音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第177回掲載は1月27日です。お楽しみに!
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受験生や家族まなざし真剣 音更神社
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2006年1月16日の記事
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音更神社(佐々木敬宮司)は15日、合格祈願祭を行い、受験生や家族たちが志望校への合格を祈った。
合格祈願祭は毎年、どんど焼きを行う1月15日に合わせて行われている。管内の神社で日を定めてこの種の祈願祭を行うのは珍しく、今年は午後3時までに高校や大学受験、各種資格試験などに挑戦する100人以上が町内外から足を運んだ。
佐々木宮司が各自の名前と居住地、志望校を入れた祝詞を奏上し、参拝者は玉ぐしをささげた。
教員採用試験を受けるという池田町の男性(26)は「神様の前で気持ちを引き締めて、今年こそ合格したい」と真剣なまなざしで祈っていた。(梅庭寛子)
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郷土ゆかりの歌熱唱 十勝馬唄保存振興会 30人が寒げいこ
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2006年1月16日の記事
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十勝馬唄(うた)保存振興会(黒田弘会長)の寒げいこが15日午前10時から十勝川温泉の歌碑の前で行われ、会員たちが晴れわたった空に郷土ゆかりの歌を響かせた。
開拓時代、先人とともに苦難を乗り越えてきた農耕馬をたたえた民謡で、1966年、十勝民謡同好連盟会長の萩原信一氏の発案により作られた。同振興会では毎年開催の「十勝馬唄全国大会」などを通して、唄の普及に取り組んでいる。
この日は九本栄一宗範をはじめ会員約30人が集まり、全員で歌碑周辺の除雪を行った後、尺八の演奏に合わせて十勝馬唄を熱唱。黒田会長は「この歌が日本中に広がるように、今年も皆さんの一層のご協力をお願いします」とあいさつした。
その後は十勝川温泉笹井ホテルで新年会を開き、新年に向けての抱負を語り合った。(梅庭寛子) |
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子供たちが冬の自然満喫 十勝エコロジーパーク
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2006年1月15日の記事
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管内小・中学校の冬休みの最後の日曜日となった15日、十勝川温泉の十勝エコロジーパークで冬遊び体験イベントが行われた。参加した子供たちは雪上かるたなどに挑戦、会場には明るい笑い声がこだました。
実行委員会が主催する「とかちエコロジーパークで冬を遊ぼう!」。今年で3回目。午前10時半からの開会式では十勝エコロジーパーク財団の藤本長章副理事長が「冬の素晴らしさを体感してほしい」とあいさつした。
雪上かるた大会やスノーラフティングなど、十勝の冬を満喫するイベントが盛りだくさん。
冬の自然観察会には約10人が参加、スノーシュー(かんじき)を履いて真っ白な雪原に足を踏み入れた子供たちは、上空を飛ぶ白鳥の群れや動物の足跡、樹氷などに歓声を上げて大喜びしていた。
帯広市から参加した岡本春香さん(11)は「歩きづらいけどすごく楽しい」と笑顔で話していた。(高田敦史) |
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「春よ恋」でパン作り 「甘み残る」おいしさ 中島さんら地元農業者 地元産小麦をPR
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2006年1月15日の記事
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町下士幌北進で農業を営む中島徳治さん(57)を中心とした地元農業者が、道内で注目を集める春まき小麦「春よ恋」でパン作りに取り組んでいる。地産地消の一環。年に1、2回の試食会も回を重ね、中島さんは「今後も触れ合いを大切にしながら、『春よ恋』を広めていきたい」と意欲を燃やしている。(新目七恵)
「春よ恋」は2000年に道の奨励品種になった。従来の品種に比べて製パン性に優れ、収量も多いため全道的には普及しているが、栽培特性などの面から管内での導入率は低い。中島さんが所属するJA木野管内では中島さんを含む3戸が計5ヘクタールに植え付けた。
中島さんらは地元産小麦の利用促進を目的に4年前から活動を始め、農閑期の冬場に小麦を使った料理作りに励んでいる。新年度から管内の学校給食パンが十勝産になることもあり、より親しんでもらおうと、このほどふれあい交流館で4回目の試食会を開いた。
この日は下士幌、然別地区の農家など約20人が参加。中島さんの畑で収穫した「春よ恋」を使ったロールパンのほか、地元産ホクシンをブレンドした食パンなど4種類をオーブンで焼き上げ、うどんも打った。
焼きたてのパンを味わった参加者からは「甘みが残る」「軟らかい」などの声が上がり、町嘱託技術アドバイザーの竹市カヨさんも「グルテンを入れない無調整の小麦でこんなにもっちりした食感が出るのは驚き」と話していた。
中島さんは「やはりおいしいし、みんなに喜ばれるのがうれしい」と話している。
