十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第408回 [ 2010/07/30 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 音更めーる
音 更 町
町長 寺山 憲二
面 積 466.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ
関 連 リ ン ク
音更町役場ホームページ
音更町図書館
音更町文化センター
音更町総合体育館・音更町武道館
音更町温水プール
音更町十勝川温泉観光協会
音更町の上下水道
2010年7月27日の記事
エコパで「十勝川温泉こども縁日」
くじ引きや射的などの縁日を楽しむ子供たち=十勝エコロジーパーク
 【音更】十勝川温泉こども縁日が25日、十勝エコロジーパークで開かれた。くじ引き、射的などの店が並び、親子連れが夏の一日を楽しんだ。

 花風景ハナックと花ロード実行委員会、同パークの共催。開湯110年と開町110年を記念し、同温泉観光ガイドセンターで開かれていた縁日を、初めて同パークに会場を移して開催した。

 会場には、綿あめ、ヨーヨーすくいなど子供向けの店のほか、キャベツや長ネギ、ホウレンソウなどの地場産野菜や音更高校農業科の生徒が育てたベゴニアなどの花が販売され、来場者はじっくりと品定めしていた。

 温泉街らしく、浴衣姿で足に着けたスリッパを飛ばす大会も行われ、にぎわった。(平田幸嗣)
2010年7月26日の記事
音更中などで「ケータイ安全教室」
 【音更】音更地区青少年健全育成会主催の「ケータイ安全教室」がこのほど、音更中学校などで開かれた。KDDIケータイ教室事務局(東京)の広川尚史さんが講師を務め、携帯電話にまつわる事故や犯罪などの事例を紹介。使う際の自己責任と、家族でルールを共有することの大切さを伝えた。

 音更中の校区内にある4小・中学校と保護者を対象に計5カ所で開催した。

 音更中では全校生徒293人が参加。広川さんは、インターネットのサイトに自己紹介ページを作る「プロフ」に個人情報を掲載し、ストーカー被害に遭ったケースや、有害サイトにつながり、利用していない料金をだまし取られる「クリック詐欺」などの事例を紹介。「正体のないコミュニケーションによって巻き込まれることもある。利用する場合は、安易に個人情報を知らせず、言葉に責任を持とう」と呼び掛けた。

 参加した生徒からは「携帯の危険な面も知った」「使うときはいろいろ考えたい」などの感想が出た。(酒井花)
2010年7月25日の記事
台湾の学生が音更の幼保園を訪問
園児と一緒に流しそうめんを楽しむ台湾の大学生ら
 【音更】町内の幼保園「とかち帯広YMCA」(池田正勝園長、園児69人)に22日、ボランティアリーダーの研修で来道している台湾の大学生ら5人が訪れ、園児と一緒に流しそうめんを楽しんだ。

 訪れたのは、台北の東呉大学日本語学科を卒業したコウ・ケイギさん(22)と、輔仁大学日本語学科のカツ・ヒロさん(23)とハン・ウンキさん(21)、銘傳大学日本語学科のリュウ・テイゲンさん(23)、台中にある中国医薬大学医学部のウン・ツーホイさん(20)。

 5人はオホーツク管内津別町にあるYMCAの国際青少年キャンプ場「チミケップ」で、8月12日まで研修を受ける。これに先立ち同園を訪れた。同園での海外からの研修生受け入れは3年連続。

 流しそうめん用の水路が同園前に設けられ、5人は園児と一緒に、流れて来るそうめんなどをすくったり、記念撮影を楽しむなどした。コウさんは「日本の文学や歴史に興味があり、さらに日本語を深めたいと思って参加した」、リュウさんは「キャンプでは子供にいい思い出をつくってあげ、自分も成長したい」と話していた。(酒井花)
2010年7月24日の記事
音更小学生が手製バードハウス設置
千畳敷公園でバードハウスを取り付ける児童
 【音更】バードハウス作りを通して自然との触れ合いを学んでいる音更小学校(吉村泰之校長、児童470人)の3年生76人が21日、同校グラウンドと千畳敷公園に完成品を設置。子供たちの個性あふれる“鳥の家”が、緑の森の中に美しく並んだ。

 同校と帯広のNPO法人フェザードフレンド(新津秀幸理事長)の主催。5月に事前学習会を開き、6月の製作会で一人ひとりが異なるバードハウスを完成させた。

 この日は、そのうち31個を設置。同じ地域にある東和建設の米谷信男社長と社員4人、町職員、十勝総合振興局林務課の職員が補助した。児童は6、7人のグループに分かれ、設置したい木を選び、はしごをかけて木に縛る作業までを体験した。

