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| 2007年7月24日の記事 |
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| 雅楽の歴史面白い 音更神社 夏休み教室スタート |
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日本の伝統音楽「雅楽」の魅力を伝える「夏休み雅楽教室」が23日、音更神社社務所で始まった。小・中学生らが参加し、初日は楽器の特徴や基本について理解を深めた。
音更雅楽会(山本格郎会長、会員16人)が主催。3年目の取り組みで、今年は小学2年生から中学2年生までの10人と保護者合わせて13人が参加。8月1日までレッスンを集中的に受け、神前結婚式などに流れる有名な曲「越天楽(えてんらく)」を演奏できるようにする。
この日の開講式で、山本会長は「最終日に本殿で私たちと一緒に演奏することを目標に、10日間、まじめに取り組んでください」とあいさつ。会員が、仏教とともに大陸から日本に伝わり、日本で完成した雅楽の歴史について説明した。
同教室は途中参加も可能。申し込み、問い合わせは音更神社(0155・42・2170)へ。(酒井花) |
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| 2007年7月23日の記事 |
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| くじ引きに児童ら行列 音更木野夏まつりにぎわう |
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第12回木野夏まつりが21日、町木野大通西7のハピオ木野北側駐車場で開かれ、地域住民ら大勢の人でにぎわった。
JA木野、町商工会南支部でつくる実行委員会が主催。会場には実行委員による焼き鳥やおでんなどの出店が並び、1回50円でおもちゃが当たるくじ引きは、小学生の行列ができる人気ぶりだった。
また、町赤十字奉仕団(佐藤恵子団長)による新潟県中越沖地震の募金活動も行われ、団員は「子供たちが大勢寄付してくれた」と喜んでいた。(酒井花) |
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| 2007年7月22日の記事 |
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| 木野5区町内会 危機管理の重要性学ぶ 水藤代表が講演 |
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木野5区町内会(福井正壽会長、80戸)の防災講習会が、21日午後7時からマツダ樹生園の本社ビルで開かれた。前帯広市消防長で防災まちづくり研究所(帯広)の水藤恒彦代表が、阪神・淡路大震災での救援活動の体験を基に、地域ぐるみの自主防災の大切さを訴えた。
1月に自主防災組織を立ち上げてから初めて開く講習会で、「家庭における最低限の備え」と題して行われた。40人が参加。福井会長は「最近は災いは忘れぬ間にやってくる。この講習を参考にしよう」とあいさつ。
水藤代表は12年前の同震災の惨状をスライドで紹介、「十勝には音更を含む22本の活断層があり、いつ神戸と同じ状況が起きてもおかしくない」とした。神戸では多くが町内会や家族の援護で助かったことを強調したほか、避難所の劣悪な環境下で多数が亡くなったとして、「自主防災組織では、ぜひ避難後の弱者ケアについても考えてほしい」と話した。
参加者は、体験者ならではの説得力ある語り口に耳を傾け、地域や家庭における危機管理の重要性を実感していた。(酒井花) |
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| 2007年7月22日の記事 |
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| 触れて感じて命の大切さ 共栄台幼稚園が自然学習スタート |
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学校法人音更共栄台学園(菅野郁子理事長)の共栄台幼稚園(寺田折絵園長、園児119人)は今年度、新たな取り組みとして命と自然のつながりについて考える体験学習に力を入れている。上士幌町の十勝しんむら牧場(新村浩隆社長)と連携した幼児教育を展開するほか、十勝の開拓を担った馬との触れ合いも予定している。(酒井花)
地域の特色ある自然や動植物に触れ、園児に命の大切さを感じてもらうのが狙い。所有する農園での農業体験ほか、土づくりから酪農、加工まで取り組む同牧場の新村社長の理解を得て、園児を受け入れてもらう。ばんえい競馬の厩舎(きゅうしゃ)の協力で馬の働きについても学ぶ。
同牧場での体験学習は今月10日と17日に行われ、17日には年長児20人が訪れた。
園児たちは乳牛75頭が放牧されている牧場で、健康な状態の土を触ったり牛乳ができるまでの営みを新村社長から聞くなどした。カフェでは、同牧場特製のミルクジャムとバター作りに挑戦した。
室内に牛乳の甘い香りが漂うと、園児たちは「いいにおいだね」と話し、いつもより旺盛な食欲で手作りのジャムを塗ったワッフルを食べた。寺田園長は「自然から恩恵を受けていることを知る貴重な体験」と話していた。 |
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| 2007年7月21日の記事 |
