音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第135回掲載は4月1日。お楽しみに!
|
|
|
|
|
|
卒業するわが子へのはなむけに 澄んだ声で合唱 音更鈴蘭小6年生の母親たち
|
[
2005年3月21日の記事
]
鈴蘭小学校(田中智校長)の「6年生おわかれ会」が19日開かれ、6年生の母親58人が結成した「愛の合唱隊」が、わが子のはなむけに合唱を披露した。
母親たちは、6年生が学習発表会で披露した「君をのせて」に挑戦。1月から毎週集まり、2組担任の中野由香教諭の指導の下、ソプラノとアルトに分かれて“猛特訓”を重ねた。
この日のお別れ会は子供たちのコントやダンス、合唱で盛り上がり、終わりに近づいたところで母親たちが「となりのトトロ」のメロディーに合わせて登場。白い上着でそろえた母親たちが澄んだ声で熱唱し、時折、“学ラン姿”の指揮者が笑いを取って盛り上げた。最後は6年生と母親全員で「中学校に行くぞ!オー!」と笑顔で締めくくった。(本内のぞみ)
|
|
|
|
|
自宅でゆったり温泉 音更町商工会青年部 高齢者への宅配好評
|
[
2005年3月21日の記事
]
町商工会青年部(三澤敏也部長、44人)が昨年に続き企画した温泉宅配事業「お湯こうこう」が19日、町内で行われた。部員約20人が参加。昨秋、北海道遺産にも選定されたモール温泉をトラックに積んで高齢者宅を回り、感謝された。
十勝川温泉旅館組合と町社会福祉協議会(以下社協)の協力によるボランティア事業。今年も町社協から独居や夫婦2人暮らしの高齢者宅の紹介を受け、軒数では昨年より5軒多い17軒が対象となった。
部員たちはこの日、容量2000リットル(2基)と1000リットル(1基)のタンク計3基に十勝川温泉の源泉の湯を詰め、大型トラック2台に分けて町内を回った。高齢者宅に着くと、それぞれタンクからホースを延ばし、家の中の浴槽にたっぷりと湯を注ぎ込んだ。
また、宅配先には今年も、この事業のために作ったオリジナルタオルをプレゼントした。
湯温は源泉で約60度あり、宅配時点でも50度前後という熱さ。昨年に続いて宅配を受けた南鈴蘭の高橋勲さん(63)宅では、妻の美江子さん(61)が「温泉に行きたくても足元が滑るのが怖くてなかなか機会がありません。本当にありがたい」と感謝していた。
同青年部では「当初から5年程度の継続を見込んで事業を始めた。毎年の反省点を生かしながら、今後も皆さんに喜んでもらえれば」(三澤部長)と話していた。(金谷信)
|
|
|
|
|
デンマークの「ダネラじゅうたん」 壁掛け作りに挑戦
|
[
2005年3月20日の記事
]
デンマークの手工芸「ダネラじゅうたん」を手作りしている日本ダネラ協会たんちょう釧路支部(菊地郁子支部長)のおびひろ教室(高原都子代表)はこのほど、町文化センターで「ダネラじゅうたん1日講座」を開いた。
おびひろ教室は昨年11月、町図書館で初めて作品展を開いた。今回の講座は十勝で広く魅力を伝えるための第2弾。管内から13人が参加し、58色の毛糸で自由に色合わせを楽しむ壁掛け作りに挑戦。菊地支部長と高原代表、千葉幹子さんが指導した。
参加者はキャンバス地に毛糸をハンドミシンで真っすぐ指し込んでいく作業に苦労していたが、次第に慣れてカタカタと心地よい音をたて、出来上がった作品を見比べては会話に花を咲かせた。
鹿追町から参加した三坂恵子さん(49)は「出来上がりはイメージ以上。四季折々の風景を作品に表現できるようになりたい」とし、菊地支部長は「一度覚えれば忘れないので若いうちに学んでほしい」と話していた。
現在、同教室は講習を月1回開くため受講者を募集中。問い合わせは高原代表(42-5617)か菊地支部長(40-4093)へ。(本内のぞみ)
|
|
|
|
|
井戸端会議で交流 集会所でおしゃべり 月1回 手助けできる関係に 宝来第2区町内会が「茶談の会」
|
[
2005年3月20日の記事
]
宝来第2区町内会(寺井睦久会長、100戸)の福祉部(目黒道広部長)は、昔ながらの“井戸端会議”を楽しむ「うるおいサロン 茶談の会」を始めた。毎月1回宝来集会所に集まり、おしゃべりや共通の趣味などで自由な時間を過ごす。(本内のぞみ)
同福祉部は、昨年から「みんなが楽しく」を第一目標に、独り暮らしや高齢者世帯の緊急連絡表の作成、声掛け運動などの活動を始めた。
「茶談の会」は、年1回70歳以上の高齢者や未就学児などを対象に開いている「いきいきサロン食事会」の“お気軽版”。普段から住民が顔を合わせ、何かあったときの手助けができるような関係づくりのために企画した。
月1回、第3金曜日の午後1時から同3時ごろまで、年齢制限や内容も特に決めず自由に過ごす。
