帯広めーるは毎週月曜日に更新です。
10月14日は休刊日ですので、次回、第10回掲載は10月11日です。お楽しみに! |
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帯柏葉高・新聞局 5年連続で最高賞 全道高校新聞コンクール写植部門 豊富な話題、レイアウト評価
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2002年10月3日の記事
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帯広柏葉高校(川原圭二校長)の新聞局(三澤亜美局長)が、このほど苫小牧市で行われた全道高校新聞コンクール(道高文連など主催)の写植部門で5年連続して最高の総合賞に輝いた。地域の抱える問題から学校の話題まで多岐にわたる取材やレイアウト技術などが高く評価され、局員らは「取り組みが認められた」と喜んでいる。(岡村忍)
写植部門と手書き・ワープロ部門に全道から62校が参加した。同局は年4回発行するタブロイド判の「柏葉高新聞」と新校舎を特集したカラー新聞を出品。企画取材、編集技術、制作態度が総合的に審査され、総合賞は同校を含む3校に贈られた。
特に力を入れた「柏葉高新聞」の7月号は参加校の中でも飛び抜けた20ページ編成。学校祭の様子や部活動での生徒の活躍を紹介する一方、身近な社会問題にも目を向けた「介護福祉と高校生」、十勝の良さをさまざまな側面から取材した「十勝を見直す」、学校週5日制に伴う学力低下などを考える「本当のゆとりって」の3つの特集を組んだ。
4月に企画会議を行い、5月下旬から取材活動を開始。土日曜日のほとんどを返上し、遠くは札幌へも足を運んで取材した。「局員が去年の半分の14人しかいなく、紙面づくりは大変だったが、1年生が頑張ってくれた」と荒井牧編集長(2年)。審査員からは「内容が充実し、常に十勝を意識した企画取材に好感が持てる」と評価された。
三澤局長は「公平な立場で新聞をつくっていることが証明されてうれしい」と話していた。
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十勝の農畜海産物料理50品に舌鼓 グルメフェスタ
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2002年10月2日の記事
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第5回美味とかち大収穫祭(道全調理師会帯広支部=草野定義支部長=主催)のメーンイベント「グルメフェスタ」が、1日午後6時半から帯広市内の北海道ホテルで開かれ、来賓など約470人が十勝の農畜海産物をふんだんに使ったオリジナルメニュー約50品に舌鼓を打った。
各分野の調理師たちが十勝の旬の食材のおいしい食べ方を提案するもので、場内では1日かけて、料理講習や料理コンクール作品展示、公開討論などを展開した。
席上、若手調理師(キャリア10年未満程度)による「鉄人への道」料理コンクールで最優秀賞を取った高橋勝彦さん(25)=レストランホーム勤務=や、今年初試みの帯広調理師専門学校生徒たちによる「ジュニア部門」コンクールで最優秀賞を取った皆木彩香さん(19)ら入賞者らが草野支部長から表彰を受けた。
料理はニンジンやタマネギなど十勝野菜を使ったスープや、ナチュラルチーズ各種、「かき貝のチーズ風味焼き」、十勝牛ステーキ、十勝産そばなど。帯広市内の30代女性は「素朴な食材でもプロの手にかかれば、こんな豪華メニューに。すごい」と驚いていた。(佐藤いづみ)
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気温上昇 元気に登校 管内学校 休校や始業繰り下げも
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2002年10月2日の記事
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台風21号が通過した2日は、管内各地で朝から晴れ間が広がった。台風の影響で管内の多くの学校が臨時休校や始業繰り下げなどの措置を取り、青空の下、午前10時すぎには子供たちが登校する姿も見られた。
台風一過の午前8時ごろから山沿いを除き、十勝のほぼ全域で青空が広がった。台風からの暖かい空気や吹き返しの風によるフェーン現象で朝から温度が上昇。帯広では正午までに最高気温が26・9度と、1951年の観測開始から10月としては2番目に高い気温となった。
十勝教育局と帯広市教委などによると、臨時休校は小学校68校、中学校33校、公立高校14校。始業時間を2時間繰り下げたのは小学校35校、中学校12校。子供たちは時折、強い風にあおられながらも、元気いっぱいに学校へ足を運んでいた。
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牛肉への不信感なくそう 消費者アンケートを十勝でもスタート 道食肉関連企業BSE対策会議
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2002年9月30日の記事
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BSE(牛海綿状脳症)などで広がった消費者の牛肉への不信感を払しょくするため、北海道食肉関連企業BSE対策会議(会長・佐々木一司佐々木畜産社長)は、「顔の見える道産牛肉販売」と銘打った消費者アンケートを実施。十勝でも29日から始まった。(佐藤いづみ)
道産牛肉に対する消費者の評価を知り、生産履歴などのトレーサビリティー(追跡可能性)の確立などを探るのが目的。道の補助を受け、9月10日から、十勝管内の3店を含む道内外約20カ所の量販店や焼き肉店などで実施している。質問は、牛肉を食べる頻度や、購入する産地など18項目。
