音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第36回掲載は4月25日。お楽しみに! |
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音更産野菜 通販で全国にアピール 人気雑誌に今年も掲載 物産協会リピーター増を期待
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2003年4月15日の記事
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音更町物産協会(会長・高松正三JAおとふけ組合長)は生活情報誌「レタスクラブ」(SSコミュニケーションズ発行)に特産品通信販売のコーナーを掲載、2002年度は春と秋2回の掲載で約315万円の販売実績があった。同協会では「音更の野菜や特産品を全国へ発信する機会」(事務局の町農政課産業活性係)として、今年度も掲載を継続する。(武内哲)
「レタスクラブ」は月2回の発行。同協会は1994年から掲載を続けている。掲載の時期によって扱う野菜の品目が異なるため単純に比較はできないが、多い年では約400万円の販売実績(98年)。01年度は秋の掲載が10月にずれ込んだため一番人気のトウモロコシが扱えず、約286万円と低かったこともあり、事務局では「可能な限り旬を逃さないようにしたい」としている。
02年度は春は5月25日号に掲載し、グリーンアスパラ、ブロッコリー、ナガイモ、トマトに955件の注文があり、161万5300円の売り上げ。秋は9月10日号に掲載し、トウモロコシ、ブロッコリー、ジャガイモ、カボチャ、タマネギ、ナガイモなどのほか、町内に工場がある柳月の製品を含めて1016件の注文、153万3200円の売り上げだった。
申込先は同協会が運営する特産センター(木野大通西19)にしており、手軽に申し込めるよう、電話、ファクス、はがき、電子メールのいずれでもできるようにしている。「毎年掲載することでリピーターも期待できる」(事務局)とし、固定客の増加も含めて掲載の効果に期待している。
※高松さんの高の字は異体字です。
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防火活動意欲的に 音更女性消防団が発足10年 人形劇など日々訓練
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2003年4月14日の記事
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同団は1993年11月、十勝管内で初の女性消防団として発足。当初の団員定数は10人だったが、98年からは12人としている。現在の団員は38歳から51歳まで。部長の工藤さん、班長の林裕美子さん、高橋寿子さんの3人は発足当初から団員を務めている。
主な業務は老人宅への防火訪問、広報・街頭啓発や幼稚園児などへの防火指導、出初め式や防災演習など消防団の各種行事への参加。このほか、毎月第2、第4水曜日の午後に定例会を開き、人形劇など防火啓発の準備や消火器の指導訓練などを行っている。
「これまでは定例会が主な活動でしたが、今後は幼児からお年寄り、身障者まで、町民の依頼があればすぐに出向けるようにしたい」(林さん)とし、年代に応じた防火啓発の人形劇、腹話術、紙芝居などの練習を積んでいる。
最近はパネルシアターのほか、言葉だけではなく大きなジェスチャーで消火器の使い方を説明する方法も研究。「いろいろ覚えて町民の中に入っていきたい」(工藤さん)と張り切っている。
悩みは団員の入れ替わりが多いこと。「夫の転勤やパートに出たいとして退団する人も多くなってきた」(聞谷篤彦副本部長)といい、2002年度も4人が退団、団員の知人を頼って補充してきた。「10年を経過して認知度が低下したのでは」(同)との懸念もあり、各種活動を通してPRしていく方針だ。
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森繁久彌さん「毎日欠かさない」 柳月「三方六」のファン 週刊新潮のコラムで紹介
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2003年4月12日の記事
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俳優の森繁久彌さん(89)が、十勝の銘菓、柳月(田村昇社長)のお菓子「三方六」を毎日欠かさず食べていることが、週刊新潮の森繁さんのコラム「大遺言書」(2月27日号)の中で紹介され、話題になっている。
「大遺言書」は、森繁さんの語りを作家の久世光彦さんが文章化している。文中で「(前略)森繁さんの<ブランチ>(朝昼兼用の食事)は、まず熱い煎茶と北海道から取り寄せた《柳月》の<三方六>からはじまる。これは一種のバウムクーヘンに似た和菓子だが、味が淡くて北海道にしかない味だと、森繁さんはお気に入りで、毎日欠かさない(後略)」と紹介している。
森繁さんの娘の和久昭子さんと知り合いの高橋文枝さん(足寄町在住)が二十数年前に十勝の菓子を何点か贈ったのがきっかけ。以来、月に2回、20本ずつ注文が入っている。
田村社長は「三方六を食べていただいているとは知りませんでした。森繁さんがファンだということは非常に名誉なことです」と感激している。
「三方六」は、シラカバの木肌をモチーフに、十勝のミルクとバターをたっぷり使い、しっとりとした味と食感が人気だ。第28回世界菓子博覧会モンドセレクションで最高賞の金賞を受賞している。(北雅貴)
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音更町営「アクリナちゃっぽ」 利用者6万4700人に 前年比6%増 歩行用プールが人気身障者、高齢者に 冬場利用も定着
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2003年4月12日の記事
