音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第88回掲載は4月30日。お楽しみに! |
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帯畜大新入生が体験 バリカン緊張…ヒツジの毛刈り 音更の十勝牧場
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2004年4月20日の記事
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帯広畜産大学に今月入学したばかりの畜産科学科の学生35人が19日午後3時半から、音更町駒場の独立行政法人・家畜改良センター十勝牧場(藤岡豊陽場長)で、バリカンを手にヒツジの毛刈り実習を行った。
この実習は命の大切さなどを学ぼうと、2001年から行っており、今年で3回目。毛を刈ったのは出産を終えたばかりの体重約100キロの雌ヒツジで、羊毛は全部で3キロほどになった。
同センター種畜第一課の河野博英課長補佐がヒツジの特徴や毛の刈り方などを説明。「ヒツジが痛がらないように注意して」「バリカンの扱いに気を付けて」とアドバイスを受けながら、新入生らは恐る恐るヒツジの毛を刈り上げていった。
本物のヒツジを見るのは初めてという高沢公介さん(19)は「ヒツジがおとなしかったのでうまく刈れた」と、ホッとした様子だった。同実習は21日まで行われ、同科の新入生210人全員が体験する。(犬飼裕一)
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音更保育園 気軽に預けて 子育て支援の一時保育開始 多様なニーズに対応
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2004年4月20日の記事
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町が子育て支援の一環として取り組む「一時保育事業」が、音更保育園(永井由貴子園長、園児71人)で始まった。
町としては初めての事業で、保護者の育児疲れの解消、急病やパートタイムの仕事、社会活動への参加など、家庭での育児が困難となった場合の手助けをする。
今月1日から申し込みを受け付け、これまでに3組4人が登録。現在のところ、母親が学校に通うためや、転勤してきたばかりのための友人づくり、保育園探しの間の一時的対応などが利用者側の理由。
永井園長は「困っているというわけではなく、そういう体制があるならと気軽に利用してもらっている」と話す。
基本的に3人の専任保育士が必要に応じてパートタイム制で従事。町福祉課児童福祉係では「多くの人に利用してほしい。今後も保育ニーズの多様化に対応していきたい」としている。
対象は満1歳から小学校就学前までの幼児で、1日9人程度までの受け入れが可能。原則として3日前までの予約が必要。週3日以内、月12日の受け入れが限度で、時間は午前9時から午後5時まで。1時間500円、給食が必要な場合は別途200円。
問い合わせは同係(42-2111)、または同保育園(42-2105)へ。(本内のぞみ)
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力合わせ夢実現を 障害児と家族のきらきらはうす 開所祝う
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2004年4月19日の記事
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障害児の居宅生活支援事業所「きらきらはうす」(新通4ノ1)の開所式が、17日午後5時から町総合福祉センターで行われた。施設利用者や家族ら約60人が出席し、会食しながら和やかに門出を祝った。
同事業所はNPO法人「地域で一緒に暮らそう会」(大野晴美理事長)が運営。主な事業は日常生活、社会適応訓練の「デイサービス」と、移動介護などの「居宅介護サービス」。現在、小学生から高校生まで17人の利用登録がある。施設名には「子供、家族のみんながいつまでも輝き続けてほしい」という願いを込めた。
式典には山口武敏町長、佐々木恵美子道議らも駆けつけ、開所を祝福。同会の活動に賛同し、所有地に施設を建設、賃貸する形で全面的に支援する後藤良勝町議に、利用者から花束が贈られた。
大野理事長は「みんなで力を合わせ、夢が1歩現実へと近付いた。親自らが運営する事業所。自分らを含め利用者のニーズをうまく運営に反映させたい」と話している。(高田敦史)
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夫婦の節目に水彩画展 結婚して50年/絵を始めて10年 音更の國枝さん、あすから帯広で 描きためた40点展示 「生涯の思い出に」
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2004年4月18日の記事
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夫婦そろって水彩画を楽しむ國枝昭さん(76)と節子さん(69)=町十勝川温泉在住=が、19日から帯広市内で2人展を開く。結婚50年と水彩画を始めて10年の“節目”を記念、十勝を中心に四季折々の風景を描いた20点ずつを出品する。2人は「絵仲間の勧めもあり、開くことにしました。水彩画を始めて本当に良かった。生涯の思い出にしたい」と笑顔を見せている。(本内のぞみ)
國枝さん夫妻は、昭さんが1995年に十勝川温泉郵便局(前局長)を退職後、夫婦で共通の趣味を持とうと一緒に水彩画を始めた。市内の文化教室に通う一方、旅行を兼ねて車であちこちに出掛け、スケッチを楽しむ。
水彩画を始めてものの見方も変わったといい、「最近は、家の周りにも見逃していたいい風景が右左にあることに気付いた」と声をそろえる。
2年前には、十勝川温泉のかんぽの宿十勝川で初の2人展を開催。これが励みになり、さらに力が入るようになったという。
