音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第66回掲載は11月21日。お楽しみに! |
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母への感謝壇上から語る 生活体験発表で全道最優秀 全国大会へ 「普段通りの力発揮したい」 音更高定時制3年の高橋さん
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2003年11月10日の記事
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このほど札幌市で開かれた第47回北海道高校定時制通信制生徒生活体験発表大会(道高等学校長協会定通部会主催)で、日勝地区(日高・十勝)代表として出場した高橋鈴佳さん(18)=音更高校農業科3年=が最優秀賞に輝き、23、24日に東京で開かれる全国大会への切符を手にした。(金谷信)
北海道大会には各地区予選会を勝ち抜いた11人が出場、学校を中心とする具体的な生活体験をそれぞれ7分以内で発表した。高橋さんは予選会同様、「ありがとう。お母さん」と題し、自身が抱える先天性の病気を受け入れるまでの葛藤(かっとう)や母への感謝の気持ちを語った。
日勝地区予選会は1年時から経験してきた高橋さんだが、道大会への出場は今回が初めて。「緊張して思うようにいかない部分もあったので、(最優秀賞と聞いて)本当に驚きました。まさか自分が…という気持ち」と振り返る。
この春以降、同じテーマでさまざまな意見発表の舞台に立ち、日本学校農業クラブの北海道大会で優秀賞、高文連弁論大会で十勝地区自由の部最優秀など上位入賞を続けてきた高橋さん。近づく全国大会に向け「賞にこだわることなく、普段通りの力を発揮できるよう頑張りたい」と抱負を語る。
担任の小牧陽二郎教諭も「多くの皆さんに聞いてもらいたい内容。自分自身の気持ちを素直に出して発表してほしい」とエールを送っている。
高橋さんは校内では管弦楽部に所属し、クラリネットを担当。来年3月の卒業後は、動物看護師を目指して札幌市の専門学校に進学を予定している。
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図書館活動に参加しませんか 「すずらんの会」 催し手伝いや音訳で
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2003年11月10日の記事
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町図書館で活動するボランティア「すずらんの会」(米谷嘉悟会長、会員32人)は、新会員を募集している。
同会は1999年、新図書館の開館と同時に発足。図書館の事業に協力し、発展に寄与することを目的としている。クリスマスツリーや七夕飾りなど、子供向けイベントの飾り付けに携わる「事業部」、読み聞かせの「ぎんのすず」、音訳テープの吹き込みを行う「はとどけい」の3部門に分かれて活動している。
設立以来、会員数は増え続けているが、今年度始まったブックスタートや布の絵本製作も計画中のため、補助作業をするボランティアの需要が一層高まっている。
事務局長の高橋フミ子さんは「子供から大人まで多くの人とかかわれる、楽しい会です。できる範囲での活動内容なので、気軽に参加を」と呼び掛けている。
通信、研修、保険料として年間1000円が必要。申し込み、問い合わせは同図書館(32-2424)へ。(梅庭寛子)
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事故防止呼び掛け 高田さんら男女4人 「一日警察官」
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2003年11月9日の記事
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町内の男女4人が7日、「一日警察官」に任命され、各事業所を回って交通事故防止を呼び掛けた。
町交通安全協会(吉田幸雄会長)が主催し、毎年、輸送繁忙期のこの時期に実施している。今年は交通安全指導員の高田友三さんと鈴木良夫さん、同女性指導員の永森三紗子さんと坪井美奈子さんが任命された。
午後1時半から児童会館で委嘱状交付式が行われ、帯広署の小川尚博交通担当次長が4人に手渡した。また吉田会長、小川次長、山口武敏町長があいさつし、交通安全呼び掛けへの協力などを求めた。
この後、4人は2班に分かれ、同協会役員らとともに町内の事業所7カ所ずつを訪問。このうち十勝農業共済組合北西部事業所(平山豊所長)では、職員を前に鈴木さんが「交通安全の大切さを改めて確認して」と、呼び掛け文を朗読。坪井さんとともに啓発資料などを手渡し、事故防止を訴えた。(金谷信)
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きょう立冬 一気に寒さ到来 今季一番 陸別氷点下6.5度
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2003年11月8日の記事
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暦の上で冬の到来を告げる「立冬」の8日、十勝管内は各地で気温が下がり、陸別で平年より2.9度低い氷点下6.5度と今シーズン一番の冷え込みとなった。十勝川温泉のアクアパークでは同日朝、約100羽のオオハクチョウが確認され、マフラーや手袋でしっかり防寒した観光客らが記念撮影などを楽しんでいた。
帯広測候所によると、上空に12月上旬並みの冷たい寒気が入り、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象と相まって冷え込みが厳しくなった。その他の地点の最低気温は、幕別町糠内で氷点下5.1度、足寄同4.7度など管内10地点で0度を下回った。帯広は3.2度だった。