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町温水プール「アクリナちゃっぽ」(希望が丘2)の2002年度利用者は、個人、団体を合わせて6万4742人で、前年度に比べて3648人増加した。町教委スポーツ振興課では「歩行用プールの健康への効果が口コミで広がったことと、冬場の利用が定着してきたことが増加の要因では」(金谷安通主査)と分析している。(武内哲)
「アクリナちゃっぽ」は2000年12月3日にオープン。実質的には01年度が統計の初年度で、新しい施設の場合、2年目は利用が減る例が多いが、そうした“ジンクス”を覆す結果となった。「夏までの年度前半は確かに利用が減少し、5%ほど落ち込むと思っていたが、秋以降は逆に増えた」(金谷主査)という。
個人利用は6万178人で前年度比3144人の増、団体利用も170団体4564人で同504人の増。中でも小学生と未就学児の増加が目立った。
一般、高齢者、介護者利用はほぼ定着し、身障者は200人近く増加した。個人、団体を合わせた1日平均利用者数は229.6人(前年度215.9人)だった。
同プールは25メートルプールのほか幼児用プール、歩行用プール、ジャグジーなどを備え、中でも人気なのが歩行用。他の施設よりも浅めで深さ105センチに設定され、「高齢者や身障者に使いやすい。一般の人にも水の負荷がちょうど良く、ダイエットや肩凝りなどにも効果的」(金谷主査)といい、利用者間で評判が広がったとみている。
水泳教室の開催も可能な限り通年化に努力し、特に冬場の利用者増につながった。個人利用者の市町村別では町内が4万2308人と70.30%を占めるが、次いで帯広市が1万2295人(20.43%)と多い。オープン以来の利用者は昨年7月初旬に10万人を突破、02年度末で14万4187人となっている。
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赤ちゃんに絵本を 町の「ブックスタート」事業 10カ月健診時に開始
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2003年4月11日の記事
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町の新規事業で、乳児と本との出合いを促す「ブックスタート」が10日、町保健センターでの10カ月健診に合わせて初めて実施された。20組の親子が参加し、ボランティアが絵本の読み聞かせなどを行った。
町図書館職員が事業の内容、効果などを説明した後、同館の読み聞かせサークル「ぎんのすず」の3人が絵本を読んだ。子供たちはにこにこ笑いながら興味深そうに聞き入っていた。
また親子に1冊の絵本がプレゼントされ、菜々美ちゃんと参加した青木麻美さん(27)は「子供が最近、絵本に興味を持っているので良いタイミング」と話し、「いないいないばああそび」を持ち帰った。
ブックスタート事業は絵本との触れ合いを通して、親子で楽しい時間を持ちながら読み聞かせの大切さや本に対する関心を深めることが狙い。今後も10カ月健診の際に行われる。(北雅貴)
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音更高農業クラブ 入学式で花鉢販売
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2003年4月10日の記事
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音更高校(河合慎二校長、生徒609人)の農業クラブは、9日の入学式に合わせ、毎年恒例の鉢花、野菜の苗などの即売会を同校エントランスホールで行った。
農業科の活動を保護者に知ってもらうことが狙い。農業科の生徒が実習で作ったボクシャやラベンダー、パンジー、トマトの苗など約400鉢を低料金で販売。同クラブの活動内容も写真で展示した。
同クラブの生徒7人と教諭が赤い法被を着て声を張り上げて勧誘。保護者らに好評だった。農業クラブの窪北好常会長(3年)は「大事に手入れして長く楽しんでほしい」と話していた。(北雅貴)
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貸し出し冊数が増加 昨年度の町図書館 祝日開館や学校5日制で
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2003年4月10日の記事
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町図書館(井戸川雅彦館長)の2002年度利用状況がまとまった。本館、分館(プロスパ6内)などを含めた全体の貸出冊数は、前年度より4957冊増の19万4797冊、貸出人数は同1150人増の6万2703人、本館入館者数は同905人増の9万2598人だった。
町図書館(以下本館)が木野西通15の現在地に開館したのは1999年12月。本館に限れば翌2000年度の貸出冊数は15万9866冊、01年度は15万268冊で約9000冊落ち込んだが、02年度は15万8371冊とほぼ初年度並みに戻った。
同図書館では「02年度は祝日開館を始めたほか、総合学習や学校の完全週5日制で子供の利用が伸びたのが要因では」と分析している。
分館が本町市街地のプロスパ6内にオープンしたのは2000年12月。本館同様、初年度(01年度)に比べて2年目は2万4062冊とやや減少したが、同図書館では今後落ち着くとみている。
月別の貸出冊数はほぼ平均しているが、「5月は蔵書点検のためやや落ち、逆に8月は夏休みの子供の利用で多い」(同)としている。ジャンル別では小説など文学系統の貸し出しが多いという。
町は今年度、赤ちゃんと本との出合いを促す「ブックスタート」事業を始める。図書館ではこれに合わせ、「じゅうたんコーナー」の中に「あかちゃんえほん」のコーナーを設け、親子での利用促進を図っている。(武内哲)
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