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| 2007年8月12日の記事 |
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| 森の昆虫生態学ぶ 音更高「夏の自然観察会」 |
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小学生を対象とした音更高校開放講座「夏の自然観察会」が11日、同校の森で開かれた。町内の小学生6人と保護者4人が、森に生息する昆虫採集などを楽しんだ。
自然観察会は地域に開かれた学校の取り組みの一環として、同校と町教育委員会が毎年開いている。今年からは季節ごとに年4回開く予定。
この日は同校教諭で十勝自然保護協会理事の鏡坦さんが講師を務め、子供たちは捕虫網と双眼鏡を手に森を散策。モンシロチョウやコガネムシなどを捕まえ、生態を観察した。
鏡さんは「この森にはモンシロチョウ、オオモンシロチョウ、スジグロチョウ、ヒメシロチョウの4種類が生息する」と説明していた。
下音更小学校3年の笠原彩未さんは「虫がたくさんいて楽しかった」と話していた。 |
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| 2007年8月12日の記事 |
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| ぼんおどり盛況 音更中央通商店街協同組合 |
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音更中央通商店街協同組合(向平敏孝理事長)主催の「ぼんおどり」が、11日午後6時から町交通公園で行われた。町内の子供などが手作りした約1000個のあんどんが並び、参加者は幻想的な明かりの中で踊りを楽しんだ。
同ぼんおどりは今年で4回目。2004年に道や町の補助を受けて始まったが、補助が06年で打ち切りになり、今年は組合が独自に継続した。
開会式で向平理事長は「商店街がだんだん寂しくなってきたが、今後も支援をお願いします」とあいさつ。山口武敏町長も駆け付け、お祝いの言葉を述べた。
あんどんは音更在住のアーティストもてぎかやさんがリーダーとなり、子供たちや町民が牛乳パックに絵を描いたり、色紙を張り付けるなどして製作。暗くなるのを待って会場に並べたあんどんに明かりを灯し、子供たちが輪になって踊った。
会場には出店も並び、来場者は生ビールなどを片手に夏の夜を楽しんだ。(山崎大和) |
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| 2007年8月11日の記事 |
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| 下音更中2年の渡部さん 将棋で全国3位 |
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第28回全国中学生選抜将棋選手権大会(日本将棋連盟など主催)がこのほど、山形県天童市で開かれ、女子の部で下音更中学校2年の渡部愛(まな)さん(14)が3位入賞を果たした。初出場した前回の成績ベスト8から順位を上げた。渡部さんは「2回目の出場で落ち着いて将棋を指すことができた。来年は優勝したい」と意欲を見せている。(松村智裕)
6月の道予選(札幌市)で出場権を獲得した渡部さんは、道代表として昨年に続いて女子の部(計41人)に出場。4人1組の予選リーグで2勝し、決勝トーナメントに進んだ。
準決勝で今回優勝した成田弥穂さん(宮城県仙台市)と対局。「細かなミスで崩れ、自分の将棋ができなかった」と惜しくも敗れたが、3位決定戦では得意の戦法「振り飛車」で終始優位に立ち、勝ちをもぎ取った。
小学2年から将棋を始め、日本将棋連盟十勝支部(河野伸次支部長、会員50人)唯一の女性会員。昨年は道アマ女流王位を獲得し、全国規模の女流アマ名人戦(今年5月)でベスト8に入るなど、「道内の女流棋士で1、2を争う実力」(同支部)を誇る。
今回は、中川功貴君(帯広南町中2年)も道代表となり、十勝支部初のアベック出場を果たした。2年前には出口雄大君(現・帯広柏葉高2年)が同大会で準優勝するなど十勝のレベルは高く、互いに競い合うことが好成績につながっている。渡部さんは「将棋は相手の心を読む駆け引きが面白い。もっと強くなりたい」と話している。 |
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| 2007年8月11日の記事 |
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| 帯広森の里小など金賞 NHK全国学校音楽コンクール |
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第74回NHK全国学校音楽コンクール十勝地区大会(NHK帯広放送局、日本教育音楽協会など主催)がこのほど、町文化センターで開かれた。合唱部がある管内小・中学校、高校の計5校が出場。金賞を受賞した帯広森の里小学校、帯広第一中学校、帯広三条高校が同コンクール道ブロック大会(9月8、9日、千歳市)の出場権を得た。