帯広は初雪の平年初日が11月6日。まちを白く染める“冬の便り”はまだ届いていないが、日ごとに寒さは増している。9日朝も気温は下がり、帯広で氷点下3度前後となる見込み。(松村智裕)
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造園・室内園芸の国家試験 音更高から16人合格 カリキュラム導入後初の受験 教諭ら大きな手応え
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2003年11月8日の記事
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国家試験である造園技能士、室内園芸装飾士の今年度の両技能検定(3級)で、音更高校(河合慎二校長、生徒601人)から生徒、教員合わせて16人の合格者が出た。このうち生徒は農業科(定時制)で学ぶ3、4年生12人。同科が両資格取得に向けたカリキュラムを導入して最初の技能士誕生となり、関係者を喜ばせている。(金谷信)
両検定は道内では北海道職業能力開発協会が主催し、年1回、各地で行われている。十勝地区では今年度、音更高校の農場が初めて実技試験(8月)の会場となり、同校からも農業科の造園、園芸両コースの生徒らが3級検定に挑んだ。
同月の学科試験(帯広)を経てこのほど合格者が発表され、造園技能士には生徒8人(いずれも3年生)、室内園芸装飾士には生徒4人(3年生3人、4年生1人)と教員4人が合格。受験したほぼ全員が資格取得を果たした。
同校農業科では2001年度入学生から、それまでの機械・土木コースに代えて造園コースを導入。従来の園芸コースと合わせ、在学中に両技能士の3級取得が可能なカリキュラムを整えた。3年目を迎え、今回が最初の受験者だっただけに、学校側も大きな手応えを感じている。
高校生女子としては珍しい造園技能士の資格を手にした石橋裕貴さん(3年)は「夏休み中、暑い中で(学校での)講習を受けるなど、頑張ったかいがありました」とにっこり。
農業科造園コース担当の山口博文教諭も「(本校が)優秀な技能士を輩出する拠点的な機能を果たしていければと考えており、そのいいきっかけになった。来年度からは、造園、園芸両コースの生徒全員に挑戦させたい」と話している。
同校からの合格者は次の通り。
(敬称略、いずれも3級)
▽造園技能士=安部賢太郎、石原裕貴、加藤猛、小林巨幸、中田恭平、船倉一将、溝江慶彦、石橋裕貴(以上3年)▽室内園芸装飾士=熊谷義美(4年)大谷紗貴子、石澤住奈、阿部有希子(以上3年)加藤栄司、小牧陽二郎、榎本勝人、大庭正人(以上教員)
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ピカピカトイレで学校生活を楽しく 音更小教職員が掃除に汗
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2003年11月8日の記事
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子供たちが気持ち良くトイレに入れる環境づくりを−。音更小学校(長谷川篤校長、児童609人)で5日午後、教職員が児童トイレの清掃に汗を流した。校舎内の環境美化の一環として、便器や床、壁などをピカピカにした。
町内一の大規模校である同校ではトイレはどうしても汚れがち。4−6年生が日常、当番で清掃しているものの、汚れやにおいが残り、中にはそれが原因でトイレに行きたがらない児童もいるという。
このため、今年度からの取り組みとしてPTAと教職員が立ち上がることに。5月下旬には保護者が清掃し、今回は教職員約30人が放課後を利用して精を出した。
校舎内の1−3階にある男女の児童トイレと教職員トイレ合わせて14カ所の汚れを手分けして落とし、便器や床などはピカピカに。「普段は子供たちが一生懸命に掃除しているけれど、時間も限られ、落ちない汚れもあるんですよ」と、6年3組担任の新津貴裕教諭。畔津正孝教頭は「子供たちがより楽しく学校生活を送ってくれれば」と話していた。(金谷信)
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正しい入浴法などを助言 温泉アドバイザー誕生 健康への効果PR 「資源有効活用したい」 十勝川温泉4ホテルの社員5人
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2003年11月7日の記事
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十勝川温泉街4ホテルの社員5人が、正しい温泉の入り方などを助言する「温泉アドバイザー」の資格を取得した。各ホテルでは温泉の健康効果をPRする活動を準備している。このうち第一ホテル(林文昭社長)では資格取得者が企画したパンフレットが完成し、モール温泉の基礎知識や効能別の入り方を解説している。(梅庭寛子)
「温泉アドバイザー」は、温泉療法を運動や栄養学も踏まえて適切に指導し、応急手当ての知識を有する資格。養成講習会と資格試験は、7月に釧路管内弟子屈町、川湯温泉街で3日間にわたって行われた。日本健康開発財団(東京)の主催で国内では初の実施だった。
資格を取得したのは観月苑の工藤裕幸営業課長、笹井ホテルの笹井尚之副支配人、第一ホテルの杉本浩章営業部長と杉本加奈子総務主任、ホテル大平原の種市義光総支配人。
第一ホテルでは「健康入浴本」と題したパンフレットを作製し、客室など館内に配布。モール温泉の紹介と、体にいい入浴手順、時間、回数のほか、「肩こり解消コース」「シェイプアップコース」と症状別の入浴法も表で示している。
ホテル大平原は浴場に入浴法を解説したパネルを設置。観月苑、笹井ホテルでも来年をめどに、マニュアルのビデオ製作やミニ講習会など具体的な活動に入るという。
第一ホテルの杉本部長は「お客様のニーズが多様化している中、温泉にもプラスアルファの要素が必要。モール温泉という貴重な資源を、より有効に活用したい」と話している。
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