 黒川さんは「自分で作った家を、木に取り付けることができてうれしい。入り口に足掛け場を作ったので、多くの鳥が休んでほしい」と話していた。(酒井花)
2010年7月23日の記事
女性の働く夢応援「機会与える賞」募る
女性に機会を与える賞応募者を募る山崎会長、川田会長、和泉会長(右から)
 国際ソロプチミストおとふけ(山崎民子会長)、同帯広みどり(和泉功子会長)、同帯広(川田美智子会長)の3クラブは「女性に機会を与える賞」の応募者を募集している。女性の自立を支援するもので、生活を向上させるために努力している女性たちに賞金を贈る。

 同賞は1972年から「すべての女性と女児に希望と夢あふれる未来を」と願って実施。女性がより高い教育や技術を身に付けて就職したいという意欲を持ちながら、経済的理由で目的が果たせない場合に援助金を提供し支援する。今回、応募者のすそ野を広げるため、初めて3クラブ合同で募っている。

 3クラブが所属する国際ソロプチミストアメリカ連盟最優秀賞が1万ドル(約87万円)、北リジョン賞1位が5000ドル(約43万円)、同2位が3000ドル(約26万円)、そのほかの賞もある。受賞者は雇用条件を改善するためなら、どのような費用にも使用できる。

 対象は女性で、(1)自分自身や扶養家族に対して経済的責任を負っている人(2)資格取得に向けた大学、大学院、専修学校などに通っているか通信教育を受けている人(3)経済的援助が必要である人。

 希望者は電話かEメールでおとふけクラブ(0155・25・9097、t.yamazaki@oojc.ac.jp)、帯広みどりクラブ(0155・23・2007、izumi878@m2.octv.ne.jp)、帯広クラブ(0155・42・2536、aatan1218@gmail.com)へ申し込む。Eメールの場合は住所、氏名、電話番号を明記する(個人情報は他目的に使用しない)。締め切りは9月末日。
2010年7月22日の記事
音更の共生型地域サロン「HUG★はぐ」が完成
長年の夢が実現した地域サロンで笑顔の法人役員。前列左が滑川代表理事
 【音更】NPO法人「地域で一緒に暮らそう会」(滑川織枝代表理事)が町新通4に建設していた「共生型地域サロン HUG(ハグ)★はぐ」が20日、完成した。重度も対象とした障害児(者)の日中一時支援を行い、広々としたサロンでは障害児(者)と高齢者、児童の交流事業を予定している。

 厚労省の共生型基盤整備事業の交付金を活用し、同法人の事業所に隣接する町有地に建設した。木造2階建て、延べ246平方メートル。1階の吹き抜けのサロンは、2階事務所から見守れるようになっている。地域の高齢者らが多目的に活動できるよう、和室やミニキッチンも備える。作業室はIHやガスオーブンなど調理器具を備え、将来的には障害児(者)が作ったパン、クッキー、ピザなどを販売することも検討している。

 また、道の指定を受けて障害福祉に関する相談支援事業を行う専門相談室や、自閉症児らがパニックになった際に1人になれる「クールダウン室」も完備。障害のある子供を育てながら、地域福祉の向上に努めてきた母親(同法人役員)たちの長年の夢を施設の至る部分で実現させた。

 この日、同所で行われた開所式には30人が出席。滑川代表理事は「HUGは、抱きしめながらはぐくむという意味を込めた。障害者が多くの人と触れ合い、地域の一員として暮らしていけることを願っている」とあいさつした。

 同法人はサロンで地域住民が集えるイベントを計画しているほか、障害児(者)の日中一時支援が終了する夜間は地域会館として無償で貸し出す。

 問い合わせは同法人(0155・42・0742)へ。(酒井花)
2010年7月21日の記事
木野夏まつり
ウルトラマンと一緒に体操を楽しむ子供たち
 【音更】「木野夏まつり」(実行委員会主催、JA木野、町商工会南支部共催)がこのほど、ハピオ木野北側駐車場で開かれた。

 真夏の日差しの中、開場と同時に大勢の地域住民が集まり、ビアガーデンや縁日を楽しんだ。開町110年を記念した「ウルトラマンヒーローショー&握手会」では、子供たちがウルトラマンと一緒に体操をしたり、記念撮影をして楽しんだ。

 OCTVの演出によるステージイベントでは、地元小学校(緑陽台、下士幌、鈴蘭)のYOSAKOIソーラン、まつり太鼓など多彩なショーが繰り広げられ、盛り上がった。(酒井花)