音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第61回掲載は10月17日。お楽しみに! |
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笑顔の舞台に元気もらう 精神保健道大会「劇団へぐり座」初公演も
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2003年10月6日の記事
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「いのちと癒しをつむぎあう−希望から再生へ」をテーマとした第47回精神保健北海道大会(道精神保健協会、十勝精神保健協会主催)が5日午後1時から、音更町文化センターで開かれた。管内在住の心に病を持つ人や医療・福祉関係者などで結成した「劇団へぐり座」の初公演や、故遠藤周作(作家)夫人・遠藤順子さんの講演などが繰り広げられた。(松村智裕)
十勝精神保健協会(川上直平会長)の設立30周年を記念した10年ぶりの帯広大会。大会に先立ち、川上会長らがあいさつし、道知事感謝状表彰などの式典が行われた。
遠藤さんは「いのちを見つめて」と題して講演。夫を看病した当時を振り返り、東京慈恵医大青戸病院の医療ミスについても言及した。続いて、遠藤さんとNPO法人ささえあい医療人権センターCOMLの辻本好子理事長が「やさしい医療に出会いたい」をテーマに対談した。
劇団へぐり座の手作り公演「明日があるさ」は最後に登場。劇団員50人が十勝の観光地などをコミカルな演技で紹介。鬼ごっこなどの昔遊びや自分たちの夢などを大胆なアクションで表現し、ラストは「明日があるさ」の替え歌を大合唱した。笑顔あふれる表情豊かな舞台は観客の拍手喝さいで締めくくられ、心の病を抱える帯広の鏡貴臣さん(30)は「気分は最高。機会があったらまたやりたい」と笑顔をみせていた。
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産業まつり 秋晴れで大にぎわい 地場産もち人気 熱気球体験も
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2003年10月6日の記事
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第21回を迎えた音更町の産業まつりは、午前10時からアグリアリーナ(十勝農協連家畜共進会場、音更西2線9ノ1)で開かれた。新鮮な地場産野菜や牛肉などを目当てに、家族連れなどが来場。新企画の熱気球係留体験やトラクターの無料体験試乗などもあり、楽しいひとときを過ごした。
温泉ペア宿泊券などが当たる抽選会や地場産のはくちょう米を使ったきな粉もちも、長蛇の列ができる人気ぶり。ステージでは十勝川平原太鼓などが披露され、祭りを盛り上げた。
帯広市から来場した津島明広さん(41)は「新鮮な野菜が安く手に入りました」と満足げな様子だった。(和田善史郎)
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お年寄りたちはつらつ練習 来月5日に音更で文化祭
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2003年10月5日の記事
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「第20回高齢者学級合同文化祭芸能発表大会」(実行委員会主催)が、11月5日午前10時から町文化センターで開かれる。出演するお年寄りたちは、はつらつとした表情で練習に励んでいる。
高齢者学級は新しい知識や技能を習得し、明るい生活を創造することを目的に、音更、豊田、万年、下士幌など10学級で月に1回開講。今年度は約850人が法律や健康、教育などの講義とクラブ活動で学んでいる。
文化祭では民謡やダンス、詩吟、カラオケなどステージショーのほか、書道、手工芸、絵画や写真など作品も展示し、クラブ活動の成果を披露する。
このうち、下士幌学級からはカラオケと合唱、ダンス部門に18人が出演。ダンス部は2曲のディスコダンスで華麗なステップを踏む。
部員で最高齢の印牧ミサオさん(84)は「高齢者学級に70歳で入学してからずっとダンス部に所属しています。みんなでそろいの衣装を着て踊ることが楽しい」と、元気に練習している。
文化祭の観覧は無料。問い合わせは町教育委員会生涯学習課(42-4099)の社会教育係へ。(梅庭寛子)
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バスで牧場内見学 駒場小4年生 仕事内容など知る
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2003年10月4日の記事
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駒場小学校(坂井弘子校長、児童140人)の4年生は2日、総合的な学習で家畜改良センター十勝牧場を見学し、地域の仕事について理解を深めた。
身近な施設の仕事内容に触れる機会をつくろうと、今回初めて企画。見学に先立ち、9月30日には牧場の業務について職員から説明を受けた。
牧場には4年生23人が訪問。馬や羊、牛などそれぞれの家畜のきゅう舎をバスで回った。
乳用牛のきゅう舎では種牛について説明を受け、児童は「耳に付いているピアスみたいなものは何?」「牛のつめはどうやって切るの?」などと職員に積極的に質問していた。今後の授業では見学会での体験をもとに、作文や壁新聞を制作する。(梅庭寛子)
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静かな森の中で雰囲気ある語り 「トカプチの森」お話会
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2003年10月3日の記事
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自然保護や郷土の歴史を研究するNPO法人「トカプチの森」(川田淳理事長)はこのほど、音和の森で「夜のお話会」を開いた。静かな森の中で雰囲気たっぷりの語りが披露された。
夜の森の雰囲気を楽しんでもらおうと、初めて企画。森の中に設けられた1914年築の農家住宅「明治の家」を会場に開かれ、参加者50人は森の入り口から建物まで行灯(あんどん)を手に徒歩で向かった。
いろりの周囲に薄暗いランプとろうそくがともる中、帯広の朗読研究会「なすの会」顧問を務める都甲雅子さんが「やまんば」を朗読。語り掛けるように東北弁で物語を読み上げ、観客は夜の森独特の空気感に浸った。(梅庭寛子)
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育てたイモ配り安全運転お願い 南中音更小児童ら
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2003年10月2日の記事
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南中音更小学校(鹿山勇校長、児童14人)は、1日午後1時から国道241号沿いの帯広リゾートホテル前で交通安全啓発活動を行い、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
同校では児童が自転車通学のため、ドライバーとともに児童にも交通安全への意識を高めてもらおうと、毎年交通安全運動を行っている。
この日は全校児童が参加し、初めに児童会長の蜷」文弥君(6年)が「交通事故がなくなるよう、頑張りましょう」とあいさつ。
子供たちは交通安全についてのメッセージを書いたメモとともに、学校の農園で育てたジャガイモをドライバーに手渡し、安全運転を約束した。(梅庭寛子)
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見事な包丁さばきに感動 音更・下士幌小 すし職人招き授業 仕事内容や歴史知る
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2003年10月1日の記事
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下士幌小学校(金子良子校長、児童70人)は9月30日、2年生の生活科の授業で、すし職人を招いた講座を開いた。子供たちは職人の鮮やかな包丁さばきに目を輝かせていた。
2年生8人は今学期、地元商店街を見学し、「地域の仕事」について研究。仕事の背景や内容を詳しく理解するため、すし職人の生の声を聞こうと今回の特別授業が企画された。
この日は帯広市内の飲食店「辨慶(べんけい)」の鈴木善久さんが同校を訪れ、すしの歴史や包丁の種類を紹介。鈴木さんは「お客さんがおいしそうに食べてくれることが何よりうれしい。残されたら悲しいので、なるべく全部食べてくださいね」と語りかけた。
この後、生徒たちはすしを握る作業に挑戦。酢飯が指について四苦八苦し、仕事の大変さに触れながらも、出来上がったすしを満足そうに食べていた。(梅庭寛子)
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