音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第175回掲載は1月13日です。お楽しみに!
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おみくじ看板で解説 2月中旬まで 音更神社境内に設置
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2005年12月28日の記事
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音更神社(佐々木敬宮司)の境内に、おみくじを解説する看板が設置された。看板は縦220センチ、横60センチの大きさで、設置場所は社務所南側。
同神社では正月三が日と15日に通常のおみくじのほか、振り出しおみくじと英和おみくじを実施。毎年、おみくじに関する質問が多いことから看板を設置した。
看板には大吉から末吉までの運勢の位置付けが明記されているほか、おみくじについての解説文も掲載。
佐々木宮司は「おみくじは神様のご神託、励ましの言葉。平素の生活の指針としてお受けくださるよう、看板を参考にしていただければ」と話している。
看板設置は2月中旬までの予定。(新目七恵)
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音更高生製作の門松役場に 造園技術実習の成果を展示
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2005年12月27日の記事
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音更高校(佐々木誠治校長、生徒548人)農業科造園コースの生徒が製作した門松が26日、町役場入り口に設置された。門松は行く人の目を引き、正月ムードを盛り上げている。
門松作りは技術継承や職業意識向上などを目的に、十勝植木造園組合の協力で昨年度から実施。21日に同組合の造園職人に手ほどきを受け、同コース2年生9人と3年生6人が造園技術実習の一環として製作した。町役場での展示は初めてで、学習活動への理解を深めてもらおうと同校が申し入れた。
この日、午前10時に同校2年生2人と平田松征実習教諭、山口博文教諭らが役場を訪れ、正面玄関の両脇に設置した。
山口教諭は「役場でのお披露目は生徒の自信にもなり喜ばしい」と話していた。
28日には十勝川温泉観光ガイドセンター前にも設置する予定。(新目七恵)
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校内への不審者侵入阻止に一丸 音更小で教職員が防犯訓練
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2005年12月25日の記事
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音更小学校(松原茂美校長、児童526人)の教職員30人はこのほど、校内への不審者侵入を想定した防犯訓練を初めて行った。
子供を狙った凶悪事件が増えていることから、危機管理体制の再確認や教職員の防犯意識の向上などを目的に実施。
帯広署が協力。同署生活安全課の渋谷夏樹さんが不審者役となり1階の教室に侵入、緊迫した雰囲気の中、その場にいた教職員が対応した。訓練では刃物を振り回す犯人に対し、教職員はいすやモップ、さすまたで抵抗、通報で駆け付けた警察官が犯人を取り押さえるまでを行った。
講評で同課の小栗広良係長は「いすや机で間合いを保ち、相手の動きを制約しながらさすまたを待つことが大切」と話し、来校者への案内の仕方や不測の事態での教職員の役割分担の必要性を説明。その後、さすまたの講習も行われた。
松原校長は「改善点が見えてきた。教職員の意識や今後のシミュレーションにも役立つ訓練になった」と話していた。(新目七恵)
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音楽の贈り物に笑顔 クリスマス会
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2005年12月23日の記事
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フルートやハンドベル演奏 帯広徳洲会病院
帯広徳洲会病院では午後2時から院内1階ロビーでクリスマスコンサートが開かれた。
入院患者や通所リハビリテーション利用者らのために、2001年の開院以来毎年続けている行事。フルートアンサンブル「花音(かのん)」の演奏ほか、同病院の看護師チームによるハンドベル演奏、院内保育園園児の遊戯も披露され、患者らは心和むひとときを過ごした。
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全校生徒の手作りのカードも 老健施設「とかち」
介護老人保健施設「とかち」には同じく午後2時、音更高校(佐々木誠治校長、生徒553人)の生徒たちが訪れ、1階デイルームでクリスマス会を開いた。
