幕開け、24日の本祭では帯広市内をみこしや山車が勇壮に練り歩く渡御(とぎょ)が行われ、沿道に詰め掛けた多くの市民の目を楽しませた。
今年の年番区は第1区(小池茂区長・祭典委員長)。24日は午前10時の打ち上げ花火を合図に、赤の飾りひもを新調して華やかさを増したみこしや神社旗、奴(やっこ)行列などが同神社前を順次出発。西4南24の頓宮(とんぐう)を目指した。
太鼓やはやしの音が響く中、弁天様、大黒様など七福神をあしらった山車の上ではあでやかな衣装の子供たちが奉納舞を披露。「かわいらしい」と注目を浴びていた。25日の渡御は午前9時半に頓宮を出発、市内を巡って午後4時ごろに神社本社に到着する。
23日はフリーマーケットや境内特設ステージでのアカペラライブ、歌謡ショーなどの奉納行事を初の試みで開催。休日とあって、大勢の家族連れなどが訪れ、祭りの風情を楽しんだ。(松村智裕)
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深まる秋 栗たわわ 秋分の日
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2002年9月23日の記事
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きょう23日は「秋分の日」。昼と夜の長さがほぼ同じになる日だが、朝の冷気は一段とひんやりしてきた。十勝地方のこの日の最低気温は上士幌町糠平で3・0度、帯広では8・3度とほぼ平年並みだった。
帯広市南町南9線の藤川裕さん(74)宅の庭には30年ほど前に植えた栗(くり)の木が見事な実をつけ8キロほどを収穫、今年も藤川家の食卓をにぎわしている。
栗ご飯、茶わん蒸し、ゆで栗など秋の味覚として楽しまれている栗料理。これまで栗ご飯の調理は親類にまかせていたが、孫の逸人君(12)に「おばあちゃんの栗ご飯が食べたい」と言われ、初めて妻のミツエさん(71)が作った。水加減に苦労したものの、家族の評判は上々。日高管内三石町から遊びにきた妹の勝子さん(55)と栗拾いを楽しんでいる。
栗の木は庭いっぱいに枝葉を伸ばすので、せん定作業も大変。今では「家の守り神」のような存在に。葉が落ちて、近所に迷惑をかけていることが心配の種だという。(折原徹也)
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“秋の味覚”を堪能 大正メークインまつり 家族連れらどっと
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2002年9月23日の記事
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第26回帯広大正メークインまつり(JA帯広大正主催)が、23日午前9時から帯広市内の北愛国交流広場で開かれた。管内外から訪れた大勢の家族連れらがイモ掘りやゲームを楽しみ、秋の味覚を堪能した。(広田実)
メークイン掘りは午前8時に近くの畑でスタートし、500区画が同9時前に完売する人気。職場仲間やグループの姿も多く、丸々と育ったイモを袋や箱いっぱいに収穫していた。市内の会社員森正行さん(30)は妻の美由紀さん(29)、翔哉君(9)、晴矢君(7)と来場。「子供たちのよい経験になります」と笑顔をみせていた。
開会式で山田昭義組合長は「今後もおいしく安全な農産物を生産し、消費者に提供していきたい」とあいさつ。来賓を代表して砂川敏文市長が祝辞を述べた。
大正小学校の児童がみこし行列で会場内を練り歩いたほか、ジャガイモを使った人形や芋版作りなどが行われ、子供たちに人気。生バンド演奏が流れるにぎやかな雰囲気の中、来場者は大鍋によるふかしイモやイモ団子などを食べ、楽しいひとときを過ごしていた。
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「継続で新しい芸術の芽を」 美術評論家の針生氏が鑑賞
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2002年9月22日の記事
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日本美術評論家連盟会長の針生一郎氏(76)が21日、「デメーテル」を鑑賞するため十勝を訪れた。針生氏は「民衆の生活の中からにじみ出てきた、土地に密接な作品ばかり。今後も継続していくことで、新しいアートの芽が生まれるだろう」と話していた。
針生氏は東京大学文学部美術科を卒業後、美術評論家として活躍。アジア、日本の民衆の底辺から生まれる、「神秘性」「呪術性」に裏打ちされた民衆芸術運動を提唱している。主な著書に「芸術の前衛」「現代美術のカルテ」などがある。
針生氏は同日午前、帯広緑ケ丘公園で開催中の連動企画「とかち環境アート2002」を訪れた後、「デメーテル」を見学。全体の印象として「競馬場という、この土地の歴史や文化を感じさせる場所を舞台としたことが興味深い。生活の場に作品を展示することで、その場所が全く異なる雰囲気に見える」と述べた。
また、「デメーテル」後については「作家が一定期間滞在し、作品を作る宿舎『アーティスト・イン・レジデンス』を設けるといい。完成したものを見せるだけではなく、制作過程をだれでも気軽に見学し、作家と交流できるような拠点を作ると、地元にも根付くのでは」と話していた。(梅庭寛子)
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駅北設置のPR看板 民間部門で優秀賞 道屋外広告物コンクール
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2002年9月20日の記事
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JR帯広駅北側に設置されている「デメーテル」のPR看板がこのほど、今年の「北海道屋外広告物コンクール」(社団法人北海道屋外広告業団体連合会主催)の民間広告物部門で優秀賞を獲得した。
デメーテルの事務局が帯広広告美術業協同組合(松浦良治理事長)に発注して制作した。看板は高さ約2・5メートル、円形の花壇に設置されている。白地に斜めに黄色の帯が入った縦型で、デメーテルのシンボルマークや開催概要が書かれている。
同コンクールは今年で13回目。今回は同部門に71作品が応募、最高賞の北海道知事賞は函館市の函館海鮮市場が受賞。以下24社が入賞しており、十勝管内からは「デメーテル」の看板が唯一の入賞。
松浦理事長は「帯広の広告デザインのレベルが全道に認められたのと同時に、帯広の開拓120年、帯広商工会議所創立80周年の記念に貢献できてうれしい」と喜んでいる。
表彰式は10月4日に札幌市のアクセスサッポロで行われるほか、入賞作品の写真パネル展が同8日から11日までJR札幌駅地下街アピアのライラックホールで開かれる。(成田融)
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