2月8日にも同館で同様の試食会を予定している。 |
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地元産タマネギで漬物 2年目の“自信作”味わって 音更町商工会女性部 味、色、食感を追求 29日、生涯学習フェスで販売
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2006年1月14日の記事
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町商工会女性部(中津川美津子部長、部員63人)は、地元音更産のタマネギを使った漬物「パープルダイヤ」の商品化に今年度も取り組み、29日の町生涯学習フェスティバル(会場・町文化センター)で販売する。初めて試験販売した昨年度の反省点も踏まえ、半年ほど前から試作を重ねた“自信作”。「味も色も食感も去年とは違う。目標は完売。多くの皆さんに味わってほしい」と、2年目の成果に手応えを感じている。(金谷信)
同部は昨年度、地域の食と元気をアピールしようと「販促調査研究事業」を打ち出し、その実践としてタマネギを材料にした漬物の商品化に初めて取り組んだ。赤ジソを一緒に漬け込んだ添加物一切なしの甘酢漬け。ネーミングやパッケージデザインなども部員たち自ら手掛け、昨年2月の試験販売(町生涯学習フェス会場)では用意した約150パック(1パック2玉入り)が完売するなど好評を得た。
今年度は立ち上がりを早め、昨年夏ごろから試作を開始。「(商品名の由来でもある)赤ジソの色が思ったより出なかった」「味、食感に均一性を欠いた」など前回の反省も踏まえ、あら漬けの方法を変えるなど、より納得のいく商品作りへ工夫を重ねた。
29日の本番に向けては昨年12月中旬から作業に入り、生産者(町福平の菊池雅宏さん)から直接買い付けた約20キロ分のタマネギを赤ジソと一緒に漬け込んだ。このほど町内の保管場所に足を運んだ部員たちは「味がしみ込み、きれいにピンク色も出ている」と、順調な仕上がり具合に自信を深めた。
今回はカットした漬物をプラスチック製のふた付き容器に入れ、1パック200円で販売(約200パック用意)する予定。部長代理の笹本信子さんは「おいしさはもちろん、食べやすさにも気を配った。いろいろと勉強しながら取り組んだので、ぜひ味わってほしい」と多くの来場を期待している。
当日は部員たちが“店頭”に立ち、午前10時から販売。タマネギをハスカップ、ブルーベリーで漬けた漬物も試験的に用意するという。
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雪煙上げ妊娠馬疾走 家畜改良センター十勝牧場 雪中運動スタート
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2006年1月12日の記事
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冬の厳しさが増す中、独立行政法人家畜改良センター十勝牧場(町内駒場、藤岡豊陽場長)の今年初となる妊娠馬の雪中運動が12日、始まった。馬たちは白い息を吐き、雪煙を上げながら、白一面の運動場を元気よく走り回った。
同牧場では全国にある家畜改良センターで最大規模を誇り、ばんえい競馬にも使われるブルトン種やペルシュロン種など223頭を飼養する。雪中運動は馬の運動不足やストレス解消を目的に行われている。特に妊娠馬では難産の予防効果や、育成中の馬では体力・筋力増強に役立つという。
この日の最低気温は氷点下10.9度で、やや冷え込みが緩んだ中、妊娠馬78頭を含む156頭が、牧場係員の誘導に従って運動場を走った。雪中運動は土・日・祝日、天候不良時を除く毎日でお産が終わる5月ごろまで実施される。時間は午前9時半から1時間程度。最近では、馬の迫力ある姿をカメラに収めようと、札幌や道外からも観光客が訪れている。
生徒3人と訪れた帯広南商業高校の教諭で写真部顧問の西島啓喜さん(55)は「サラッとした雪が舞い上がり迫力が出ていた。写真の出来上がりが楽しみ」と話していた。(田島工幸)
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“熟年先生”と冬休み 家庭学習支援楽校
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2006年1月12日の記事
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冬休み中の子供たちの自主学習をサポートする「家庭学習支援楽校(がっこう)〜冬休み熟年先生から学ぼう」が11日、町内3会場で開講した。参加した小学3−6年生の37人は地域の教育経験者の支援を受け、15日までの5日間、勉強に励む。
小学生の有意義な冬休みや居場所づくり、自主的学習支援などを目的に町教育委員会と北十勝退職校長・教頭親睦(しんぼく)の会(山根敬会長)が夏休みに引き続き共催。町農村環境改善センター、木野コミュニティセンター、町文化センターの3会場で午前9時半から同11時半までの2時間、同親睦の会会員26人が各会場4−8人態勢で支援に当たる。
18人が参加した木野コミセン会場では初日、講師1人が児童2、3人を担当。算数や漢字のドリルを解く子供の様子を優しく見守り、時には声を掛けながらじっくりと子供たちの学びをサポートしていた。
初めて参加した上野山詩織さん(木野東小5年)は「優しく教えてくれて楽しい」と笑顔。
講師の1人尾形博喜さん(68)は「学校とは違う環境で子供もゆとりを持って学べるのでは」と話していた。(新目七恵)
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