帯広めーるは毎週月曜日に更新です。
次回第17回掲載は12月2日です。お楽しみに! |
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総力結集 多彩な展示 十勝文化会議20周年を記念 とかちプラザで「文化まつり」開幕
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2002年11月21日の記事
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NPO十勝文化会議(林光繁理事長)の創立20周年を記念した「とかち文化まつり」(同文化会議、十勝毎日新聞社主催)が21日、帯広市内のとかちプラザで開幕した。アトリウムやギャラリー、大集会室などで華道、書道、美術、文芸、写真などの各部会が総力を結集し、それぞれがテーマに沿って融合させたユニークな展示を行っている。展示は27日まで。
十勝文化会議は1982年に、管内の文化・芸術にかかわる人たちが横のつながりを密にし、刺激を受け合いながら地域文化の活性を図ろうと設立。「十勝文化賞」を創設して十勝の風土に根差した優れた文化活動を顕彰するなど、十勝の文化の振興、発展に尽くしている。大がかりな合同イベントは設立以来初めて。
展示部門はギャラリーで「十勝の原風景」をテーマにした美術部会と書道部会の合同展、大集会室では写真部会と文芸部会が「四季折々の十勝の風土」をテーマにした合同展を開催。アトリウムでは華道部会が「農業王国」をイメージし、馬車や麦ロールを使ったざん新な生け花を展示している。
初日は午前9時45分から関係者でオープニングセレモニーが開かれ、林理事長が「文化は街の発展の基礎。文化会議の20年の足跡と今回の文化まつりが、十勝の発展の基礎になることを確信している」とあいさつ。関係者5人でテープカットを行った。来場者はさっそく会場に入り、ジャンルの異なる芸術の調和のとれた展示作品にため息をついていた。
23日午前11時からアトリウムで邦楽邦舞やダンス、合唱、詩吟、オペラなどを披露する発表会が開かれるほか、22日には教育フォーラム、23日に歴史講演会や映画「なぎさNAGISA」の上映会を行う。いずれも参加、鑑賞無料。
問い合わせは十勝毎日新聞社事業局(22-7555)へ。(成田融)
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ツルツル路面“朝のラッシュ” 氷点下4.4度 物損事故相次ぐ
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2002年11月18日の記事
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十勝地方は低気圧の接近に伴う前線の通過で18日未明から雪が降り、道路はこの冬初めてのツルツル路面となった。夏タイヤのままの車両もあり、帯広市内や近郊の幹線道路では朝の出勤時間帯に渋滞した。
帯広測候所によると、朝の最低気温は平年を2度ほど下回る氷点下4.4度。雪は午前6時半にみぞれに変わり、午前7時20分には雨となったが、同8時半に再びみぞれが降り出した。路面はうっすら氷が張った状態で、滑りやすくなった。通勤で込み合う幹線道路では午前7時−同8時台を中心に、ノロノロ運転の車が数珠つなぎとなった。
“冬型”のスリップ事故もみられ、午前11時までに十勝管内で物損事故40件、人身事故15件が発生。ほとんどが単独による路外逸脱だった。
同測候所によると、天候は夕方から回復に向かう。19日は晴れの予報だが、山間部では時々雪となる見通し。(岩城由彦)
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豚汁、牛の丸焼き… 農業をアピール「フェスタ」開催
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2002年11月17日の記事
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「農業フェスタ2002」(同実行委員会主催)が17日午前10時から、帯広の森市民農園サラダ館で開かれた。帯広市内の農業青年・女性らが参加、農産物販売などを通して農業をアピールした。
生産者と消費者の交流場を設け農業への理解を深めようと毎年開催している。帯広市青年団体連絡協議会(水野真和会長)、農村女性や新規就農者の会が参加。農産物販売のほか、押し花作り体験や農機具展示なども行った。清川あおぞら工房ではアイスクリーム作り体験も実施した。
会場には大勢の市民が来場、無料で振る舞われた豚汁や牛の丸焼きに舌鼓を打った。市内の主婦、早川美恵子さん(69)は「豆やゴボウ、ヤーコンを買った。買う時に農家の人にいろいろ教えてもらえて良かった」と満足そうだった。(岩谷真宏)
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ばんえい競馬 迫力のレースに歓声 北見の事件受け 2週間早め帯広開催
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2002年11月16日の記事
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ばんえい競馬の帯広開催が16日、帯広競馬場でスタートした。北見競馬場の走路にパラフィンがまかれる事件が起きたため北見開催を中止、当初予定より2週間早めての帯広での開幕。レースでは障害を全力で越える馬に歓声が上がり、昨季から続発した不祥事を吹き飛ばすような熱気に包まれている。
