音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第56回掲載は9月12日。お楽しみに! |
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花に囲まれリラックス 音更高がベゴニアなど100鉢寄贈 利用者に好評 十勝川温泉の人気スポット「足湯」
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2003年9月2日の記事
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十勝川温泉の新たな人気スポットとなった「足湯」の周囲に、音更高校(河合慎二校長)から寄贈された花で花壇が作られた。足湯を訪れた家族連れはお湯につかりながら、花いっぱいの景色を楽しんでいる。(梅庭寛子)
足湯は7月の道立十勝エコロジーパーク一部開園による相乗効果を狙い、6月に観光ガイドセンター南側に設置。連日、観光客やエコロジーパークの帰りに立ち寄る地元の利用者などでにぎわっている。
音更高校から寄贈された花は約100鉢のベゴニアとサフィニア。足湯の周囲を囲み、入り口にかけて道が作られている。
花はこのほど町文化センターで開かれた日本学校農業クラブ北海道連盟兼東北海道学校農業クラブ連盟の意見発表大会(両連盟主催)の会場を飾った。音更高校の生徒たちが丹精込めて育てた花のため、大会終了後に再利用を考えていたという。
ガイドセンターでは「利用者からの評判は上々。大切に手入れして長持ちさせたい」と話している。
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誘導され児童避難 音更小で火災訓練
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2003年9月2日の記事
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音更町では北十勝消防事務組合消防本部と音更消防署、音更消防団が主催。午前10時半から音更小学校(長谷川篤校長、児童606人)で模擬火災訓練を行った。
署団員約160人と消防・救急車両15両が参加、音更小も全校挙げて訓練に加わった。開始前、音更消防団の大井久夫団長は「町内では今年25件の火災が発生し、昨年1年間の28件に迫る状況。一層、予防活動に奮起してほしい」と呼び掛けた。
訓練は同校1階の給食室から出火、火は延焼拡大し、児童2人が逃げ遅れて3階図工室に取り残され、別の児童も避難する際に転倒で骨折−などの想定で行われた。
子供たちが教職員の誘導で玄関から避難した後、消防車両などが次々と到着。署団員は逃げ遅れた児童を救助袋で救出し、放水作業もてきぱきとこなすなど、本番さながらの緊張感で訓練に臨んでいた。終了後は同事務組合管理者の山口武敏町長らが講評した。(金谷信)
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花楽しむエコツアー 音更の十勝ネイチャーセンター 自然体験を提供
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2003年9月1日の記事
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アウトドア提供会社「十勝ネイチャーセンター」(田代茂樹代表)は、四季折々の自然を満喫してもらおうと、野山を散策するエコツアーを実施している。十勝が丘を歩くコースでは、ツリフネソウなどが見ごろを迎えている。
同コースで歩くのは小さな沢沿い。耳に入るのは、川のせせらぎや葉が風をはらんで揺れる音、鳥の鳴き声のみで、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。
同センターでは「これから咲くのは、アキノキリンソウやハンゴンソウなど。森林浴で体を癒やし、自然をじっくり体感してほしい」と呼び掛けている。
同ツアーの申し込みは同センター(32・6116)へ。料金は1人3500円で、4人以上で実施する。所要時間は2時間半ほど。マウンテンバイクで巡ることもできる。(中山彩)
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旧91部隊給水塔 来月中めどに答申 音更町審議会 文化財指定へ向け検討
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2003年8月30日の記事
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今年度の第2回町文化財保護審議会(植田國夫会長)が29日午後1時半から農村環境改善センターで開かれ、町指定文化財として申請されている旧91部隊の給水塔について審議。資料や現地調査を基に、9月中をめどに答申することを決めた。
給水塔は町郷土史研究会(飛岡久会長)が「現存する数少ない軍用建造物で、戦争の悲惨さを後世に伝える重要な戦争遺跡」として、文化財指定を申請。塔がある土地は現在国有で民間に払い下げられる計画があり、取り壊しの危機にさらされている。