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| 商店街活性化事業の縁で京都から移住 アーティストのもてぎさん |
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音更中央通商店街協同組合(向平敏孝理事長)の「商業にぎわい創設事業」(2004−06年)で中心的な役割を果たしたアーティストのもてぎかや(本名・茂木香野)さん(28)が、京都から夫婦で音更に移り住み新生活を送っている。現在、妊娠6カ月でもあるもてぎさんは「3年間とてもよくしてくれた音更で新たな一歩を踏み出したい」といい、8月11日の「盆踊り」(同組合主催)に向けて、恒例の牛乳パックを使った「あかり」の制作に取り組む。(酒井花)
もてぎさんは02年に帯広競馬場で展開されたとかち国際現代アート展「デメーテル」に出品したのがきっかけになり、同組合の若手芸術家を招いて商店街を活性化する事業に参加。04年から毎年夏に訪れ、地元住民と一緒にあんどん作りを行ってきた。
「当初は『アーティスト』という肩書に警戒感を持ったり、なじめない町民もいた」(もてぎさん)というが、あんどんの数が300個、600個と増えていくのに応じて、もてぎさんを大切な「応援団」として受け入れる住民も確実に広がっていった。
京都で知り合った夫の小泉伸広さん(29)の仕事が一区切りしたことや妊娠をきっかけに長年住んだ京都を離れて新天地で生活を始めたいと考え、知り合いの多い音更に決めた。
初めは知人宅を転々としながら暮らし、5月半ばに町新通で新居を構えた。なじみの商店主や町商工会職員も中古の家具や家電を提供し、2人を支援している。
久しぶりに訪れた音更は、商店街の核施設「プロスパ6」の1階部分閉鎖など、気になることもある。3年間のワークショップを通じて仲良くなった中・高校生からは、もてぎさんに「音更の街は大丈夫?」と心配のメールが届くという。
「こちらに越してきたのも縁。人や街のために何か役に立つことができれば」と、今年も牛乳パックをリサイクルして好みの絵柄に仕立てる「あんどん」のワークショップを開くことにした。期間は8月6−10日の午前10時−午後5時。会場は「プロスパ6」の2階ホール。4年目の今年は1000個を目指す。参加者を募集しており、問い合わせは同組合事務局(町商工会内、0155・42・2246)へ。 |
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| 2007年7月19日の記事 |
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| 「旗の波」で安全運転訴え 音更交安協会が街頭啓発 |
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夏の交通安全運動が18日全道一斉に始まり、帯広署管内でも、多発する高齢者の死亡事故抑止などを重点に関係機関が活動を開始した。この日午後5時からは、音更町木野大通西13の国道241号沿いで、同町交通安全協会(藤田義美会長)の会員らが、旗を持って街頭に立つ「旗の波街頭啓発」で通行車両に安全運転を呼び掛けた。(安田義教)
同運動は(1)道路横断中における子供と高齢者の交通事故防止(2)行楽などに伴うスピードの出し過ぎと疲労運転の防止(3)シートベルトとチャイルドシートの着用の徹底−を重点に展開する。
同署管内の今年の交通事故死者数は18日までに9人を数え、昨年同期比5人増という非常事態を迎えている。すべての事故で65歳以上の高齢者が絡んでおり、運動では高齢者の事故対策に特に力を入れる。
期間中は、士幌町が23日午後3時10分から、同町内の中士幌小学校前の国道241号で交通安全キャンペーンを実施。帯広市交通安全推進委員連絡協議会は24日午後6時半から、市役所で交通安全指導委員の実践研修会を開く。
この日の旗の波街頭啓発は、参加者約300人が「安全運転」「シートベルト着用」などと書かれた旗を持って道路沿いに一列に立ち、ドライバーに安全確保を訴えた。藤田会長は「通行車両に安全運転をアピールしながら、参加者自身も意識を高めることができた」と語り、同署の北嶋潔交通担当次長は「事故防止には地道な活動ほど効果があるので、これからも積極的に実践してほしい」と期待していた。 |
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| 2007年7月18日の記事 |
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| 楽器演奏や手品披露 パフ・ファミリー音楽会 |
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帯広市と音更町でグループホームや老人ホーム、薬局などを経営する「しらかば」(細川義則社長)主催の「パフ・ファミリー イキイキわくわく音楽会」がこのほど、音更町文化センターで開かれ、約350人が明るく楽しいステージを満喫した。
同社が同町木野西通15に介護付き高齢者専用賃貸住宅「ピアしらかば」(平征明施設長)を9月1日に開設するのを記念して開催。「パフ・ファミリー」(瀬川英之代表)は札幌の8人の音楽家でつくるグループで、普段は小学校の音楽鑑賞会などに出演している。
この日はクラシックの曲などで楽器のテクニックを披露したほか、動物などの着ぐるみを着て笑わせ、手品を披露したり客席で一緒にフォークダンスを踊ったりした。帯広市内のグループホームふきのとう(西19南4、石山ノリ子ホーム長)に入所する小林哲夫さん(73)は「一緒に踊ったりして楽しかった」と笑顔で話した。(大笹健郎) |
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