音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第133回掲載は3月18日。お楽しみに!
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学外から蔵書検索 インターネットで 研究論文や配置場所も 帯広大谷短大図書館
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2005年3月8日の記事
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帯広大谷短大図書館(館長・吉村典子教授)はこのほど、同図書館の蔵書を学外からでもパソコンで検索できるシステムを導入した。同図書館は既に一般住民に開放しているが、今後はどこからでもアクセスし、蔵書の有無などを確認できるだけに、利便性は一気に高まった。(北雅貴)
同図書館と同短大研究室の蔵書数は約7万冊。日本文学、高齢者介護や保育などの社会福祉、栄養学、仏教などのさまざまなジャンルに加え、同短大や他大学の教授らが執筆した約600種類の研究論文集などが保管されている。
同図書館は2002年末、書名や著者名などのキーワードを入力して蔵書の有無、配置場所を確かめられる検索システムを開始した。ただ、短大内や同図書館内のパソコンからの検索に限られていたため、一般利用者の利便性を高めようと、学外でも検索できるシステムを取り入れた。
現在、同図書館の外部利用登録者は約150人。吉村館長は「専門的な蔵書はもちろん、入門書のような本もたくさんある。気軽にアクセスし、多くの人に利用してほしい」と話している。
検索ページのアドレスはhttp://lib.oojc.ac.jp/finder/index.html
問い合わせは同短大(42-4444)図書館へ。
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津島さんら金賞に笑顔 JAおとふけ 「農村絵画コン」表彰式
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2005年3月7日の記事
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JAおとふけ(※高松正三組合長)が町内の小学生を対象に募集した「第2回音更ふるさと農村絵画コンクール」の表彰式が、4日午後4時から同JAで行われた。
同コンクールは、子供たちに農業の素晴らしさや大切さを認識してもらおう−と行われ、題材は「農業にかかわるもの」で画風や画法などは自由。町内の8小学校から428枚(前回は285枚)の応募があり、金、銀賞各6点、佳作44点の計56点が入賞した。
表彰式では高松組合長が「今後も農業に興味を持ってほしい」とあいさつし、金賞、銀賞の入賞者に各受賞作のプリントを挟んだプレートと副賞を手渡した。父親のトラクターを描いて金賞を受けた津島万里奈さん(昭和小4年)は「細かい部分が難しかったけれど、お父さんに褒められました」と笑顔だった。
このほか、学校単位でコンクールに取り組んだ柳町、下音更、音更、豊田、駒場、西中音更、東士幌、昭和の8小学校に特別賞が贈られた。金賞、銀賞の作品は今後、同JA広報誌やホームページに掲載するほか、音更農業や同JAのPRに活用される。佳作の作品もホームページに掲載する予定。(本内のぞみ)
※高松正三組合長の高の字は異体字です。
金賞、銀賞の受賞者は次の通り。(敬称略)
▽金賞=前田将平(豊田1年)木下ちあき(下音更2年)田中みさと(豊田3年)津島万里奈(昭和4年)平田愛奈(豊田5年)大平悠太(音更6年)
▽銀賞=後藤峻太(昭和1年)宮井りん(同2年)加藤あさみ(下音更3年)後藤卓也(豊田4年)中村僚介(下音更5年)遠藤真帆(音更6年)
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41チームが熱戦を展開 音更で農村ミニバレー
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2005年3月6日の記事
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第20回町農村ミニバレー大会(町農村ミニバレー協会主催)がこのほど、サンドームおとふけで開かれた。農村地域から計41チーム総勢200人以上が参加し、ゲームを通して交流を深めた。
秋の収穫後と冬の農閑期の年2回開かれている恒例行事。節目の今回は45歳以上で合計年齢200歳以上の「クラシックの部」に18チーム、年齢制限なしの「ドリームの部」には男子11、女子12チームが参加し、予選・決勝の各リーグなどで熱戦を展開した。
優勝はクラシックの部が豊田G。ドリームの部男子はひまわりのたねが通算10度目の優勝、同女子は東士狩が初の栄冠に輝いた。(金谷信)
2位以下の成績は次の通り。
▽クラシックの部=(2)南中音更A(3)東士幌シニアA▽ドリームの部男子=(2)中音更(3)豊田A(4)共和シールズ▽同女子=(2)南中士幌どり〜む(3)おとふけB(4)おとふけA
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ジャンボ太巻き息合わせくるり 音更緑陽台小児童と父母
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2005年3月4日の記事
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緑陽台小学校4年1組(学級委員長・奥山栞さん、34人)の児童と父母がこのほど、同校体育館で太巻き作りに挑戦した。児童の兄弟も含めて約70人が参加。それぞれ好みの具を持ち寄って長さ10.6メートルの特製太巻きを仕上げ、お昼時には全員で舌鼓を打った。
