音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第41回掲載は5月30日。お楽しみに! |
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金メダリストが水泳指導 「ちゃっぽ」で鈴木大地さん
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2003年5月19日の記事
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町、町教委とNHK帯広放送局は18日、町温水プール「アクリナちゃっぽ」で水泳教室を開き、町内の小学生約30人が参加した。ソウル五輪男子100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地さんが講師を務めた。
町教委の宮下悦二スポーツ振興課長は「日本を代表する一流の方の指導をきちんと受け今後の水泳活動に生かしてほしい」とあいさつした。鈴木さんは「皆さんのように早くから水泳に親しむことはとても良いことです。こういう機会にもっともっと水泳を好きになってほしい」と述べた。
この後、約2時間にわたりキックやクロールなどの指導が行われた。木野東小6年の福田貴大君(11)は「教えてもらってうれしかった」と話した。(深田隆弘)
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しゃぼん協会 更葉園に事業移管 廃食油せっけん製造と販売 10年の節目で解散 100万円と備品を寄付
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2003年5月17日の記事
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廃食油を利用してせっけんを製造・販売してきた音更リサイクル粉せっけん事業協会(通称・音更町しゃぼん協会、米沢光子会長)が、町内の身体障害者授産施設「更葉園」(氏隆一理事長)に事業を移管した。16日には事業で積み立ててきた100万円を、町を通じて同園へ寄付したほか、せっけんの製造に必要な窯や粉砕機などの備品も併せて贈った。(武内哲)
廃油によるせっけん作りは1991年、町消費者協会が設立20周年で活動方針に掲げたのが始まり。当時、町議会議員で同協会事務局長(現会長)だった佐々木恵美子道議が提案。家庭などから出る廃食油による環境汚染防止などを目的とした。
翌92年からせっけん作りの試行錯誤が始まり、廃食油によるせっけんは「水玉くん」と命名。93年11月、町消費者協会とJAおとふけ婦人部の支援を受け、賛同者26人で「しゃぼん協会」が発足した。
せっけん工場は当初、町バスセンター横のプレハブだったが、現在は町リサイクルセンターの1階に作業場を構え、年間約6トンを製造・販売するまでになった。99年からは更葉園と連携し、園生に製造技術を伝達。今回は「しゃぼん協会」が発足して10年を経過、一定の役目を終えて会員が高齢化してきたこともあり、更葉園へ事業を移管して解散することを決めた。
16日は同協会の佐々木健治副会長、佐々木道議らが役場を訪れ、更葉園を指定して山口武敏町長に寄付金を手渡した。事業を引き継ぐ更葉園の氏理事長は「多額の寄付をいただき、誠にありがたい。しゃぼん協会の趣旨を園生にも徹底させ、期待に応えられるよう最善を尽くしたい」と話していた。
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ゲームで交流 みんな仲良し 木野東小で1年生むかえる会
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2003年5月17日の記事
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木野東小学校(奥村喜実校長、児童506人)は、16日午前9時半から同校体育館で「1年生をむかえる会」を開いた。新入生は先輩たちとゲームを楽しみ交流した。
むかえる会は同校の児童会が企画。全校児童が手拍子で出迎える中、1年生89人が6年生と手をつないで入場。5年生から歓迎の言葉、3年生からメッセージ入り手作りメダルをプレゼントされると、1年生は満足そうな笑顔を見せていた。
続いて全校児童で木野東小についての○×クイズを楽しみ、新入生は先輩たちとすっかり仲良しになっていた。(梅庭寛子)
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農作業を通して交流 音更高と東士幌小 高校生が小学生にアドバイス
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2003年5月16日の記事
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音更高校(河合慎二校長、生徒609人)の農業クラブの生徒8人が15日、東士幌小学校(池田斉校長、児童29人)を訪れ、花壇づくりを通じて親ぼくを深めた。
