音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第93回掲載は6月4日。お楽しみに! |
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お馬が親子でのびのび放牧
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2004年5月25日の記事
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独立行政法人家畜改良センター十勝牧場(音更町駒場)で、この春生まれた子馬の放牧が行われている。草が芽吹き青々とした放牧地に放たれた子馬は、母馬に寄り添ったり元気に駆け回ったりしている。
この春に同牧場で生まれた子馬は、大型馬の純血種と軽種馬合わせて76頭。出産前の馬も残っていて、5月中には生まれる予定だ。毎日午前11時から午後2時ごろまで、きゅう舎近くに放牧されている。6月からは、少し離れた放牧地に移り、より長い時間放牧される。
子馬は母馬とそっくりなしぐさを見せながら、ほかの子馬とじゃれ、草をはんだりしている。大型馬の純血種は国内でも同牧場だけの貴重な存在で、種畜第1課馬係の廣岡俊行係長は「例年通り病気に気を付け、育てていきたい」と話している。(岩谷真宏)
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リサイクル店「デ・アール」 売り上げ減少傾向 作業所運営に影響 存在をPR「掘り出し物も」「どんぐりの家」
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2004年5月25日の記事
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難病患者・障害者の共同作業所「どんぐりの家」(東音更西2線、小川友子施設長)が併設しているリサイクル店「どんぐり・デ・アール」は4年目を迎え、売り上げが年々落ち込んでいる。市街地から離れていることなどが要因とみられ、主に同店の益金が充てられている同作業所の運営にも暗い影を落としている。(本内のぞみ)
同店は「障害のある人が社会活動の一環として、作業や交流を通して仲間をつくり、生活の幅を広げていく」という同作業所の趣旨に賛同した人からの寄贈品をリサイクル品として安価で販売している。
メンバー(通所作業者)はリサイクル品の仕分け、点検、修理などを行い、販売した益金が工賃や作業にかかわる必要経費として同作業所の運営費に充てられる。
毎週土・日曜日(午前10時から午後2時まで、祝日を除く)の営業。音更町を中心に帯広市や池田町からも家族連れなどが来店し、衣類や日用雑貨を買い求めていく。
しかし、開店した2001年度に比べ、02年度には約4割減、03年度にはさらに約2割減と減益が続いている。「市街地でリサイクル店が広がりを見せていること、市街地から離れていて周知されていないことが要因では。メンバーは増えているが、売り上げは下がっているので工賃など運営経費を切り詰めている」と小川施設長は話す。
店内には衣類100円、食器類も10円に始まり、雑貨、電化製品、家具、本など安価な値段でそろっている。オリジナルグッズもあり、機織り、クッキー、木工品の製作販売も。
おはよう青空市、福祉まつり、産業祭りなど町のイベントにも出店し、機会あるごとに存在をPRしている。小川施設長は「うちは穴場。プロではないので、値打ちが分からない。だから逆に掘り出し物が見つかることもあるはず」と話し、来店を呼び掛けている。
同作業所のホームページのアドレスはhttp://www.ma.megafit.net/~dongurinoie/
インターネットナンバーは21214433
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レパートリー広げて 主婦ら、ナガイモ料理教室
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2004年5月23日の記事
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今年度初めての手作り加工教室「レパートリーを広めようナガイモ料理」が21日、町ふれあい交流館で開かれた。町内の主婦ら14人が参加し、ナガイモの多様な調理法に驚いていた。
同教室は、地場産品の安全性と手作り食品の食生活の良さを知り、地場産品の消費を拡大することが狙い。今年度は8回にわたり開かれる。
今回は消化に良く、滋養強壮にもなるナガイモを使った炊き込みご飯、ジュース、ピロシキなど5品に挑戦。
郷土料理研究家の林恵美子さんと高島春枝さんのほか、町営農対策協議会交流部会異業種交流班の菊地直美さん、北嶋加代子さん、増田章子さんの3人も駆けつけ、指導に当たった。
参加者の高原都子さん(43)は「今まであまり使わなかったけれど、簡単に素材として使えることが分かりました」と満足していた。(本内のぞみ)
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「文化学びたい」 留学生のソックさん音更町役場訪問
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2004年5月23日の記事
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民間の国際交流組織AFS(本部ニューヨーク)の留学生で、町内から帯広南商業高校に通っているソック・モニニースさん(16)=カンボジア・プノンペン=が21日、町役場を訪れた。
