音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第148回掲載は7月1日。お楽しみに!
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1500平方メートルの庭園 花と木で彩り 柳月スイートピアで25日オープン ベンチでくつろいで
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2005年6月21日の記事
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柳月スイートピアガーデン(下音更北9線西18)は、敷地内に庭園を造成した。25日にはオープン式を行い、来店客に自然に囲まれた癒やしの空間を楽しんでもらう。
営業開始満4年を迎える7月に合わせ、新たな憩いの場を提供しようと企画。昨年10月下旬から整備を進め、今年6月上旬に完成した。設計・施工は芽室町内の造園土木株式会社陸奥造園。
庭園は同店南側に位置し、敷地面積は約1500平方メートル。園内は円形の歩道で区切られた花壇地帯、緑地帯など5地帯から成り、庭に用いられるのは珍しいヘメロカリスなど花苗約1万5000株やハルニレ、ヤマモミジなど木の苗約120本を植え、色彩豊かに仕上げた。
各所にはベンチも用意、世代を超えて安らげる空間構成づくりに努めた。また、同店南西側の駐車場入り口横の三角地(約180平方メートル)にも花壇を整備した。
オープン式は25日午前9時から行い、テープカットのほか、来客者先着300人へプレゼントなどが予定されている。
※高橋作衛専務は「念願の前庭ができたので、家族などで木や花の自然を楽しんでほしい」と話している。(新目七恵)
※高橋作衛専務の高の字は異体字です。
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筋ジスのトランペッター 浅倉さんライブ収録 CDと写真集を発表へ
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2005年6月20日の記事
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帯広市在住のトランペット奏者、浅やんこと、浅倉功一さん(68)と地元ジャズバンド「addバンド」の公開収録ライブが19日午後7時半から、音更町万年の万年地域会館で開かれ、「浅やんとその仲間たち」の臨場感あふれるライブの模様が収められた。
兵庫県出身の浅倉さんは19歳でプロになり、帯広に移り、筋ジストロフィー発症後も演奏を続け、十勝にジャズの灯をともしてきた。今回は象設計集団事務所(音更)の建築家樋口裕康さんら熱烈なファン20人が中心となり、制作実行委を結成。4月のライブと今回の模様をCDと写真集にして年内に発表する。
収録ライブ会場に80人が詰め掛ける中、浅倉さんの「やりまーす」の声を合図に演奏開始。浅倉さんは1曲目の「バイバイ・ブラックバード」から、親指の付け根でバルブを押す「拳奏法」を披露した。観客との掛け合いもそのまま音源として収録した。
樋口さんは「ただひたすら彼の出す音、姿にあこがれてきた。帯広に日本有数のトランペッターがいることを知ってもらいたい」と話していた。(酒井花)
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十勝が丘公園の水路 ホタル羽化確認 来月の観賞会に期待感 「水路は良好、順調に成長」
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2005年6月18日の記事
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十勝川温泉・十勝が丘公園内に造成された温泉水(廃泉)利用のホタル水路で、ホタルの幼虫の羽化が確認された。「ハナックフェスティバル」の目玉イベントとなるホタル観賞会「モール温泉夢ボタル」は今年で2回目を迎え、7月3日から同31日まで開かれる。水路周辺の整備も進み、関係者は観賞会の成功に向けて期待を膨らませている。(新目七恵)
十勝川温泉街では、地元の観光協会や温泉旅館組合などが「自然豊かな温泉郷」をテーマにまちづくりに取り組み、ホタル再生プロジェクトを進めている。ホタル水路は2003年に花時計「ハナック」の横に造成。長さは約15メートルのS字形。東京都板橋区のホタル飼育施設と提携し、昨年度もヘイケボタルの幼虫(北海道産)500匹を放流した。
羽化を初めに確認したのは5月29日の夜。十勝川温泉旅館協同組合の小島輝三事務局次長が、中流域で2匹の淡い光を見つけた。約3週間後の今月16日午後8時ごろ、十勝川温泉観光協会事務局の窪浩政さんが見回った際には7匹ほどが光を放っていた。
「水路の状態も非常に良く、順調に育っている。自然の生き物なので何ともいえないが、7月中旬から後半にかけてピークを迎えるのでは」と窪さん。
今年度、同旅館組合は温泉水(廃水)を循環するポンプ付きの貯水槽を設置。水量を1日15リットルから70リットルに増やして水温を下げた。また、水の浄化作用を持つクレソンを群生させるなど、ホタルに適したより自然に近い生育環境への整備を進めている。
昨年度の観賞会は延べ約4200人が来場。窪さんは「ホタルが舞う様子は神秘的。多くの人にぜひ見てほしい」と“ホタル効果”に期待を寄せている。
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東士幌小 100周年の人文字完成 住民も参加し200人で
