音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第57回掲載は9月19日。お楽しみに! |
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20年前の作文に卒業生感慨深げ 音更旧高倉小 タイムカプセル開封
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2003年9月9日の記事
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20年前に閉校した旧高倉小学校のタイムカプセル開封式が、7日午前11時から同校跡地で行われ、卒業生など約50人が思い出を掘り起こした。
同校が閉校となった1983年、在校生らがタイムカプセルを門柱に設置したほか、正門付近に開封式で飲むための酒類を埋めた。
この日は当時の在校生や卒業生、教員など28歳から76歳までが集合。カプセルからは作文、テスト用紙、学校への思いをつづった色紙などが現れ、参加者は感慨深げに手に取っていた。引き続き体育館で懇親会が開かれ、掘り起こした酒を飲みながら昔話に花を咲かせた。
当日参加した卒業生で最高齢の林昭男さん(76)は「幼少時の思い出が詰まった場所なので、懐かしい気持ちで胸がいっぱいになった」と話していた。(梅庭寛子)
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音更でわんわん運動会 愛犬変身!衣装コンテストで
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2003年9月8日の記事
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第6回わんわん運動会(実行委員会主催)が7日、十勝川温泉のアクアパーク(白鳥飛来地)で開かれ、愛犬家と138匹の犬たちが楽しいひとときを過ごした。
飼い主と愛犬、愛犬家同士の親ぼくを深めることを目的に、毎年開催。走る速さを測るドッグレース、投げたおもちゃを持ち帰る速さを競う「リトリーブ。ジャスト・デ・ビンゴ」、飼い主がラケットの上にボールを載せて愛犬とともに走る「スプーンリレー」などユニークな競技が繰り広げられ、観客の歓声が響いた。
また、初企画として衣装コンテストも行われ、飼い主とおそろいで旅芸人風の衣装を着た犬や、人気ユニット「スマップ」にふんした“アイドル犬”グループも登場し、会場の注目を浴びた。(梅庭寛子)
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手作り子供みこし完成 建具職人の経験生かす 「担ぎ手の笑顔楽しみ」 高橋徳英さん 15日の宝来神社祭典で披露
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2003年9月7日の記事
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宝来南1条5丁目に住む高橋徳英さん(66)=ひびき野東町町内会副会長=が、宝来神社に奉納する子供みこしを手作りで完成させた。建具職人時代の経験がにじむ見事な仕上がり。15日に行われる同神社の秋季祭典でひびき野方面を回ることになっており、「みこしを担ぐ子供たちの笑顔が楽しみ」(高橋さん)と心待ちの様子だ。(金谷信)
高橋さんは20代から30代にかけて帯広で建具職人として働き、その後も長く建材関連の仕事に携わった。宝来神社には既に3基の子供みこしがあるが、このうち1基は5年前、やはり高橋さんが奉納した手作り品。音更神社から昨年譲り受けた別の1基も、古くて傷みが進んでいたため高橋さんが修理した。
神社にとって4基目となる今回のみこしは、ひびき野の団地造成事業などで地域が広がり、子供も増えたことから、「台数が足りないのでは」と高橋さんが奉納を申し出た。廃材などを利用して4月から作業に入り、「暇を見つけては楽しみながら作った」という。8月半ばに仕上がり、神社に運び入れた。
本体は幅と奥行き各60センチ、高さ85センチで、これに担ぎ棒を加えた総重量は約20キロ。屋根の下には小さな角材を1つひとつ丁寧にのり付けし、飾りのひもも綿を詰めて3色の布でねじり込むなど、細部にまでこだわった労作だ。拍子木16組と太鼓も併せて作った。
秋季祭典恒例の子供みこしだが、今年は一段とにぎやかになりそう。高橋さんは「自分の作ったみこしを、子供たちが元気に担いでくれるだけでうれしい」と笑顔を見せ、同神社運営委員会の石川守委員長も「子供たちや地域のことを考えてくれる高橋さんの“心”に感謝している」と話している。
9日午前10時から同神社で入魂式を行い、15日は他の3基とともに地域を分けて練り歩く(午前9時出発予定)。
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わが子の表情、水彩画に 津崎さん音更で初個展
