音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第31回掲載は3月21日。お楽しみに! |
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水彩風景画を見て 「十勝の自然感じて」 岸本貫司さん個展
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2003年3月11日の記事
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士幌町在住の水彩画家、岸本貫司さん(58)による水彩風景画展「北の光と風」が、町文化センター内喫茶店「はなっく」で開かれている。30日まで。
岸本さんは11年前に絵を始め、現在は町文化センターや帯広百年記念館などで水彩画教室「光と風の会」の講師を務めている。
今回は、帯広市緑ケ丘公園の春を描いた「桜の道」、鹿追町の「冬のウペペサンケ」など十勝を中心とした風景画を18点展示している。大きさは5号と10号。
岸本さんは「十勝の自然を感じてほしい」と話している。(北雅貴)
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豆腐作って交流 「海の魚をおいしくし隊」
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2003年3月10日の記事
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流域の住民でつくる「海の魚をおいしくし隊」(世話人・佐々木由美子音更川グラウンドワーク研究会代表)の研修会が8日午前、万年地区会館で開かれ、同地区の加工サークル・豆美人(大場夫佐子代表)の指導で豆腐作りに取り組んだ。
同会は河川の上流から下流で活動するアウトドア活動実践者や住民などで構成。交流を深めながら流域環境を考え、守ることが目的。今年もみそ造り、紙すきなどの活動を行ってきた。
この日は音更、士幌、上士幌、豊頃から13人が参加。音更産の大豆「音更大袖」を原料に、家庭でもできる豆腐作りに挑戦。ミキサーでくだいた豆を煮て、搾って豆乳とおからに分離した。
豆乳ににがりを入れるとみるみるうちに白い固まりができ、鍋をのぞきこんだ参加者は驚いた様子。型に入れ、水にさらして完成させた。参加者は出来上がった豆腐を試食、市販のものとは違う独特の食感を味わっていた。(古川雄介)
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和やかに芸披露 宝来地区で文化祭
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2003年3月10日の記事
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第19回宝来地区文化祭が9日、宝来軽スポーツセンターで開かれ、芸能発表や作品展示などで来場者を楽しませた。
地域住民で実行委員会を組織し、開催する手作りイベント。毎年行われ、芸能発表には150人が出演。作品は約50人が220点を展示した。
会場には住民が一生懸命に制作した石細工や革細工、押し花絵などが所狭しと並べられ、ステージでは、カラオケや舞踊、大正琴、手品など多彩なメニューを出演者が披露し、観客は盛んに拍手を送っていた。(平田幸嗣)
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ヘリで融雪剤散布 小麦畑で作業開始
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2003年3月6日の記事
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音更町内の農家で組織する融雪剤空中試験散布実行委員会(坂井善道代表)は5日から、ヘリコプターを利用した小麦畑への融雪剤散布作業を開始した。豊穣(ほじょう)の秋を祈りながら、真っ白なキャンバスを灰色に染めている。
早期融雪で生育を促すとともに雪腐れ病を予防しようと、今シーズンが4回目。ヘリ散布はスノーモービルなどを使った地上散布に比べ作業時間を大幅に短縮できる上、雪を踏み固めず麦を傷めない利点もある。
今年は約80戸、1000ヘクタールが対象。仮設のヘリポートで粒状の防散炭カルを積み込み、上空7メートルほどの高さからまく作業を繰り返している。1ヘクタール当たり300キロを目安に投入するため、総体では約300トンにもなる。
坂井代表は「今冬は土壌凍結が深そうなので、昨年より3日ほど早く始めた。十勝農業も労働力不足を補い、低コスト化を進める上でヘリの活用は増えるのでは」と話していた。
管内では、既にビートポットのは種作業が始まっており、農家は春の農作業本格化に向け、着々と準備を進めている。(広田実)
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さまざまな衣装に「かわいい」 ハローキティぬいぐるみ展 町図書館
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2003年3月6日の記事
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町図書館展示ホールで人気キャラクターの「ハローキティぬいぐるみ展」を開いている。14日まで。
宇宙飛行士や野球のユニホーム、そりに乗ったキティやウサギなど、約30センチほどの大きさのぬいぐるみ83点が展示されている。
清水町内の女性が個人で収集し、清水町図書館が保管しているぬいぐるみを音更町図書館が借りて開催している。
5日には、幼児や女子高校生たちが、さまざまなポーズを取ったキティを興味深く見て「かわいい」と楽しんでいた。
開場時間は午前10時から午後6時。6日と13日は午後8時まで。7、10日は休館。(北雅貴)
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「壺中琴」の展示記念し俳句募集 かんぽの宿十勝川温泉
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2003年3月5日の記事
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かんぽの宿十勝川温泉では、十勝窯主宰の北川祥山さん(帯広市在住)が制作した水琴窟(すいきんくつ)の一種「壺中琴(こちゅうきん)」を展示しており、これを記念して11日まで俳句を募集している。
題は「かんぽの宿」「水琴窟」「壺中琴」の中から一題句に入れること。自作、未発表に限り、2句まで応募できる。応募用紙に俳句を記入の上、同館の壺中琴が飾られている隣の応募箱へ。
現代俳句協会理事で東北海道現代俳句協会会長の鈴木八駛郎さんが選者で、3月下旬に選考を行う。
優秀賞3点、佳作7点を予定しており、優秀賞には北川さんが作品を陶板にして授与する。
問い合わせはかんぽの宿十勝川温泉(46・2141)へ。
水琴窟とは、庭園の土の中に埋めた陶器に水滴が落ちる音を楽しむ仕掛け。壺中琴は北川さんが命名。冬でも水琴窟を楽しみたいと考え、つぼの上に氷を置き、溶けた滴が中に落ちるときの音を室内でも楽しめるようにした。(北雅貴)
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フキノトウ 春のお目覚め
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2003年3月5日の記事
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十勝川温泉の旭が丘林道沿いの雪の中で、フキノトウが早くも姿を見せ、春の訪れを予感させている。
帯広測候所によると、2月28日から3月2日にかけて気温が上昇し、2日の最高気温は平年より5.8度高い6.7度を記録。この暖気に誘われ、通常は3月下旬から見られるフキノトウが芽吹いたとみられる。
雪解け水の中から顔を出したフキノトウは、大きなガクで花を包み、雪や寒さをしのいでいるよう。同林道付近を散策コースとして紹介しているアウトドア会社「十勝ネイチャーセンター」(田代茂樹代表)では、「この時期にフキノトウは珍しい。今はかじかんでいるようだが、中の花は柔らかいのでこれから花を咲かせそう」と話していた。(中山彩)
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