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| 2007年4月17日の記事 |
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| 「うさぎのみみ」週に1回・水曜日 読み聞かせ親子に人気 |
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町内の女性5人でつくるグループ「うさぎのみみ」(市川裕美子代表)が毎週水曜日、町図書館1階の「おはなしルーム」で開く絵本の読み聞かせが人気だ。多いときは20組近い親子が訪れ、子育てママの交流の場にもなっている。(酒井花)
同グループは1998年に発足。メンバー5人がそれぞれ絵本や紙芝居を持ち寄り、手遊びを交えながら、毎週水曜日午前10時40分から約20分の内容で続けている。町内には複数の読み聞かせのグループがあるが、市川代表によると、毎週1回、定期的に開くのは珍しい。
絵本の読み聞かせのほか、七夕やクリスマスなど季節に応じて簡単な工作体験も実施しており、参加者に好評だ。会場のおはなしルーム横には、授乳スペースを備えたじゅうたんコーナーがあり、乳児を抱えて参加できる気軽さがある。
今年度最初のおはなし会となった11日は親子ら11組が参加。札幌市出身で町宝来在住の下田淑子さん(33)は長男の琢人ちゃん(2)と訪れ、「息子も最初から最後まで楽しく聞いていた。周囲に同年代の友人がいないので、このような場で触れ合いたい」と話していた。
市川代表は「これからも地道に本の良さを伝えたい」としている。25日はこいのぼりを作る工作体験も開く。現在メンバーを募集中。問い合わせは同館(0155・32・2424)へ。
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| 2007年4月17日の記事 |
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| 畜大新入学生がヒツジ毛刈り“緊張実習” 十勝牧場 |
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帯広畜産大学(鈴木直義学長)の新入学生を対象にしたヒツジの毛刈り実習が16日から、音更町駒場の家畜改良センター十勝牧場(藤岡豊陽場長)で始まった。1年生は動物のぬくもりを感じながら、慎重にバリカンを操った。
実習は入学直後に動物と触れ合い、幅広く農畜産への理解を深めるために2002年から同牧場で実施。畜産学部(獣医学科、畜産科学科)の1年生265人が25日までの6回に分けて行う。同大と同センターは道立畜産試験場(新得)と共同で、ヒツジの人工授精や胚(はい)移植などの研究に取り組んでいる。
この日は1年生42人が午後3時半に同牧場綿羊基地を訪れ、同大講師や同センター職員の説明を受けながら毛刈りに挑戦。体重100キロ近いヒツジを座らせたり仰向けにして、バリカンで腹部や足、背中の毛を丁寧に刈った。
畜産科学科の三浦愛美さん(19)=福島県出身=は「ヒツジにけがをさせないよう緊張した。野生動物保護に興味があり、初めての毛刈りはいい体験になった」と話していた。(池谷智仁) |
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| 2007年4月15日の記事 |
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| 新鮮な野菜人気 「きのっ子ファーマーズ」オープン |
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JA木野(中村定二組合長)に所属する野菜農家の直売所「きのっ子ファーマーズ」が、14日午前10時にオープンした。今季から園芸店「ハピオガーデン」(木野大通西7)内に売り場を移転。初日は降雪の悪天候にもかかわらず、新鮮な野菜や生花、卵などを買い求める客でにぎわった。
今年の出荷者は35人。昨年まで同JAの直営スーパー「ハピオ」北側の49.5平方メートルの店舗で販売していたが、手狭になったため売り場面積を148.5平方メートルに広げてリニューアルした。
売り場では葉物野菜が充実し、ホウレンソウは1束140円、ブロッコリーは1個180円前後で販売している。このほか、ジャガイモやナガイモ、アスパラなども並ぶ。野菜の品定めをしていた主婦の河野咲子さん(58)は「新鮮な野菜は甘みが違う。これからはこの店で買い物をしたい」と話していた。
生産者代表の宮田雄一さん(32)は「面積、会員数が増えた。さらに新鮮さをアピールしていきたい。旬の野菜も積極的に売り出します」と話していた。
営業時間は午前10時から午後7時まで(なくなり次第終了)。11月末まで無休。(佐藤圭史) |
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| 2007年4月15日の記事 |
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| 「モール市場」28日から 周辺農家20人野菜や生花など直売 |
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大型連休に合わせて十勝川温泉の周辺農家で取れた新鮮野菜を直売する「モール市場」が、今年も28日から同温泉観光ガイドセンター南側で行われる。当日は「足湯」もオープン。大勢の観光客や地元客に喜んでもらおうと、豊富な品ぞろえで迎える。(酒井花)
昨年から始まったモール市場は、十勝川温泉旅館協同組合、十勝川温泉観光協会、町、同市場生産者組合でつくる「十勝川温泉地域活性化実行委員会」(笹井清志会長)の主催。
今年度も温泉周辺の野菜農家など20人が協力して、季節に応じて野菜や生花、卵、イチゴ、十勝産の豆を出荷する。野菜は温泉旅館の食事にも活用し、「地産地消」をアピールする。今年からアイスクリームも販売するほか、「足湯」付近に自動販売機を設置する。
モール市場生産者組合の白木勲代表は「十勝川温泉地域の活性化につながるよう、安全安心をモットーに出荷に努めたい」と話している。
