音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第47回掲載は7月11日。お楽しみに! |
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花で彩った巨大ケーキ!? 音更高生が寄せ植え 柳月スイートピアガーデン2周年で
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2003年7月1日の記事
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音更高校農業科の生徒たちは柳月スイートピアガーデンの2周年を祝い、6月30日午後4時から同店前を花で飾り付けた。
同店では開店2周年記念イベントを1日から6日まで開催。期間限定のお菓子販売やYOSAKOIソーラン祭り十勝支部大会(6日正午)などを開く。
このうち音更高生は「フラワーフェスティバル」と題して、柳月の社章を花で作るほか、デコレーションケーキをモチーフにした直径1.2メートルの巨大寄せ植えを製作。この日は小雨が降る肌寒い1日だったが、高校生たちは真剣な表情で花のアートに挑戦した。
3、4日は同店で1000円以上購入すると、高校生たちが育てた花の苗がもらえる(先着100人)。5日午後1時半からは同校による寄せ植え講習会も開かれる。問い合わせは同店(32-3366)へ。(梅庭寛子)
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86歳の林下さん 25メートルの花壇に植え続け4年 1人で団地内を花いっぱいに
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2003年7月1日の記事
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町共栄台東13の共栄北団地に住む林下みさおさん(86)は4年前から団地内や団地沿い木野北通の花壇に1人で花を植え続け、住民たちに感謝されている。林下さんは「好きだからこそ続けている。毎日動いているせいか、健康状態も良好」と元気に話している。
林下さんは1917年桧山管内奥尻町生まれ。30年ほど前に長男が住む音更に転居し、同団地には95年に入った。
生来の園芸好きで、室内とベランダには種から育てた40―50鉢の花があるという。「じっとしているのが嫌いで、車に乗ることもあまりない」とスタミナ満点。団地内の25メートルの花壇に数種類の花を植えた後、木野北通沿い約200メートル南側をルピナスやショウブ、マリーゴールドなど色とりどりの花で飾った。
林下さんは午前5時に起きて草取りや水やりに精を出す毎日。今年は北側にも種を植え、来年の開花を楽しみにしているという。
団地管理人の永田すえさん(72)は「団地内と通りが明るくなり、感謝の気持ちでいっぱい。元気に活動している姿を見るだけで、こちらも活力をもらっています」と話している。(梅庭寛子)
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昔遊び教えて 音更共栄台幼稚園児 あさひ苑で交流
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2003年6月30日の記事
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共栄台幼稚園(市川龍彦園長)は27日午後2時半から軽費老人ホーム十勝川温泉あさひ苑(三谷拓司苑長)を訪れ、遊びを通してお年寄りと交流した。
交流事業は昨年、「人生の先輩であるお年寄りと触れ合い、生きる力をはぐくもう」と始まり、好評だったため今年も継続した。
この日は年長組の48人が同施設を訪問。お年寄りが竹割り、お手玉、あや取りなど昔遊びを教えると、子供たちは大はしゃぎ。続いて子供たちが一生懸命練習してきたヨサコイ踊りを披露し、手作りのメダルをプレゼントすると涙を流して喜ぶ人も。世代を超えて心温まるひとときを過ごした。(梅庭寛子)
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音更小の6年生116人 遊びや会話で異文化体験 JICA研修員と交流
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2003年6月29日の記事
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音更小学校(長谷川篤校長、児童602人)の6年生116人と国際協力事業団(JICA)との交流会が、27日午前10時半から同校で開かれ、国境や文化の違いを超えて楽しいひとときを過ごした。
JICAでは開発教育支援事業として、管内の学校を訪問。遊びや会話を通して互いの文化理解を促進している。
この日はネパール、パキスタン、南アフリカ、タンザニア、タイから来た7人が同校を訪問。生徒たちの歓迎の言葉、研修員たちの自己紹介に続いて質問コーナーに移り、子供たちは「一番好きな日本食は」などと積極的に尋ねた。
研修員たちは各学級に分かれて児童たちと一緒に給食を楽しんだ後、けん玉やヨーヨー、習字など日本の昔遊びや文化を体験。初めは緊張していた子供たちも、次第に打ち解けて国際理解を深めていた。(梅庭寛子)
