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| 2007年7月31日の記事 |
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| 夏の競演 ソバやヒマワリ、小麦 |
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音更町下士幌の農業黒田幸和さん(66)の畑で、景観緑肥用のヒマワリが満開だ。隣り合わせに咲いたソバの白い花と、収穫を間近に控えた黄金色の小麦の穂が連なり、見事な色彩のコントラストを見せている。
黒田さんの畑は十勝川温泉街と音更市街を結ぶ広域農道十勝中央地区(町道)沿いの温泉寄りにあり、なだらかな傾斜地になっている。向かいにゴルフ場の十勝カントリークラブがあり、観光客も多数訪れることから、2001年ごろから景観用として緑肥のヒマワリを植えている。
今年は約35ヘクタールの農地のうち、5ヘクタールにヒマワリ、3ヘクタールにソバをまいた。例年、ヒマワリの種は小麦の刈り取り後にまくが、「今年は小麦の穂とソバ、ヒマワリの花が同時に楽しめるように、意識して早い時期に植えた」(黒田さん)という。
十勝ならではの自然の恵みを生かした景観は、小麦の収穫に入る8月1日まで楽しめる。(酒井花) |
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| 2007年7月30日の記事 |
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| 田中着付和裁教室の生徒ら ゆかたまつり盛況 |
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田中着付和裁教室(柳町仲区5、田中澄子代表)主催の「第7回ゆかたまつり」がこのほど、町内の居酒屋うまいもんや長之助で開かれた。着付けと和裁の各コースに通う25人が参加した。
浴衣を着て生徒が一堂に集い、交流を深めようと毎年開かれている。和裁コースに通う生徒には、自分たちで作った着物を披露する機会にもなっている。
茂野泉木さん(31)=帯広市=は「着物を自分で縫えるようになりたかった」と話し、白地にアサガオの柄の浴衣をうれしそうに身にまとっていた。
同教室は今年で設立30周年を迎える。田中代表は「着物の良さ、魅力をこれからも伝えていきたい」と話していた。(酒井花) |
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| 2007年7月30日の記事 |
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| あこがれの人と共演 「あかげら工房」視覚障害者ら |
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ロック系サックス奏者の古村敏比古さん(50)=東京在住=が27日、かねて交流のある視覚障害者のための通所作業所「あかげら工房」(町新通7、原田留理子代表)を訪れた。古村さんと利用者が初めて一緒に楽器を演奏し、美しいハーモニーを響かせた。(酒井花)
古村さんは浜田省吾ら多くの大物アーティストのツアーに参加しているほか、ギタリスト古川望さんとのユニット「古川村」として活動。帯広では2001年に初めてソロライブを開き、ほぼ毎年訪れている。
古村さんの熱心なファンという同工房職員の中村義昭さん(43)の誘いで、古村さんは02年に同工房で初めてフルートとサックスのミニコンサートを開催。この出会いを機に、「あかげらギャロップちゃん」というフルート曲も作っている。
以来、同工房に通う2人の利用者が古村さんの音楽に魅了され、毎週2回、通常のパン作りのほかに音楽の時間を設けて楽器を練習し、その1人の牧野菜々未さん(20)は独学でフルートを吹けるようにもなった。
3回目の訪問となった今回、古村さんと利用者、職員たちによる合同演奏が実現。古村さんが「あかげらギャロップちゃん」をフルートで先導すると、利用者らによるフルート、電子ピアノ、ギターなどのリズムが見事に重なり合った。
牧野さんは「ずっと古村さんと一緒に演奏したいと思っていたので、まるで夢のよう。古村さんはあこがれの人」と笑顔。古村さんは「上達していてびっくりした。いい刺激になった」と話し、原田代表も「古村さんのおかげで、作業とは別に熱心に打ち込めるもの(音楽)がある」と話していた。
古村さんは今回、帯広でのライブ(28日)を前に同工房を訪れた。 |
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| 2007年7月30日の記事 |
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| 多彩な催しにぎやかに 福祉まつり |
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「福祉まつりinおとふけ2007」(町社会福祉協議会主催)が29日、町総合福祉センターで開かれ、大勢の町民がステージイベントや福祉体験などを楽しんだ。
地域の社会福祉事業に理解を深めてもらおうと、毎年開かれている。センター前の野外特設ステージでは町民有志でつくる「ちんねるバンド」を皮切りに、大正琴、駒太鼓、バトンなどの各グループが多彩なショーを繰り広げた。周辺には飲食や各種物品販売の出店も並び、祭りを盛り上げた。