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2003年9月6日の記事
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町内の主婦津崎千亜紀さん(34)の初個展が、町文化センター内の喫茶店「はなっく」で開かれ、さわやかな水彩画と押し花作品12点が展示されている。30日まで。
津崎さんは高校時代美術部に所属。卒業後は水彩画に取り組み、独学で絵を続けてきた。主に6歳の長女の亜優梨ちゃん(木野東小1年)の成長過程をデッサン。現在は音更美術協会(岡沼秀雄会長)会員として活動し、合同展に出品している。
「娘の表情や風景から受けた、そのときどきの印象を絵にしている」という津崎さん。
店内には海岸や花畑で遊ぶ亜優梨ちゃんの無邪気な姿を描いた絵や水彩と押し花を組み合わせた作品が並び、来店客の目を和ませている。
店の営業時間は午前9時半から午後6時。今月の定休日は8、16、22、29日。(梅庭寛子)
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花畑のエゾリス「かわいいー」 下士幌小で森さん写真展 動物撮影、児童に人気
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2003年9月5日の記事
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下士幌小学校(金子良子校長、児童70人)は、町内駒場在住のアマチュアカメラマン森金蔵さん(85)の写真展を校内ロビーで開いている。一般の鑑賞も受け入れている。
同校では正面玄関付近の廊下を「しもしほろギャラリー」と名付け、地元作家の作品を中心に紹介。ギャラリーには子供たちの感想を集める箱を置き、まとめて作家に送り、交流している。
今回は、道内の動物たちを撮り続けている森さんの作品を展示。木の上で身を寄せるフクロウのヒナや、花畑にたたずむエゾリスなど愛らしい動物たちの姿が並び、子供たちの人気を集めている。30日まで。
金子校長は「地元の魅力を再発見してもらうため、一般の方にも見に来てほしい」と呼び掛けている。(梅庭寛子)
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尺八演奏に四苦八苦 音更町教育研究所が和楽器講習会 教員17人が魅力に触れる
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2003年9月5日の記事
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町教育研究所(所長・中河清治下音更小校長)の和楽器実技講習会が3日午後3時から下音更中学校で開かれ、町内の教員17人が和楽器の魅力に触れた。
同研究所は町内小・中学校の教員で組織。昨年度から中学校音楽の授業に和楽器が取り入れられたことから、指導者の技術向上のために講習会を開いた。
講習会では帯広の上田流尺八道臥龍齊大師範の木村麗山さんの指導で、水道管で尺八を製作。参加者は丁寧にヤスリをかけて楽器を仕上げ、演奏に挑んだが「音が出ない」と四苦八苦。
木村さんは「空気の当たる角度を調整しながら演奏して」とアドバイスした。(梅庭寛子)
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豪快な走りに声援 伝統のばん馬大会
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2003年9月3日の記事
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今年で94回目を迎えた伝統行事「音更町東士幌輓曳(ばんえい)競馬大会」が、2日午前10時から東士幌神社特設競馬場で開かれた。道内各地からばん馬、ポニー合わせて78頭が出場、砂煙を上げながら迫力たっぷりのレースを繰り広げ、見物客の歓声を誘った。
地域住民でつくる町東士幌輓曳競馬会(河田照幸会長)が主催、同神社の秋祭りの目玉行事として開いている。1908年(明治41年)の初開催以降、地域の楽しみとして回を重ね、今では音更の秋の風物詩として定着している。
開会式では名誉大会長の山口武敏町長、河田会長、大場博義町議会議長がそれぞれあいさつ。河田会長は「伝統あるこの大会を少しでも長く続けていきたい」と継続への意気込みを示した。
この後、一般馬、ポニーなどクラス別にレースが行われ、目玉の重量曳決勝(重量700キロ)では会場の盛り上がりもピークに。力強く豪快な馬たちの走りに、桟敷席を陣取った見物客から盛んな声援が飛んだ。最後は地域対抗の人間ばん馬で、熱気の一日を締めくくった。
会場では地元東士幌小学校(池田斉校長)の児童も授業の一環として見学。2年生の高橋琴美さんは「ポニーが小さくてかわいい。ずっとこの行事が続いてほしい」と話していた。(金谷信)
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