音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第33回掲載は4月4日。お楽しみに! |
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西垣さんと大高さん100歳祝福 知人ら集まり慶賀式
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2003年3月25日の記事
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町特別養護老人ホーム「寿楽園」に入所している西垣マツさんと※大高よしさんの100歳を迎えた慶賀式が、24日午後2時から同ホームで行われた。知人や関係者など約50人が集まり、長寿を祝った。
西垣さんは1903年3月20日、深川市(旧音江村)生まれ。23年に西垣幾治郎さんと結婚、1男1女をもうけるが、夫は27年に逝去。29年に前夫の弟の末一さんと再婚。4男4女をもうける。趣味は裁縫や読書。
大高さんは1903年3月22日、豊頃町生まれ。22年に釧路で大高與八郎さんと結婚。現在も自分で歩き、身の回りのことはほぼ一人でできるなど健康で、週刊誌や新聞を読むことが日課。
この日は藤井勉助役らが訪れ、顕彰状や花束などを手渡した。藤井助役は「2人同時に顕彰するのは初めてで、私たちにとってもうれしいことです」とあいさつした。
2人とも長男の力を借りながらケーキのろうそくを消し、大高さんが「みなさま、ありがとうございました」としっかりした口調で謝辞を述べると、会場からは盛大な拍手が起こっていた。(北雅貴)
※大高よしさんの高の字は異体字です。
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小猫さん講演 鳴きまね芸に大笑い
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2003年3月24日の記事
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町社会福祉協議会(細木源一会長)主催の「ボランティアふれあい交流会」として、演芸家江戸家小猫さんの講演が、23日午後2時から町総合福祉センターで行われた。小猫さんはお家芸の動物の鳴きまねを交えて会場を笑わせ、「笑顔、健康な心、元気の3本柱を大切に」と語った。
ボランティア関係者など約250人が来場。小猫さんは「笑いの中にも大切な話」と題して講演した。
小猫さんはまずニワトリの鳴きまねで会場を笑わせ、「皆さんに笑っていただくと僕にも気合が入る。笑いのパワーはすごい」と、笑いの相乗効果を説明。ウグイス、カッコー、ホトトギスなど10種類の野鳥の鳴きまねを挟み、「人の喜びで自分も喜べるようになるのは素晴らしい」とボランティアについて語った。
最後は会場のリクエストに応える「動物あいうえおゲーム」を楽しんだ後、「健康の源は頭の元気」と話し、元気にちなみ“サカリのついた猫”と恐竜の鳴きまねで締めくくった。(武内哲)
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料理も一段とおいしく 十勝川温泉ホテル大平原 大型浄水器を導入
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2003年3月23日の記事
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十勝川温泉ホテル大平原(中津川武秀社長)で、昨年10月末に導入した大型の浄水器が利用客に好評だ。地下1階の2室のボイラー室で管理し、ホテルの全施設の水が浄水器を通っている。女将(おかみ)の中津川美津子さんは「料理がおいしくなったと言われる機会が増えた」と話している。
浄水器は長野県のメーカーが製造。セラミック製で高さ約1メートル。
同ホテルは1996年に大浴場を改修したが、客から「風呂は立派だが、塩素のにおいと目が痛くなるので入浴できない」と指摘され、水を変えることを決めた。
中津川社長と女将は、塩素の影響が出ないと評判の茨城県勝田市(現ひたちなか市)のスイミングプールを視察し、同プールが使用していた浄水器を97年の春に大浴場に導入。1カ月もしないうちに苦情は全くなくなったという。
今回は全施設に行き渡るよう1000万円を投資。「水への関心が高い現代に合ったサービスが必要」と、昨年の10月末に取り入れた。建物内のすべての水が浄水器を通る旅館やホテルは「道内では恐らくないはず」と女将は話している。(北雅貴)
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今後も町民の模範に スポーツ賞等表彰式
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2003年3月22日の記事
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音更町スポーツ賞等表彰式(町教委主催)が、21日午前10時からサンドームおとふけで行われた。
