音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第74回掲載は1月23日。お楽しみに! |
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園内1周で心地よい汗 十勝エコロジーパーク 歩くスキーコース新設
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2004年1月13日の記事
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道立十勝エコロジーパーク(音更町十勝川温泉)にこのほど、歩くスキーコースがオープンした。青空に恵まれた12日は、家族連れやベテラン愛好家ら約60人が訪れ、園内を1周するコースで心地よい汗を流していた。
コースはビジターセンター前を出発し、河川敷のピクニック広場、キャンプ場方面をまわる3キロコースと、大池方面をまわる5キロの2ルート(クラシカル)。5キロコースは40分−1時間ほどで周回できる。
12日は午前から音更、帯広、幕別などから愛好家が訪れ、思い思いのペースで広い園内を巡った。音更町内から訪れた大竹修一さん(65)は「平らで楽に滑れる。近くにいいコースができた」と喜んでいた。
ビジターセンターでは無料の貸しスキーも42セット用意。コースは午前9時から日没まで利用できる。このほか同センター屋上斜面を利用したそりコースも開設、そりの貸し出しもしている。
18日には午前10時半から「十勝エコロジーパークで冬を遊ぼう」と題して、歩くスキー体験イベントなどを開催する。(古川雄介)
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味わい深い作品が並ぶ 佐藤良子さん作陶展
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2004年1月11日の記事
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町内の陶芸愛好家佐藤良子さん(63)の作陶展が30日まで、帯広三菱自動車販売音更店(木野大通西14)のアートギャラリーで開かれている。入場無料。
佐藤さんは1990年に帯広百年記念館第16期陶芸講座を修了、その後、さらに同講座の講師でもある帯広市内の古家智子さんの指導を受けている。昨年から同市内の養護老人ホームで陶芸教室も開いている。
今回の作陶展には味わい深い焼き色を放つ花瓶やカップなど約100点を展示している。午前10時から午後6時まで(30日は午後4時まで)。(高田敦史)
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集大成の歌集出版 卒寿を機に西田初音さん
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2004年1月11日の記事
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町内の西田初音さん(89)=中音更=が、第3歌集「じゃがいもの花」を出版した。西田さんは「卒寿を迎える今年、集大成となる1冊をまとめたかった」と話し、出版を喜んでいる。
西田さんは古希に第1歌集「野ぎくの丘」(1982年)、喜寿に第2歌集「野ぎくの丘(二)」(91年)を出版。西田さんは「普段の生活の中で感じたこと、感動したことを素直に詠んでいます」と話し、第3歌集には490首余りを収めた。
西田さんは夫の義一さんを亡くした後の65年に帯広の短歌結社「辛夷(こぶし)」に入会。寂しさを紛らすため、31文字に思いを託した。
「風に揺れる小さなジャガイモの花を見ると心が和みます」といい、今回の歌集名を決めた。「ジャガイモの花は人生の伴侶。いつも一緒です」と、亡夫の眠る仏壇に手を合わせる。
「じゃがいもの花」は近く、音更町図書館で閲覧できる。第1、第2歌集は既に閲覧できる。問い合わせは西田さん(44-2562)へ。(金澤匠)
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美しい雪景色描く 音更の水彩画教室が作品展 帯広や近郊の20点を展示
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2004年1月9日の記事
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士幌町在住の水彩画家岸本貫司さん(60)が指導する水彩風景画教室の作品展が、町文化センター内の喫茶「はなっく」で開かれている。帯広や近郊の雪景色などを描いた約20点が並び、来店者の目を引いている。
岸本さんの水彩画教室は現在、音更と帯広に計3教室があり、小学2年生から81歳まで約60人が通っている。作品展は昨年から3教室合同で開いているが、今回は音更教室の生徒を中心に近作を持ち寄った。
