 |
 |
| 2009年1月3日の記事 |
|
 |
| 新春恒例 人馬で騎乗参拝 帯畜大から帯廣神社へ |
 |
|
帯広畜産大学馬術部は1日午前8時40分ごろ、帯廣神社を訪れた。13人が参加し、サラブレッド2頭に乗った部員らが同午前5時半ごろ帯畜大を出発。同神社に到着した後、神門前で加藤慎太同部主将(21)=3年=が「(馬術大会での)全国制覇と人馬の安全を祈願します」と述べた。大勢の参拝者が足を止め、珍しそうに騎乗参拝を見守っていた。(佐藤圭史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年1月1日の記事 |
|
 |
| 郷土の歌で夜の街元気に 飲食店経営者5人 CD自主制作 |
 |
郷土の歌で夜の街を盛り上げよう−。帯広市内の飲食店経営者5人がこのほど、十勝や帯広を題材にした歌謡曲のCD「とかち・帯広の歌」を自主制作した。2月25日発売。
参加したのは「サウンドin歌夢音」(西2南10)の渕根章さん(59)、「ときお」(西1南10)の志子田英明さん(55)、「田五作」(同)の萩忠之さん(31)、「ひで」(大通10)の佐藤日出雄さん(53)、「こいうた本舗歌職人」(公園東町1)の小玉信二さん(52)。市の「郷土のうた」に選定されている「おびひろラプソディー」のほか、渕根さんらが作った「十勝川」「水芭蕉(みずばしょう)」「おびひろ慕情」「愛人生活」の5曲を1曲ずつ歌った。CDには全曲のカラオケと、おびひろラプソディーの女性用カラオケも収録されている。
渕根さんは「面白いことを企画して街を活気づけたかった」と企画の意図を説明。管内の多くの飲食店などで曲が流され、歌われることを期待している。また、収録曲は通信カラオケで配信される予定で、「十勝を出た人が地元を思いながら歌ってくれれば」(渕根さん)と話している。CDはサウンドin歌夢音で販売する。問い合わせは同店(0155・25・4545)へ。(丹羽恭太) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月28日の記事 |
|
 |
| よいしょ!もちつき盛況 帯広駅で帰省客らにぎやかに |
 |
JR帯広駅(米山和幸駅長)は27日午前10時から、駅コンコースでもちつき大会を開いた。年末年始の帰省客も参加して、ラッシュで混雑する駅構内は、にぎやかな雰囲気に包まれた。
駅利用客へ1年の感謝を込めて毎年開いており、帰省ラッシュが始まった同日に合わせた。紅白幕で囲って設けた会場で、米山駅長らが法被に身を包み、きねと臼で威勢良くもちを付いた。札幌からの特急列車の到着後は、下車した帰省客の家族がもちつきに加わる場面もあった。用意した紅白もちのパックを客に振る舞った。
十勝管内のJRは今年、大きな災害や事故もなく安定した運行だった。帰省ラッシュは27日から本格化し30日にピークを迎える。米山駅長は「家庭で減ったもちつきを経験してもらいたかった。今年1年のご愛顧に感謝したい」と話していた。(安田義教) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月28日の記事 |
|
 |
| ダイヤモンド メディアミックス評価 本社の取り組み紹介 |
 |
ダイヤモンド社(東京)が発行する「週刊ダイヤモンド2008年12月6日特大号」で、ケーブルテレビ(OCTV)、FMラジオ(FM−JAGA)などとのメディアミックスを実践している十勝毎日新聞社の取り組みが紹介された。
同号は「新聞・テレビ複合不況」と題する特集を38ページにわたって掲載。世界的な景気後退の影響でマスコミ業界も広告収入激減などで、新たなビジネスモデルを模索する動きが出ていると報じている。
本社を取り上げたのは「ますます細る存立基盤 地方紙・地方局の瀬戸際」の項目。同誌は「いち早くメディアのコングロマリット化に目をつけた地方紙もある」と本社を挙げ、「北海道帯広市に本社を置く十勝毎日新聞社がそれだ。発行部数約9万部の夕刊紙ながら先進的な取り組みで注目を集める。ケーブルテレビ局やFM局を傘下に持ち、フリーペーパーも発行。ホテルなども経営する地元の一大企業グループを形成している」とする。 さらに、「原田所長=新聞営業戦略研究所長(東京都)=も十勝毎日新聞のこうした取り組みを評価。『他の地方紙ももっと地元メディアと上手にコラボレーションしていくべき』との考えを示す」としている。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月24日の記事 |
