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| 2010年2月11日の記事 |
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| 中国住民の健康支援 十勝インターナショナル協会 |
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朝陽周辺村で健診や生活指導
十勝インターナショナル協会(大友俊雄会長)は、帯広市の国際友好都市中国・朝陽市に属する村で、保健衛生指導の活動を始めた。現地の女性リーダーを招き日本の健診・栄養指導のノウハウを紹介、市職員らが現地訪問して村民の健診、生活習慣指導も行う。今後3年間で12村をまわり、村民の健康的な生活を支援する。
同協会は2006〜09年度に同市十二徳堡(ほ)郷の太溝村で、農村女性による住民参加型健康増進プロジェクトを実施。現地の女性リーダーを受け入れ、止血法などの応急処置の実習、生活実態調査を行った。
新たに同郷のほか、12の村にも同様の事業を行い、住民レベルでの健康づくりの取り組みを広げる。JICA・国際協力機構の「草の根技術協力事業」の助成を受ける。
このほど、プロジェクトリーダーの永井雅姫さん(市子育て支援課おやこ健康係長)、同協会の原田吉一職員ら4人が約2週間の日程で現地を訪問。4村を巡り、住民向けの講座を開催、実際に村民の住宅で減塩食作りや手洗いなどの生活指導を行った。
原田さんは「自宅訪問を拒否されず、信頼や健康意識の向上を感じた」と強調。ただ塩分が多い食事を摂取し、汚れた水で手洗いをするなど衛生面の問題点も。永井さんは「押しつけるのではなく(健康・衛生的な生活に)近づけるようにしたい」と話す。
220人分の健診結果の提供も受け、分析や継続測定など、次年度以降の活動に役立てる予定だ。
2人はこのほど、JICA帯広国際センターに現地報告を行った。同センターの新井明男所長は「3年間で信頼関係を結び、現地村民の自発的な健康づくりにつなげてほしい」と期待していた。(原山知寿子) |
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| 2010年2月10日の記事 |
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| 「馬鹿もん」PR キャラ公募へ 来月24日に札幌で試食会も |
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4月1日にスタートする馬肉とシカ肉を使った新ご当地グルメ「馬鹿(うまか)もん」をPRするため、馬鹿もん認定委員会は15日から、キャラクターデザインを公募する。3月20日締め切り。
「馬鹿もん」は観光カリスマの坂本和昭さんが考案。基準を満たす馬肉とシカ肉を使った料理を、全道規模で認定する。認定店は「のぼり」「ゆるキャラ」の使用を認める。ゆるキャラは公募する方向で準備が進められてきた。
8日には帯広市西1南9のレストラン「タベルナ・センナリ」(東成人オーナーシェフ)で試食会を開催。席上、書家の八重柏冬雷さんの文字をしたためたのぼりのデザインも披露された。3月24日に札幌で自治体や観光協会、報道機関などを招いた試食会を開く。
ゆるキャラは「みんなに愛される“馬鹿もん”」がコンセプト。はがきにカラーデザインを描き、住所、氏名、電話番号を記入、「東洋印刷内 馬鹿もん認定委員会ゆるキャラ公募係」(〒080−0020 帯広市西10南9ノ7)へ送る。採用者には賞金5万円を贈る(応募作品の著作権は同委に帰属)。キャラは4月1日に発表予定。問い合わせは東洋印刷の角高紀さん(090・7517・8883)へ。 |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| ハートハンバーグに挑戦 フクハラ・ハウス食品 東海林さん講師に料理教室 |
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フクハラ・ハウス食品共同企画「ハッピーバレンタイン親子料理教室」が7日午前10時半から帯広市内のとかちプラザで開かれた。管内の親子13組40人が参加。テレビなどで活躍する札幌市の料理研究家の東海林明子さんの指導で、バレンタインを親子で楽しめる料理を作った。
小学生以上の子供と母親を対象に食育の一環として開催。両社が手掛ける親子教室は初めて。冒頭でハウス食品のスパイスマスター日原康貴さんがスパイス講座を実施。
続いて東海林さんによる実演指導後、班別に分かれて「ハートハンバーグ」、「イタリアンホットサラダ」、「ホタテのチャウダー」の3品を調理。参加者は東海林さんに「ハンバーグの焼き加減は指で見る。弾力が出てくれば焼けてますよ」などとアドバイスを受けながら仕上げた。
姉の代理で音更町から参加した衣ちゃん(4)は料理が大好き。母光織さん(32)と普段から実践している包丁の腕前を披露し「みんなと一緒に料理すると楽しい」と目を輝かせていた。(関根弘貴) |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| 出産の不安軽減 「助産外来」を開設 帯広厚生病院 |
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専用スペースで個別対応
帯広厚生病院(西6南8、川口勲院長)は、十勝では初めての「助産外来」を開設した。妊婦が出産に抱く不安解消など保健指導を充実するため、出産前の妊婦健診(14回程度)で助産師が妊婦と向き合う1時間の担当枠を2回設けた。専用の小上がりスペースも整備、個別の相談に応じる。妊婦からは「聞きたいことを落ち着いて聞けて安心」と好評を得ている。
同病院産科外来では分娩(ぶんべん)件数の増加傾向に伴って医師業務も増大。周産期の妊婦が出産までに14回程度受ける妊婦健診では、医師による問診も短時間に限られてしまう課題があった。
そこで助産師の専門性を生かし、妊婦の保健指導を充実させようとこのほど開設。同病院の妊婦健診に通院する全妊婦を対象に、妊娠26週と同34週前後の2回、1人1時間の枠をそれぞれ取り助産師がほぼ専属で対応。1週間に24人を受け入れる体制を取った。
6畳間程度の小上がりのある専用スペースを同病院2階産婦人科外来問診カウンター横に整備した。靴を脱いでゆっくりできる空間で妊婦健診を実施、体重・血圧測定、胎児音聴取などで母子の健康状態を確認。乳房チェックや骨盤ケアも行う。
佐藤美香子看護科長は「院長をはじめ医師が信頼して任せてくれた。合併症を含めハイリスクの妊婦にも対応できるよう医師と連携できる体制。担当助産師は経験を積んだベテランで、コミュニケーションの能力もあり信用できる」と説明する。
担当助産師の三浦由香さん、佐々木美香さん、平崎加奈子さんの3人は「安産には妊婦自らの事前努力も重要。少しでも楽しい妊娠生活が送れるよう、伝えたいことをじっくり伝えられる。地域の保健師と連携を取りながら、母子家庭の出産や生活難などにも、きめ細かく相談に応じたい」と強調。「利用者からは、出産後の生活や腰痛など、医師に聞きにくい悩みも気軽に聞けてリラックスできると評価していただいており、安心して利用してほしい」と話している。(児玉匡史) |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| 十勝産「小麦茶」完成 料理研究家 高遠さん 市が共同で |
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ハーブと合わせ甘みと香り
帯広市は芽室町の料理研究家の高遠智子さんと共同で、十勝産小麦を使った「小麦茶」を開発した。原麦を焙煎(ばいせん)し、ハーブで香りを付けた。大麦の麦茶とは異なる独特なコクがある。関係者は「小麦茶の発想は珍しい」と話している。
高遠さんは原麦のホクシンを一晩水に浸し、そのまま食べたところ、茶のイメージが浮かんだという。市産業連携室の嶋崎隆則室長から「小麦でお茶ができないものか」と相談され、開発に本腰を入れた。
水に浸した原麦を1時間半ほど空煎(い)りし、ハーブのカモミールと合わせて、水から煮出しした。出来上がった茶は冷やした時と、温めた時で味わいやコクが変わる。愛称を「丸麦リラックスティー」と命名、このほど市内で開かれた十勝産小麦料理の試食会で披露された。
高遠さんは「小麦からは香ばしさやコク、すっきりした味わい、甘みと香りはカモミールから出てくる。『十勝ティー』として手軽に入手し、家庭で楽しめるようになれば」と期待した。
小麦や製パン技術の国内第一人者で、製粉協会(東京)の竹谷光司所長は「飲みやすさにびっくり。ハーブで味付けしたバランスもよい」と評価。嶋崎室長は「今後も小麦の付加価値向上に力を入れたい」と話している。
