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| 2006年4月11日の記事 |
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| 昨年度の柳町子育て支援センター プレールーム利用最高8897人 |
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町柳町子育て支援センター(柳町仲区16、柳町保育園内)の2005年度利用状況がまとまった。プレールーム開放による延べ利用者数は01年の開設以来最高となる8897人。リピーターを中心に安定したニーズをうかがわせている。新たに取り組んだ「移動子育て支援センター」の利用者数は1750人で、1日当たり43人とプレールーム(36人)を上回った。(新目七恵)
就学前の子供とその親を対象に実施しているプレールーム開放(月−金曜日、午前9時−午後3時)は年々利用者数を伸ばし、初の8000人台になった。利用者の内訳では圧倒的に1歳児連れの母親が多く、同センターは「子供が活動し始め、外で遊ばせたいのに公園や近所に友達がいない背景があるのでは。ほぼ毎日訪れるリピーターも出てきて、お泊まり会など利用者同士の輪も広がっている」と話す。
保育士が町内4公共施設に毎月1回ずつ出向く新規事業の「移動子育て支援センター」は、開始当初から親子80組が訪れるなど「こんなに来るとは」(同センター)と驚くほどの人気ぶり。駒場会館を月1、2回利用する主婦山岸和美さん(33)が「柳町より近く友達がいて遊ばせやすい」と話すように、身近な施設による距離的な負担減が利用増に結び付いている。
一方、アドバイザーが会員間の子育て支援活動の仲介役となる「子育てサポート事業」は開始から9カ月が経過し、利用回数は延べ22回(利用会員は3組)。今後どう会員を増やし、利用増につなげるかが課題だ。
今年度、同センターでは初心者を対象にプレールームを開放する「パパママデビュー」(毎週第4金曜日午前10時−正午)に取り組む。既存の事業を含め、「ほっとできる居場所づくり」でさらなる子育て環境の充実に期待がかかっている。 |
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| 2006年4月10日の記事 |
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| 押し花と山の幸染め作品 貝出さんと柏崎さんが展示会 |
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ふしぎな花倶楽部(本部東京)インストラクターの貝出幸子さん(58)=帯広=と柏崎秀子さん(63)=音更=の「押し花&山の幸染め展」が、帯広三菱自動車販売音更店(木野大通西14)で開かれている。27日まで。
貝出さんと柏崎さんは3年前に知人の紹介で知り合った。昨年11月にはカラーマットを使って花や葉をアイロンで染める「山の幸染め」のインストラクター資格を取得。3月には押し花仲間と5人で「山の幸染めサークル」を発足し、帯広の森サラダ館で月1回の活動を楽しんでいる。
今回は2人の押し花作品14点と山の幸染めで桜をプリントした春らしいクッションやTシャツなど約30点を展示。ラメ入りの布が幽玄さを醸し出し、立体感のある作風に仕上げた貝出さんの押し花「夜桜」や柏崎さんの朝日が昇る海の風景のほか、貝出さんの長女光代さん(クラフトパーク講師)のプリザーブドフラワーアレンジ作品約10点も並ぶ。
2人は「家族連れや子供にも楽しんでほしい」(貝出さん)、「新しい作風を見ていただければ」(柏崎さん)と話している。
同サークルに興味のある人は貝出さん(0155・33・7045)か柏崎さん(0155・42・2622)へ。(新目七恵) |
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| 2006年4月10日の記事 |
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| 笑顔いっぱい「よろしくね」 音更小に仲良し「3つ子」 |
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十勝管内のほとんどの小学校に加え、高校や帯広畜産大学など多くの教育機関で10日、入学式が行われた。小学1年生に限らず、年齢や立場は違っても、それぞれが期待に胸を膨らませた“ピカピカの1年生”。春の柔らかな空気に包まれながら、1人ひとりが人生の大きな1ページを刻んだ。
音更小(松原茂美校長、児童510人)でこの日午前10時から行われた入学式(76人入学)に、音更町新通15、会社員不破正行さん(37)、尚美さん(34)夫妻の長男悠(ゆうと)君、長女汐音(しおね)さん、二男樹(いつき)君の「3つ子」がそろって臨んだ。
3人は1999年6月16日に3卵性で生まれ、3月に町内の木野南保育園を卒園した。3人そろって1年3組(柴田まゆみ教諭、児童25人)となり、悠君は「きょうだいがそろってうれしい。スケートも頑張るぞ」と元気いっぱいに話した。
汐音さんも「3人そろうと楽しいことがいっぱい起こりそう」と、樹君と一緒ににっこり。尚美さんは「健康第一に、1人ひとりが自分のペースで伸び伸びと過ごしてほしい」と見守っている。
尚美さんの話では、悠君は照れ屋で、汐音さんは人懐っこく、樹君は明るい性格。3人とも入学式の間は緊張気味だったものの、教室では皆と新しい文房具を見せ合うなどしながら、笑顔を見せていた。式後には、悠君が脳性麻痺の樹君の車イスを押し、汐音さんがそばに寄り添う姿も見られ、3人の絆(きずな)の強さに、他の児童たちもやさしい目を向けていた。(本内のぞみ) |
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| 2006年4月9日の記事 |
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| 念願の夫婦展開催へ 自慢の絵画、俳句、書115点 |