雪景色は、サイロをモチーフにした藤田義正さん、音更川を俯瞰(ふかん)した樋口末子さんの作品など、どれも柔らかな色合いで冬の光をとらえている。新緑の中のシラカバ並木を描いた作品も多く、それぞれの季節感で見る人を楽しませている。
31日まで。岸本さんは「みな、肩の力が抜けてきた。絵の具や水の調子に慣れてきたのでは」と話している。(金谷信)
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今年初めての育成牛市場 高値基調で推移 平均価格が23%上昇
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2004年1月9日の記事
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今年初めての育成牛市場が8日、音更町内のホクレン十勝家畜市場で開かれた。成約した282頭の平均価格は、前年同期より4万6308円(23%)高い24万8664円だった。(東条隼士通信員)
競りに先立ち、市場運営委員会の今井彦一副委員長(JA広尾町組合長)が、「アメリカのBSE(牛海綿状脳症)発生で牛肉離れが懸念されるが、当市場の取引が活気に満ちることを願っている」とあいさつ。購買者代表などが鏡開きを行った。
出場316頭のトップに上場された生後80日の牛が17万3000円で落札されるなど、取引は高値基調。競りを見守っていた本別町の購買者は「初妊牛の高値に引っ張られている。昨年できたメガファームの影響があるかもしれない」と分析していた。
ホルスタインの月齢別平均価格は次の通り。
▽3カ月未満=17万5642円(前月比2万5834円高)▽7カ月未満=21万1390円(同5187円高)▽12カ月未満=31万1554円(同4871円高)▽15カ月未満=31万766円(同4166円高)
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音更町農業委が建議書提出 強化対策など要望
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2004年1月7日の記事
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町農業委員会(大場道也会長、委員22人)はこのほど、町の農業施策に関する建議書を山口武敏町長に提出した。
建議書では「農業をめぐる厳しい情勢は、その多様な役割に対する期待の高まりとは相反し、多面的機能の発揮に支障をきたしつつある」とした上で、(1)農業の強化対策(2)担い手・後継者対策(3)クリーン農業の促進(4)農業委員会活動の強化−の大きく4項目を町に求めている。
このうち(1)では、農業者の税申告における指導態勢の一本化(町税対策協議会・青色簿記普及会の統合)の検討などを要望している。
建議書の提出は2001年4月以来。大場会長、小島重明会長職務代理ら4人がこのほど役場を訪れ、山口町長に建議書を手渡した。
建議を担当する農業振興部会の本田博英部会長は「形としては継続的な建議を目指している。これからは毎年建議し、国や道に対する要望も併せて盛り込んでいきたい」としている。(金谷信)
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心温まる絵柄と言葉 全国から届いた年賀状展示 音更絵手紙すずらん会
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2004年1月7日の記事
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音更絵手紙すずらん会(サークル長・中西百合子さん、会員13人)の「絵手紙年賀状」展が、町総合福祉センター内の喫茶「はっぴぃ〜」のギャラリーで開かれている。今年の干支(えと)であるサルなど、正月らしい絵柄が心温まる文字とともにしたためられ、来場者を楽しませている。
同サークルは1992年に発足。月2回、町文化センターに集まり、日本絵手紙協会公認講師の田村久子さん(音更)の指導で絵手紙作りを楽しんでいる。会員は30代半ばから60代までで、全員が女性。毎年スケッチ旅行にも出掛けるなど、楽しく家庭的な雰囲気での活動だ。
展示会は年に3、4回開いており、今回は会員同士でやり取りした年賀状や、全国の絵手紙仲間から届いたものなど約200枚を展示。サルや獅子舞、羽子板など絵柄もさまざまなら、「笑って笑って福を呼ぼう」など添えられた言葉もいろいろ。中には張り絵風の作品もある。
28日まで。同サークルでは「多くの人に絵手紙の楽しさを知ってもらえたら」と話している。同サークルの活動日は毎月第1、第3火曜日の午前10時−正午。見学自由。(金谷信)
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