ソックさんは3月27日から町内の津島利秀さん宅(妻、長女、二女)で過ごし、学校でも“ニック”の愛称で親しまれている。学校ではお気に入りの制服を着て授業を受け、書道部にも所属、楽しい日々を送っている。
この日はホストファミリーの津島弥生さんと役場を訪問。藤井勉助役、ホストファミリーの経験がある町議の後藤良勝さんらと、覚えたての日本語で「米は日本の方がおいしい。おにぎりが好き」「デザイナーになりたい。日本の女子高生はスカートが短くてびっくりするけれど、かわいらしい」と話した。
藤井助役と後藤さんは「1年間楽しく勉強して、いろいろなことに挑戦してほしい」とエールを送った。
「日本人にそっくり」とよく言われるというソックさんは、「日本舞踊をマスターしたい。自分で着物も着られるようになって、日本人にもっと間違われたい」と笑顔を見せていた。(本内のぞみ)
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十勝エコロジーパーク 遠足で来場者続々 「遊び」と「学習」の両立が魅力 ゆっくりと散策 虫や鳥に大喜び
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2004年5月23日の記事
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道立十勝エコロジーパーク(十勝川温泉南18)が、音更町内など管内小学校の遠足地として人気を集めている。「遊びと学習」が両立できるのが魅力になっている。(本内のぞみ)
5月は管内の19小学校が遠足で利用。そのほか、中学校、幼稚園、保育所、福祉施設などの利用もある。19日には、豊田、西上音更、札内北の3小学校が遠足で同パークを訪れた。
このうち、町内の豊田小学校(加藤兼重校長、児童23人)は午前中、園内約2キロをゆっくりと散策。斉藤胡桃(くるみ)さん(3年)は「私の名前のクルミの実を見つけました。近所では見られないものばかり」と話し、田中康裕君(5年)も「春を探しに来ました」。
子供たちはオタマジャクシやつがいのカモを見つけて大喜び。跳びはねて遊ぶ「フワフワドーム」も人気で、「水と霧の遊び場」では霧の中を駆け抜けるなど、自然の中で思い思いに遊んでいた。
引率教諭も「近くに適地ができたおかげで、遠くまでバスで移動する必要がなくなった。今年は目的地での滞在時間が2倍に増え、子供たちも喜んでいる。見るものすべてが子供たちの勉強になっているようだ」と話す。
十勝エコロジーパーク財団の三品正則専務理事は「自然いっぱいの広々とした公園で、安心して利用できるところがいいのでは。学習と遊びが両立できると喜ばれてうれしい」としている。
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音更・柳町小 昨年の不審者騒ぎ機に集団下校を訓練 取り組みを抑止力に
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2004年5月22日の記事
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柳町小学校(伊藤史朗校長、児童317人)は21日、初の集団下校訓練を行った。全校児童が住んでいる地域ごとに13のグループに分かれ、雨の中、互いを思いやりながら歩いた。
同校では昨年7月、町内で不審者騒ぎがあった際、3日間にわたって集団下校を実施。急きょの対応でシステムも整っていなかった反省から、今回は校内の指導部が企画して訓練を行った。
訓練は授業の一環として行われ、午後1時20分、全校児童が体育館に集合。子供たちはグループごとに番号の旗を持った教諭のもとに集まり、点呼を受けた後、順に屋外へ出た。
雨の中、担当教諭に引率され、それぞれの自宅近くまで列をなしての集団下校。グループの中には1年生から6年生までがおり、特に5、6年生は列の前と後ろから、下の学年の児童を気遣いながら歩いていた。
同校では「下校後、学童保育所に行く子の扱いなどさまざまな場合を想定しつつ、保護者とも連絡を取り合って訓練に臨んだ。こうした取り組みを外に伝えていくこともまた、抑止力につながるのでは」(帰山孝美教頭)と話していた。(金谷信)
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人気の油絵講座が開講 音更然別公民館
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2004年5月20日の記事
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公民館講座「町民油絵講座」(町教委主催)がこのほど、然別公民館で始まった。9月30日まで19回にわたって2、3枚の油絵を完成させていく。
申込者は定員(10人)を超え、半数以上が油絵初体験という15人が受講。受講者の1人、井上美枝子さん(60)は「絵を見るのはもともと好きでした。十勝の風景画を描きたい」と張り切っている。
講師の森弘志さんは、「この空間を教室というより共同のアトリエと思い、自由に描いてほしい。絵を通じて自分と向き合い、その密度で時間も出来上がりも満ち足りたものになるはず」と話している。
受講者は初めは緊張気味だったが、「子供のころに戻ったようだ」とはにかみながらキャンバスに色を重ねていた。受講者の重堂清子さん(61)は「時間を忘れ、何も考えず描きました」と笑顔を見せていた。(本内のぞみ)
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