音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第115回掲載は11月5日。お楽しみに! |
|
|
|
|
|
飛来 冬の使者 優雅にオオハクチョウ 十勝川温泉アクアパーク
|
[
2004年10月26日の記事
]
冬の足音が刻々と近づく中、「ハクチョウ飛来」の名所となっている音更町十勝川温泉のアクアパークにはオオハクチョウが飛来し始め、26日朝にも親子とみられる4羽が確認された。仲むつまじく寄り添うように泳ぎ、時折、川岸に上がって羽を休める“冬の使者”の優雅なたたずまいに、観光客らは見とれていた。
十勝川温泉観光協会によると、初飛来は例年10月20日前後で、今年も17日に8羽の飛来があったという。
帯広測候所によると、管内の同日の最低気温は陸別で氷点下4.8度、大樹同3.4度、帯広は3.3度とほぼ平年並み。十勝地方は26日夜から27日朝にかけて、12月中旬並みの寒気の影響で、山間部などで数センチの積雪が予想されている。(山本慶史)
|
|
|
|
|
日本の踊りに興味津々 音更の「厚踊会」 ベラルーシの子供に披露
|
[
2004年10月25日の記事
]
来勝中のベラルーシ共和国の子供たちに楽しんでもらおうと、西中音更地区の舞踊愛好会「厚踊(こうよう)会」の会員らがこのほど、西中地区集落センターで踊りなどを披露した。
里親の1人で上士幌町内の医師安藤御史(みふみ)さん(はげあん診療所院長)が、叔母で中山民俗舞踊師範の広瀬雪路さん(帯広)に依頼。広瀬さんが指導する厚踊会のメンバーらが子供たちのために集った。
会場の同センターには十勝で保養中のマキシム・ビクタラビッチ君(9)ら4人の子供たちと引率のニコライ・ベルロウさんが、安藤さんらと一緒に姿を見せた。佐賀県の民謡でお面を付けて踊る「面浮立(めんぷりゅう)」、はかま姿での「哀調青葉の笛」など次々と披露される日本の踊りに、子供たちは興味津々の様子。途中、広瀬さんらと一緒に「ドンパン節」を踊るなどし、楽しい時間を過ごした。
子供たちは「チェルノブイリ里親の会ベラルッセ」(舘盛静子代表)が受け入れ団体となり、27日まで里親宅で過ごしている。(金谷信)
|
|
|
|
|
白とこけし形のニンジンに驚き 音更の細木さん託児所に贈る
|
[
2004年10月24日の記事
]
町内の託児所「百の樹(もものき)」(木野大通西4、青木枝美子代表)にこのほど、町内矢部で農業を営む細木秀則さんから白とこけし型の珍しいニンジンの贈り物が届き、子供たちを驚かせた。
子供たちは珍しいニンジンに「ダイコンだ。ゴボウだ」と口々に言い、ニンジンだと分かると絶句。同託児所では冷蔵庫に保存し、毎日取り出してはみんなで眺めている。
同託児所の子供たちはニンジンが大好きで、本物のこけしを見たことがない子もいるが、かわいい顔が描かれたニンジンをもっと好きになった様子。青木代表は「みんなで普通のニンジンと食べ比べたい」と楽しみにしている。(本内のぞみ)
|
|
|
|
|
絵画や書など多彩 北十勝退職校長教頭親睦の会 66点出展し文化展
|
[
2004年10月24日の記事
]
北十勝退職校長・教頭親睦(しんぼく)の会(山根敬会長、会員132人)の文化展が、町図書館展示ホールで開かれている。会員らが幅広いジャンルの力作を並べ、来場者の目を楽しませている。
同会は1993年に音更退職校長・教頭親睦の会として発足し、2年前に「北十勝」に名称を変えた。文化展は毎年の恒例で、今回は会員とその家族24人が絵画、書、写真、工芸、俳句など計66点を出品した。
ミラノやローマなど旅行先の風景を収めた造田實さんの写真「老いて旅してヨーロッパ」、淡い色彩でまとめた横田裕美さんの油彩「花B」、絵も添えて表情豊かな石川守さんの書「サル三題」など多彩。田島明さんの紙細工、大野進さんの銘石などもあり、変化に富んでいる。
28日まで(25日は休館)。午前10時−午後6時。最終日は午後4時まで。(金谷信)
|
|
|
|
|
生徒会が古切手など寄付 音更中学校
|
[
2004年10月24日の記事
]
音更中学校生徒会(町山玉魚会長)は22日、リングプルと古切手を町社会福祉協議会(田中泰定会長)に寄付した。
同校生徒会はボランティア活動の一環でリングプルなどの収集に取り組んでいる。今回寄付したのは3年以上前から集めたもので、それぞれ段ボールで1箱分。副会長の清水駿君ら前期生徒会書記局の生徒9人が社協事務所を訪れ、「車いすとの交換の一助に」と石原進事務局長に手渡した。
|
|
|
|
|
もちつき 楽しい 音更東士幌小 祖父母と交流会
|
[
2004年10月21日の記事
]
東士幌小学校(池田斉校長、児童26人)の体育館で20日、地域の高齢者を迎えての「祖父母との交流会」が開かれた。児童とお年寄りが昔ながらの臼ときねで一緒にもちつきを行い、あんころもちなどにして会食を楽しんだ。
同校では総合的な学習の時間を利用し、全校挙げて「高齢者とのふれあい学習」に取り組んでいる。交流会はその一環として祖父母参観日に併せて開催、この日は高齢者約50人が来校した。
祖父母らが用意した石臼など3基の臼が体育館に並び、午前10時半に交流会がスタート。児童たちはお年寄りと一緒にきねを振り下ろし、もちつきに精を出した。つき終わった後は、あんころもち、きな粉もちなどにして全員で会食。さらに高齢者による手品の披露や昔遊びの時間もあり、異世代の楽しい交流が広がった。
児童会長の山川歩実さん(6年)は「もちつきは初めて。くっつく感じがして大変だったけれど、おじいちゃん、おばあちゃんからいろいろ教えてもらい、いい経験になりました」と感想を話していた。(金谷信)
|
|
|
|
|
引退する3年生の熱演も 音更中吹奏楽部の定期演奏会
|
[
2004年10月20日の記事
]
音更中学校吹奏楽部(中川絢香部長、部員21人)の第16回定期演奏会がこのほど、町文化センター小ホールで開かれた。
演奏会は2部構成。第1部は加藤禎一校長の指揮による同校校歌の演奏で開幕し、吹奏楽のための楽曲が中心。第2部は「瞳をとじて」(平井堅)や「ディズニー・メドレー」などのポピュラー音楽で、アンコールを含めて計12曲を演奏した。
卒業生の参加や、この演奏会を最後に引退する3年生6人による演奏なども織り込まれ、会場からは惜しみない拍手が送られた。(高田敦史)
|
|
|
|