|
 |
| トラブルへの対応紹介 市が「消費生活」のHP新設 |
 |
帯広市は24日、市ホームページ(HP)内に「消費生活のページ」を新設した。振り込め詐欺や多重債務など、日常生活で起こり得るトラブルへの対応を項目別にまとめている。
同ページでは、(1)契約・トラブル対応(2)多重債務(3)その他の消費トラブル(4)消費者相談・講座(5)小売価格等調査結果(6)環境配慮の暮らし(7)お知らせ−の7つに分類。(1)では「オレオレ詐欺」「ワンクリック詐欺」などの防止法や具体事例を示し、(4)では市消費生活アドバイスセンターや出前消費者講座を紹介している。関連するHPへのリンクも充実させた。
市安心安全推進課は、消費生活に関する情報を一元的に提供する手段がなかったことから開設を決めた。「近年話題のトラブルなどを紹介している。被害防止のために一読してほしい」としている。
同ページのアドレスはhttp://www.city.obihiro.hokkaido.jp/kurashiindex/shouhishasoudanindex.jsp(角田悠馬) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月23日の記事 |
|
 |
| 帯六中で祈願祭 高校合格を後輩神主と巫女が先輩激励 |
 |
帯広第六中学校(小島哲夫校長、生徒225人)の1、2年生代表が22日午前11時から、高校受験を控えた3年生の各クラスを回り、合格祈願祭を行った。
同校では5年ほど前から、受験を前にした3年生に向けた企画を在校生が毎年考案している。今年度は1、2年生の各学年協議会が中心となり、毛糸を使った「合格だるま」、刺しゅう糸とビーズのミサンガを手作り。合格祈願祭という形で手渡そうと、神棚や衣装など一式を帯広第一中から借り、祝詞の文章を考えるなど準備を進めてきた。
この日は神主役の眞鍋君や巫女(みこ)役の生徒らが、雅楽のテープに合わせて3年生の3クラスを訪問。祝詞奏上や玉ぐし奉奠(ほうてん)などの儀式を行った。最後は「頑張ってください」などと声をかけながら、3年生91人の1人ひとりにだるまとミサンガを手渡した。
司会を務めた大友さんは「緊張したけれど、3年生から『ありがとう』という言葉がもらえてよかった」と話していた。(山下聡実) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月23日の記事 |
|
 |
| ヒートパイプ 凍土低温 貯蔵庫が完成 |
 |
熱エネルギーを伝える「ヒートパイプ」で凍土を作り、農産物の保存に利用する凍土低温貯蔵庫がこのほど、帯広農業高校敷地内に完成した。帯広畜産大などが進める農林水産省の委託研究「自然冷熱を活用した貯蔵農産物のブランド化と貯蔵システムの開発」の一環。研究代表者の土谷富士夫同大教授は「農産物のブランド化や長期保存の可能性を検討する。将来的には高校の学校教育で活用してほしい」と話している。
同研究は今年度から3年間で、環境問題への貢献や食料備蓄の観点から実施。同校の凍土利用型のほか、音更町など道内3カ所に雪山利用型、苫小牧市内に氷利用型の貯蔵施設を設置し、ナガイモやジャガイモ、小豆、ソバなどの農産物を各施設で保存する。甘みが増す、出荷時期をずらせるなど付加価値をつけた農産物のブランド化や、質を維持した長期保存ができるかを探る。
同校での同貯蔵庫設置は、同大と同校が教育や人材育成で連携協定を結んでいることから決定。施設には5トンコンテナを使い、内部は幅2.3メートル、奥行き3.5メートル、床面積8.05平方メートル。上部にヒートパイプ30本を敷設した。建設費はヒートパイプを除き約220万円。今後各種農産物を貯蔵し、土谷教授らがデータを計測、分析していく。
「早ければ、来年秋には帯農高生への開放も考えている」と土谷教授。同校の阿部善史教諭は「以前から本校にある雪室は夏場には解けてしまう。(同貯蔵庫は)年間を通して使えるので、さまざまな農産物で試してみたい」とし、農業土木工学科の柴波君は「凍土を利用した作物の保存を研究したい」と話している。(山下聡実)
ヒートパイプ型凍土低温貯蔵庫 ヒートパイプと冬の寒気を利用して貯蔵庫周囲に人工的に凍土を作り、庫内温度を低温に保つ。現在、同貯蔵庫は全国に4カ所あり、十勝管内は帯農業高のほか、既に実用化されている市内八千代町のテクノ・ファームと帯畜大敷地内に設置されている。残る1カ所は網走市内。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |