 |
 |
| 2006年4月17日の記事 |
|
 |
| “こいのぼり”できた! 子供らロビーで飾り付け 音更町図書館 |
 |
町図書館(多田俊二館長)のロビーで15日、「こいのぼりの飾り付け」行事が始まった。来館した子供たちが折り紙でこいのぼりを作り、パネルに張り付けている。
こども読書週間(23日から)に合わせた「図書館こどものつどい」(町教育委員会主催)のイベントの皮切り。今年も図書館ボランティア「すずらんの会」(高岩和子会長)が協力した。
初日は午前10時、同会事業部(工藤裕子代表)のメンバー5人が会場に集まり、飾り付け用の手作りの台紙をパネルに張るなど準備した。
訪れた子供たちは用意された折り紙で思い思いにこいのぼりを作り、自分の名前や模様などを書き込んで台紙に張り付けている。小さなこいのぼりが色とりどりに台紙の上を泳ぎ、来館者の目を楽しませている。
飾り付けは5月7日まで。同じ期間で、館内の児童コーナーでは「よい絵本」の展示と貸し出しも行っており、同館では「気軽に足を運んで」と呼び掛けている。
「こどものつどい」の行事ではこのほか、読み聞かせボランティア「うさぎのみみ」のおはなし会(23日午前10時半・同館)、仕掛け絵本展(25日−5月7日・同館)が開かれる。(金谷信) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月17日の記事 |
|
 |
| 下士幌、桜が丘の教員住宅3戸 学童保育所と町営住宅に |
 |
町は今年も空き家となっている教員住宅を用途変更し、有効活用を図る。今年度は下士幌小学校区の1戸を学童保育所、桜が丘の2戸を町営住宅に転用する。学童保育所は既に使用を始めており、町営住宅は6月の入居開始を目指す。(新目七恵)
昨年、町は教員住宅を転用し、下士幌小校区に学童保育所を新設した。今回は「入所希望者の増加で施設が狭くなり、運営委員会からも要望を受けた」(福祉課)ことから、さらに1戸の転用を決めた。
学童施設として既に使用を始めている教員住宅は、下士幌へきち保育所北側の同住宅4戸のうち学童保育所西側の1戸(下士幌北2線東49ノ22)。木造平屋建て床面積約51平方メートル。施設は3月中に改築を終え、指導員(現行1人)を2人に増やして対応している。
一方、町営住宅となる予定の教員住宅は、桜が丘に12戸ある同住宅のうち、空き家となっている5戸のうちの2戸(桜が丘2ノ13)。いずれもブロック造り平屋建て、床面積各約52平方メートル。
町内の町営住宅は936戸あり、不定期に抽選で入居者を決定しているが、毎年200人前後が入居待ちの状態。今回町営となる建物は築37、38年になるが、町は「家賃を安く抑えるため、建て替えずにリフォームしながら使っていきたい」(建築住宅課)としている。5月の改修を経て、6月の入居を目指す。
教員住宅の転用は1974年から毎年数戸ずつ実施し、これまで用途変更した同住宅は54戸。現在町内の同住宅は140戸で、そのうち48戸が空き家状態。町は「相当期間空き家で将来的に入居の見込みのない建物について順次検討している」(管理課)としている。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月16日の記事 |
|
 |
| 開拓100年の節目祝う 音更・鎮錬地区で記念式典 |
 |
今年で開拓100周年を迎えた鎮錬地区で15日、住民による鎮錬開拓100年記念式典が行われた。2年がかりで進めてきた各種記念事業の“集大成”。会場の旧鎮錬小学校では記念モニュメントの披露や記念植樹も行われ、出席者は節目を盛大に祝い、地区の発展を誓い合った。
式典には地区住民や来賓約120人が出席。物故者に黙とうをささげた後、鎮錬開拓100年記念協賛会の小針誠治会長が「今日の繁栄を築いた先人の開拓魂に感謝し、節目を契機に新たな出発として次世代に引き継ぎたい」とあいさつ。歴代の同地区行政区長15人に功労者表彰、70歳以上の住民12人に敬老表彰が贈られたほか、記念事業に協力した高野ランドスケープ・プランニングなどに感謝状が渡された。来賓の山口武敏町長、大場博義町議会議長、※高松正三JAおとふけ組合長が祝辞、受賞者を代表して池田行三さんが謝辞を述べた。
式後、出席者は鎮錬会館西側の記念モニュメント前に移動。小針会長ら5人によるテープカットでは、モニュメントの内側から500個の風船が大空へ向かって放たれ、出席者から歓声と拍手が起こった。また、地区繁栄の願いを込めたオトメリンゴ3本もモニュメント南側に植樹された。その後、同体育館で祝賀会も行われた。
鎮錬地区に初めてくわが下ろされたのは1907年(明治40年)。富山県の柴田兵太郎、佐七郎の両氏により開墾された。(新目七恵)
※高松正三JAおとふけ組合長の高の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月15日の記事 |
|
 |
| 非常勤講師のFM−JAGA栗谷さん 帯大谷短大 “言語表現”で初講義 |
 |
FM−JAGA(77.8メガヘルツ)のパーソナリティー、栗谷昌宏さんが14日、帯広大谷短期大学(多田稔学長)の非常勤講師として、総合文化科1年生35人に第1回「言語コミュニケーション」の講義を行った。
同短大の非常勤講師は現在93人。昨年度、総合文化科が開設されたのを機に、「言語−」の講義にFM−JAGAから講師を迎えている。栗谷さんはこれまでにも学校での講演会講師や各種行事の司会を務めてきたが、長期間にわたる講義は初めて。前期15回を担当する。