会場には約400人が来場。道教育大学の雨貝尚子名誉教授ら6人が審査した。各校は「全員で心1つに精いっぱい歌います」などと意気込みを語り、それぞれ課題曲と自由曲を披露。会場から大きな拍手を受けた。帯広稲田小学校と帯広柏葉高校は銀賞を受賞した。(松村智裕) |
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| 2007年8月10日の記事 |
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| 人口4万4000人突破 総計の目標早期到達見込み |
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町の人口が7月末で4万4112人となり、第4期総合計画(総計、2001−10年)で定める目標人口4万5000人の早期到達も視野に入ってきた。日本全体では人口減という流れの中、町は11年からの第5期総計策定に向け、どのような人口規模を想定したまちづくりを目指すのか、難しい判断が迫られる。(酒井花)
少子高齢化も含め判断
町の人口は今年度に入ってからも、転入や出産などで順調に伸び、5月末に4万4000人の大台を突破。4月から7月末までの伸びは166人で、昨年同期と同じだった。
近年は年間600人前後の増加(昨年度は658人)で推移しており、今年度も同規模と仮定すれば、目標人口の4万5000人は来年度にも達成する見込み。
町企画部では、人口の伸びについて「4万5000人が住めるまちづくりを目指した基盤投資が、正常に行われている結果」と受けとめる。ただ、今後については「日本全体が少子高齢化の中、音更がどれだけ伸びるのか、どの時点で見極めをするのか非常に難しい」とする。
町も現時点で65歳以上の人口が20.65%まで占め、超高齢社会の一歩手前。産業創出など働く場の確保がない限り、新規のインフラ整備については財政の圧迫を招くと慎重な姿勢だ。
町の人口は道内130町でトップ。さらに帯広市など道内35市の中で比較してみると、4万5219人(昨年9月末)の滝川市と同規模で、ほぼ中間の19番目の位置となる。第5期総計の策定準備は、来年度にも着手する。 |
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| 2007年8月9日の記事 |
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| 災害救援自販機を設置 十勝エコパーク |
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道立十勝エコロジーパーク(町十勝川温泉)にこのほど、緊急時に無償で飲料を提供する「災害救援自動販売機」が設置された。
同販売機は北海道ペプシコーラ販売帯広支店を通じて導入され、同社製としては管内では十勝支庁に次いで2カ所目の設置。大規模な災害などで停電や断水などライフラインが断たれたときに、同販売機の蓄電器が作動し、48時間以内であれば、中の飲料商品(最大で786本)を無償提供する仕組みになっている。
同パークは同温泉地区の避難場所に指定されているほか、キャンプなどで多くの宿泊客も利用することから設置を決めた。同パーク管理事務所の片山隆副所長は「被災時にいち早く飲料を提供することができる」と話している。(酒井花) |
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| 2007年8月8日の記事 |
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| 教えて!熟年先生 夏休み講座スタート |
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夏休み中の子供の居場所づくりを目指す、家庭学習支援事業「夏休み熟年先生から学ぼう講座」が7日、町生涯学習センターなど町内3カ所で始まった。11日までの5日間、小学3−6年生の49人が、“頼れる先生”のサポートで楽しく自主学習に取り組んでいる。
町教育委員会と北十勝退職校長教頭親睦(しんぼく)の会の主催で、3年目の事業。地域の教育経験者18人が交代で各会場に付き、子供たちの宿題や持ち込んだ課題の相談に乗り、助言する。
生涯学習センター会場には8人が参加。この日は坂井弘子さん(元駒場小校長)、三橋祐二さん(元池田小校長)が講師を務め、子供たちが持ち込んだ漢字や算数のドリルなど、夏休みの宿題を優しく手ほどきした。
昨年に続いて参加した工藤瞭君(音更小6年)は「詳しく教えてくれるので、とてもためになる」と話し、斉藤詩乃さん(同5年)も「別の学校の友達ができました」と笑顔を見せた。
このほか、木野会場(木野コミセン)、共栄会場(文化センター)でも開かれている。(酒井花) |
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