昭さんが元の職業柄か、慎重に細かく描写するのに対し、節子さんはおおらかな筆遣いで、あっという間に描き上げる。
作品づくりでは対照的な2人だが、「自分にない部分を吸収したり、批評したり、互いに刺激し合っています。2人一緒だからこそ続くんです」と節子さん。昭さんも「絵は残り、見ると何年前の情景もよみがえり、妻と過ごした時間を思い出すことができる」と笑顔を見せる。
今回の2人展では、2人がここ2、3年の間に描いた作品40点を並べる。会場を訪れ、夫婦円満の秘けつを聞くのも楽しそう。
「四季の彩り2人展」と題した同展は、道新ビル1階の情報プラザ(帯広市西4南9)で、25日まで開かれる。
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ごみ有料化など話題に 音更で行政区長会議
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2004年4月17日の記事
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今年度の行政区長会議が16日、町総合福祉センターで開かれた。約170人の区長が出席し、今年度の町の財政運営や主要事業のほか、10月からのごみ有料化などについて説明を受けた。
山口武敏町長は「行政区の活動に対する助成制度などを有効に活用してほしい。次の世代につけを回さないためにも、さらに資源保護、リサイクル事業を増やしていきたい」とあいさつした。
質疑では、区長側からパークゴルフ場の有料化に伴う利用法、電動生ごみ処理機の助成など、新規事業についての質問や意見が出た。冒頭では行政区役員の永年勤続表彰も行われ、6人が表彰された。(本内のぞみ)
被表彰者は次の通り。(敬称略) ▽行政区長10年勤続=石川守(宝来第4)恩田勝次(緑陽台仲区西)▽厚生部長10年勤続=山田和幸(長流枝)▽税務部長10年勤続=田村正志(稲穂)▽交通安全部長10年勤続=平野民雄(木野8)嶋崎三吉(牧)
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PG場有料化 シーズン券など20日から発売 音更町教委 営業開始は来月1日
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2004年4月17日の記事
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町教育委員会は、町営パークゴルフ(PG)場が今年度から有料化されるのに伴い、コース利用券のうちシーズン券と回数券の販売を20日から開始する。シーズン券については、町総合体育館(サンドームおとふけ)と役場木野支所で既に申請を受け付けている。
有料化されるのは、音更川リバーパーク、柳町広場、すずらん、駒場北緑地、ひばりが丘緑地の5PG場。十勝川温泉アクアパークは昨年、台風による冠水で東側コースが使用不能となり、西側18ホールのみを無料開放する。各施設とも5月1日のオープンを予定している。
コース利用券は1日券(200円)、回数券(1日券12枚つづり・2000円)、シーズン券(5000円)の3種類=価格は消費税込み、中学生以下無料。このうちシーズン券は既に申請を受け付けており、20日以降、町総合体育館で発券する。
回数券も20日から同体育館で販売、施設オープン後は各有料PG場の受付でも購入できる。1日券は施設オープン日から、同体育館と各有料PG場受付で扱う。
オープン後の各有料施設の利用受付時間(各施設2人の係員が常駐)は、ひばりが丘緑地が午前7時−午後7時。他の4施設が午前8時半−午後5時。受付時間以外の利用については備え付けの回収ボックスへの投かん(1日券の場合)などで対応するが、「最終的には利用者のモラルに任せるしかない」(町教委)とし、利用者に協力を呼び掛けている。
町教委では、有料化初年度となる今シーズン(11月3日まで)の歳入を2800万円と見込んでいる。利用券に関する問い合わせは同体育館(42-5577)へ。(金谷信)
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障害児が望むサービスを 音更の家族でつくるNPOが施設開設 放課後に預かり生活訓練
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2004年4月16日の記事
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NPO法人「地域で一緒に暮らそう会」(大野晴美理事長、会員21人)がこのほど、障害児の居宅生活支援事業所「きらきらはうす」を新通4に開設した。今後、デイサービス、居宅介護サービスを2本柱に運営していく。
同会は1997年、障害児を持つ町内などの4家族で発足。99年には障害児を一時的に受け入れる事業をスタートさせた。しかし、任意団体では提供できるサービスに限りがあるため、1月にNPO法人の認証を取得。障害児とその家族自らが望んでいるサービスを実現しようと、同事業所を設立した。
施設は、同会の活動を理解した町議の後藤良勝さんが自宅の空き敷地に建設、賃貸の形で提供した。バリアフリー構造でシックハウス対策も取られ、トイレ、風呂、台所も完備している。
現在、小学1年生から高校2年生までの17人が登録。放課後に訪れ、保護者が帰宅するまでの時間を同施設で過ごす。内容は、日常生活訓練、社会適応訓練としての「デイサービス」と、身体介護、移動介護などの「居宅介護サービス」の大きく2つ。ほかにも、宿泊を伴うナイトケアサービスなどがある。
スタッフは介護ヘルパー2級以上取得者、保育士、介護福祉士の計11人。 大野理事長は「子供たちが家に閉じこもらず、いろいろな所に行き人と触れ合って、家族以外の人に自分の気持ちを話せるようになれば。最終的には一歩一歩、地域での自立に向かってほしい」と話している。問い合わせは同事業所(42-0742)へ。(本内のぞみ)
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