この日、栗谷さんは多くの人が「相手の目を見て話せない」と悩んでいることを挙げ、「話し言葉は声と表情で表現される。言葉が足りなければ表情で補うと良い」などとアドバイスした。
また、DJならではの軽快なトークで学生を盛り上げ、同講義に参加した佐古友加里さん(18)は「図書館司書になる目標に向け、こうした講義は人間性を磨く糧になりそう」と笑顔で話していた。(本内のぞみ) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月15日の記事 |
|
 |
| 手作り手提げ袋好評 町民有志がボランティア |
 |
町図書館(多田俊二館長)のブックスタート事業に合わせ、町民有志がボランティアで作ってプレゼントしている手提げ袋が母親たちに喜ばれている。町民の優しさから生まれた新たな取り組みに、同図書館は「受診者にも非常に喜ばれており、とてもありがたい。これからも続けてほしい」と歓迎している。(新目七恵)
ブックスタートは1990年代、赤ちゃんと親に絵本を与え、本を通じて育児を楽しんでもらうことを目的に英国で始まった。町では2003年4月に開始。毎月、町保健センターで行われる10カ月児健診に訪れる親子を対象に、絵本をプレゼントしている。
手提げ袋のプレゼントは昨年5月、ある町民が「母親が荷物を持つのが大変そう。喜ぶ顔が見たい」と、図書館に手作りの布バッグ20個ほどを提供したのが始まり。毎月この町民から同数程度の袋の提供を受け、受診者全員に渡せるだけの数がたまった7月、図書館が絵本と一緒に初めてプレゼントした。
その後、この行為を知った町内の主婦十数人が「毎月渡したい」と自主的に協力。翌月からは同町民と主婦たちから合わせて50個ほどの手提げ袋が毎月図書館に届けられ、これまでに337人の子供たちに渡された。
バッグは、ちょうど絵本が入る大きさ(約20センチ×約30センチ)。カラフルな模様がかわいいと母親たちに人気で、バッグを持って図書館を訪れる親子もいるという。
今年度の初回となる13日の健診でも、同センターを訪れた親子にバッグが手渡された。美麗愛ちゃん(10カ月)を連れた町内主婦中山美樹さん(25)は「かわいいので普段の散歩でも子供に持ち歩かせたい」と喜んでいた。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月13日の記事 |
|
 |
| 学校給食 麺も十勝産小麦100% |
 |
町教育委員会は、今年度から町内20小・中学校の給食に出すラーメンとうどんを十勝産小麦100%のものに切り替えた。従来は、外国産小麦が混じった麺(めん)だった。今年度はラーメンがキタノカオリ、うどんにはホクシンを使用。町内の学校給食では十勝産小麦パンの実施が始まっており、今後も地産地消の推進に努める考えだ。(新目七恵)
町教委は10年以上前から学校給食の地産地消に取り組んでいる。今年度からパンが十勝産小麦100%で可能になったことから、スパゲティを除いた麺食での実施も検討。価格は小麦粉代と諸経費で1食当たり3円の値上げになるが、顔の見える食材を提供したい−と導入を決めた。
帯広の製麺業者2社が小麦を調達し、麺に加工する。麺食はラーメンとうどん毎月各1回程度、通年では20回程度になる。
初回となった12日は、大規模校など14小・中学校で十勝産小麦を使ったみそラーメンが登場。東士狩小学校(貝谷宏校長、児童32人)では子供たちがおいしそうに麺をほお張っていた。新1年生の山田錦君は「おいしい。ラーメンは大好き」と笑顔だった。5月からは残りの6校も含む全小・中学校で十勝産小麦の実施となる。
高橋晃教育長は「今後、子供が残さないかどうかの長期的な見守りが必要。ほかの野菜についても、旬の食材が提供できるよう町内JAや地域農家に協力をお願いしていきたい」と話している。
管内では、学校給食のうどんについて既に鹿追町が町内産小麦で実施、幕別町が幕別地域の13小・中学校に今年度試験的に町内産小麦を導入している。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2006年4月13日の記事 |
|
 |
| JAおとふけ 管内最大級のニンジン施設 関係者60人で完成祝う |
 |
JAおとふけ(※高松正三組合長)が同JA青果センター敷地内(町西2線15)に建設を進めていた「ニンジン洗浄撰別予冷施設」が完成した。12日午前10時から施設内で竣工(しゅんこう)式が行われ、関係者が工事の完了を祝った。
同JA関係者や来賓約60人が出席。神事では高松組合長ら出席者が玉ぐしをささげた。
式後、高松組合長は「わが国最高水準の施設と自負している。十勝管内のいろいろな力を合わせ、目的を達成していきたい」とあいさつ。来賓の奥山政則町収入役、川田工業の川田章博社長が祝辞を述べた。ホクレン帯広支所の安永義克次長の発声で乾杯した後、起動式も行われた。
同施設は町内のニンジン作付け拡大に伴い新設。鉄骨造り一部2階建て。延べ床面積約4761平方メートル。処理能力は1日最大139トン、年間で1万2480トンを見込み、管内のニンジン施設では最大級。洗浄機、選別ラインのほか、真空予冷機などを備える。事業に合わせて購入するニンジン収穫機1台を含めた総事業費は約10億5477万円(うち国庫補助約5億2056万円)。ニンジンが収穫される8月ごろに稼働する予定。(新目七恵)
※高松正三組合長の高の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |