音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第170回掲載は12月2日です。お楽しみに!
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矢部さん「道のクリエイター」に掲載 自然写真撮影で活躍「十勝の魅力伝えたい」
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2005年11月22日の記事
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音更町の自然写真家、矢部志朗さん(59)の活動が、道経済産業局がこのほど発行したブックレット「SELECTED CREATORS OF HOKKAIDO IN 2005〜北海道のクリエイターセレクション〜」に掲載された。道内で活躍中のクリエイター(制作者)33人に選ばれ、「今回の掲載を励みに、これからも活動したい」と話している。(高村恵太)
「SELECTED−」はさまざまな知的制作活動の活性化を目的に発行。札幌のグラフィックデザイナー、寺島賢幸さんら5人の選者が、今後の活躍を期待する道内在住のアートディレクターや映画監督などを選び、作品や経歴を紹介している。
矢部さんは趣味の登山でヒグマや鳥などに出合う中で1970年ごろから写真を始めた。2003年に道農政事務所を退職し、プロの写真家として本格的に活動を開始。札幌市の写真教室で講師や雑誌への写真提供などの活動を展開している。
現在、力を入れている活動はホームページ(HP)での作品紹介。撮影した写真はすぐにHP上に掲載する。毎月のアクセス数は600−700件で、今後は1000件を目指して内容を充実させていく予定だ。矢部さんは「ネットを通して北海道、十勝の自然の魅力を伝えていきたい」と張り切っている。
HPでは、雪の積もった羅臼岳をバックに飛ぶオジロワシ、帯広川に飛来したナキハクチョウなどの様子も見られる。HPアドレスはhttp://homepage2.nifty.com/ezorisu/
「SELECTED−」はA5判85ページ。1000部製作し、道内外の広告代理店などに無料配布される。
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22日から「モール温泉の日」 十勝川温泉観光協会 絵はがきセット完成
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2005年11月20日の記事
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十勝川温泉観光協会(笹井清志会長)は、22日から十勝川温泉で行われる「モール温泉の日」キャンペーンでプレゼントする絵はがきを作製した。
キャンペーンは「モール温泉」の北海道遺産指定(昨年11月)を記念し、十勝川温泉街を挙げてモール温泉への感謝とPRを目的に初めて実施。同協会では22日(いい夫婦の日)から26日(いい風呂の日)までの5日間、町内の同協会加盟15温泉宿泊施設の宿泊客全員にオリジナル絵はがきセットをプレゼント。
一方、十勝川温泉旅館組合(林文昭組合長)では22日から1カ月間、同組合加盟施設の宿泊客対象に抽選会を行う。
絵はがきは、モール温泉と来年1月29日からハナック広場で開かれる「第15回十勝川白鳥まつり彩凛詩(さいりんか)」のPR写真で作製。1万2000セット(モール温泉のオリジナルしおり付き)を用意した。
同協会事務局の町商工観光課は「モール温泉は地域の財産で貴重な遺産。ぜひ、町内施設に泊まってその良さを実感してほしい」と話している。(新目七恵)
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今年もラーメン提供 寿楽園 「帯廣老麺場」などが200食
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2005年11月19日の記事
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特別養護老人ホーム寿楽園(大熊宏園長)に16日、帯広のラーメン店の従業員が訪れ、ラーメンを提供した。
同園の給食を委託されている北給販(札幌)の企画で、昨年に続き2回目。
同園を訪問したのは「帯廣老麺場」の伊藤裕夫さん、「ラーメン家族元藤」の伊藤弘さん、麺(めん)類製造卸「梅田商事」の梅森孝常務統括部長ら。鍋を持ち込み、出来たてのラーメン200食を同園利用者に振る舞った。
お年寄りはラーメン店のような雰囲気を楽しみながらおいしそうに食べ、お代わりしてしょうゆ、みそ、塩味の3種類すべてを食べる人も。
利用者の田中都さん(71)は「だしが利いている」と喜んでいた。(新目七恵)
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5円引き「福祉灯油」 JA木野 高齢者、障害者など対象に 価格高騰「弱者の生活応援」
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2005年11月19日の記事
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JA木野(中村定二組合長)は原油価格の高騰による灯油の値上がりを受け、木野地区の高齢者や障害者に灯油代を割り引く「福祉灯油」に初めて取り組む。20日から12月10日まで申請を受け付ける。JAの取り組みとしては道内でも珍しいという。(新目七恵)
同JAは夏祭りに身障者を招くなど地域貢献に取り組んでおり、昨年は町内の福祉施設に灯油と重油計4000リットルを寄付した。今回は灯油の値上がりで家計が圧迫されている社会的弱者の生活を応援するため、燃料事業部(辰尾繁好部長)が企画した。
対象は木野地区に住む独居老人や母子・父子家庭、障害者などで、申請には証明するものが必要。家庭への暖房用灯油(90リットル以上のホームタンク)の定期宅配で、給油分1リットル当たり5円を割り引く(配送数量2000リットルまで)。割引期間は20日から3月31日まで。
音更町消費者協会の調べでは、町内の灯油1リットル当たり平均小売価格は、前年同月比で13円53銭高い70円78銭。道保健福祉部地域福祉課によると、自治体や社会福祉協議会が非課税世帯に灯油購入費などを補助する例はあるが、「農協が取り組むのは珍しい」としている。
中村組合長は「“地域とともに発展する木野農協”の方針で、今後もさまざまな方法で地域を応援したい」と話している。
問い合わせ、申し込みはホクレン木野第1給油所(31−4968)、同第2給油所(31−6257)へ。
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「なま麦・なま米・なま卵の会」活動活発化 農家に協力呼び掛け
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2005年11月18日の記事
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町内産小麦100%パンを使った学校給食の実現を目指す「なま麦・なま米・なま卵の会」(佐々木由美子代表)が、活動を活発化させている。16日からは町内農家を訪問し、会への理解と協力を求める活動を始めた。
同会は7月、町民有志が「安心で安全な地産地消の学校給食を実現し、子供の体と命を守りたい」と発足。管内各地の農家や主婦、PTAが賛同し、現在の会員は102人。
同会によると、音更産小麦パンの導入には年間約23トンの小麦が必要。パンやラーメンに適した秋まき小麦の新品種キタノカオリの町内での作付けが少なく、流通経路の確保や価格の問題など課題は多い。
今回はキタノカオリの作付面積拡大を目指し、地元生産者への協力要請と課題解決への糸口を探るのが目的。
17日には佐々木代表と岡林清子さんが町内で21ヘクタールの小麦畑を持つ農家を訪れ、「子供たちには通学路の農家のおじさんたちが作った小麦のパンを食べて本当のおいしさを実感してほしい。町内の学校に間に合うような数量の小麦確保に協力して」と訴えた。
話を聞いた農家は「子供のことを考え、来年に向けて関係機関とともに支援策を考えたい」と話していた。
佐々木代表は「今年町内で収穫されたキタノカオリを使い、子供や農家と一緒に音更産小麦パンを味わうことも考えている」と話していた。(新目七恵)
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北海道の山岳風景油彩画に 柳月ガーデンで森さん絵画展
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2005年11月16日の記事
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帯広市在住の森喜啓さん(65)による「北海道の自然展」が、柳月スイートピアガーデン(下音更北9西18)で開かれている。道内の自然風景を描いた油彩画17点を展示している。30日まで。
森さんは20代のころから山登りを趣味とし、30代には帯広市内の登山愛好者グループ「山岳会」に所属、「道内の山にはほとんど登った」という。油彩画は40代のころに独学で始め、登山で撮りためた写真を参考に想像を膨らませて描いている。登山は5、6年前にやめたが、近年は写真の撮影旅行で日高や大雪などへ通い、絵画を続けている。
道内各地の山を中心に自然風景を描いた近作を展示。夏と初秋の帯広市緑ケ丘公園を描いて季節の移ろいをとらえた作品、噴煙を上げ赤い硫黄が流れる迫力ある光景を描いた50号の「十勝岳」など、どれも自然の美しさや力強さを感じさせる。
また、店内には森さんの長女大池寛子さん(39)が動物の愛らしい表情を描いて制作した皿絵約10点も並ぶ。
森さんは「人工物の入っていない北海道の自然を感じてほしい」と話している。(新目七恵)
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すずらん台東公園が完成 芝養生し来春供用開始 2500平方メートルに築山や遊具
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2005年11月16日の記事
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町がすずらん台土地区画整理事業区域内で進めていた街区公園「すずらん台東公園」(面積2511平方メートル)の築造工事が完了した。芝の養生が必要なため、実際の供用開始は来春からとなる。(金谷信)
同区域内では3カ所の街区公園が計画され、第1号として昨年度、すずらん台北公園(2679平方メートル)が同土地区画整理組合によって整備されている。東公園はこれに続く築造で、7月から工事が進んでいた。
場所は鈴蘭軽スポーツセンターの西隣。園内は休憩広場、遊戯広場、芝生広場などに大きくゾーン分けされ、低めの築山ほか、遊具(滑り台、ブランコ、スプリング遊具)やトイレ、照明灯などを整備した。ベンチは腹筋運動や背伸ばしもできるという2基。同センターとの一体的利用を図るため、東側に抜ける通路も整えた。
事業費は約2000万円。町は「芝(種子を吹きつけ済み)の養生を経て、来春の連休明けごろには供用を開始できると思う。その間、中には入らないよう協力してほしい」(都市開発課)と話している。
残る仲公園(3020平方メートル)は町が2007年度に整備する予定。
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