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| 2007年10月2日の記事 |
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| 鈴蘭小児童急増で増築へ 今年改修も社会増が想定以上 |
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町教育委員会は、鈴蘭小学校(畔津正孝校長、児童数523人)の校舎増築に向け事務レベルの検討に入った。転入などによる社会増で、児童数の見込みが町教委の当初予想を上回っているため。同校は今年度、1教室増やすために改修を行ったばかりだが、2009年度の学級増に備え、増築の検討が必要と判断した。(酒井花)
鈴蘭小は、下音更小から分離する形で1989年に開校。2004年には西側校舎を増築して4教室増やし、現在の校舎規模は2階建て、延べ床面積4190平方メートルとなっている。
近年の宅地造成による児童数の増加、さらには帯広−音更間を結ぶ「すずらん大橋」の開通(2000年)で交通の利便性が高まり、想定を上回る社会増となっている。町教委の最新の推計によると、児童数と普通学級数は今年度523人16学級(2日現在)から、08年度には527人17学級、09年度には545人18学級となる。
08年度に向けては会議室と相談室を改修し1教室増に対応したが、09年度は1教室足りなくなり、さらに、障害のある児童の対応が充実していると保護者らに好評の特別支援学級(現在5学級)の動向も視野に入れると、現校舎のままで対応することはこれ以上、不可能との考えに至った。
赤間義章教育長は「内部レベルで協議を詰め、議会と相談を図りながら、早い時期に増築の設計に入りたい」としている。 |
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| 2007年9月30日の記事 |
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| 自宅や会館会場、世代超え… 広がる「地域交流サロン」 |
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自宅や地域会館などを会場に住民が集う“地域交流サロン”が、町内でも徐々に広まりつつある。町社会福祉協議会(社協)では「お年寄りの引きこもりを防止し、世代間交流を活発にさせる取り組み」として活動に注目し、側面的に支援している。(酒井花)
発足1周年を迎えたのは、町雄飛が丘仲区の「仲区なかよし会」(本田淳子代表)。同会は教員を退職した本田代表(66)が3年前、近所のお年寄りが知らない間に亡くなっていたことを知り、「大きなショックを受けた。近くの人が安心してコミュニケーションを図れる場所をつくりたい」と準備。町社協に相談、地域交流サロンが活発な帯広市に足を運び、運営方法を学んだ。
町内会とも連携、運営ボランティアを募ったところ、50、60代の女性5人が手を挙げた。活動は毎月第2金曜日の午前10時から正午まで。毎回10人前後が雄飛が丘会館に集まり、簡単な健康体操をしたり、お茶を飲みながらコミュニケーションを深めている。
このほど1周年を記念した特別講話として町保健センターの丸山信之所長を同会館に招き、心身の健康をテーマにした話に住民35人が熱心に耳を傾けた。
本田代表は「伴侶を亡くした年配者が毎回訪れるなど、楽しみにしてもらっている。お年寄りから昔の話を聞いたり、本町地区の活性化を議論するなど交流は刺激的」と話す。
今年6月には、梢町内会に「仲よし梢」(酒井知子会長)が発足。かつて知的障害者のためのグループホームをしていたという酒井会長と夫の省三さんが、「隣近所の寄り合い場所になるように」と広い自宅の一部を開放している。
このほか、緑陽台地区には15年前から活動している「すみれ会」(佐々木サチ子会長)があり、今も20人前後の会員が佐々木会長の自宅に定期的に集まっている。
町社協ではサロン発足の準備や運営面での相談に乗っており、「気軽に相談を」としている。問い合わせは町社協(0155・42・2400)へ。 |
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| 2007年9月30日の記事 |
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| OOJCオープンカレッジ 音更高校 管弦楽局が観客魅了 |
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帯広大谷短期大学(多田稔学長)と音更町の生涯学習プログラム「OOJCオープンカレッジ」が29日午後4時から同短大で開かれ、音更高校管弦楽局(大西小百合局長、局員39人)が深みのあるクラシック音楽などを演奏した。
地域住民ら約70人が参加。バイオリンやチェロなどの弦楽器を中心に、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(モーツァルト)や映画音楽「アラジン」などを披露。帯広交響楽団の4人も加わり、木管・金管楽器を交えたオーケストラで優雅な「カノン」(パッヘルベル)や壮大な「ジュピター」(ホルスト)を演奏し、観客を魅了した。
指揮を務め、楽器やオーケストラ編成などを解説した同局顧問の田中尚文教諭は「多くの人にオーケストラやクラシックを楽しんでほしい」と話していた。(池谷智仁) |
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| 2007年9月30日の記事 |
