音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第27回掲載は2月21日。お楽しみに! |
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授業で児童文学 創作集を製作 帯大谷短大生
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2003年2月11日の記事
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帯広大谷短期大学日本語日本文学科の学芸員基礎資格コースを選択した1、2年生4人がこのほど、授業で児童文学創作集「つくしんぼ」を製作した。350部を発行し、十勝管内の公共図書館などに配布する。
同コースは1、2年生共通の選択科目。創作集は1年間の勉強の成果を発表する機会で、今回は1年生の小林裕子さんの「風の行方」、佐藤可菜さんの「涼太の夏」、横山智津子さんの「アリさんといっしょ」、2年生の奥豊子さんの「生命(いのち)のおくりもの」を掲載した。
小林さんは「アルバイトとの両立が大変だった」と感想。佐藤さんも「夏休みに一通り書き上げたが、その後また一から書き直した」、奥さんは「一生懸命書いた。創作のための取材がいい思い出になった」と振り返っている。
創作集はA6判で、全170ページ。問い合わせは同短大(42・4444)まで。(岩城由彦)
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氷上で大熱戦! 町民長靴ホッケー
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2003年2月11日の記事
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「第1回町民長ぐつアイスホッケー大会」が9日午前9時から、町営アイスホッケー場で開かれた。町アイスホッケー協会(五十嵐勝浩会長)が初企画。小学生から大人まで約90人が参加。自前の長靴で、本物のアイスホッケーに負けないほどの大熱戦を展開した。
同大会は協会員以外にアイスホッケーへの興味関心を持ってもらうのが狙い。試合は前後半5分ずつの10分間。ゴールキーパーを含む8人で、パックの代わりに軟らかいビニールボールを使用した。
この日は、小学生の部に3チーム。中学生以上の部に6チームがエントリー。アイスホッケー初心者でも、長靴を履けばベテランと同じ条件。ゴールキーパーで参加した青木大介さん(43)は「スケートじゃなく、手軽にできるのがいい」と話していた。(和田善史郎)
主な成績は次の通り。
▽小学生の部=(1)チーム一平くん(2)チーム珠ちゃん(3)北部耕地出張所SPORTY CLUB(3)技術専門学院野球部
▽中学生以上の部=(1)音更デストロイヤー(2)9人兄弟強盗ボーイズ(3)音更ファイヤーボーイズ
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“手作り”で人気スポットに 「音和の森」歩くスキーコース 愛好者でにぎわい
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2003年2月9日の記事
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町内東和地区の「音和の森」にできた歩くスキーコースが好評だ。週末には30人ほどの愛好者が訪れるなど、町内で唯一のコースは新しい人気スポットになっている。(北雅貴)
同コースは、管内の森林保全や自然観察などに取り組むNPO法人「トカプチの森」が冬期間の音和の森を開放するために造成を提案し、1月に出来上がった。
土地は、「音和の森」の周辺農家でつくる「21世紀音和を創る会」(会員33人)会長の大道健治さんが、雪に覆われた農地を提供。大道さんは「ここには冬の風情があり、多くの人に音更の良さを知ってほしかった」と話している。
コースは東和西3線22番地にあり、音和の森を境に東西に分かれている。全長約5キロ。西コースは平たんで、東コースは起伏に富んでいる。大道さんらが重りを載せた金属板をスノーモービルで引いて圧雪し、コースを造った。
身近にコースができたことで、帯広の森など遠くまで出掛けていた町内の愛好者に喜ばれている。愛好者の1人平井一義さん(62)は「平らな部分が多く、初心者でも気軽に楽しめる。冬場の運動不足解消に最適で、暇を見つけては1時間ぐらい滑っています」と、笑顔で話していた。
利用は無料。期間は2月末まで。コースの問い合わせは大場さん(42・4500)へ。
22日には、ゆっくり歩いて楽しむイベント「歩くスキー・ファミリーの集い」(トカプチの森主催)が同コースで開かれる。
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親子でノリノリ音楽会 緑陽台小PTA クニ河内さん演奏