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2005年6月17日の記事
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来年度で開校100周年を迎える東士幌小学校(廣田佳次校長、児童23人)はこのほど、同校グラウンドで「100」をかたどった人文字をつくり、節目を祝った。
同地区住民、PTAで組織する100周年協賛会(中村光雄会長)が中心となり、「みんなの顔が写って思い出になる」と記念事業の一環として企画した。
全児童、PTA、地域住民約200人が「100」の数字に並び、人文字をつくった。1文字の大きさは縦、横とも10メートル。教職員が白のライン引きで引いた「東士幌小」の文字と校舎を背に記念撮影も行った。
参加した児童は「今までにない体験。記念になりました」(児童会長の高【異体字】橋優太君)、「地域の人と交流が深まりました」(同副会長の西川千聖さん)と大喜び。学校側も「地域全体の積極的な協力で実現した」(小澤浩幸教頭)と話していた。(新目七恵)
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十勝川温泉旅館組合、十勝ビールが開発 モール温泉ビール発売 加盟8館売店などに 「多くの人に味わってほしい」
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2005年6月15日の記事
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十勝川温泉旅館組合(林文昭組合長)が十勝ビール(帯広、同社長)に委託して開発した「モール温泉ビール」の販売が15日、8つの加盟旅館・ホテルの売店やレストランで始まった。(澤村真理子)
笹井ホテル(笹井清志社長)の売店には同日午前、十勝川温泉につかる女性の後ろ姿があしらわれたラベルの同ビールがずらりと並べられた。古川衛仕入れ担当は「ネイチャーセンターにモール温泉ビールへの問い合わせが多く来ていると聞いている。十勝川温泉の宣伝も含めて多くの人に味わってほしい」と話していた。組合では同ビールのポスターを作製、宿泊客らに広くPRする。
同ビールは、昨年11月に北海道遺産に指定された十勝川温泉を全国発信しようと、同温泉の温泉水を原料に使用し製造。マイルドな味が特徴となっている。店頭価格は330ミリリットル瓶で560円。
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商売や経済を肌で感じて 販売体験学習始まる 下音更中で 原価や利益など解説 音更町商工会青年部
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2005年6月15日の記事
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町商工会青年部(三澤敏也部長、部員42人)が今年初めて取り組む販売体験学習「キッズベンチャー」の1回目の授業が14日、下音更中学校(石井正大校長、生徒348人)で行われた。1−3年生の希望者20人が受講し、商売や経済について学んだ。
子供たちに起業家精神を養ってもらおう−と企画、下音更中の協力で実現した。授業は10月までの全11回で、生徒たちが職業体験や学校祭での出店などに臨む。
この日は同青年部の長屋正宏副部長が、商売の基本となる売り上げや原価、費用、利益の関係などをスライドを使って説明。職業体験先の企業を紹介した。
同校では進路指導の一環として半日程度の職業体験を続けているが、今回のような授業形式では初めて。
石井校長は「授業を通して人や物、心を知り、深く考える人間に育ってほしい」と話し、担当の角屋由佳教諭も「地元の人と触れ合ういい機会。社会への貢献心や協調性が育てば」と期待。受講生徒の1人池田奈都季さん(3年)は「授業を将来に役立てたい」と話していた。(新目七恵)
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自然型暗きょ学ぶ JICA研修員 音更高校を訪問
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2005年6月15日の記事
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国際協力機構(JICA)北海道帯広国際センターの研修員8人がこのほど音更高校(河合慎二校長、生徒565人)を訪れ、同校の農業科が取り組む自然型暗きょ排水を学んだ。
研修員の見学訪問は3回目。エチオピアやケニアなど8カ国で、河川や沼など流域環境管理を行っている技術官らが訪れた。
同校は1998年から自然型暗きょ排水の研究に取り組み、PSC(ペーパースラッジ炭化物)を利用した暗きょ排水の水質調査などを続けている。この日、山口博文教諭がスライドなどで十勝の土壌の実態や研究内容を説明した後、一行は農場へ移動。生徒がドラム缶で作ったろ過装置の集水マスなどを見学した。また、研修員は平田松征実習教諭の指導で花の苗の寄せ植えも体験し、生徒と交流を深めた。
参加した生徒は「海外で環境にかかわる人と交流して自分も勉強になった」(常見翔史君、2年)、「研究が他国の環境改善に役立ってほしい」(佐々木康秀君、同)と話し、山口教諭も「研修員が自国で技術を活用し、普及してもらえれば」と期待していた。(新目七恵)
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