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| 赤い靴バレエ会研究生が熱演 音更で発表会 |
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赤い靴バレエ会(木幡絹江代表、研究生22人)の第7回発表会が、28日午後7時から町文化センターで開かれた。2部構成で、5歳から中学3年生までの研究生が熱の入った踊りを披露した。
同会は1989年に設立。毎週月、水曜日に木野コミセンでレッスンを行っている。
発表会の1部は、下音更小4年の石田有悠さんと野村香奈さんの「ガボット」で幕開け。音更中3年の遠藤真帆さん、同1年の佳帆さん姉妹による「トロイメライ」など、研究生たちの息の合った演技が続いた。清水教室の研究生も賛助出演した。
2部では、木幡代表が創作、演出した「真夜中のギャラリー」を全員で踊り、観客から盛んな拍手が送られた。(酒井花) |
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| 2007年9月30日の記事 |
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| 「すずらん」を公開 啓和会 開設予定の医療・福祉施設 |
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医療法人啓和会(帯広市大通南4、前田修一理事長)が、JA木野の高齢者福祉施設「すずらん」(音更町木野西通8、8階建て全81室)内に開設を予定している医療・福祉施設の内覧会が29日行われ、大勢の町民らが訪れた。
十勝管内初の小規模多機能型居宅介護施設「ケアプラザくろさわ」、通所介護施設「デイサービス木野」、認知症対応型共同生活介護施設「グループホームどんぐり」(以上、開設予定10月15日)、内科・循環器内科の「くろさわ木野クリニック」(同10月1日)の4施設。
「すずらん」は高齢者専用の住宅型老人ホームで、10月1日にオープンする。同法人によると、こうした老人ホーム内に医療・福祉施設が一体となって設置されるケースは全国的にも珍しいという。
内覧会は午前10時から午後4時まで。入居できるのは原則的に同町民に限られていて、高齢の父母らの手を引く町民が次々と来場。各施設職員が居間、食堂、入浴施設などの共有施設や防災設備、緊急呼び出しコールなど、施設の概要を丁寧に説明していた。
このうち管内初の開設となる小規模多機能型居宅介護施設「ケアプラザ−」は、通い・泊まり・訪問を組み合わせたサービスが受けられ、登録定員は25人。同法人黒澤病院の江原幸夫介護保険課長は「帯広市内でも2施設が開設される予定で、今後こうした施設がもっと増えるのでは」と話していた。(吉良敦) |
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| 2007年9月28日の記事 |
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| 広がれ!日本民踊の輪 「踊楽会」 |
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フォークダンスの1ジャンルである“日本民踊(みんよう)”の愛好サークル「踊楽会」(ようらくかい)=根上美恵子会長=が活動3年目を迎えた。現在は104人が参加し、日本民踊サークルの道内最大団体に成長。民踊の輪を十勝に広げている。(長田純一)
同会は毎週1回、木野福祉会館などで例会を開催している。
日本フォークダンス連盟などが採録した全国各地の民踊や盆踊りのほか、ポピュラーソングのレクリエーションダンスなどを楽しんでいる。メンバーは60、70歳代が中心だ。
現在は、11月17日に札幌市で開かれる全道大会に向けて練習を続けている。24日には北海道民踊指導者連盟の牧野義一事務局長が訪れ、「弥三郎節」(青森県)、「西馬音内盆踊り」(秋田県)などを指導した。
日本舞踊と異なり、流派にこだわらないのがフォークダンスである日本民踊の特徴という。7月から同会に参加する町内の椿原節子さん(60)は「民踊は知れば知るほど奥深いし、何より型にはまらないのが楽しい」と話す。
同会はもともと、根上会長(64)が2003年に民踊全道大会に参加し、その面白さを十勝にも広げようと仲間を募ったのがきっかけ。現在、根上会長は同会のほかに、町内外の民踊グループで約130人を指導しているという。
管内での着実な広がりに、根上会長は「日本に昔から根付いた踊りを身近に楽しめるという魅力が、多くの人に伝わってきている」と手応えを話している。 |
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| 2007年9月27日の記事 |
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| 商工青年ら野球などで対戦 |
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十勝管内商工会青年部連合会の第41回野球大会と第12回ソフトボール大会がこのほど、幕別、音更の各会場で開かれた。
野球は6町のチームがトーナメント方式で戦い、本別町商工会青年部が優勝。12町村のチームが出場したソフトボールは新得町商工会青年部が1位となった。そのほかの成績は次の通り。
▽野球=(2)清水町(3)鹿追町(4)足寄町▽ソフトボール=(2)上士幌町(3)広尾町(4)芽室町 |
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