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2003年2月8日の記事
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帯広市在住の作曲家クニ河内さんを招いた親子音楽会が、7日午後1時15分から緑陽台小学校(西尾峰明校長、児童244人)の体育館で開かれ、全校児童と保護者が楽しく音楽に親しんだ。
全校参観日に合わせ、親子で一緒に楽しめる内容のものをとPTA(白井葉子会長)の研修部(根本実知子部長)が企画した。
西尾校長が「心が通じ合える音楽会にしてください」とあいさつし、ステージが幕開け。
クニさんは、野田美佳さん、チト河内さんの仲間と一緒に「ドラキュラのうた」「ふしぎだな」「花がさいた」など、オリジナル曲を中心に約1時間演奏した。
ユニークな歌詞内容の歌、マリンバなど楽器名を紹介する歌、手遊びで参加できる歌などが次々と披露され、児童らも大喜び。演奏終了後、児童会長の滝翔太君(6年生)は「とても楽しい授業でした。きょう学んだことはいろいろなことに生かしたい」とお礼を述べていた。(井上猛)
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表現豊かなつぼ11点 山中さん 作陶展
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2003年2月7日の記事
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平原社会員、日本現代工芸美術家協会、道展各会友の山中佳寿美さん(帯広市在住)による「作陶展」が、帯広三菱自動車音更営業所(木野大通西14)1階ギャラリーで開かれている。28日まで。
山中さんは中札内高等養護学校の美術教諭。北海道教育大学函館校の2年生のときから陶芸を始めた。これまでに日本現代工芸賞受賞、道展佳作を受けたほか、日展にも入選している。
今回は鉛色の海をイメージした「漆黒の海」など11点のつぼを展示。山中さんは「風景をイメージして作っているので、海の様子を想像しながら見てほしい」と話している。
同ギャラリーは午前10時から午後6時まで。不定休。(北雅貴)
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地場産食品の販売にぎわう JAおとふけ女性部まつり
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2003年2月6日の記事
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JAおとふけ女性部(河田さえ子部長、部員398人)の「第6回おとふけ農協女性部まつり」が5日、JAおとふけ3階大ホールで開かれた。小豆やジャガイモなど地場産の食材を使った加工品を買い求める人の行列ができた。
地場産品を自らの手で加工して食べる「地産地消」と、会員の親ぼくが狙い。約300人が参加した。
同女性部は9支部で構成。今回はほかに、シニアの「いすず会」、Aコープおとふけ店、ジェイエイおとふけ食品も出店した。河田部長が「各支部とも特色あるものを出しています。きょうはおなかいっぱい食べましょう」とあいさつ。高松正三JAおとふけ組合長があいさつし、販売を開始した。
午後は十勝毎日新聞社編集局の小野寺裕政経部部長が「農プラス1(ワン)〜記者から見た農業」をテーマに講演した。(北雅貴)
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津軽伝統の技 「こぎん刺し」 谷さん作品展
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2003年2月5日の記事
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町内新通1ノ15、谷節子さん(56)が手掛ける「こぎん刺し」と呼ばれる津軽地方の刺しゅう作品の展示会が、町図書館で開かれている。16日まで。
弘前市出身の谷さんは、麻や綿の布に耐久性、保温性を高める補強手段として施す「こぎん刺し」に昔から親しんでいた。1968年に結婚と同時に来道して以降、子育てに追われ、材料も手に入りにくいことなどから遠ざかっていった。
一昨年に夫を亡くしたのを契機に「何か人とかかわりが持てるものを」と、弘前に住む義妹に糸と布を送ってもらって再開。昨年、藤丸7階の勝毎サロンで約100点を展示した。
今回はタペストリー、のれん、花瓶敷き、小銭入れなど約70点を展示。「30年以上も前に母親のために作ったバッグなども展示しているが、色あせないのがこぎん刺しの魅力。洋風でも和風でも違和感がないので、興味を持った人は連絡を」と話している。
連絡先は谷さん(42・7766)へ。(井上猛)
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