同校が全校挙げて取り組む恒例のボランティア行事。この日は高野恵美子生徒会長(2年)らのあいさつに続き、同校の管弦楽局(雜賀友和局長、28人)が「カノン」など6曲を披露。演奏後は全校生徒が手作りしたクリスマスカードを入・通所者に手渡し、和やかに交流を深めた。 |
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国公立大学へ4人 音更高校 鈴木君ら推薦で合格内定
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2005年12月22日の記事
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音更高校(佐々木誠治校長、生徒553人)では、普通科の生徒4人が推薦で国公立大学への合格が内定した。2003年度の2人に続く実績。
合格が内定したのは、鈴木来渡君=室蘭工業大学工学部=、渡辺翼君=北見工業大学工学部=、大谷和義君=釧路公立大学経済学部=、山本詠美子さん=北海道教育大学岩見沢校芸術課程美術コース書専攻=。
4人は「材料開発の技術を身に付けたい」(鈴木君)、「バイオ技術を学び環境改善に役立てたい」(渡辺君)、「経済を自分のものに」(大谷君)、「書道をより深く学びたい」(山本さん)など将来に向けて目を輝かせている。
3学年進路担当の加藤武志教諭は「入学当初からの4人の頑張りはもちろん、3学年教諭たちのサポート体制も充実していた。これからが勝負と思い、頑張ってほしい」とエールを送っている。(新目七恵)
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重要交通手段後世に 郷土史研究会の要望受け建立 あす報告会 「越中渡船場」跡に記念碑
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2005年12月22日の記事
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町は、音更郷土史研究会(飛岡久会長)の要望を受けて宝来の十勝川堤防沿いに渡船場の記念碑を建立した。町内に9カ所あった渡船場のうち、記念碑の建設は1984年に建設された然別、3号渡船場跡以来3カ所目となる。飛岡会長は「重要な交通手段だった渡船場を後世に伝えたい」と話している。(新目七恵)
「音更百年史」によると、音更村(1913年当時)には9カ所の渡船場があり、今回記念碑を建てたのは「越中渡船場」跡。同渡船場は1900年に官営として開設、富山県人(越中人)が経営を引き継いだことから「越中渡し」と呼ばれた。現在のひばりが丘パークゴルフ場を南に下った地点から帯広東小学校付近の間の十勝川を往来したという。
渡船は両岸に張った綱を人力で繰り、船を移動させる。越中渡しの舟型は大きく、下士幌や宝来など各地の生産物を帯広へ運ぶ集散地として52年までの52年間、重要な通行経路として多くの人に親しまれた。
町は、昨年から町教育委員会を通じて同研究会などから記念碑建設の要望を受けており、今回、十勝川水系河川緑地整備事業(10月11−30日)の一環として整備した。
記念碑は高さ250センチの鉄製記念柱と、越中渡船場の歩みが刻まれたアクリル製の記念看板(縦40センチ、横60センチ、高さ150センチ)の2つ。十勝川堤防に隣接する公園用地内(宝来南1条7)に建立した。
工期期間中だが、同研究会では町の許可を得て、関係者を招いた記念碑建立の報告会を23日午前11時から建立場所で行う。飛岡会長が渡船場の歴史を語るほか、父親が最後の越中渡しを務めた元帯広市議の柴田政邦さんが当時の記憶を振り返る。
飛岡会長は「開拓当初から馬牛や雑穀などを運搬し、重要な役割を果たした船の存在を後世に残したい」と話している。
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迫力の伝統芸能に拍手 東士狩獅子舞保存会 柏陽園で初の慰問公演
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2005年12月22日の記事
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東士狩地区住民全戸でつくる「東士狩獅子舞保存会」(西嶋清介会長)は20日、町柏寿協会養護老人ホーム柏陽園(大熊宏園長)で初めて慰問公演を行った。
同保存会は1900年、開拓移民の若者が郷里富山の獅子舞を継承して結成した「東士狩神社獅子方若連中組」が前身。79年に同保存会が発足し、2000年には町の民俗文化財郷土芸能の指定を受けた。メンバーは農業の傍ら、神社奉納や各行事での芸能披露などに励んできた。
今回、「会員の結束を深め、伝統芸能を楽しんでほしい」と初めて慰問を実施。
同保存会のメンバー20人が同園を訪れ、威勢のいい笛と太鼓の音に合わせて「七五三の舞」「祇園の舞」など4演目を2回繰り返し、勇ましい演舞を披露した。約5メートルある獅子のダイナミックな動きに、同園や寿楽園の入所者ら約50人から大きな拍手が送られた。
入所者の佐藤トシ子さん(83)は「踊りが素晴らしかった。感動しました」と話していた。(新目七恵)
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