同交流事業は高校生が農作物の栽培や管理の知識を指導し、小学生の自主的な探究心などを育てることを目的に開催。今年で9回目の実施。
交流会では小学生5、6人と高校生2人ずつが1グループとなり、6グループに分かれてトマトやサツマイモ、花などを植えた。高校生は「肥料は畑全体によく混ぜて」などとアドバイスし、小学生たちは張り切って作業に励んでいた。
4年生の西川千聖さん(9)は「長ネギを植えたので、大きくなって食べるときが楽しみ」と笑顔で話していた。(梅庭寛子)
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ミニ丸形ポスト登場 城山さんが模造品製作、寄贈 大通郵便局 利用者の「ご意見箱」に
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2003年5月16日の記事
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リサイクル加工品の製作に取り組む「いっしん工房」(新通2)代表の城山友一さん(51)は14日、音更大通郵便局(渡部省二局長)に、廃材で作った昔懐かしい丸形ポストの模造品を寄贈。ロビーに展示され、利用者の目を楽しませている。
城山さんは帯広市内の会社員だったが、1999年に退職後、得意のもの作りを仕事にしようと金属加工を勉強。2000年に同工房を開業し、ガスボンベで薫製機などユニークなリサイクル品を製作しているほか、金属加工親子教室を開くなど、地域のふれあいを促進する活動にも取り組んでいる。
模造品はドラム缶や灯油タンク、一斗缶などを加工し、今ではあまり見かけなくなった丸形ポストをモチーフに製作。4月末から製作を始め、1週間ほどで高さ1メートル、直径30センチの作品が完成したという。
城山さんは「郵便局は4月に公社となり、効率や利便性が高まっているが、変わらないものがあってもいいのでは。懐かしいものを見て、ホッとした気持ちになってほしい」と話している。
同局では模造品を利用者の「ご意見箱」として活用することを検討している。(梅庭寛子)
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犬グッズブランド 全国に発信へ 音更の山岡貴保さん立ち上げ
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2003年5月15の記事
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犬の販売と雑貨の店「K・dogs」(共栄台西13、山岡貴保店長)はこのほど、犬グッズのオリジナルブランド「Kanon・japan(カノン・ジャパン)」を立ち上げ、第1弾はTシャツを製作した。全国のペットショップなどで販売される。
同店は犬好きの山岡店長が、愛犬家の交流の場を作ろうと2001年にオープン。犬と犬グッズの販売、トリミングなどを請け負っている。
ブランド名は山岡店長の愛犬が昨年出産した際、生まれてくる子犬に付けようとしていた名前だが、残念なことに子犬は死産だった。「その子犬への思いを受け継ぎ、生まれ変わらせるつもりで命名した」と山岡店長。「デザイン性を重視した犬グッズは少なく、自分なりのセンスを反映したい」と、ブランド立ち上げに至ったという。
第1弾はスポーティーな4タイプのデザインで、小型犬用のTシャツ。今後は首輪やリード、飼い主とおそろいで着るペアTシャツなどを作るという。
山岡店長は「音楽もブランドも中央からの発信になりがちだが、地方ならではの発想で新しいものが生まれてくると思う」としている。
Tシャツは同店のほか、B・クラブ(帯広市西21南3、パレット内)でも発売中。問い合わせは同店(31-8006)へ。(梅庭寛子)
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苗木600本丁寧に NPOトカプチの森 最後の植樹祭で
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2003年5月14日の記事
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自然保護や郷土の歴史を考えるNPO法人トカプチの森(川田淳理事長)がこのほど、音和の森−木野高台(音更町下士幌北5−6線間5号)で植樹祭を行い、エゾヤマザクラ100本とドロヤナギ500本の苗木を約1.5メートル間隔で植えた。
トカプチの森は「美しい十勝のくにづくり」として、耕地防風林と景観林の造成を8年前から音和の森で取り組んできた。植樹は今回で最後。
この日はボランティアら62人が参加。川田会長、伊藤仁十勝支庁副支庁長があいさつした後、音和の森の最南端部の約250メートル区間に、木野市街方向の西側には景観を考えてサクラを、農地のある東側にドロヤナギを植えた。
みどりの環境軸地域形成促進事業として道が苗木や整地費用など経費の半額を補助。毎年各管内の1つの団体を選んでいる。(北雅貴)
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