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笑顔楽しみに布絵本手作り 町図書館で教室
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2003年6月28日の記事
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今年度の「布の絵本づくり教室」(町教育委員会主催)が27日、町図書館で始まった。町内の主婦ら15人が参加、7月11日、同25日との3日間で手作りの“1冊”を仕上げる。
布の絵本作りを通して読書の普及を−と一昨年から始まり、今年で3年目。各回とも午前10時すぎから開かれ、町内で障害児向けの布のおもちゃ作りに取り組むボランティア「花風船」(小沢春美会長)のメンバーが指導に当たる。
今回作るのは絵本「ごあいさつあそび」の“簡略版(4ページ)”。この日は2ページ目に挑戦した。花風船事務局の河口利子さんのあいさつの後、早速、製作に入った。
参加者は紙の代わりとなる布に、ひよこをかたどったフェルトを縫いつけ、目や口を付けたり、中に綿を入れるなどの作業に、楽しみながら取り組んでいた。
残る2日間で絵本に仕上げ、それぞれ家庭に持ち帰ってもらう。(金谷信)
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パークゴルフの球 腰曲げずに拾えます 城山さん考案 スティックに簡単に着脱
「高齢者も楽にプレーを」
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2003年6月28日の記事
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廃材でユニークな加工品を発明している「いっしん工房」(新通2)代表の城山友一さん(51)は、パークゴルフのプレー中に腰をかがめなくてもボールを拾える器具「楽腰(らっこし)ちゃん」を発明し、実用新案と商標登録を出願した。 城山さんは「腰痛持ちの人や高齢者も伸び伸びプレーできるようにと考えた」と話している。(梅庭寛子)
「楽腰ちゃん」は円形に曲げたピアノ線をゴムのキャップに取り付けたもので、長さ約7センチ。スティックのグリップに取り付け、ピアノ線部分を押し付けるだけでボールがつかめる。取り付けたままでもプレーの邪魔にはならないサイズだが、簡単に取り外すこともできる。
完成品ができるまで5、6個の試作品を製作。当初は伸縮性のあるスティックにピアノ線を付けるタイプを作ってみたが、プレー中にスティック以外の道具を持ち歩くのは敬遠されるだろうと、着脱式のシンプルなデザインに仕上げた。
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「ボールの湾曲に合わせてピアノ線の角度を決めるのが大変だった。大きすぎても小さすぎてもうまくつかめない」と城山さん。
特許登録後にスポーツ用品店などで販売する予定。問い合わせは城山さん(090-3468-5220)へ。
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エコパーク開園準備着々 キャンプ場の予約好調 オープンまで1カ月
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2003年6月26日の記事
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北海道立十勝エコロジーパークの一部開園(7月26日)が1カ月後に迫った。既に見学で来園する団体があるほか、キャンプ場の予約も多く寄せられている。管理運営に当たる十勝エコロジーパーク財団(理事長・岩野洋一帯広商工会議所会頭)は、見学の対応に追われながら開園準備を進めている。
同財団は4月7日、同パーク内ビジターセンターに事務所を開設。職員を増員し、9人態勢で開園に備えている。貸し出し自転車(計80台)や電動カートをそろえ、ビジターセンター内の展示物も着々と整い始めている。
5月26日からは、オートキャンプ場サイト(約30サイト)の予約受け付けを開始。これまでに7月27件、8月以降59件の予約が寄せられている。十勝管外からの申し込みが多いという。キャンプ場フリーサイト(約70サイト)も、教育機関やボーイスカウトなど複数が利用を予定している。
また、5月以降は視察や見学も増加。北海道市長会春季定期総会(5月23日開催)の行政関係者や、町内の児童が訪れている。25日は、町内の木野東小3年生約80人が来園。園内の施設を見て回った。
同財団事務局長の太田邦博管理事務所長は「十勝エコロジーパークの名の通り、20市町村が一丸となって期待し造り上げた公園。環境教育型の場であり、地域の人にかわいがって育ててもらいたい」と来園を呼び掛けている。
エコロジーパークは、十勝川千代田えん堤上流両岸を、道と池田、音更、幕別各町が整備する計画。総面積409.8ヘクタールで、道立公園部分は音更町十勝川温泉東側の141ヘクタール、1期開園は敷地西側の56ヘクタール。事業費は約51億円。第1期開園部分には、ビジターセンターのほかキャンプ場、各種遊具がある。(岩谷真宏)
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