同市場の開催日は大型連休の28日−5月6日と、10月末までの土・日曜日、祝日の毎日。8月は11−15日も営業する。営業時間は午前9時−午後1時(なくなり次第終了)。問い合わせは同温泉観光協会事務局(0155・32・6633)へ。 |
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| 2007年4月14日の記事 |
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| 妻の介護保険夫がケアプラン 「自己作成」管内第1号 |
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町駒場在住の太田博さん(72)はこのほど、障害のある妻(71)のために、介護保険サービスを受ける際に必要なケアプランを自ら作った。町が今月、「自己作成ケアプラン」の第1号に認定、管内でも初となった。太田さんは「作業は繁雑でいろいろな壁はあるが、家族の障害に向き合い、制度を深く知るきっかけになった」と話している。(酒井花)
ケアプランの作成は指定居宅介護支援事業所のケアマネジャーに依頼するケースが大半だが、利用者本人やその家族が自己作成することも法律では認めている。
3年前に四肢まひとなり、「要介護4」に認定された太田さんの妻のケアプランも、当初はケアマネジャーに依頼していた。しかし、道立高等技術専門学院の元職員で授業の関係で介護保険の知識を持っていた太田さんは「与えられた権利として、介護保険を自ら使ってみたい」と考え、当時、妻のケアプランを作成していた帯広徳洲会介護センター(音更)の久保明さんの助言を受けながら、自己作成に取り組んだ。
ケアプランを自己作成するためには、市町村の担当窓口にそのことを伝え、必要な提出書類を用意し、受けたいサービスや事業者を自分で決め、毎月の計画を立てなくてはいけない。太田さんは専門書を読み込み、事業所選びにも苦心しながら、妻と自身が納得いくサービス体系を選んだ。
道国保団体連合会(札幌)によると、3月末でケアプランを自己作成している人は道内に151人おり、十勝では太田さんのみ。
太田さんは11日、町内の要介護者を抱える家族の会「化粧やなぎの会」(辻豊子会長)の講師に招かれ、自己作成プランの経緯や介護の体験を語った。「現段階で自己作成がメリットがあるかといえば、決してそうではないが、やはり自分や家族にかかわることなので、いろいろ学ぶことはできる。自分の経験を伝えたい」と述べた。 |
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| 2007年4月12日の記事 |
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| 町図書館 発掘調査結果など紹介「共進2遺跡展」 |
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町教育委員会は、2005年度に中音更地区で行った「共進2遺跡」の発掘調査結果などを紹介する「共進2遺跡展」を、17日から町図書館展示ホールで開く。同遺跡で出土した6500−6000年前の土器や石器の展示ほか、石でアクセサリーを作る「縄文体験会」も開く。
町内には分かっているだけで101カ所の遺跡があり、そのうち9遺跡で計14回にわたる調査を実施している。縄文時代早期(紀元前6500−3500年)に当たる共進2遺跡では、竪穴式住居の跡4棟ほか、土器や石器など約19万4000点が発見されている。
展示会では発掘調査や遺跡の様子を写真パネルで紹介するほか、出土した石器を実際に使って弓矢やおのに復元した物も展示する。さらに、本州とは異なる時代区分を歩んできた北海道の歴史について分かりやすく年表にし、縄文時代の暮らしやファッションについてもイラストにした。
21、22の両日は午後2時から同3時まで、町内で採取した軟らかな滑石を使い、ペンダントなど縄文時代のアクセサリーを作る体験会を開く。講師は芽室町教委の大橋毅学芸員。
期間中、会場で解説に当たる大矢義明発掘調査員は「展示を通して、私たちが暮らす土の中にもさまざまな時代の遺跡が眠っていることを伝えたい」と話している。22日まで。入場無料。問い合わせは町教委生涯学習課(0155・42・4099)へ。(酒井花) |
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| 2007年4月11日の記事 |
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| 共栄高台町内会 「子ども見守りたい」発足 |
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不審者情報が相次ぐ下音更地区で、下音更小学校(松村典博校長、児童363人)低学年の児童たちの安全を見守ろうと、共栄高台町内会(大畠数也会長、会員145人)は10日、「子ども見守りたい」を発足させた。住民たちが交代で毎日、児童たちの登下校時間に合わせて街路に立ち、声掛けを行っている。(酒井花)
同地区では、帯広−音更間を結ぶ「すずらん大橋」の開通(2000年)で交通量が多くなったことや、住宅の増加に伴い、不審者の出没も目立っている。町教委青少年センターによると、06年度の不審者情報の通報件数は同地区で13件と、前年度より10件も増加した。
同町内会では昨年から1年かけ、会員間で、子供たちの安全を図るためにどんな活動が望ましいかを協議。同校と話し合いを重ねながら、1、2年生の登下校、特に不審者情報が相次ぐ下校時に合わせて、会員が交代で交通量の多い道路の手押し信号機前に立つことにした。
10日には学校前の信号機前に協力者のほぼ全員が集まり、子供たちへの声掛けを始めた。大畠会長が「これから毎日、黄色の腕章をしたおじさん、おばさんたちが立っているからね」と話し掛けると、児童も元気なあいさつを返していた。
大畠会長は「毎日実施することは楽ではないが、これから少しずつ協力者を増やし、犯罪の抑止効果につながれば。子供の良い面を見つけたら、積極的にほめ、学校にも連絡したい」と話している。 |
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