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町内在住の俳人中屋芳美(俳号・吟月)さん(73)と夫人で書家の八重子(雅号・静花)さん(73)による作品展が、18日から町図書館展示ホールで開かれる。2人は「夫婦展ができるなんてありがたい。1人でも多くの人に見に来てほしい」と話している。(新目七恵)
中屋さんは俳人だった父繁次郎さん(俳号・繁城)の影響で子供のころから句作に取り組み、中学教諭を務める傍ら道内外の俳誌に投句するなど精力的に活動。「俳誌柏林」「俳誌寿月庵」を主宰し、「文芸おとふけ」の編集長や本紙文芸欄俳句の選者も務めている。絵画は独学で始め、「柏林」(91年から年1枚)、「寿月庵」(2000年から月1枚)などの表紙絵を担当している。
一方、八重子さんは学生時代から書道を始め、音更に移り住んだ88年からは帯広市内の佐野象山書道学院(佐野象山学院長)の門下生として精進し、各種師範を取得した。
今回は、中屋さんが「俳句を始めて50年。表紙絵を描いてしばらくになり、ささやかな展覧会で作品を同好に見てほしい」と、八重子さんの作品も合わせた初の夫婦展を企画。中屋さんは「柏林」「寿月庵」の表紙絵を中心に色紙水彩画や俳句など100点余り、八重子さんは創作や漢詩などを題材にした全紙や半切の書15点ほどを出展する。
中屋さんは「芸術面では価値がないかもしれないが、本当に好きで楽しんで続けてきた。ぜひ見てほしい」、八重子さんは「書は一生勉強。批評をいただき、上達につなげたい」と話している。
展示は23日までの午前10時から午後5時まで。入場無料。 |
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| 2006年4月8日の記事 |
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| 十勝産小麦のパンおいしい 給食で初登場 |
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町内20小・中学校の学校給食パンが今年度から十勝産小麦粉100%に切り替わり、トップを切って始業式の7日、木野東(長尾稔校長、児童615人)と音更(松原茂美校長、児童510人)の2小学校で十勝産小麦使用のバターパンが登場した。子供たちは香ばしいパンを味わい、地元食材に親しんだ。(新目七恵)
町教委員会は安全性を高め、地産地消を推進する目的から、新年度から町内学校給食パンの通年での十勝産小麦100%実施を独自の取り組みとして決めていた。各校の給食協議会が直接、林製パン工場(帯広)と契約し、同工場が山本忠信商店(山本英明社長)から小麦粉を調達する。
十勝産小麦パンはもちっとした食感で香ばしく、香りが良いのが特徴。始業式のこの日、木野東小では2−6年生の児童約500人が十勝産小麦の風味を堪能。2年2組の教室では子供たちがおいしそうにパンをほお張り、河瀬弘師君は「少し甘い」、今野望恵さんは「バターのにおいがする」と笑顔で話していた。
町内のほかの小・中学校でも今後、パン給食の日程に合わせて順次実施する。
このほか管内の多くの市町村は財団法人・北海道学校給食会(理事長・四宮克石狩市教育長)から学校給食用パンの納入を受けており、同給食会も今年度から道内で初めて十勝産小麦100%で供給することを決めている。 |
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| 2006年4月6日の記事 |
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| 民営化1年目スタート 宝来保育園で入園式 |
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町内の社会福祉法人「大谷菩提樹会」(伊藤篤理事長)を新たな設置・運営者に、今月1日に民営化された宝来保育園(堀川治夫園長)で5日、入園式が行われた。新規に受け入れを開始した0歳児、1歳児を含めて65人が入園。在園児と合わせた137人の園児数で民営化1年目のスタートを切った。
午前10時からの入園式には、母親らに付き添われた新入園児ほか在園児も出席。堀川園長が「みんな優しい先生ばかりです。あすから元気良く登園してください」と呼び掛け、同園育成会の※高木暁美会長があいさつした。職員紹介の後、園児たちは手遊びや歌で打ち解け、式後は保育室で楽しく過ごした。
民営化初年度の園児数は、0歳児4人、1歳児11人を含め、全体では町営時代の昨年度より30人多い。職員は非常勤講師を含めて25人(うち保育士17人)。同じく同法人が町から設置・運営を引き継いだ木野南保育園と同様、英語、習字、園外保育などを取り入れるほか、新たに水泳もメニューに加えるという。
同園の園舎は、町が昨年度、老朽化に伴う大規模改修・増築工事を行った。民営化に当たり、建物と敷地は同法人が無償で貸り受けている。(金谷信)
※高木さんの高の字は異体字です。 |
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| 2006年4月5日の記事 |
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| 半世紀の歩み一冊に JAおとふけ青年部 |
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JAおとふけ青年部(大野基志部長、部員140人)の創立50周年記念誌が発刊された。青年部の歩みをまとめているほか、10支部の部員や、記念事業をカラーページで紹介している。
記念誌の製作は、50周年記念関連事業の最後となる。50周年記念事業実行委員会(中村英昭実行委員長)の中の記念誌編集委員会(新村裕司編集委員長、委員10人)が一昨年10月から作業を行ってきた。
「この大地とともに」の題字は、「50年の歴史を振り返るといつもこの大地があり、これからも僕たちはともに生きていく」との思いから決め、中村実行委員長が揮毫(きごう)した。
A4判、100ページ。500冊作製し、4月中旬までに各支部やOB、関係機関などへ配布する。
新村編集委員長は「青年部の歴史と活動を形として残すことができてうれしい」と話している。(新目七恵) |
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