この日は委員6人が出席。「文化財指定するとしたら、その活用法についても考える必要がある」「建物の周辺地域も含む『遺跡指定』なのか、建物のみが対象の『建造物指定』となるのか、定義を絞るべきだ」などの意見が出た。
次回までに塔の耐用年数や経費の見積もり、歴史などの資料や現地調査を踏まえ、最終的結論を出す。
給水塔は中鈴蘭の国立十勝療養所跡地の北西部に位置し、旧陸軍が1943年に建設。高さ18・6メートル、容量約2000リットル。側面には45年7月の北海道空襲の際に受けたロケット弾2発の痕跡がある。
町の文化財には2000年から4000年前の構造土「十勝坊主」(東音更東6線)、郷土芸能の「十勝駒踊り」「矢部獅子舞」「東士狩獅子舞」があるが、建造物の文化財はない。(梅庭寛子)
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農業クラブ道連盟意見発表 高橋さん(音更高)が優秀賞 「練習通りにできた」
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2003年8月30日の記事
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町文化センターを会場にした日本学校農業クラブ北海道連盟兼東北海道学校農業クラブ連盟の意見発表大会(両連盟主催)は最終日の29日午後、閉会式が行われ、審査結果が発表された。全道大会では音更高校の高橋鈴佳さん(3年)=区分C=が優秀賞を獲得、東北海道大会では高橋さんと更別農業高校の中川将君(2年)=区分A=が最優秀賞を射止めた。
区分C(地域の文化や生活)に出場した高橋さんは「ありがとう お母さん」と題して発表。自身の病気に触れながら母や友人への感謝の気持ちを語り、十勝管内からはただ1人、全道大会での入賞を果たした。
「練習通りに発表できました」と高橋さん。全国大会(全道の各部門最優秀賞受賞者が出場)こそ逃したが、「東北海道で最優秀賞をいただいたし、他校の皆さんにも聞いてもらえて満足」と笑顔で話していた。
東北海道大会区分A(農業の経営や流通)で最優秀賞の中川君は「脱、霜降り」と題して発表した。(金谷信)
他の入賞者と発表題目は次の通り。(敬称略、関係分)
【東北海道大会】◇区分A▽優秀賞=山川高史(帯広農業1年)「夢の酪農経営を目指して」
◇区分B(産業人としての生き方)▽優秀賞=成田絵里子(更別農業1年)「自分の中でのRevolution」▽同=佐藤千鶴(士幌3年)「子供の未来を絵本にのせて」
◇区分C▽優秀賞=石野美穂(帯広農業3年)「笑顔と心で…。」
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慣れない包丁に四苦八苦 音更おとこの料理教室
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2003年8月28日の記事
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町社会福祉協議会(田中泰定会長)主催の今年度第1回おとこの料理教室が、27日午前10時から町総合福祉センターで開かれ、高齢男性16人が家庭料理に挑戦した。
住み慣れた地域で自立し、楽しく生活をするために、65歳以上の男性を対象に開催。今年度は2回開かれる。
今回は町内の「北の料理塾」の北村祥子塾長が講師を務め、「サンマのかば焼き丼」「けんちん汁」などを調理。参加者は包丁を手に、豆腐の水切りや魚を3枚に下ろすなど慣れない作業に奮闘していた。
岡部三男さん(66)は「魚を下ろしたのは初めて。大変でしたが、料理の楽しさに目覚めました。今夜は妻のために夕飯を作ってあげたい」と張り切っていた。(梅庭寛子)
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音更高農業科の4人 測量競技で全国大会へ 7年ぶりの快挙団結力が決め手
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2003年8月27日の記事
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音更高校(河合慎二校長)の農業科の生徒4人が、このほど釧路管内標茶町で開かれた「第33回東北海道学校農業クラブ連盟技術競技大会」の平板測量競技部門で最優秀賞を受賞。同校としては7年ぶりとなる全国大会への出場権を獲得した。(梅庭寛子)
大会には東北海道地区の9校から約120人が参加し、農業や畜産など8種目で競技。このうち平板測量競技部門には5チーム17人が出場、グラウンドに5カ所程度くいを打ち、その距離を正確に図面におとす技術を競った。
同校は毎年出場しているが、1996年以来、全国大会には進めなかった。今回、最優秀賞に輝いたのは3年の小林巨幸君、松岡里美さん、泉谷優輝君、中田恭平君の4人。今年4月から放課後のグラウンドで練習を重ね、本番に備えた。
昨年も同大会に出場したリーダーの小林君は「3年間、一緒に勉強してきた仲間だからこそ、リラックスして普段の練習通りにできた。さらに努力し、全国でも上位を目指したい」と意欲的だ。
指導にあたる山口博文教諭は「4人それぞれが自分の役割をしっかりと果たし、団結して作業できたことが決め手となったのだろう」と喜んでいる。
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