表彰を受けたのは、スポーツ賞では少年野球の高円宮賜杯北・北海道大会で優勝した音更ビッグスターズなど10個人4団体、同奨励賞は8個人5団体、同功労賞は町陸上競技協会元会長の佐藤慶寿さん(74)ら3個人。
表彰状と記念品の贈呈の後、竹田正二町教育委員長が「みなさんのご功績はスポーツに情熱を注ぐ多くの町民の模範となり、本町とわが国におけるスポーツの普及、振興に寄与すると思います」と式辞を述べ、受賞者の功績をたたえた。藤井勉助役、山本儀春町議会副議長が来賓の祝辞、音更町パークゴルフ協会初代会長で功労賞を受賞した小田昌さん(81)が代表して謝辞を述べた。(北雅貴)
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文化の違い理解して 駒場小の田中教諭 海外研修生かし授業
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2003年3月22日の記事
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昨年8月4日から14日まで国際協力事業団(JICA)の海外研修でラオスに派遣された駒場小学校の田中善久教諭(33)が、この3学期の授業に海外体験を生かし、子供たちへの教育効果を高めた。
田中さんが担任する3年生の総合的な学習の時間で、「世界に目を向けよう!」をテーマに学習。昨年12月から3学期中の12時間を使い、自身がラオスで見聞したこと、感じたことなどを児童に伝えた。田中教諭は「日本とは違う国の言葉、習慣、文化が海外に多く存在することを知ってもらう」ことを目的に授業を進めた。
授業では、ラオスで1000枚近く撮った写真を児童に見せ、学校に行けない子供や未整備の医療現場、日本の国際協力活動を説明。教室でもラオスの教科書や子供のおもちゃ、民族衣装、お金などを展示し、児童の関心を高めた。
児童は「学校がぼろぼろだったり、日本とは全く違うから驚いた」「将来、青年海外協力隊に入りたい」と話していた。田中教諭は「世界にはいろいろな国があることが理解できたと思う」と手応えをつかんだ様子だった。(北雅貴)
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ヂヤンテイ織の魅力じっくりと堪能して 作品展
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2003年3月20日の記事
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町内在住の梅津泉さんが講師を務める「ヂヤンテイ織教室」の作品展が、町図書館で開かれている。30日まで。開館時間は午前10時から午後5時。木曜は午後8時まで。月曜休館。
人形などの小物からストールやセーター、かばんまで、講師と生徒が織った作品を約50点展示。また、開催期間中、午前10時から午後3時まで、体験講座を行っている。糸は各自で用意。
ヂヤンテイ織とは、大きいもので10センチの織り機で、極細から並太までの太さの糸を使用して、織っていく。出来上がった織物をパッチワークのようにつなぎ合わせることで、大きい作品も作ることができる。
同教室は月に2回、町文化センターで活動。現在受講生を募集している。
問い合わせは梅津さん(31・1517)へ。(北雅貴)
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20年後の自分と“再会”楽しみに 開校100周年記念で音更小 タイムカプセル埋設
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2003年3月19日の記事
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開校100周年記念式典を行った音更小学校(長谷川篤校長、児童612人)で18日、子供たちの作品や自分への手紙、ビデオなどを入れた記念のタイムカプセル埋設式が、同校児童玄関前のモニュメントで行われた。子供たちは20年後の開封を楽しみにそれぞれの思いを詰め込んだ。
午前10時半からの式では、長谷川校長が「開封する際は全国に呼び掛けるので、駆け付けてきてほしい。きょうはみんなの思いを詰め込んでください」とあいさつした後、各クラスの代表が次々とタイムカプセルに作品を入れた。カプセルには子供たちの版画や友達同士で写したプリクラ、20年後の自分にあてた手紙やビデオなどを入れた。
全校児童が見守る中、開校100周年記念事業協賛会役員の後鳥啓卓さん(45)がふたで密閉し、児童会三役で6年生の美保翔児童会長、鈴木聖唯副会長、竹内美樹書記がカプセルを記念モニュメントの中に収めた。
5年生の寺島永遠さんは「いろいろな思い出が詰まったカプセルを開けるのが楽しみ」と話していた。
タイムカプセルは2023年に、そのときの協賛会が日時を決め、開封する予定。(北雅貴)
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