音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第43回掲載は6月13日。お楽しみに! |
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十勝川温泉街を花でいっぱいに ハナックフェスに向け種まき
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2003年6月3日の記事
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22日から7月26日までの35日間にわたって開かれる十勝川温泉「ハナックフェスティバル」実行委員会は2日、温泉街を花で演出しようと街路に花の種をまき、祭りの準備にあたった。
同フェスは毎年6月に1日限りで開かれてきたが、今年は十勝川河川敷に十勝エコロジーパークが一部開園(7月26日)することから、相乗効果を狙ってロングランに。十勝川温泉観光ガイドセンター南側の広場を拠点にガーデニングを展開し、温泉街一帯を花で飾る。
この日は各ホテルの従業員や町内会員などで構成する実行委員ら約20人が参加。道道沿いの街路を土ならしした後、カモミールとチャイブの種をまいていった。祭り期間中にはピンクと白の花が開花する予定という。
十勝川温泉町内会長の藤原孝吉さんは「こうして作業していると、みんなの手で作るフェスティバルという意識が高まってくる。温泉街を訪れる人たちにも、花の美しさとともに作り手の真心を届けたい」と話している。
(梅庭寛子)
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河川敷にサクラ70本 町商工会南支部が植樹祭
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2003年6月2日の記事
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町商工会南支部(畠山誠一支部長)の「第3回桜の植樹祭」が、1日午前10時から音更川河川敷で行われた。
一般町民や音更ライオンズクラブ、音更ロータリークラブの会員ら約100人が参加。畠山支部長が「商工会としてまちづくりに携わらせてもらえれば」とあいさつした後、参加者は北6線から南北約2キロの区間にエゾヤマザクラ70本を植樹した。
この日はあいにくの小雨模様だったが、「開店」「誕生記念」などの記念植樹も8組行われた。参加者はそれぞれ「植える役」「土をかける役」などに役割を分担し、手際よく作業を進めた。(高田敦史)
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手作り屋台が大人気 「夜更市」始まる
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2003年6月1日の記事
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音更中央通商店街協同組合(木村光彦理事長)恒例の「おとふけ夜更(よふけ)市」が、5月31日午後5時から複合施設プロスパ6などで始まった。今回から手作り屋台が登場し、小雨が降る中、子供たちなどでにぎわった。
消費者との結びつきを強めようと1994年から行われている。5月から9月までの毎月第4土曜日に開かれ、通算で48回目。プロスパ6のほか、各協賛店で抽選会やゲーム大会、すずらんカードポイント5倍セールなどが展開される。
屋台はマンネリ化を打破しようと組合員が6基を手作り。雨のため、プロスパ6では屋内に屋台を持ち込み、みそおでんやジャンボ焼き鳥を販売した。木村理事長は「屋台の出来栄えは素晴らしい。屋内でのデビューとなったが、無事に完成して良かった」と話していた。(平田幸嗣)
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日本の文化気軽に触れて ふれあい茶会
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2003年6月1日の記事
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「ふれあい茶会」が、5月31日午前9時から町総合福祉センターで開かれた。「気軽にお茶に触れてほしい」と、町内の山根玲子さんが企画。山口武敏町長はじめ管内から約200人が参加し、日本伝統の雰囲気を楽しんだ。
山根さんは町内老人クラブの「福寿お茶の会」でお年寄りとともにお茶を楽しんでいる。昨年11月、音更神社で会の5周年記念茶会を開いたのがきっかけで今回の「ふれあい茶会」を企画。森山澄子さん(帯広)、沖田利枝さん(池田)、田中静枝さん(音更)ら仲間も協力した。
この日は点心席、薄茶席、立礼席の3席を体験。和室で行われた薄茶席では、初めは緊張した表情だった出席者も、和菓子とお茶を楽しむにつれ和やかに交流した。
茶会を後援した十勝教育局の八重柏新治指導班主査は「日本の伝統文化を身近なものにするという主催者の気持ちは大切」とし、裏千家淡交会帯広支部の高田宗閑幹事長も「地域に根差した茶会を今後も続けてほしい」と話していた。(和田善史郎)
