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| 2008年7月21日の記事 |
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| 初めてのロシア語に驚き サハリン国立大の3人 幼保園で交流 |
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幼保園「とかち帯広YMCA」(町南鈴蘭南4、池田正勝園長)にこのほど、ロシアのサハリン国立総合大学の学生3人が訪れ、園児と交流を深めた。
訪れたのは、同大日本語学科で学ぶテン・ヴィクトリアさん(22)、リーエ・ウォンさん(20)、キム・ナタリアさん(22)。網走管内津別町にあるYMCAの国際青少年キャンプ場「チミケップ」で、子供たちの世話をするボランティアリーダーの研修を受けるために来日した。
この日、3人は2−6歳の園児40人を前に、ロシア語であいさつを教えた。ナタリアさんが童謡「おばけなんてないさ」をピアノで伴奏し、園児が元気よく歌った。
園児たちは初めて聞くロシア語に驚いたり、「好きな食べ物は」などと盛んに質問していた。
将来、国際交流に関係する仕事に就きたいというナタリアさんは「キャンプ自体が初めてなので、とても楽しみ。子供たちと触れ合い、交流の経験を積む良い機会」と話していた。
同園は、キリスト教思想に基づく教育プログラムを世界123カ国で展開するYMCAの関連施設。十勝では40年以上の活動実績がある。(酒井花) |
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| 2008年7月20日の記事 |
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| 釧路「杜の賑わい」参加へ 音更宝来ひょっとこ踊り 演出家招いて総練習 |
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音更の「北海道笑福芸能・宝来ひょっとこ踊り保存会」(井幸峰代表)が9月28日、釧路市民文化会館で開かれる「杜(もり)の賑(にぎ)わい 北海道・釧路」(釧路市、釧路商工会議所、JTBなど主催)に参加する。出演メンバー22人がこのほど千野会館に演出家を招いて総練習を行い、全体の動きなどをチェックした。
「杜の賑わい」は観光客の誘致を図るため、地域の郷土芸能を集めて全国へ情報発信する観光振興事業。全国各地で開かれ、今年で110回目。同保存会は、2005年の札幌開催に続いて2度目の参加となる。
1人ひとり表情の異なるお面をつけ、全身を使って喜びを表すひょっとこ踊りは、町宝来在住の井代表が1990年に創作。現在、全道に6支部があり、会員は180人に上る。総練習では当日の総合演出を務める鷹の羽辰昭さん(東京)が見守る中、本番を想定して全体の動きや立ち位置を確認した。
井代表は「お客様に大いに笑っていただき、生きていて良かったと思ってもらえるような踊りをしていきたい」と話している。
今回は同保存会のほか、道東地域の伝統芸能を守る10団体が出演。管内からは、同じく2度目となる鹿追町の「白蛇姫舞保存会」(山田壮一会長)も参加する。(酒井花) |
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| 2008年7月19日の記事 |
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| 「車いす利用者に役立てて」 リングプルを町社協に寄贈 下音更小 |
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下音更小学校(松村典博校長、児童344人)のボランティア委員会はこのほど、校内で集めたリングプル73キロ分を町社会福祉協議会(社協)に寄贈した。
同校では児童会のボランティア委員会が、年間事業としてリングプルの回収に取り組んでいる。委員たちは校内放送やポスター作製で地道に呼び掛け、集まったリングプルはペットボトルに入れて保存してきた。このほかにも、町内の公園清掃や落書き消しなどのボランティア活動を年数回、実施している。
この日、同校で行われた贈呈式には4−6年生の委員27人が参加。代表して歌和樹委員長(6年)が「1人でも多くの車いす利用者のために役立てて」と、来校した町社協の多田俊二事務局長に手渡した。リングプルは幅1メートルのプラスチックケース4個分にもなり、多田事務局長は「小さなボランティアの芽をこれからも大切に」と感謝した。
リングプルは約700キロ分で1台の車いすと交換できる。同社協はこれまで3台の車いすと交換し、福祉施設などで活用されている。(酒井花) |
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| 2008年7月17日の記事 |
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| 音更高書道部員7人 広島「七夕展」に全員入賞 |
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広島県福山市でこのほど開かれた書道の全国公募展「第41回七夕書道展」(日本書道文化協会主催)で、音更高校書道部(天間葵部長、部員8人)が大活躍。石井ひか留さん(2年)が高校生では上から3番目に当たる県教育委員会賞に輝いたのをはじめ、出展した7人全員が入賞し、『音高書道部』の実力を発揮した。
広島県は筆の生産で全国一を誇り、書道が盛んでレベルも高い。同展は福山市に本部がある同協会が主催し、北海道から沖縄まで全国から4267点(毛筆2202点、硬筆1818点、条幅247点)の応募があった。
音更高校は書道部顧問の野坂武秀教諭(毎日書道展審査会員)が同展の審査員を務める関係で、今年初めて部員が出展。十勝からは過去に帯三条高書道部員が入賞したことはあるが、個人賞上位の県教育委員会賞は初めての快挙。
同展は「夏」をテーマに作品を募集し、受賞した石井さんは「金魚掬(すく)い」と書いた。「毎年、夏祭りに金魚すくいをして、水槽に増えていく金魚たちがばしゃばしゃと水を跳ねている様子を表現した」(石井さん)といい、筆のかすれや潤滑で表現した。
また、同じく個人賞の東洋額装賞に高文連全国大会出場経験のある田村綾那さん(3年)の「夏の思い出」が選ばれたほか、特選には高橋ちとせさん(2年)の「夜空に咲く花」が入った。ほかの4人も入選を果たした。
野坂教諭は「前任者が築いた基礎があって良い結果に結び付いた。今年は秋に十勝で道高文連の開催が控えており、ステップになったのでは」と話している。(酒井花) |
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| 2008年7月17日の記事 |
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| 野球・サッカーで目指せ優勝 下音更小・中 全道大会控え教育長激励 |
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今週から8月にかけて開かれる全道大会への出場を決めた下音更中学校野球部と下音更小サッカー少年団の練習先を15日、赤間義章教育長が訪れ、激励した。
下音更中野球部は6月の全十勝中体連で優勝し、18日から後志管内共和町などで行われる第25回全日本少年軟式野球北海道大会に出場する。グラウンドを訪れた赤間教育長は「力を精いっぱい発揮し、優勝旗を音更に持ち帰って」とあいさつした。高村駿希主将は「実力を出し切れば今回も優勝は果たせる。先輩が築いた全国ベスト8(2001年)を超えたい」と決意を述べた。
一方、下音更小サッカー少年団は、4年生中心のU−10(19日から帯広の森)、5年生中心のU−11(8月2日から滝川市)、5、6年生中心の第40回全道サッカー少年団大会(26日から室蘭市)の3全道大会に出場する。この日は練習前に赤間教育長が訪れて激励。4年主将の渡辺宗蒔君、5年主将の成田拳斗君、6年主将の阿部凌太郎君が抱負を述べた。(酒井花) |
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| 2008年7月16日の記事 |
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| 段ボールや牛乳パック活用 柳町小エコフェス 環境意識高める |
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柳町小学校(宮澤洋校長、児童316人)のエコロジー委員会は15日から3日間にわたり、「エコロジー・フェスティバル」を同校3階図工室で開いている。北海道洞爺湖サミットで高まった環境意識を持続させようと、児童たちが手作りのゲームやクイズコーナーを設置し、多数の来場者でにぎわっている。
同委員会には4−6年生の30人が所属。普段は、車いすに交換するリングプルの回収や清掃活動を実施している。毎年、1日だけ開いている同フェスを、今年はサミットを記念して3日間に拡大した。いずれも午前10時20分から40分までの授業の中休みに行われ、教室の外には、入場料となるリングプルや古切手を手にした児童の行列ができた。
委員たちは、この日のために段ボールや新聞紙、サランラップのしん、木の枝、牛乳パックをリサイクルしてさまざまなゲームを手作りした。ポスターは不用な紙を使用するなど徹底して、ごみを出さないことを心掛けた。
児童たちに人気だったビリヤードは、台を図工室の机と段ボールを利用して作り、ボールやスティックもすべてリサイクル品で完成させた。ごみ分別クイズでは、菓子箱や空きペットボトルなどを正しく分別することを競い、全問正解者は表彰された。
6年の高瀬紗耶委員長は「みんなにエコの大切さを知ってもらいたかった」とし、大宮佳菜副委員長と斉藤恵美理書記も「こんなに喜んでもらって満足」と話していた。(酒井花) |
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| 2008年7月16日の記事 |
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| トンボや蝶捕まえた! 音更こども体験隊 森と水辺の生物観察 |
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町教育委員会主催の小学生向け講座「音更こども体験隊」の森と水辺の観察会が12日、町内の音更川河川敷で開かれた。子供たちは川辺の動植物を実際に採集して観察。水を中心とした多様な生態を学んだ。
町内の小学4−6年生を対象に、5月から来年3月までの月1回・全11回開催。水辺の観察は昨年に続いてで、23人が参加した。元音更高校教諭の鏡坦(ひろし)さん=池田町=が解説、町、十勝支庁北部耕地出張所の職員約10人がサポートした。
子供たちは4チームに分かれ、事前に指定された虫、植物を見つけ捕獲にチャレンジ。蝶(ちょう)やトンボなどを次々に見つけるグループや、取り逃してしまう児童も。網を片手に「いた」「こっちだ」と歓声を上げながら、虫や植物を探し回っていた。
飯尾悠莉華さん(木野東小6年)は「トンボを捕まえるのが難しかった。普段虫捕りをしないので楽しい」と笑顔。鏡さんは「水の近くは生態の厚みがぐっと増す。カエルは減っているが、河畔林の成長で生き物も多様化しているようだ」と話していた。(原山知寿子) |
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