帯広開催は来年2月17日まで。レースの公正を期してファンの期待にこたえようと主催する道市営競馬組合は会場の警備に全力を注ぎ、道ばんえい競馬調騎会(服部義幸会長)と前日の15日には管内でPRキャラバンも行って来場を呼び掛けた。
その効果もあってかレースは初日から客の出足は順調で、場内は熱い雰囲気。午前10時半の第1レース発走と同時に「それ行け!」と歓声が上がり力走が始まった。ファンサービスも盛りだくさんで17日には第7レース終了後(午後1時45分ごろの予定)に景品7000個付きのもちまきも行う。(横田光俊)
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きょう「七五三」健やかな成長を祈願
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2002年11月25日の記事
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きょう15日は「七五三」。男子は3、5歳、女子は3、7歳の節目に、親たちは子供の健やかな成長を願う。帯廣神社や市内の写真館などでは羽織とはかま姿の男子や着物に祝い帯姿の女子がかわいらしい姿を披露していた。14、15の両日に撮影した子供たちの愛らしい表情を紹介する。(文・松村智裕、写真・金野和彦)
ママと一緒帯廣神社には、米国出身のお母さんと一緒に着物に身を包んだ山田詠美里さん(7)と愛林ちゃん(3)姉妹も訪れた
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羽織姿新屋在瞳(あると)ちゃん(3)は、お父さん、お母さんと手をつなぎ、神社の階段もひとまたぎ
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私きれいかしら?市内の写真館では鏡の前で思わずうっとりする正保風花ちゃん(2)
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また脱げちゃったお母さんに草履を履かせてもらい、ちょっと照れ笑いの中嶋悠希ちゃん(3)
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何をお願い?平林史織ちゃん(6)は来春から小学生。千歳あめを手に何をお祈りしているのかな?
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帯農高温室 今年も満開シクラメン
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2002年11月15日の記事
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帯広農業高校(伊東捷夫校長、生徒590人)の温室で、今年もシクラメンの花が見ごろを迎えている。樹木の葉が落ち、寒々とした校庭とは対照的に、赤やピンクのかれんな花が咲き誇っている。
栽培や世話を担当しているのは農業科と酪農科の1年生。昨年10月に種をまき、温度や湿度管理に気を使いながら、ポット上げなどの作業を丁寧に行ってきた。今年は10月の台風で、シクラメンのハウスが倒壊するハプニングもあったが、「最終的には例年並みに咲いてくれた」(同校)という。
18度前後に保たれた温室の中では、シェイラーシリーズやフォーレストなど約20種2000鉢がずらりと並び、鮮やかな色で埋め尽くされている。生徒の1人は「新しいハウスに移し替える作業が大変だったが、順調に育ってくれてよかった」と話していた。
花は12月ごろに最盛期を迎え、来年まで楽しめるという。数に限りはあるが、一般に販売もしている。(岡村忍)
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連続シェルター275メートル 長さは日本一? 駅バスターミナル
来月2日供用開始
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2002年11月15日の記事
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「長さは日本一?」−。帯広駅東側で進められている「帯広駅バスターミナル」の建設工事でこのほど、内・外回り合わせて275メートルもある連続シェルターが外観を現した。供用開始は12月2日を予定している。
帯広駅周辺土地区画整理事業(19.2ヘクタール)の一環で、旧バスタッチ場を再整備している。旧バスタッチ場(延長96メートル、幅員22メートル)は8バース(発着場)だったが、新施設は延長を140メートル(同幅員)にし、14バース(片側8、片側6)となる。
駅周辺に点在するバス停を集約、文字通り交通拠点施設になることから、市民アンケートなどを基にバスターミナルに名称変更する。
連続シェルターは鉄骨造り照明付きで、高さ2.5メートル。日高山脈をイメージした山型の屋根が特徴となっている。片側は165メートル、もう一方の片側は110メートル。雨よけのほか、冬場の歩行空間を確保するために設置した。シェルターだけで整備費は1億円。
シェルター下の歩道部分は御影石製のブロック敷きで、ロードヒーティングも完備している。旧バスタッチ場と比較して“ぜいたく”な構造だが、「お年寄りなど弱者の利用に配慮した。連続構造のシェルターで、これだけ長いものは珍しいのでは」(都心振興課)と話している。(能勢雄太郎)
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