館内には「音更ふきのとう手話の会」(川畑宗昭代表)による手話体験、「視覚障害リハビリを広める会おとふけ」(小川友子代表)による点字体験、「ボランティアたんぽぽの会」(山本妙子代表)による音訳体験、「サビタの会」(穂積悦子代表)による昔遊び体験コーナーを設け、豪華景品が当たるスタンプラリーを行った。
このほか、任天堂のゲーム機「Wii」や十勝川温泉宿泊券などが当たるお楽しみ抽選会もあり、家族連れなどでにぎわった。(山崎大和) |
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| 2007年7月29日の記事 |
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| 素晴らしい思い出に 岩手県軽米町の児童ら音更来町 |
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町と姉妹関係にある岩手県軽米町の小学生らで構成する「子ども会リーダー音更町視察研修団」(団長・菊地孝山内小学校長、26人)が28日、来町した。この日午後、町生涯学習センターで歓迎式が行われ、8月3日から軽米町を訪れる音更側の児童と交流を深めた。
両町は音更開拓の祖・大川宇八郎の出身地が軽米だった縁で1985年に姉妹町提携を結び、翌年から相互に視察研修団を派遣している。
歓迎式では、音更側を代表して町教委の宮下悦二教育部長と鈴蘭小5年の谷田尚也君が歓迎あいさつ。軽米側は下又理香さん(6年)が「音更の文化や歴史をたくさん勉強し、素晴らしい思い出となるよう過ごしたい」と述べた。
昨年復活した、音更側の児童宅に泊まる「民泊」は今年も継続。軽米の子供たちは歓迎式終了後、各家庭に分散。1泊して観光体験などをして過ごした。29日は音更側の児童と同じ宿に泊まって交流し、30日に帰町する。
音更側からの訪問団は8月3日から3泊4日の日程で軽米町を訪問する予定。(佐藤いづみ) |
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| 2007年7月28日の記事 |
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| 貸し出し中の本 予約できます 町図書館が新サービス |
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町図書館(多田俊二館長)はこのほど館内の情報システムを更新し、貸し出し中の図書に限り予約ができるようになった。現在、サービスを受けるのに必要なパスワードとメールアドレスの登録を受け付けている。
同館では、2000年に立ち上げたホームページ(HP)上の蔵書検索の利便性を図るため、今月3日に館内の情報システムを更新。同時に館内の利用者検索機(3台)も新しくした。
1カ月ごとに更新していた蔵書の情報をリアルタイムで更新できるようになったほか、利用者自身の予約状況の確認と、貸し出し中の図書に限って予約が可能になった。また、今回、携帯電話用のHPも新たに開設した。
サービスを受けるためには、HPの場合はメールアドレスとパスワード(利用者検索機のみの利用はパスワードのみ)の登録が必要。予約図書が利用可能になったとき、メールか電話で知らせる。同館では登録用紙を用意し、「多くの人に活用してもらいたい。携帯からも借りたい本を探して」と話している。
新しいHPのアドレスはhttp://www.library.town.otofuke.hokkaido.jp/、携帯電話版はhttp://www.library.town.otofuke.hokkaido.jp/catalog/opaci/(酒井花) |
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| 2007年7月26日の記事 |
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| 模型組み立て挑戦 音更小3年生 共和橋工事現場を見学 |
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国道241号(帯広北バイパス)で工事中の共和橋で23日、音更小学校(小川修平校長、児童486人)の3年生77人を対象にした現場見学会が行われた。児童たちは完成間近の橋に触れるなどし、地域のインフラを支える人たちの仕事について理解を深めた。
帯広開発建設部帯広道路事務所の主催。音更川に架かる同橋の工事は、同バイパスの拡幅整備事業(2車線から4車線に)の一環で昨年6月に着手。進ちょく率は現在5割を超え、11月末に完了する予定。
この日は実際に作業をしている様子を見てもらおうと、6カ所に見学場所を設けた。クイズコーナーでは、同橋の1日通行量が5600台で、その大半が音更の特産品の小麦など、荷物を運ぶ大型車であることを学んだ。
児童は、アスファルトを流す前の鉄製の橋の上でチョークによる落書きを楽しんだり、橋の模型を使って組み立てに挑んだ。高所作業車に乗った山中悠太君(9)は「役場が見えて、すごい高さだと思った」と感想を話していた。(酒井花) |
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