小麦茶のレシピは市産業連携室が管理。商品化は今後検討する。(中津川甫) |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| 寒さへっちゃら 園児ら歓声 市内幼稚園で屋外イベント |
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十勝晴れとなった7日、帯広市内の幼稚園が冬の屋外イベントを開き、親子でチューブ滑りや雪だるまづくりに挑戦、厳しい冷え込みを吹き飛ばす元気ぶりを発揮した。
チューブ滑りでスピード満喫 帯広幼稚園
帯広幼稚園(谷内園長、園児166人)は、音更町長流枝の帯広白樺カントリークラブで、チューブ滑り大会を開き、園児、父母ら450人余りが冬の一日を満喫した。
約20年続いている同園の伝統行事。前日に育成会(舛川寛晃会長)と教職員らが、同ゴルフ場の一角に、5時間がかりで会場を整備した。同園ではトラックやバス用の直径1メートルを超える大チューブを100本近く用意した。
風が強かったものの、連日のしばれも緩み、まずまずのコンディション。開会式のあと、園児たちは早速、父母らと一緒に斜面を次々と滑り下りた。チューブはスピードが乗って迫力満点で、会場には園児らの歓声が響き渡っていた。年中組の雪乃ちゃんは、兄の隼輔君と一緒に挑戦。「少し怖かったけど、面白かった」と話していた。(高久佳也)
パパと一緒に100個の雪だるま 帯西幼稚園
帯西幼稚園おやじの会(藤原会長、会員40人)は、同幼稚園の園庭で雪だるまづくりを行い、20組の親子らが約2時間をかけて100個の雪だるまを完成させた。
同会は父親と子供たちの遊ぶ機会をつくろうと、流しそうめんやピクニックなどのイベントを実施。雪だるまづくりは今年初めて企画した。
園児は園庭にいくつも積まれた雪山から取った雪と水をバケツで混ぜ、父親と一緒に転がして雪玉づくり。顔と胴体部分を組み合わせ、黒く塗ったペットボトルのふたと赤く塗った割りばしで口と目を付け、表情豊かな雪だるま100個を仕上げた。
高さ約60センチの雪だるまの胸には「アイス屋さんになりたい」「サッカー選手になりたい」と、子供たちの夢をつづったプレートを下げた。長女の琴海ちゃんと参加した智樹さん(36)は「年長で(幼稚園生活が)最後なので参加した。寒いけど楽しかった」と笑顔だった。(澤村真理子) |
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| 2010年2月6日の記事 |
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| YOKOSO!日本へ 外国人観光客向けパンフ配布 |
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観光庁などが進める外国人観光客誘致政策「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として、北海道百貨店協会(本部札幌)は外国語表記のパンフレットを製作した。帯広市の藤丸も道内8店と共にパンフレットを配布している。28日まで。
藤丸が28日まで ブランドや免税店掲載
中国では春節(=旧正月、今年は2月14日)の連休中に海外旅行のピークを迎えることから、日本百貨店協会では毎年この時期に、パンフレットを製作している。
「YOKOSO! JAPAN」のキャンペーンロゴをあしらったパンフレットは英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)で書かれ、藤丸など各店の主要ブランド、免税店の場所、十勝の冬のイベント情報として音更町十勝川温泉の「彩凛華」(28日まで)が写真付きで紹介されている。
1万500円以上購入した外国人客には、「鎌倉銭洗弁天」の名で知られる宇賀福神社(鎌倉市)の銭洗水で清めた5円硬貨をプレゼントする。銭洗水で硬貨を洗うと何倍にも増えて戻ると言われ、穴の空いた硬貨は世界的に珍しく、金色に光る5円硬貨は外国人客に喜ばれている。
藤丸では2年前から5階に免税カウンターを設けるなど、外国人観光客向けのサービスを充実。同社は「遠く海外から来るお客様をもてなしたい」とPRしている。(大谷健人) |
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