このうち、コープ十勝が運営する「コープベルデ」(帯広市西17南4)では29日午前10時から、特に来店客が多い毎月の「ベルデの日」に合わせ実施。同店では独自に「牛なべ」も用意、アンケートに答えてくれた人たちに振る舞った。市内の主婦(32)は「消費者が安心して牛肉が買えるようなシステムを早期に確立してほしい」と話していた。アンケートの回答は午後2時までに117人分を回収した。
同会議によると、アンケートはオーケー音更店で10月6日、いちまるでも同中旬までに実施、管内で400人分を集めた上、帯広畜産大学の協力で集計分析し、年内に会議を開く予定。
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早霜を警戒… 小豆収穫本格化 管内各地の畑
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2002年9月28日の記事
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帯広市や本別町など管内の広い範囲で、小豆の収穫作業が本格化している。ジャガイモ収穫、秋まき小麦のまき付けなど秋の農作業がピークを迎える中、平年より遅いスタート。早霜を警戒し、やや早い生育段階での刈り取りを進めている。各地では手作業で「ニオ」を積み上げ、青やオレンジ色のビニール屋根を掛ける作業が繰り広げられている。
市内別府町の吉田武弘さん(62)は27日、妻の睦子さん(58)、長男の知浩さん(33)、孫の琢渡君(3)と共に、前日に刈り倒したエリモショウズ1ヘクタール分をニオ積みした。乾燥して茶色く色付いたさやを開くと、粒ぞろいの小豆が顔を出した。「まだ緑色のさやがあるが、ここ数日の霜注意報を受けて早めに作業を始めた」という。
最近は機械化が進み、ニオ積みしない農家が増えている。吉田さんは作業の手を休め「小豆はさやの中で成熟して本来の風味を生む。汗を流した分をもっと高く買ってもらえるといいんだが」とも話していた。
管内の小豆は、春先の風害や開花期の低温の影響もあり、生育が遅れ気味。農水省帯広統計情報事務所では、今年産収穫量を、昨年より3000トン少ない2万200トンと見込んでいる。(広田実)
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最新機器勢ぞろい とかちプラザ福祉フェス開幕
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2002年9月28日の記事
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福祉・介護の在り方を考える「福祉フェスティバル2002」(実行委員会、十勝毎日新聞社、帯広市主催)が28日午前10時、帯広市内のとかちプラザで開幕した。2日間にわたり最新の福祉機器、介護用品の展示、体験型のミニ介護セミナーや講演会などが展開される。
今年のテーマは「『見て、触れて』体験しよう、身近なささえあい」。7回目を迎え、福祉とともにある生活を改めて見つめ直す総合イベントとして定着している。
午前9時45分からの開会式では、主催者を代表して河崎一郎十勝毎日新聞社常務、砂川敏文帯広市長、出展・協賛企業代表の高田勲矢崎北海道支店長が「このフェスをすべての人が快適に暮らせる福祉のまちづくりのきっかけにしたい」などとあいさつ。河崎常務、砂川市長、高田支店長、菅野美加ホームトピア帯広店長、和田孝文北海道盲導犬協会所長がテープカットした。
会場には入浴、排せつなどの介護用品や福祉車両などが勢ぞろい。住宅改修の相談コーナー、盲導犬コーナーなども盛況だ。市内に住む中島健次さん(83)は妻のシエ子さん(76)とともに来場。「初めて来たけどいろいろあるなあ」と車いすに興味を示していた。(松村智裕)
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「ユニクロ」オープン 西18北1福原SC 大勢の客でにぎわう
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2002年9月27日の記事
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全国展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の道東1号店となる帯広店が27日午前9時、帯広市西18北1の「フクハラ西18条店ショッピングゾーン」にオープンした。ユニクロの知名度は十勝でも高く、開店前から限定商品を目当てに、大勢の客が集まった。
ユニクロを運営するファーストリテイリング(本社山口県)は商品企画から中国での生産、販売まで一貫して手がけ高い収益力を誇る。全国に約570店を展開、道内は帯広店が16店目。
帯広店は平屋建て鉄骨造り、売り場面積は825平方メートル。初期に出店した札幌の店舗などと比べると一回り大きい。セーターやパーカーなど秋冬の防寒着を充実させ、オープン3日間は1000円以下など特別価格の商品を数多く用意した。
開店前に500人以上が並び、混雑しないよう入場制限も行われた。16台のレジをフル稼働させても行列ができた。30代の女性グループ3人は「通販で購入していたが、実際に店舗で見て買う方がいい」と話していた。
ユニクロは、8月期の既存店売上高が28.6%減とかつての勢いにかげりも見える。一方で、道内の店舗は進出が遅れたこともあり売り上げを伸ばしている。同社店舗オペレーション部の本田雅義スーパーバイザーは「事前の市場調査や通信販売の顧客も多いことをみて、帯広店は全国的にトップの売り上げを期待できる店」とし、年間売り上げ目標は全社平均の倍近い12−13億円を見込んでいる。(酒井花)
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