音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第153回掲載は8月5日。お楽しみに!
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下音更中生徒 仕事って緊張するね キッズベンチャー 町内事業所で職業体験
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2005年7月26日の記事
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町商工会青年部(三澤敏也部長、部員42人)が今年初めて取り組む販売体験学習「キッズベンチャー」で、下音更中学校(石井正大校長、生徒348人)の20人が25日、町内の事業所で職業体験学習を行った。
子供たちに起業家精神を養ってもらおう−と企画。6月の授業を皮切りに10月までの計11回を計画し、今回は第5弾となった。実際に働くことで仕事の大変さを感じ、職業意識を高めるのが狙い。“職場”は地元の飲食店など事業所10カ所が受け入れ、この日はマリンボーイ音更宝船店、観月苑、むろや動物病院など8カ所で行われた。
町内の中華料理店「一品館」(木野大通西9、※尾崎晴喜店主)では、牧野哲也君(3年)と富田泰有君(同)がギョーザ作りや焼きそばの盛り付けなどを体験。
昼時の店内で接客に励む2人は「目の前で素早く中華料理を作る様子は迫力があった」(牧野君)、「お客さんに声を掛けるのが緊張した」(富田君)と感想を話していた。(新目七恵)
※尾崎晴喜さんの崎の字は異体字です。
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音更で「夏休み雅楽教室」 龍笛音出し「難しい」 演奏会目標に練習 13人が和楽器に親しむ
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2005年7月24日の記事
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雅楽の魅力を伝える音更雅楽会(山本格朗会長)主催の「夏休み雅楽教室」が23日、開校した。小・中学生を対象に和楽器に親しんでもらう企画で、8歳から15歳までの13人が参加。同日午後3時から音更神社社務所で開かれた初回講座では、子供たちが雅楽の歴史や和楽器の基礎知識などを学んだ。(杉原尚勝)
同教室は財団法人伝統文化活性化国民協会(本部東京)の助成を受け、初めて実施。1週間の連続講座で、同会のメンバーが子供たちに「龍笛(りゅうてき)」と呼ばれる横笛の演奏法などを伝授する。
初回の講座で、子供たちは雅楽の歴史や用いられるさまざまな楽器の種類、特徴などの説明を受けた。また、龍笛を演奏する基本的な息遣いを学ぶため、空き瓶に息を吹き込んで音を鳴らす基礎訓練などを繰り返し行った。
基礎訓練を難なくこなした音更中3年の山口大輔君(14)は、「音を出すのはとても難しいけれど、何とかコツがつかめました」と話し、龍笛を使って夢中で音出しに挑戦していた。
子供たちは24日に龍笛の指遣いなどを学んだ後、25日から28日にかけて課題曲の「越天楽(えてんらく)」を練習。最終日の29日には、同神社本殿で演奏を披露する予定。
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巣立ちまで見守ってネ 音更緑陽台飯山さん宅 セキレイが子育て
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2005年7月23日の記事
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町緑陽台南区の会社員飯山功英さん(51)宅の玄関先で、イチゴのプランターにセキレイが巣を作った。飯山さんによると4個の卵がふ化したが、カラスなどの外敵に襲われたらしく、現在のひなは2羽。飯山さん一家は巣立ちの日を心待ちにしている。
セキレイが巣を作ったのは6月20日。イチゴを植えたプランターに草などを集め、直径10センチほどの巣ができた。同25日には5個の卵を産み、今月11日に4個がふ化した。
妻の智恵子さん(45)をはじめ家族全員で見守っていたが、17日に2羽の姿が見えなくなる“事件”が発生。外敵に襲われた痕跡があったことから、夜はかごをかぶせて防御し、親鳥が餌を与える前の午前4時ごろに取り外すようにした。20日にはひなが活発に動き出したため、プランターから落ちないように段ボールで周りを囲った。
智恵子さんは「今月末には巣立ちの時を迎えるはず。うれしい半面、寂しくなるかも」と話し、ひなの成長を見守っている。(柴田真)
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クイズで防犯の基礎学ぶ 音更小で「あんしん教室」
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2005年7月23日の記事
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音更小学校(松原茂美校長、児童521人)で20日、同校PTA文化委員会(岩澤美香委員長)主催の「あんしん教室」が開かれた。児童と保護者合わせて約90人(見学含む)が参加、防犯のプロを講師に不審者への対応など万が一の場合の備えを学んだ。
