音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第49回掲載は7月25日。お楽しみに! |
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ヒツジの毛刈り 初めて見たよ! 帯広幼稚園年長組51人 十勝牧場を訪問
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2003年7月15日の記事
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帯広幼稚園(谷内敞園長)の年長組51人はこのほど、お泊まり会の一環で家畜改良センター十勝牧場(音更町駒場、藤岡豊陽場長)を訪問した。初めてヒツジの毛刈りを見学し生き物や自然の大切さに触れた。
同園からの要請を受ける形で実現した。種畜第一課の職員が大きな雄羊を引き出し、おなかの方から順に生え際に沿って電動バリカンをあてると、見る間に1・5キロほどもある羊毛ができあがった。季節外繁殖によって7月に生まれたばかりの子ヒツジも目にするなど、園児たちは初めての体験に興味津々。「どうしてヒツジは『メー』って鳴くの」など鋭い質問で職員を悩ませていた。
引率した先生の1人、香田究主任は「キンギョやサンショウウオくらいしか知らない子供たちにとって貴重な体験になります」と感謝していた。場内の公園に移り、モールと羊毛を使ったマスコットづくりも行った。(広田実)
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600人熱心に見学 十勝初の「葬祭博」
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2003年7月15日の記事
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十勝では初めての「葬祭博」が12、13の両日、町内の共栄コミュニティセンター(木野西通17)で開かれた。同町内の野村葬祭(野村昇一社長、大通15)の主催で、町内外から延べ約600人が来場した。
会場には50万円の祭壇が設けられ、棺(ひつぎ)や焼香セットのほか見積表の内訳も展示された。生花や果物などのお供え物、線香、ろうそく、ちょうちん、引き出物、仏壇なども並べられ、スタッフが来場者の質問に対応した。また、死去から納骨までの手続きなどが示されたパネルもあり、熱心にメモを取る人も多く見られた。
13日午前に訪れた町内の女性(65)は「葬儀は簡素化したいと思っているので、最低価格の内容をもっと知りたかった」と話していた。同社の野村泰司専務は「葬儀で悩んでいる方が多いことも分かり、『また開催して』という希望も多かった。初の試みでしたが、いい勉強になりました」と話していた。(吉良敦)
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きれいな花描いたよ ハナックフェスでお絵かき会
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2003年7月14日の記事
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ロングランで開催中の十勝川温泉ハナックフェスティバル(十勝川温泉観光協会主催)のイベントとして12日、「お花お絵かき会」が同温泉街で開かれた。家族連れらが一帯に飾られた花々に向かって絵筆を握り、楽しい1日を過ごした。
同フェスティバルは昨年まで1日限りの祭りとして開かれてきたが、今年は十勝エコロジーパークの一部開園(26日)もあり、6月22日から1カ月余りのロングランイベントに衣替えした。
お絵かき会は午前10時に開始。帯広市から参加した中田まき子さん(40)、丞治ちゃん(3)親子は受付場所の十勝川温泉観光ガイドセンターすぐそばのベンチに陣取り、目の前の花や一帯の風景をクレヨンで描いた。
まき子さんは夫の会社員治さん(46)とともに「子供が絵が好きなので、画板の上で描かせてあげたかった」と笑顔で話していた。
参加者がこの日描いた絵は同センターに展示されている。
イベントはこのほか、フェスティバル最終日の26日に「フラワーサイクリング」が行われる。先着20人。参加無料。当日午前9時半から同センターで受け付ける。雨天の場合は中止。(金谷信)
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ベトナム人技術者2人 牛人工授精を習得中 家畜改良センター十勝牧場で 「産乳能力高い牛つくる」
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2003年7月14日の記事
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国際協力事業団(JICA)が主催する「2003年度ベトナム牛人工授精技術向上プロジェクト」の一環で来日中のベトナム人技術者2人が、音更町駒場の独立行政法人・家畜改良センター十勝牧場で人工授精の技術研修を受けている。(広田実)
モンカダ人工授精センター技官のハー・バン・ジンさん、国立畜産研究所繁殖部副部長のダオ・ドック・ターさんは6日に十勝入り。同センター職員から牛群検定事業の概要や人工授精、飼養管理の基本を学んでおり、11日には種雄牛から採精して希釈、凍結精液を作製する過程を実習した。
2人は「科学的、合理的な日本の技術を学びたい。在来種と輸入精液を交配して産乳能力の高い牛づくりに役立つ」と話しながら、1つひとつの作業を確認していた。種畜第三課の熊田善一郎課長は「衛生管理なども習得し、ベトナムの授精技術向上に貢献してほしい」と話した。
2人は札幌市内の乳業工場、江別市の町村牧場なども視察し、研修評価会などを経て22日に離勝する。
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生活科授業で地域探検 木野東小 父母が学習をサポート
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2003年7月14日の記事
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木野東小学校(奥村喜実校長、児童507人)の1、2年生がこのほど、校下をエリアにした「公園探検」と「お店探検」に臨んだ。児童の父母が“サポート隊”として同行し、移動中や学習中の安全確保やビデオ撮影などで協力した。
両“探検”は生活科の学習として行われ、1年生はクラスごとに近隣の児童公園などを見学。2年生は3クラスが8つのグループに分かれ、木野地区のスーパーや洋服店などを見て回った。
公園探検(2日間に分けて実施)には延べ15人、お店探検には8人の父母がそれぞれ同行、子供たちの学習を安全面などからサポートした。2年生の学習では、ビデオ撮影係としてもフル回転した。
父母によるこうしたサポート活動は、同校が学校と地域、保護者の連携を目的に昨年度から徐々に取り組んでいる。石川満教頭は「先生の意識も変わるし、父母にとっても子供や学校への理解につながる。今後も手を取り合って進めていきたい」と話している。(金谷信)
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清掃奉仕が「ライフワーク」 小糸忠一さん 道路沿い、河川敷で熱心に 自転車に用具積み巡回 「元気な限りまちピカピカに」 住民から差し入れも
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2003年7月11日の記事
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町内在住の小糸忠一さん(75)は、掃除用具を積んだ自転車で木野市街を巡回し、道路沿いのごみ拾いや河川敷を清掃している。熱心に清掃する姿が近隣の住民や勤め人の関心を集めている。(酒井花)
小糸さんは真冬や体調の悪い日を除きほぼ毎日、木野市街の道道や国道と、第2鈴蘭川など河川敷を清掃している。
小糸さんが清掃を始めたのは10年以上前。「町内の公園で一服しているとき、散乱しているごみが気になった。仕事の合間にごみ拾いを始めてから病みつきになってしまった」と言う。退職した今は、清掃奉仕が「ライフワーク」だ。
自転車に小型のリヤカーを取り付け、ごみ箱、ちり取り、火ばさみ、スコップなど一式を積み込んで市街を巡回する。最近は第2鈴蘭川の河川敷でごみを拾い、同川に架かる橋の砂利や雑草をスコップで除去した。「4、5日かけて河川敷や道路をピカピカにする」という徹底ぶり。
6年前に腸の病気で入院し、病院からは安静にしているよう勧められているが、「性分だからやめられない」。毎日のように清掃する姿が話題になり、飲み物などを差し入れする住民やサラリーマンもいる。
小糸さんは「最近は孫の相手をしたり忙しい毎日ですが、元気な限り町の美化に努めたい」と話している。
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高齢者たち2200人、競技通して交流 第31回町老人大運動会
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2003年7月10日の記事
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第31回町老人大運動会(町主催)が9日、町ふれあい広場で開かれた。町内から約2200人が参加、2つの新種目を含むさまざまな競技で楽しい1日を過ごした。
町老人クラブ連合会と町七福ボランティア、町赤十字奉仕団の後援による恒例行事。60歳以上を参加対象とし、90歳以上の高齢者顕彰も併せて行っている。
開会式では、大会長の山口武敏町長のあいさつに続き、曳田笹一さんが選手宣誓。この後、木野(白組)、東部(黄組)、西部(青組)、音更(赤組)の4地区対抗で競技に入った。
「フラフープボール運び」など2つの新種目を含む計14種目で熱戦を展開。2人で1枚の特大パンツをはき、それをバトン代わりにリレーする「デカパンリレー」をはじめ各種目ともハッスルプレーが続き、会場に大歓声が響いた。
優勝旗は西部地区が総合得点391点で手にした。(金谷信)
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