3年時から2年間、担任としてお世話になった菅原洋子教諭に感謝の気持ちを込め、同クラスの保護者(奥山光学級委員長)が企画した。朝から母親たちが学校に繰り出し、巻きずし用のご飯を炊くなど準備。午前9時からのレクリエーションに続き、同10時から太巻き作りに入った。
参加した親子は机を横に長くつないで作業台とし、ラップの上に60枚ののりを並べてご飯を置いた後、焼きそばやソーセージなど好みの具をちりばめ、息を合わせて一気に巻き込んだ。
長さ10メートルを超えるジャンボ太巻きの完成に、子供たちは大喜び。早速、包丁で切り、心ゆくまで味わった。
発案者で保護者学級委員長の奥山さんは「大成功でした。もっと長く作れればよかった」と笑顔を見せ、長女で児童委員長の栞さん、同副委員長の花田渉君ら子供たちも「面白かった。いい思い出になりました」と満足そうに話していた。(金谷信)
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タマネギ漬物を商品化 音更町商工会女性部 地場産使い手作り 「マリネ思わせる味」 試食した主婦らに好評
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2005年3月3日の記事
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町商工会女性部(中津川美津子部長、63人)が地元音更産のタマネギを材料に商品化に取り組んでいた漬物「パープルダイヤ」が完成し、このほど町文化センターで開かれた第2回町生涯学習フェスティバルで試験販売された。「食感がいい」「臭みがない」などおおむね好評で、用意した約150パックを完売。タマネギと一緒に漬けた赤ジソの色が思ったほど出なかったなど、反省材料も得て、同部では「今後も改良を重ね、より良い商品に仕上げたい」と意欲を燃やしている。(金谷信)
タマネギを使った漬物の商品化は、同部が今年度、地域の食と元気をアピールしようと掲げた「販促調査研究事業」として取り組んだ。昨年10月以降、あら漬けや本漬けの作業を行い、ネーミングやパッケージデザインなども自ら手掛けた。
漬物は赤ジソを一緒に漬け込んだ無添加の甘酢漬けで、タマネギ2個入りを1パックとして商品化した。生涯学習フェス会場では中津川部長ら部員13人が繰り出し、試食用も用意しながら1パック350円で販売。「タマネギのマリネを思わせる味」(同部)はおおむね好評で、試食した主婦らは大半が購入して帰ったという。
一方では、商品名の由来ともなった赤ジソの「紫」色や食感が、漬けた場所によって均一でないなど、今後に向けた反省材料も得た。
同部では今回の経験を踏まえ、新年度もこの商品について研究を続ける予定。「試験販売を通じて直接、消費者の声も聞かせてもらった。さらに試行錯誤を重ね、納得のいくものができた時点でインターネットでの全国発信も考えたい」と手応えを話している。
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音更町生涯学習フェス 映画や作品展示など多彩
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2005年3月2日の記事
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第2回町生涯学習フェスティバル(町生涯学習推進本部、実行委員会主催)が2月26、27の2日間、町文化センターを主会場に開かれた。両日とも音楽会や映画会、文化講演会など多彩な催しを満喫する町民でにぎわった。
初日は音更高校管弦楽局の音楽会で幕開けし、帯広大谷短期大学の多田稔学長による講話「日本のこころ」、映画会「ラストサムライ」を楽しんだ。
27日は五輪金メダリストの柔道家古賀稔彦さんを迎えての文化講演会が開かれたほか、食、バザール、親子体験学習などの各コーナーがにぎわった。各種展示は両日行われ、高齢者パソコン同好会の作品約250点をはじめ、パッチワーク、絵手紙などに、訪れた人は目を奪われていた。(本内のぞみ)
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エタノール燃料車 厳寒環境で始動試験 シバレても大丈夫?
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2005年3月2日の記事
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十勝圏振興機構(とかち財団、有塚利宣理事長)は1日から、音更町長流枝の三菱自動車工業十勝研究所(柳澤秀敏所長)で、レギュラーガソリンにエタノールを3%添加した「E3燃料」給油自動車の始動性実験を行っている。3日まで、寒冷環境下でのデータを収集する。
とかち財団が環境省から委託された補助事業の一環で、実務は帯畜大の西崎邦夫教授らが担当。同所内にある冷凍コンテナ内に実験車両を5時間以上放置し、エンジンが冷え切った状態で始動性や排ガス組成のデータを収集、レギュラーの場合と比較する。
2日午前9時、氷点下30度に放置してあったE3燃料車をコンテナから引き出して実験。音はしたが、エンジンはかからず、時間をおき3度繰り返しても始動しなかった。西崎教授は「オイル系統や燃料の蒸気圧など、寒さで影響を受けているのだろう」と話した。1日にE3燃料、氷点下25度の設定で行ったときには1回でエンジンがかかったという。帯畜大構内で行った際のデータと総合する。(広田実)
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