各地で不審者の出没が増える中、登下校時などの安全確保について親子で学ぼう−と、まずは低学年の児童向けに企画した。4月から「あんしん教室」を全国展開する北海道綜合警備保障(本社札幌)に協力を依頼、同社帯広支社(伊藤裕康支社長)のスタッフを講師に迎えた。
午後6時から校内のホールで行われ、体験を希望した1−3年生約30人が受講、ほかにも大勢の児童や父母らが見学に訪れた。子供たちはクイズ形式で「安心して登下校できるための5つの約束」(知らない人についていかない、車には近寄らないなど)を学んだほか、大声で「助けて」と叫ぶ練習をするなど、分かりやすい形で防犯の基礎を身に付けた。
同委員会は9月20日に高学年向けの安全教室も予定している。(金谷信)
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王国の力存分に発揮 道洋菓子作品大会小型工芸菓子部門 上位を独占 柳月の吉井さんら6人 「大きな自信に」
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2005年7月23日の記事
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柳月(統括本部・音更、田村昇社長)の洋菓子職人6人が、このほど札幌市内で開かれた2005北海道洋菓子作品コンテスト大会(北海道洋菓子協会主催)で小型工芸菓子部門の上位を独占し、菓子王国・十勝の層の厚さを示した。(広田実)
入賞したのは札幌市長賞の吉井優介さん(21)、同部金賞の渡邊真さん(25)、銀賞に長尾順一さん(33)と菅野春雄さん(52)、銅賞に高崎雅光さん(25)と紺谷素淑さん(39)。
4部門に193作品の出品があった。工芸菓子は直径23センチの土台に高さ50センチ以内が大きさの規定で、ギュウヒ、コーンスターチ、食用色素や卵白など食べられる素材のみを使って仕上げる。独創性、繊細かつ大胆なデザインと高度な技術が必要とされる。
6人は業務終了後に毎日数時間、1カ月以上をかけて構想から仕上げまでをこなした。紺谷さんは「見て、食べて、楽しめるのが洋菓子の魅力」と語り、羽ばたくイメージを形にした作品に納得の笑顔。アントルメの部では別の作品で銅賞を受賞している。
吉井さんは京都の和室をイメージして茶瓶など細部までを表現。高崎さんは各種コンクールに5度目の挑戦で初の快挙に「日々の仕事にも大きな自信になります」と話し、10月に行われるジャパンケーキ賞(東京)に向けて早くも構想を膨らませている。
相次ぐ若手の受賞に対し、今西勝彦商品開発室統括マネジャーは「職人としての意欲や創造力を鍛える良い機会。日々の仕事に対する取り組み方も変わってくるのでは」と話した。
作品はお盆ごろまでスイートピア・ガーデン(音更)に展示している。
なお、同コンテストには管内から、アントルメの部銅賞に、あさひや(帯広)の堀籠かおりさん、中島健智さんも選ばれた。
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自慢の浴衣姿で交流 和裁・着付けの田中教室親睦会
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2005年7月21日の記事
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町内で和裁・着付けを指導する田中教室(柳町仲区5、田中澄子さん主宰)は、20日午後6時半からハピオ木野の海鮮「蔵」で夏の親睦(しんぼく)会を開いた。教室生やOBらが色とりどりの浴衣姿で集まり、着物談議に花を咲かせた。
同教室は1977年に開設。和裁、着付けの2コース(週各1回、昼・夜の部)があり、現在は30代から60代までの20人が学んでいる。
夏の親睦会は「ゆかたまつり」と称して今年で5年目を迎え、親子での参加も含めて23人が集まった。この日のためにそれぞれ1カ月ほど前から縫い上げたり、着付けの練習を重ねたという自慢の浴衣姿。参加者は料理を囲み、時間を忘れて交流を深めた。
田中さんは「今、失われていく着物姿を取り戻し、今後も着物の魅力を後世に伝えていきたい」と話していた。受講の問い合わせは同教室(31-4933)へ。(金谷信)
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7分団146人、成果披露 音更消防団 雨の中、総合演習
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2005年7月20日の記事
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音更消防団総合演習がこのほど、消防防災庁舎屋外訓練場で行われた。降りしきる雨の中、7分団146人の団員が参加し、訓練の成果を披露した。
参加した全団員が整列する中、管理者の山口武敏町長があいさつ。続いて各分団がポンプ車操法、一斉放水などを行い、昨年度北海道の消防操法訓練大会で優勝したメンバーによる小型ポンプ操法や救助訓練なども披露された。アトラクションとして、音更バトントワラーズの演技も行われた。訓練後の式典では各種表彰が行われた。(柴田真)
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