音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第161回掲載は9月30日です。お楽しみに!
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自由な発想でお面作り 商業にぎわい創設事業 ワークショップで交流 子供たち、仮装パレードで披露へ
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2005年9月20日の記事
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音更中央通商店街協同組合(向平敏孝理事長)が取り組む「商業にぎわい創設事業」で、日野道子さん(26)=釧路管内浜中町在住、教員=によるお面作りワークショップが19日、プロスパ6内プロスパホールで開かれた。23日の「味覚祭り」(同組合主催)の仮装パレードに向けた取り組みで、アーティストによる同事業一連のワークショップの最後を飾る。参加した子供たちは楽しみながら“オリジナル”のお面作りに励んだ。(新目七恵)
日野さんは教職の傍ら帯広市を中心に子供を対象にしたワークショップを展開しており、同事業の参加は2年目。今回は23日の「こども仮装パレード」で使うお面制作のため来町した。
町内の4−6年生10人が参加。子供たちはスタッフらと「じゃんけん列車」などのゲームで交流を深めた後、お面作りに挑戦。日野さんは「誰が見ても面白いな、楽しいなと思えるお面を作ろう」と話し、子供たちとコミュニケーションを図りながら制作を手伝った。
子供たちは白いマスクに向かい、絵の具や折り紙、ビニールテープなど好きな材料を駆使してオリジナルお面を制作。「原始人」や「サップ君」など、自由な発想から生まれたユニークなお面を作った。
参加した※高道信晴君(音更小6年)は「いろいろな材料でお面を作るのが面白い。パレードで見せるのが楽しみ」と話していた。
23日の味覚祭りでは、お面をつけた子供たちやスタッフが仮装パレードとして午前10時に音更神社を出発。町内中央通商店街内を練り歩く予定。
※高道信晴君の高の字は異体字です。
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改修・改築の2神社で秋祭り
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2005年9月20日の記事
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町内の宝来神社(宝来北1)と上然別神社(上然別西5線95)で19日、秋祭りが行われた。両神社とも今年度に改修・改築工事を終えたばかり。真新しく生まれ変わった神社を前に、地域住民が地区の発展を祈った。(新目七恵)
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みこし4基担ぎ町内練り歩く 宝来神社
宝来神社は来年度100周年を迎えるに当たって新しく社務所を造営。18日に予定されていた子供みこしが雨天のため19日に延期された。同日午前9時、町内の小学生ら約220人が境内に集合。4基のみこしを担ぎ上げ、威勢のいい掛け声と太鼓の音を響かせながら宝来地区を練り歩いた。元気な子供たちの姿に沿道からは盛んな声援が送られた。
この後、宝来福祉館前に会場を移し、町内の有志による芸能発表、売店などで盛り上がった。 |
| 元気に出発する宝来地区の子供みこし |
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もちまきや郷土芸能披露 上然別神社
37年ぶりに大規模な改修工事を行った上然別神社は、これまで神社参拝のみ行っていた秋祭りの内容を一新。もちまきや町内の郷土芸能披露なども取り入れ、新しい神社の完成を祝った。
山本弘同神社委員長は「伝統ある神社を末永く後世に伝えるのが私たちの役目」とあいさつ。もちまきは大盛況で、詰め掛けた多くの住民から歓声が上がった。駒場の十勝駒踊り保存会(前垣正行代表)と宝来ひょっとこ踊り保存会(井幸峰代表)の華麗な舞も祭りを盛り上げた。
この後、上然別地域会館で祝賀会も開かれた。
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| 郷土芸能の披露で盛り上がった上然別神社の秋祭り |
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薬物の怖さ再認識 下音更中学生 キャラバンカー乗車
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2005年9月18日の記事
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財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター(東京)のキャラバンカーが16日、下音更中学校(石井正大校長、生徒348人)を訪れ、3年生114人が薬物の危険性を学んだ。
同センターは全国に8台のキャラバンカーを派遣し、要請のあった学校に出向いて薬物乱用防止の啓発活動に取り組んでいる。
町内では今年度、町教育委員会が道から委託を受けた「子どもが健やかに育つ学校応援生徒指導総合推進事業」の一環として行った。同校の奥山正行教諭の協力で保健体育の授業を利用して行い、保護者で組織する家庭教育学級の学級生も参加した。
車内ではクイズ形式で薬物に関する知識を学べるほか、薬物標本やビデオなどを搭載。生徒たちは教室で薬物乱用防止ビデオを見た後、車に乗り込み、薬物の恐ろしさや実態などを学んだ。キャラバンカーに乗車した新名勇介君は「人生が狂う薬物の怖さを再認識した。絶対にだめだと確信した」と話していた。(新目七恵)
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下士幌小 1年生、乗馬に挑戦
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2005年9月17日の記事
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下士幌小学校(二ツ山智校長、児童80人)の1年生16人が16日、十勝川温泉・ホリデーイン十勝川(小林照雄総支配人)敷地内で乗馬体験を楽しんだ。
自然体験や動物との触れ合いを通し愛護精神を養おうと、生活科の授業の一環として行った。宿泊客らに乗馬やトレッキング体験を提供する同ホテルが、地元の小学校に協力し約10年前から実施している。
参加した児童はほとんどが乗馬初体験。同ホテルのインストラクターから馬の乗り方などの説明を受けた後、馬3頭に1人ずつまたがり、約300メートルのアリーナを1周した。
この後、子供たちは馬に草を固めた餌をやり、ブラッシングなどで触れ合いを楽しんだ。馬の写生も行った。初めて乗馬を体験した江崎凜世さんは「高くて気持ちが良かった」と笑顔だった。(新目七恵)
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秋空の下新発見 音更の3小学校が体験授業 東中音更小 西中音更小 「共進2遺跡」で発掘作業
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2005年9月17日の記事
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町教育委員会が今年度から調査を進めている「共進2遺跡」(中音更基線58・60、同東1線57・59)で15日、町内2小学校の児童らが発掘作業を行った。町内の遺跡発掘現場で子供たちが作業を体験するのは初めて。参加児童は土を掘り起こしながら、古代のロマンに思いをはせた。(新目七恵)
町の歴史や埋蔵文化財について理解を深める目的で、町教委が町内の小学校を対象に企画。今回は東中音更(荒井美代子校長、児童11人)と西中音更(渡部哲矢校長、児童12人)両校の児童ら約20人が参加した。
子供たちは調査員の大矢義明さんから「縄文時代中期(約4000年前)当時はこの土地も湿地が多く、生き物が生息していた。一帯は狩りに使うやじりを作る作業所や生活の場だった」など遺跡についての説明を受けた後、早速、発掘作業に挑戦。4グループに分かれ、作業員の指導を受けながら移植ごてを手に作業に汗を流した。
子供たちは次々と掘り出されるやじりや黒曜石のかけらに大喜びし、土から掘り出される古代の遺物に歴史の深さを感じていた。
参加した東中音更小の小野塚健二郎君(5年)は「この土地に、遠い昔に人が住んでいたなんて考えたことがなかったので驚いた。たくさん発掘して楽しかった」と話していた。
27日には木野東小の児童も現地で発掘体験を行う予定。
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手刈りでソバ収穫 手打ちそば愛好者グループ「七飯会」
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2005年9月15日の記事
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手打ちそば愛好者グループ「七飯会」(清水治夫代表)が町内音幌の畑で作っているソバが、収穫期を迎えた。このほど、会員が手刈りによる収穫作業に汗を流した。
同会は町内の手打ちそばうどんの店「七飯」(新通6ノ5)店主の工藤伊佐雄さん(74)と仲間で結成し、現在の会員は9人。定期的に集まってはパークゴルフやカラオケに興じ、工藤さんの店で手打ちそばを食べるのを楽しみとしている。
昨年、音幌で農業を営む会員の大島暁さん(74)の畑で初めてソバ作りに挑戦し、約8俵を収穫した。今年も6月中旬、約20アールの畑に種をまいた。
この日は午前8時ごろに作業を開始。会員6人は、背丈ほどに伸びたソバをかまで手際よく収穫。工藤さんは「今年は枝張りはいまいちだが、量はほどほどに取れるかな」と笑顔。会員も「何俵収穫できるか楽しみ」と話していた。
ソバは島立てして乾燥させる。今月末には試食会を開き、店頭に出す予定。(新目七恵)
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毎月貸し出し200−300冊、読み聞かせも 「移動文庫」が好評 音更町図書館 農村部10小学校、多様に活用 新しい本にわくわく
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2005年9月14日の記事
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町図書館(青山昌弘館長)が今年度から始めた「移動文庫」が好評だ。町内農村部の10小学校に定期的に本を届ける新たな取り組みは、各校でさまざまな形で活用されている。(新目七恵)
移動文庫は公共図書館と学校図書館の連携や子供の読書活動の推進を図るのが目的。昨年度まで22年余り続いた移動図書館車に代わる新たな貸し出し事業として、5月に始まった。10校に1カ月単位で町図書館が選定した200−300冊を貸し出し、本の入れ替え時には町図書館職員が出向いて低学年向けの読み聞かせも行う。
実施校のうち昭和小学校(向井隆夫校長、児童25人)では、当初は本を手に取る程度だった子供たちが開始1、2カ月後には毎月3−5冊を借りるように。同校図書館担当の三浦智教諭(2年担任)は「毎月さまざまなジャンルの本が届き、教師側の刺激にもなる。読み聞かせの効果も大きい」と話す。
同校でこのほど行われた読み聞かせでは、町図書館職員が読む「トントントン」の絵本や紙芝居を1、2年生8人が楽しんだ。参加した廣瀬一樹君(2年)は「新しい本が読めるから毎月楽しみ」と喜んでいた。
東中音更小学校(荒井美代子校長、児童11人)ではリクエスト貸し出しを活用。総合的な学習の時間や社会科の資料に歴史や環境関係の本を注文して届けてもらっている。日景康成教頭は「本に触れる機会が増え、とても便利」と話す。
また、西中音更小学校(渡部哲矢校長、児童12人)では、同事業に刺激を受けて子供たち自身が近隣保育所に出張。読み聞かせ活動を計画するなど新たな広がりを見せている。
町図書館は「今後、学校図書館の運営や活動についてのアドバイスなどさらなる連携を図りたい」と話している。
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