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お目当ての機械品定め 中古農機・自動車展が開幕 ホクレン家畜市場
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2003年5月30日の記事
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2003年度中古遊休農機・自動車展示即売会(管内25JA、ホクレン帯広支所、十勝くみあい農機事業センター主催)が30日、ホクレン十勝地区家畜市場で始まった。午前9時の開場前から大勢の農家が訪れ、会場いっぱいに並んだ農機を品定めする人で活気づいている。
出品された農機は1216台で評価総額2億4200万円と、いずれも昨年を下回った。
希望者の多い人気の機械はくじ引きで購入者を決める。会場内では抽選結果を巡って歓声が上がった。「作業機の多様化に伴い、農家が所有するトラクターも増えている」と本別町の畑作業、加藤喜紀さん。同センターの伊勢茂専務は「高品質の機械を低価格で提供し、コスト削減をお手伝いしたい。豆刈り機が例年になく多い」と話していた。
今年は平年より農作業が若干遅れていることから、昨年(2万2000人)より少ない2万人の人出を見込んでいる。
31日は午前9時から午後3時まで。(広田実)
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古典劇で観客魅了 ロンドン国際劇団 「ハムレット」上演 帯広大谷短大主催
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2003年5月29日の記事
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帯広大谷短期大学生涯学習センター(センター長・多田稔学長)主催のシェークスピア演劇「ハムレット」(音更町生涯学習推進本部共催)が、27日午後6時から音更町文化センターで開かれた。本場・英国の劇団が本格的な舞台を繰り広げ、500人余りの観客を魅了した。
公演は十勝の英語教育や異文化交流充実の一環。昨年に続き、インターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン(ロンドン国際劇団)を招いた。
「ハムレット」はシェークスピアの代表作で、世界中で上演されている。中世デンマーク王室を舞台に繰り広げられる悲劇で、王である父を殺されて亡霊から復しゅうを命じられた王子ハムレットが憂うつに苦しみながらも復しゅうに向かうストーリー。
舞台はすべて英語で進められたが、7人の役者がテンポよく役をこなして観客をとりこに。出演者によるバイオリンなどの演奏も織り交ぜられ、会場は古典劇の世界に浸っていた。(岩城由彦)
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ソロプチミストおとふけと音更高農業クラブ 園芸通して初の交流 生徒がアドバイス、会話弾むハンギングバスケット作り
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2003年5月29日の記事
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国際ソロプチミストおとふけ(山口恵子会長、会員30人)は28日、音更高校の実習室でガーデニング講習会を開き、同校の農業クラブ(窪北好常会長=3年、顧問・山口博文教諭)と交流を深めた。ソロプチミストの「Sクラブ」認証を通じてつながる間柄だが、会員と生徒たちが直接触れ合うのは初めて。和やかな雰囲気の中、会員たちは生徒の助けを借りてハンギングバスケット作りに挑み、楽しいひとときを過ごした。(金谷信)
「Sクラブ」は、地域の奉仕活動に積極的に取り組む学生団体に、ソロプチミストが財政面などで支援するシステム。同校農業クラブは5年ほど前、同おとふけをスポンサーに十勝では3番目の認証を受けた。
今回の講習会は、同おとふけのΣ(シグマ)Sスポンサーシップ委員会の働き掛けで実現。同農業クラブには毎年、援助金を贈っているが、生徒たちと直接交流する機会はなかったという。
この日は同校の平田松征教諭を講師に午後1時半から開かれ、同おとふけから会員18人、農業クラブからは同校定時制農業科園芸コースの3年生16人が参加した。マリーゴールドやベゴニアなど、用意された花は同コースの3年生が実習の中で大切に育てたもの。会員たちは生徒のアドバイスを受け、好みの花を選んではバスケットの中に寄せ植えし、会話を弾ませながら仕上げた。
赤やピンクなど色とりどりの花で飾られたバスケットの出来栄えに、会員たちも満足げ。
山口会長は「これから家でケアを重ね、素晴らしい花に育てたい。楽しみができました」と笑顔を見せ、クラブ顧問の山口教諭も「生徒にとっても、通常の実習などでは得られない実りある経験となったはず」と話していた。
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