初回は18日に行われ、13人が「いらっしゃい」と迎え入れられた。早速、輪になって佐藤照美さん(60)が作ってきたお手玉に挑戦。久しぶりにお手玉を手にして子供時代の話にも花が咲き、「次回は作り方を教えてほしい」と盛り上がった。
それぞれ自由に室内パークゴルフや将棋、会話を楽しみ、目黒部長は「幅広い世代が無理なく集まり、長く続けていければ」と期待していた。
|
|
|
|
|
にぎり寿司に16人が挑戦
|
[
2005年3月19日の記事
]
公民館講座「料理教室−魚をさばいて寿司(すし)を握る」(町教委主催)が、16日午後6時から町児童会館で開かれた。
男性5人を含む16人が参加。「寿し勢」(幕別町札内)店主の瀬古博美さん(61)の指導でアジとオヒョウの三枚下ろしをした後、すしの握りに挑戦。試食でワサビの量が多かったことに気付き苦笑いする人もいた。初めて魚を下ろした玉木安光さん(74)は「何百回も練習して妻にも作ってあげたい」と笑顔だった。
|
|
|
|
|
まちおこし集団「十日会」が図書館で公募展 写真で見る音更の魅力 20年前との比較も 入賞決める投票実施中
|
[
2005年3月19日の記事
]
町内のまちおこし集団「おとふけ十日会」(大場道也会長)が募集した写真の発表会「あなたに見せたい音更の風景」が町図書館で開かれている。会場では最優秀賞など各賞を決める人気投票も実施。38人の応募による82点の作品からは、音更の魅力の再確認と新発見が見えてくる。31日まで。(本内のぞみ)
同会は農業者、商業者、建設業者、公務員、町議らさまざまな業種の人が集まり、2001年2月に発足。一昨年と昨年は、町内の芸達者が一堂に会する「みんなに見せたい おとふけの芸」を開き、成功を収めた。昨年3月からは町内の催しや風景、人物を撮影した写真を公募し、新たなまちおこしを企画した。
応募された写真は十勝川の白鳥や音更神社のエゾリスなどのほか、住宅街の一角を切り取った「花と緑の道」(宮原良巳さん)、NTTの電柱を高台から写した「音更のシンボルタワー」(関本徳男さん)など、いつも目にしていながら改めて気づく音更らしさもあふれている。
目を引くのは、1980年代と現在の音更の様子を写真で比べた「おとふけのむかしと今」と題した特別コーナー。農村青年の写真グループ「グループアングル」が撮影した昔の音更駅や音更神社がモノクロ写真で展示され、同じ地点から現在の様子を撮影したカラー写真とともに約20点が並ぶ。
会場を訪れた橋川桂奈さん(10)、前田理沙さん(10)は「どれもきれい。こんなにヒマワリが咲いている場所が音更にあるなんて知らなかった」と驚いていた。
人気投票は26日午前まで。27日からは、投票によって決まる最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作5点の作品に札を付ける。応募写真は今後、広くまちのPRに活用する。大場会長は「町の活性化につながる人材がたくさんいることも改めて感じた。郷土の良さを多くの人に見てほしい」と話している。
|
|
|
|
|
端切れで作るかわいいピエロ 更葉園の売店で評判に 手作りキットも販売
|
[
2005年3月17日の記事
]
社会福祉法人「更葉園」(東通13、氏隆一理事長)の敷地内にある売店「おとぷけ通り」で、かわいい「ピエロ人形」が販売されている。人形の材料は、同法人授産施設の縫製作業で余った端切れなどを再利用した。同じ物が手作りできるキットも販売しており、「趣味にしたい」と買い求める客の姿も多く見られる。(本内のぞみ)
売店は昨年9月にオープン。同法人の授産施設で作られたリサイクルせっけんや軍手、各種印刷物の受注などを扱い、地域の交流の場としてもにぎわっている。
「ピエロ人形」が店頭に並ぶきっかけとなったのは、同法人職員の作品が施設内の食堂に飾られた際、「かわいらしい」と評判だったこと。早速売店にも飾ったところ、客から「売ってほしい」との声があり、同施設で利用者が生産することになった。
カラフルなスキーウエアの端切れなどいろいろな柄があり、作業指導員の菊池桂子さんも「一体一体ビーズの位置で顔が違う。綿の入れ具合でふっくらにもほっそりにもなって面白い」とお薦めだ。顔の部分には同施設で生産している軍手の指を使い、“ひと味”加えた。売店担当の藤村文企画開発課長は「季節ごとに柄も考えていきたい」と話している。
人形は大900円(キット550円)、小700円(同450円)で販売。材料と説明書が入ったキットは、お年寄りも手先の運動のために買い求めていくという。
今冬から始めた飲み物のメニューもコーヒー、紅茶、ココア(以上250円)、昆布茶(100円)と増えた。ソフトクリーム(180円)も期間限定で「いちご味」を展開中。売店の営業時間は午前9時半−午後5時。日曜日と祝日は定休。
|
|
|
|