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| 2008年5月20日の記事 |
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| ピンクと白シバザクラ満開 木野町道脇 |
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音更町木野西通14の町道(基線通)脇で、今年もシバザクラが見ごろを迎えている。白やピンクでうまった一面には、甘い香りが漂っている。
木野西通13、14丁目で構成するむつみ町内会が、町内美化の一環としてイタドリやササなどの雑草で覆われていた斜面を10年前から整備し、シバザクラの小さなスポットとして知られるようになった。
今年は雨が少なく、所々に地面も見られるが、地域住民や通学途中の小学生らが香りに誘われるように訪れ、美しい景観を楽しんでいる。今週末までが見ごろ。(酒井花) |
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| 2008年5月19日の記事 |
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| 木野地区に移転へ 町消費者協会事務所 |
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町消費者協会(佐々木恵美子会長)の総会が、17日午後1時から共栄コミセンで開かれた。現在、町児童会館1階に置いている事務所を、早ければ今年度中にも木野地区に移転することを決めた。
移転の理由は、児童会館が老朽化に伴い来年度にも廃止予定となっていることや、町民が多く住み、利便性が高い木野地区に移ることで、住民に身近な相談場所としての機能を果たすため。
総会には委任状を含む75人が出席。初めに佐々木会長が「誰もが安心して暮らせる社会を目指し、地域に役立つ協会を目指そう」とあいさつした。
昨年度の消費生活相談の総件数は、前年比24件減の219件だった。携帯電話やパソコンを使った不当・架空請求に関する相談など通信関係が87件と最も多く、次いで多重債務やサラ金のトラブルなど金融関係が37件だった。同相談部では「件数は減ったが、悪質商法の手口は複雑、巧妙化している。経済環境を反映し、住宅ローンが支払えないなど生活相談も増えている」とした。
今年度は会員の減少と高齢化に伴う活動組織の見直しを行い、調査部と環境部の統合で7部から6部体制にした。役員改選では佐々木会長以下三役を再任した。(酒井花) |
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| 2008年5月18日の記事 |
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| 1年の成果、見にきて 図書館でおとふけ美術サークル展 |
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第18回「おとふけ美術サークル展」が、町図書館1階展示ホールで開かれている。会員の自画像をはじめ、油彩の力作が並んでいる。25日まで。
同サークル(熊谷顕司代表)の主催。指導者で元美術教諭の松本五郎さんをはじめ、会員11人の48点を展示している。
会員が共通の題材で描いた静物画のほか、自画像のコーナーも設けた。高橋眞智子さんは帯広競馬場に何度も通い、開拓からの血を引き継ぐたくましいばん馬を独特のタッチで描いた。
会員の遠藤房子さんは「絵を趣味とすることで心に潤いを持てる。会員たちの1年の成果をぜひ見に来てほしい」と話していた。(酒井花) |
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| 2008年5月18日の記事 |
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| 大きく育ってね!! 東士幌小 サクラにプレート設置 |
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開校100年を記念して昨年、エゾヤマザクラを校内に植樹した東士幌小学校(古田由美子校長、児童14人)に、作業した児童の名前をそれぞれ記した木製プレート11枚が贈られ、17日に設置式が行われた。
プレートは、同地区在住の木工作家武井和典さん(52)が制作。児童自ら書いたサインが彫り込まれたほか、カワセミやハクチョウ、カッコウなど、東士幌で観察できる野鳥の姿をそれぞれあしらった。
設置式には全校児童のほか、今春同校を卒業した中学1年生も参加。PTAらが見守る中、自分たちが植えた木の根元にプレートを立てた。今年入学した新入生も新たにサクラを植樹した。
同校では昨年、「学校が歩んだ100年と、これからの100年に思いをはせよう」と、「2世紀植樹」と銘打ち、児童1人、2人で1本ずつのサクラを植樹した。
2人で1本のサクラを植えた3年の藤川絵理菜さんと山広桃子さんは「鳥の飾りがうれしい。サクラも大きく育ってほしい」と喜んでいた。
制作した武井さんは「東士幌の豊かな自然を子供たちが感じてくれれば」といい、同校PTAの宮浦香行会長(38)は「植樹は毎年続けたい。サクラを通じて、自然を大切にする気持ちや愛校心を感じてもらえれば」と話していた。(長田純一) |
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| 2008年5月17日の記事 |
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| 事故撲滅へ啓発活動 北十勝建設業連絡協議会 |
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北十勝建設業連絡協議会(村上誠会長)の安全大会30周年を記念した交通安全の街頭啓発が、16日午後1時から町木野大通東13付近の国道241号沿いで行われた。
音更、士幌、上士幌から会員約300人が参加。初めに村上会長が「交通事故の撲滅に向けて旗に思いを込めよう」とあいさつ。この後、参加者は「スピードダウン」などと書かれた交通安全旗を手に、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。 |
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| 2008年5月16日の記事 |
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| 無料健康相談会を開催 帯広徳洲会病院 |
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帯広徳洲会病院(町木野西通14、棟方隆院長)は、「看護の日」に合わせて15日、無料健康相談会をハピオ木野で開いた。
地域のボランティア事業として毎年行っている。看護師長を含む看護師5人が血圧測定、血糖値測定を行い、健康に関する相談に応じた。午後1時から同3時までに買い物客ら約60人が訪れ、看護師から食生活に関するアドバイスなどを受けていた。 |
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| 2008年5月15日の記事 |
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| 音更小卒業生「4年会」が文集作製へ 空襲の記憶後世に伝えたい |
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薄れ行く戦争の記憶をとどめておこうと、戦時中に音更小学校を卒業した1929年(昭和4年)生まれの同期生でつくる「音更小学校4年会」は、会員から体験談を募り、音更空襲の被害状況をまとめることにした。呼び掛け人の服部昭三さん(79)=帯広市在住=は、4年がかりで空襲の爆弾投下地点を記した地図を作製し、「仲間たちの生の声を追加して1冊にまとめたい」と話している。(酒井花)
同会の会員は、音更小を42年3月に卒業した58人。音更空襲当時は全員が16、17歳だった。2年に1回、町十勝川温泉で同期会を開き、今年も6、7月にグランドホテル雨宮館で予定している。今回の会員への案内はがきに、空襲当日の体験のほか、戦前戦後の思い出を語ってもらうよう呼び掛ける。
企画した同会幹事の服部さんは、町大通5の馬具製造「服部商店」で生まれた。音更空襲当日は帯広市へ援農に出かけていたが、目の前の音更産業組合(現JAおとふけ)の倉庫がやられたことや、家の中にも機銃掃射の後の薬きょうが山のように残ったことを、今も覚えている。
服部さんが当時の体験者に聞いた中では、「たこつぼ」と呼ばれる住宅前の小さな防空壕(ごう)に逃げ込んだが、米軍の機銃掃射のしつこさにたまりかね、音更川方面に逃げようとしたところを狙われたなど、生々しい話も残っている。
服部さんは「音更空襲は被害が大きかった割に、本別空襲や帯広空襲と比べて語られてこなかった。町史からも切実さは伝わってこない」と感じ、自分史作成の一環として4年前から体験者の聞き取りを始め、36年当時の音更市街地(本町地区)の住宅地図を独自に作製し、爆弾投下地点を特定して記した。市街地だけでも、10カ所に爆弾が投下されていることが分かった。
同会では、会員の体験談を基に音更空襲の概要を改めて浮き彫りにする考え。服部さんは「記憶があるうちに1冊にまとめて後世に残したい。同期生に限らず、音更空襲にかかわる思い出や資料がある人は寄せてほしい」と呼び掛けている。問い合わせは服部さん(0155・34・3735)へ。
音更空襲 敗戦1カ月前の1945年7月14、15日、北海道は米軍による大空襲に見舞われ、音更でも死者3人が出たほか、多くの民家や施設が被害に遭った。音更百年史によると、本町市街地区では2日目、3丁目で家屋6戸が焼失。そこから7丁目にかけて16戸が全壊し、12戸が半壊した。 |
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